-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 Moccaオープニングand More

Mocca(カナダ現代美術館)にて【Damage Control】展オープニングに出席。今注目してるアーティストであるPaul Butlerが参加してることから、雑誌【Bit's】のコラムでも取り上げさせてもらった。

Paul Butlerは写真をコラージュした上に、メッセージを追加する手法を得意としていて、一見AD広告風なスタイルの中にも強いメッセージ性を持った作品だ。左の写真ではないけど、大好きな【Heal Yourself】が展示されてた。

前記の取材にあたって、先日キュレーターのCamilla Singhにスタジオまで出向いてもらって話を聞いたことで、また新たな知人の輪が広がった。例えば来週行くモントリオールのギャラリストとか、出版関係者、9月にSPINでやるアーティストとか。

彼女はとにかく顔が広い!自身もアーティストであるから今週の【Eye】マガジンの表紙と特集を組まれてて更にビックリ。展覧会のアーティスト本人よりも彼女の存在自体がフューチャーされてたし。で、雑談の中から生まれたプロジェクトを、今後2人でやる事になるかもしれない。これは後日また詳しく。

SPINのJunoとStuも、9月にやるアーティストを引き連れて来場。そこでちょっと立ち話し。その後も予定があったので、今日は早めに退散。

ダウンタウンに戻って、Queen x Bathurstにあるクラブ【Holly Joes】へ。先日Annex Patio ShowでRyanに紹介してもらったRich Lowenbergのバンドのライブがあった。RafiとMihokoを誘って鑑賞。

彼のWebサイトで幾つか曲を聴いて、正直あんまり良いとは思わなかったけど、実際の演奏を聴いてびっくり。上手いじゃん!特にRichのギター・ワークは非凡な才能を感じさせた。チェロとバイオリン、ドラムを配したバック・バンドもユニークだし、これはひょっとしたら化けるかも!?

ライブが終わって、RafiとMihokoさんがウチに来た。朝7時までカフェ・トモレノンを営業(笑)っつーか、朝までトーク。


2003年07月17日(木)
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