 |
 |
■■■
■■
■ 張り紙の効果
家財道具をちょっと処分しようと思ってビラを作ってみた。それを日本食品店とか日本の本屋に設置されている掲示板に張り出してきたんだけど、速攻反響があって驚いた。
まず、トロントにある老舗の日本食品店「S」へ。店長さんに「ビラ貼らしてください。」というと、「マイクロウェーブある?」って聞かれた。「ありますよ」と答えると「あと、この炊飯器も欲しい」って即決された。貼る前に決められて嬉しいんだけど、拍子抜けした。
次に日系の本屋へ。ここでも店員に「貼っていいですか?」と聞くと、「食器とかありますか?」と逆に質問された。またも即決!こういう所の店員ってやっぱ得かも。良いものが市場に出る前に抑える商人のように思えてきた。まぁ、こっちは誰が買っても良いのだから早い方がいいし。
夜、家に帰ると早速「S」の店長から電話。今から取りに来るとのこと。家族3人で乗り込んで来たのだが、アレもコレもで結構買ってもらった。世間話をしてて思ったのだが、伊達に海外で事業を起こしてるわけじゃないね。彼らのバイタリティーとか、今回の張り紙みたいなものでも速攻喰らいついてくるし、チャンスを逃さないガメツさとか。
悪い意味じゃなく、見習わなければいけないね。どうしても日本人気質でカッコつけてしまう所ってあるじゃない?そんなの絶対損だよね。俺もガメツくいこう。
他にも電話が2件くらいあった。貼ってから数時間でこの効果。原始的だけどもかなり有効な手段だと実感しました。
2001年12月03日(月)
|
|
 |