かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 そんなわけでゆっくり伊織ルート中

序盤の苦手意識が消えて、伊織に萌えながら続きスタート。
バレで書くからほとんど白字だぜ。

→|このルートで館林は対立してる割に、伊織の一面の理解者でもあるのがいいですな。良家の子弟として学生のころから面識もあり神職十四家の事情も知ってるからでしょうけど。さて、分岐から呪詛体にまつわる話をいろいろ聞くのだけど・・・。京一郎めっちゃ心配するし!そしてそれ、お出かけいってらっしゃいのキスだし!!予想外すぎた。ラブラブやん!やっほーい!しかしこの蜜月がそう続かないだろうことはと予想できるだけに切ない。しかし本当に伊織ってがんじがらめに生かされてきたんだな・・・・。|←暗転BADはわざわざ見なくてもいいなー。とにかく死ぬし!と思ってたら。短くても暗転でもそこに一片の心の端がわかるものがちゃんとあるので、これは・・・ちゃんと拾わなくては。しかしエンディングリストまじ欲しいですよ。

のわあああああああああ。
みっつめ観たけど、これもまた切ない。覚悟してたけどさ。
→|館林の真っ直ぐさもに打たれたけど、最後に爺が駄目だしのように語るから。このエンドロールないエンド。ラノベ的にはこっからが俺たちの戦いだ!的な。静かに一人で自身の決着をつけた伊織を京一郎は追ってくれるから、共に居ることが永遠やし、ハッピーエンドに・・・・ならないけど。うん。でもこれは嫌いじゃない。ラノベ的妄想を繰り広げるなら、こっから幾度目かの戦いを経て、見えざる力のバックアップで無貌の神となり戦い生き残ればあるいは・・・、って苦しいなw でもこれで伊織は少なくとも己を縛っていたものから開放されて、また新しい成すべきことが出来ても、京一郎が居るから孤独じゃないし!(と、必死にハッピーエンドに考えようと模索)|←

そして残してた伊織のエンドを見ました。あれ?正直、さっき観たエンドロールなしのほうのエンディングのが好みでした。私はやはり弱いような強いような伊織のが好きだな。


さて明日はミサキだ!真相ルートなので最後までとっといた!
3人の攻略を終えても見えてこなかったものがまた見れるんかなー。ミサキだけチート枠だからまぁ。公式小冊子で正体知ってしまったし。京一郎にとっての苦しみが一番少ないルートだと予想してる。伊織ルートは等しく皆が苦しいルートだよね・・・。ははは。好きだけど。

2012年12月28日(金)
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