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■ 記憶装置
昨日、全ての引越しが完了しました。途中からSくんとスタッフのTakaが手伝ってくれたので助かった。で、今日早速キャンバスを仕入れ、次の展覧会の準備に入りました。
とは言っても、室内はダンボールの山で、これが消えるには相当掛かりそうな雰囲気…。なにせ、引越しの作業がらみでPCは使えなかったし、イベントの庶務も停止状態だったんでペースを戻すのに必死なもんで、荷物の整理よりまずは実務といったところ。整理は後回し。
イベント”LET'S HAVE A DREAM"のHPを開設する準備も進行してて、担当のケンイチくんから昨日いくつかのサンプルを送ってもらった。メールのみのやり取りなので、なかなか意見が伝わらない。
頭の中から涌き出るイメージ通りに作るとしたら、日に日にアイデアが変わっていって、見通しが立たなくなるので、とりあえずは最小限のページを作るつもりなんだけどね。その原案すらも日々変わってしまう。
我ながら厄介な奴だと思う。頭の中のイメージを映し出すモニターが早く発明されないだろうか?もしくは、そのアイデアをストックできるようなフロッピー・ディスクが欲しいね。でもよく考えるとそれってパソコンの事かも?とも思えるんだけど、これを自由自在に使いこなせれば大分理想に近づくんだろうか?
答えはYesでもあり、Noでもある。結局頭に浮かんだものをめんどくさがらずにパソコンに記録させていく作業が出来なければダメだからね。浮かんだら浮かびっぱなしじゃなくて、机に向かい、イメージ通りに表現できるまで頑張る根気がなければダメなんだ。
そう考えると、紙とペンから始まって、現代のパソコンに至るまで人間の頭の中のイメージを記録する手段は延々と進化してるんだよな。要はそれを使いこなしてるかどうか?という違いで有効に使える人と、そうでない人に別れるわけだ。
で、俺は後者のほう。それだと、いくらハードが進化したって一緒なんだよな。それを記録させる作業がめんどくさい、ということだから。今まで一体幾つの素晴らしいアイデアとイメージが頭に浮かび、そして忘れ去られていったか…。
よくいるもんね、常にペンとノートを持ち歩いて、何かあればさっと書き留めてる人が。一日に3つアイデアが浮かんだとして、それを書き留めなかったとしたら、果たして1週間後に幾つ覚えてられるだろうか?せいぜい1個か2個だろうね。
もしそれを書き留められたら一年に換算すると、物凄いアイデアのストックが溜まることになるね。パソコンに座る時間が取れない、とか紙とペンがその場に無かったとかは言い訳だよなぁ。今日からなるべく実行してみよう。
2002年03月26日(火)
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