-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 Carry that weight

昨日は日記を付ける心境になれなかった。今日も同じ気分・・・

昼にヨーコさんのスタッフから電話があった。直々にカナダまで掛けてくるのはよっぽどの用件。内容は書けないけれども重要な話だった。いつもなら拙い英語でも一生懸命説得に当たるところだが、今日はそれが出来なかった・・・。

このイベントにとって今は凄く重要な時期。返答ひとつで開催不可能という事態もあり得る。そんな大事な時に、精神的に落ち込んでいる場合じゃないんだけど。とにかく電話では自分の意志を十分に伝えることが出来ず、一方的に言い負かされた格好になった。

電話を切ったあと、すぐに英文レターを書いてFAXで相手に送ったのだが、やっぱり直接話したときに残る印象は消えないと思う。こんなやつが主催するイベントなのか?って思っただろうな。

Junoに渡す原稿を昨日から作っているんだけど、それも一向に進まず。誰かのヘルプが欲しいと心底感じる。今まで気付かなかったけど、背中の荷物は結構重かったんだな、と他人事のように思えてしまった。

2001年12月20日(木)
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