-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 ぺペロンチーノの秘密

最近ぺペロンチーノに凝っている。と言っても、レストランで食べるのでなく作る方だ。3日連続くらい作りまくっている。

元々,料理は大っ嫌いで、出来ればそんな無駄な時間は掛けたくないと思う人間だった。家事も一切やんないし、夫としたら最低な部類に入る。でも最近、過去の過ちを取り返す意味で、「嫌いなものこそやってみよう!」キャンペーンを自分に課しているのだ。

その一環が料理。パスタは大好きで、毎日食べても全然飽きない。かつて2週間毎日パスタを食った記録がある。しかも昼と夜の2回ずつ。その時は”スパゲッティ・バジリコ”に凝っていたんだけど、今は”ぺペロンチーノ”オンリーである。

これが中々理想の味にならないからムカつくのだ!理想の味とは、比較対象が微妙なんだけど(笑)、横浜港北東急SCにあるイタメシ屋のぺペロンと、”ママー”が出してる「まぜるだけ・ぺペロンチーノ」の中間なのだ!分かんないだろうなぁ。

とにかく、高いんだか安いんだか分からん味な訳だ。基本的にオイルとガーリックと唐辛子という極少の材料で決まるはずなんだけど、シーズニングとやらが関わってくるとお手上げ状態なんである。

今日も、隣人のスミダくんを助手に実験を試みたが、どう考えてもマズイ仕上がりに食欲を失った(笑)あぁ、日本で美味いぺペロンチーノが食べたい!



2002年04月13日(土)
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