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■ Lennon Tribute Concert
夕方、嫁さんとチャイニーズを食ってからCollege x Spadinaにあるライブハウスへ行って来た。そう、昨日はジョンの命日ってことで毎年恒例の「John Lennon Tribute Concert」が行われた。
去年まではEl Mocamboというハコで開催されてたのだが、今年になってEl Moが潰れ(トロントで、これ結構大きな話題になっていた。)Silver DollarというBlues専門クラブに場所を移しての開催。
店に付いたのは20時過ぎ。オーガナイザーのオヤジが「El Mo!」という手書きのT-shirtsを着て酔っ払っていた。ちょっと笑えた。きっとEl Moスピリットを受け継いでいるんだな、と。
出演バンド・トップは3人トリオの若者。”I'm Losing You"と"Yer Blues"を独自のアレンジで演奏。なかなか好感がもてた。2組目は最悪。"Lucy in the sky〜”のイントロで大失敗。早く終われって会場中の誰もが思ったに違いない。その後まぁまぁなバンドが続くがイマイチぱっとしない。
そして遂に当たりのバンドが登場!これもトリオでギターボーカルが女性。まずジョージの"All Those Years〜”をドラムの汗かき男が熱唱!この時点でムムッと来た。続いて”Eight days a week""Don't let me down"と続き拍手喝采。極めつけはジョンの"Starting Over"またもドラムの汗かき君の熱唱!彼はメインパートを歌いながら、同時に自分でコーラス・パートも歌うという離れ業をやってのけ、俺の本日ランキング1位に!いや〜、ルックス悪いけどファンになった。
その後"I am the walrus"や"A day in the life"、"Tomorrow never knows"といった難易度Aランクの曲をやるバンドもいたが、あくまでもチャレンジの域から抜けないバンドが多かった。
後半、例の「El Mo」T-シャツのオヤジが泥酔状態で飛び入り"Revolution"でステージを破壊する勢いで熱唱。これは熱かった。場内にテンガロン・ハットを被った7人組が居るのに気づいていたのだが、彼らも出演者だった。こいつらがまた最高!
テキサス辺りの荒くれBARで鍛え上げられたパフォーマンスは伊達じゃない。カントリーバージョンの"And your bird can sing"一発で会場の空気を持っていった。途中、バスドラがどんどん前へ動いてしまって演奏できる状態じゃなくなった時も平然とソロ回しで乗り切り、観客のほとんどが気付かないんだもん。凄い!
ということで、深夜2時まで盛り上がりました。本日の一位は”汗かきドラム゛君!二位は”テキサス荒くれバンド”特別賞で「El Mo」T-シャツオヤジで決定!
来年は出演者として頑張ろう!
2001年12月09日(日)
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