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2007年02月27日(火)
古江に移転・こうしい屋蛇舞珈亭で至福のコーヒーを











みなさん、こんにちは。現在日曜日の夜です。お間違えなく♪
ここでお知らせ!
○「Yahoo!セカンドライフ」に連載中のコラム
第3回を連載しました。小さなカフェの旅の2回目です。⇒クリック
○日記に、いろいろ書きたいことがたまっているので、きょうは特別。
きょうの日記は3つに分けて書きます!

日曜日=「牡蛎まつりと、火渡りと、おしゃべりと」
月曜日=「ルイス・バラガンの建築で思う色彩と美しさの概念」

そして、火曜日分のテーマは「コーヒー」
ちょっと前、「蛇舞珈亭」へ行ってきました。
昨年12月1日、いままでの東区牛田から、西区古江新町に移転されたのです。ですが、忙しくて訪れることできずじまいでしたが、やっと2月に入って、訪れました。街中ということで、車でも行きやすくなったしね


牛田の時は、住宅街にひっそりたたずむ、本当の珈琲好きだけが集う隠れ家のような感じだったけれど、広電古江駅前の商店街の一角に移転した現在のお店は、たくさんの人が訪れるにぎやかなお店になっていました。週末だったので、店の外まで待っている人も!














店内は、以前より若干増えた席。そしてあの渋い色のカウンターは相変わらず。カウンターに腰掛け、おなじみのマスターが、静かに職人技で珈琲を淹れていく。その様子や手さばきを見るのが大好きです。

前のお店と違って、きちんとケーキのコーナーが設けられ、ショーケースにいろんな種類のケーキが並んでいる。蛇舞珈亭といえば、チーズケーキ。もちろんありました。お持ち帰りもできます。香り高い珈琲。いつものように、ロイヤルコペンハーゲンの器に注がれる。久々に味わったけれど、ほんと美味しかった。至福の時だわ。たしか、牛田移転の時から、自家焙煎を始められたはず。20種類の上質な豆を取り寄せて、すべてにこだわられている

それにしても、お客さんが絶えることがない。広島の珈琲好きなら、誰しも知られてる名店(並木通りにあった時代を知ってる人も多いのでは)ではあるが、やはりたとえ遠方でも、珈琲を味わいたいと足を運ぶものなんですよね。きっと。

深煎りコーヒー=500円
ケーキ各種=350円。セットで50円引き

蛇舞珈亭
西区古江新町1−30(アバンセの向かいです)
274−7277 10時〜21時 火曜日休み

と、いうことで、火曜日分まで書いちゃいました。
まだ、書きたいことがあるので、先まで書いてしまうかもしれません。

さ、今週もスタート。みなさん、ニコニコの時間を過ごしてくださいね!


2007年02月26日(月)
ルイス・バラガンの建築で思う色彩と美しさの概念













前々回(2月18日)放送の「世界遺産」にて

〜ルイス・バラガン邸と仕事場〜

が取り上げられていました。前々から、雑誌等で、ルイスバラガン氏の存在は知ってはいましたが、世界遺産登録の家って、珍しいでなぁって思って。きょうの放送は、保存版にしたいくらい、その建築の美しさに魅了されてしまいました。

http://www.tbs.co.jp/heritage/archive/20070218/onair.html



その美しく、こころうつ鮮やかで透明感あふれる色彩を大胆に使った家。僕の家という概念を突き破るような世界が広がってて。素晴らしい!
生涯独身を貫き、終の棲家として、建築された自邸と、その他の建築物。色というものを、再認識させらました。


日本の、とくに自分の周りにある、建築やプロダクツって、白がベースになていて、そこを打ち破るものがなかなかなかったりする。(皇居の近くに真っ赤のビルが現れただけで論争となる)その国には、その国の色彩感覚って存在するのでしょう。ただ、僕はとても魅了されてしまいました。

「住む」ということに、最大限シンプルに突き詰めると、こういう形になるのかもしれない。無駄なものをそぎ落とし、もっとも必要なものを突き詰めると、きっとモダーンで素晴らしいデザインへと結びついていくのかもしれない。それは、人間が生活するという基本的なことと融合する


「渡辺篤史の建もの探訪」も、よく見ている番組でね、狭小住宅でも、ここまで空間を最大限活用して美しく、ここちいい住まいができるのか!って見終わって、いつもすごい!って思わされます。


シンプルイズベスト。
シンプルから、美しさ、ここちよさは生まれる・・・
そんな気がしました。


僕はどうでしょう??
ふーむ。部屋は本と仕事の書類で乱雑になっています。やっぱりきちんと片付けよう・・・いちおう、出窓には、写真のように美しい草花は置いているけれど


