-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 ”深く狭く”タイプ

昨夜はオーストラリアへ旅立つ友達の送別会で盛り上がった。そんなに飲んでないのになぜか酔っ払った。最近めっきり弱くなったなぁ・・・

PETER PANでの展示が相変わらず続いてて、やっぱり反響もそれなりにある。昨日届いたメールは同じアーティストからのもの。彼も絵と音楽の共存を試みている一人らしく、デビューCDとやらを出しているそうなんでHPを見てみた。

同じような考えを持つ人はいるんだなぁ、と思うくらい俺がやろうとしてることに近い。近々コンタクトを取って会ってみようと思うんだけど、作品をエクスチェンジ(交換)しよう!と言ってきてるんで、それは断る(笑)

以前にもあったけど同じアーティストから激励されるとやっぱり嬉しい。自分に置き換えてみると、なかなか感銘を受けるほどのアーティストに出会った事がないからかもしれない。自己泥酔の世界に入ってるアーティストという人種は、自分の世界が一番でその視界に入ってないものは受け付けない部分があるが、逆に言えばちょっとでもアンテナに引っ掛かったものには深入りしてしまう所もある。

それはちょっとしたキーワードみたいなもので、俺にとっては”Beatles"であったり”70年代””ニューヨーク””Cafe”とかあるけど、本屋とかでその文字が視界に入るととりあえず手にとってしまう。それについての知識を蓄える瞬間が至福の時といっても良い。

広く浅くという人もいるが、俺は”深く狭く”タイプだと思う。ホントそれ以外のことは無頓着だからね。服装にしても同様で、気に入ってるネックレスとかブレスレット、リングが服に合わなくたって絶対外さないし、靴は絶対ブーツしか履かないし。
でも、料理とかにはこだわりが無くて、食えれば何でもよい。どこが美味いとか全然興味ないし、なるべく食事に時間を掛けない(笑)まぁ、年齢とともに変わっていくんだろうけど、最終的に何事にも広い心を持ちたい(説得力なし)!やっぱり最初から否定するのは良くないからね。うん、受け入れる器がまだ小さいのだ。

2001年11月08日(木)
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