-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 Peterの意見

久々にBrown Stoneに顔を出した。相変わらず若いオーナーのPeterがカウンターでメニューの検討をしていた。今ではお約束のNYテロの話題でしばらく語り合う。

「絵の反応はどう?」と聞くと、「通りがかりの人が随分入ってくるんだよ。それはいいんだけど、絵だけ眺めていって料理を注文する奴はいないから困る(笑)」らしい。配布しているポストカードの在庫が切れていたので100枚くらい渡した。

Peter Panでの展示はどう?と聞かれたので「昨日一枚売れた。」というと、「こっちはまだ売れてないけど、俺としちゃぁどれが売れても困る。なるべく売れないように無愛想にしてるんだ。悪いけど。」と、我が子のように俺の絵を思ってくれてるので別に悪い気はしない。・・・でも売れたほうがいい・・・

昨日はユキさんとサトくんとのミーティングのはずだったが、なぜか人数が増えててただの食事会になってしまった(笑)嫁さんと及川さん、マリちゃんにサトくんの奥さんのマリコちゃんの7人も集まり、手巻き寿司パーティーになった。

まぁ、しょうがないけどOne of a kind出展の是非は後日に持ち越しだね。心の中では80%不参加で固まってきている。やっぱりテロの影響は年内は消えないだろうから、消費が落ち込む気がするし。
出るからには売上という結果を出さなければいけない。赤字でも反響が良かったというのはアマチュアまでだから。


2001年09月23日(日)
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