-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 新作着手

今夜は友達の送別会でEglintonまで行った。そこはトロントで一番チキン・ウイングが美味い店というので期待して行った。休日の夜なのに店は満席で、ちょっと待たされた。味はね、よく分かんない。他とどう違うのとか。味音痴なんで何でも美味かった(笑)

ここの所、送別会続きだね。みんな帰っちゃうよ。やっぱ冬寒いし、仕事ないから日本で冬稼いで戻って来る人が多い。俺も今年の正月は日本にちょっとだけ帰ったのね、期間が短すぎて仕事が出来なかった。ただ散財しただけ。日本だと金使いすぎて怖いから行かない方が賢い。

さて、絵の方は遂に新作に着手しました。アクリル画です!キャンバスも過去最大のものを使ってます。
とりあえずGessoという下地剤を塗った。普通は白なんだけど、茶と黒を混ぜて灰色のベースを作った。

タイトル未定だけど、女性の湯上りを表現したもの。題材から想像するとちょっと日本文化入ってるかもしれない。個人的に浮世絵はすごいファンなんで、そんなテイストもあるかも。って完成したら全然派手になってそうだけど。

奥に窓があって高層ビルの夜景がチラッと見えて、そこが空間を広げる役目を果たしている。女性の足元の絨毯は金を使ったインパクトのある柄を持ってきたい。
大きいんで多少時間も掛かりそうですが、今はちょっと時間がある方なんで大事に仕上げていきたいね。



2001年11月12日(月)
初日 最新 目次 MAIL HOME