2007年02月25日(日)
牡蛎まつりと、火渡りと、おしゃべりと











となり町の漁業基地で行われた「水産まつり」
毎年、多くの人が朝早くから訪れます。お目当ては「牡蛎」たくさんの牡蛎が格安で手に入るとあって、遠方から訪れる人が多いのです。そして、写真のように、殻つき牡蛎、牡蛎汁、牡蛎フライの試食も!おなかいっぱいになります。僕も生牡蠣を買って帰りました。一昨年も訪れたけれど、そのときは、午後から大雪だった記憶が残ってる。今年はあたたかいんだなぁって感じました。みんなおいしいものを食べている顔は幸せ♪












地元の駅の山側に、ひときわ赤い本堂が目立つ「大師寺」で、きのうから、「毘沙門天大虎大祭」が行われている。わたしは、まーったく詳しいことはわからないけれど、ただ、「火渡り」が行われることは知っていて、以前から気になっていた。そこで、時間がちょうど空いたので、行ってみることに。

この街に住んで20年以上になるけれど、はじめてこのお寺まで上がった。かなり大きい!街が一望できて気持ちがよかった。そして、多くの人でにぎわってて。お接待ということで、参拝者にうどんが振舞われてた。大きなドンブリのたっぷりの麺と具。これだけでおなかいっぱいなのに「お替りは?」までおっしゃっていただいた。










火渡り式までに、火をつけるまで儀式が行われる。弓矢を放ったり、塩や水で清めたり、大きな数珠で火を囲んで回ったり。その後、護摩を火にくめて、参拝者の財布やかばんを火に近づけて「エイッ」と願をかけて、その後、火渡り。みんな次々、熱い上を歩いていきました。


宮島では、風物詩で親しまれてるこの儀式が、地元で体験できるとは思ってもいませんでした。(宮島と同じ派のお寺なので、すべて宮島と同じ)

僕もご利益あったかな?




その後、急いで、友達に会うため宇品まで・・・以前仕事場で同僚だった人
いろいろお話聴いてほしいような感じだったので、ちと心配でね。胸のうちを吐き出して、少しでも、元気になってくれればいいのだがねー。


2007年02月24日(土)
人生とは、旅そのもの









「旅は人生そのものだと思います」
この言葉、きょうの夜、FMで、秋川雅史さんがおっしゃった言葉。秋川さんは、「千の風になって」という曲で、とても話題になっている人。

葉加瀬太郎さんの番組で、毎週最後に、ゲストの方に、「あなたにとって旅はどんな言葉になりますか?」という質問をします(ANAが提供の、旅がテーマのトークが中心の番組だから)。僕もこの番組をたくさん聴いてきたけれど、

「人生そのもの」と答えた人は、おそらく初めてでしょうね。

私は元来、「人生は、旅のようなもの」
と、言い続けている。

人生とは旅・・・

出会いがあり、別れがあり

時に感動したり、苦しかったり、

方向も、自分で決める

時に誰かに助けられ、時に誰かを助ける


旅も、人生も、
出会いと別れが凝縮して形となっているものだと思います。

たとえ、別れがあったとしても、ここで立ち止まることもできない。一歩いっぽ、その先の何かに出逢うために、何が待っているのかわからないその先の道を、歩いていく。そこには期待と、出会いを求めながら。

雨がふっても、嵐が吹いても、やがて晴れはやってくる。
陽が沈んで、満天の星空に感動し、また朝の陽の光にこころ動かされる

人によって、各駅停車の旅もあるだろう。新幹線や飛行機の旅もあるでしょう。ときに遠回りしたりもするでしょう。また発着点に戻ることもあるでしょう。

ただ、レールが続く限り、
人生も、旅も続いていく

振り返ることはゆるされない。
時間を戻すこともゆるされない
それが、ルール

そして、

人生はしんどいことも多い。辛いことも多い。
だけれど、ひとりじゃ生きていけない。旅もそう。

だれかが、いてくれること。見守っていること
そのことはわすれないように・・・

人生の旅の道程は、まだまだ先は長い。
ゆっくり、ときに立ち止まって、休んで、
立ち止まると、見えなかったことが見える。
そして、何が大切で、なにが必要で、なにをもっとも愛してるのかが、
(誰が大切で、誰が必要で、誰をもっとも愛しているのか)
気づくのだと。そう思います。



写真は、きょうのわたし。
なんだか、初夏のような写真だね。気持ちのよい空でした。
すーっと深呼吸して、日差しをあびて。
さ、あしたも、元気だしていこう。


2007年02月23日(金)
椎名林檎×イチロー

いやぁ、今夜の「僕らの音楽」見ごたえありました。

だいたい、

「椎名林檎×イチロー」

なんて番組、想像できなかったもの!

2人とも、意気投合して、真剣に語り合ってましたね。
林檎嬢が、こうしてトークのホスト役(今回の場合、イチローではなかった)として、語る番組ってあまりないでしょうし。イチローも林檎嬢の曲を聴いているんですねー。

椎名林檎という人は、妖艶で色気があって、独特の佇まい。
ただ、それらを打ち消すような、美しい言葉での語りが、印象的です。美しい日本語を、丁寧に言葉にして発する。だからこそ、そのギャップがあいまって、凛とした印象を受けるのだと思う。(歌詞も、こと古い難しい日本語が使われていることが多々ある)

久々の「椎名林檎」としてのアルバムが先日発売されて、そこからの3曲を歌われていた。(蜷川実花監督の映画「さくらん」の音楽アルバム)

「さくらん」も、けっこう話題になっているが、私はそれ以上に、椎名林檎としてのアルバムということ。最近は東京事変としての椎名林檎さんだったもの。とっても久々です。



ちなみに・・・東京事変のアルバム「教育」に、
「夢のあと」
という曲が収録されている。この曲、よく車の中でひとり運転していて聴いていると、つい涙ぐんでしまう。私の涙腺が弱くなる楽曲リストのひとつですねー


2007年02月21日(水)
しんどいこと、苦しいことも、糧になると信じたい。

私は、みんなが思うほど、強い人間でもなければ、いい人でもなく、どちらかといえば、人間不信であり、恋愛や人との付き合いに、どこか「限界点」を敷いてしまっているところもある。ま、それで、過剰に人に期待しない代わりに、自分も、ここからは、人の中に立ち入ってはいけないというブレーキが働くのでもある

そういう自分を、いままでの経験や辛かったことで、よーく思い知らされたから、自分の中で、わりと人格を分けている部分が大きいのもまた事実。


恋愛にしても、かっこ悪い恋をしていたり、しんどい苦しい思いもしたり

それがすべて糧になる!って、言い切りはしないけれど、そうした辛いしんどい経験や時間で、いまの自分をよくも悪くも築き上げたことだけは事実だもの。

仲間や恋人を、楽しませたり、元気付けたり、頼られたりする人もいるし、逆に、それが不得意だったり、目立たない人だっている。僕はどちらも必ずしもいいとも思わないし。

ただ、存在感を持ち得たいと思うのは、誰しもですよね。
存在感も、いろいろ。私はそんな存在感はないですが、自分の中にブレないものは持っている。誰と接していても曲げることのないこと。時に、人と衝突することもあるけれど。

それを持っているのが、存在感にもいくつかつながるのかもしれない。


「目だって何かすることよりも、結果的に、何かをしたことになった」

「いつも、ふっと、「いてほしいなぁ」と思われる人でありたい」

そんな、ふんわりした、感じの存在でいたいものです。


最近は、人に自分のことを話すことはなくなった。
人に考えを押し付けたり、こうだああだと人を決め付けたりするのはよくないし。静かに聴いて、考えて、その中で、相手のことで、忘れてはいけないことは忘れず、忘れるべきことは翌日には忘れる(愚痴なんかそうだね)。そんな具合のスタンスでいようとは思っています。

あと、笑わせること。
ニコニコの笑顔ってうれしいもの。笑いはこころの潤滑油

それらは、逆に言えば、弱い自分の予防線の意味もあるのです。
あまり自分を見透かされたくないのでしょうねー。そして、相手にとって、プラスになる時間にしたいなと思うから。


2007年02月20日(火)
春の息吹を感じる朝














2月とは思えないあたたかさ
毎朝、仕事場へいく途中にある薬局の店先に立っている「サトちゃん」も、暑いだろうに・・・マフラーをとってあげたい気持ちになってしまいました。

地元の駅のホームの寒桜も、いまが見頃。とっても美しい花を咲かせています。わざわざ、これを撮るため、いつもより早く、朝出勤しました(笑)もう、春が街にあふれているんですよねー

ちなみに、けさ、広電バスにトラックの荷台の鉄骨が接触して、屋根がえぐれてしまった・・・という事故現場の前を偶然通りました。こういうこともあるんですね。幸い、お客さんは乗ってなかったみたいですが。


みなさん、こんにちは!
旅がしたい病にかかっている、いや、重症のコバルトです。春の陽気に誘われて、こころも遠くに向かいつつあります。出勤の電車にそのまま乗って、遠くへって思ってしまう。これも春特有のことなんです。


なにかが終わり、なにががスタートする。そんな区切りの春だからこそ、2月から3月って、なんだか大切な時期のように思います。私も、いろいろ準備があります。はやく、ささやかでも時間が空けば、ちょっとでもいいので、ふらっと旅をしたい気もします。いかんいかん!!



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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