CORKSCREW Diaries(米国編)
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2002年11月30日(土) IS LIFE DELICIOUS?


誘われてピロウズのライブに行く事になりました。
なんかピロウズのライブを見ているヤマダの姿を想像すると笑えます。
世の中には何とピロウズとかスピッツとかナンバーガールの好きな女の子が多いことなのでしょう。
趣味はすごくいいと思うけど、ね。
チキンジョージチケットを買ってくれたみたいだからいざとなったら前で見られるみたいです。
後はどう言い訳して仕事をサボって早く行くかだなあ・・・


・・・って言うか買ってきたCD聴いてるだけどピロウズめちゃめちゃいいじゃん。
スピッツと言い喰わず嫌い多すぎヤマダ。
こんなことじゃいかんよなあ。

と言うことで、今年最後のライブはピロウズとなりそうです。


本当は今日は結構一日精力的に動いてたんだけどさ〜。
明日の日記に廻します。(書けたらね)
ヤマダはもう疲れたのです。
明日は年賀状をのんびり作る予定♪
だって年末は釜山なんだもん。




2002年11月29日(金) 上がり調子の気持ちで歩こうか


と言うことで(何が?)最近ロキナウな日々です。
しばらくはこんな日が続きますように!
一度使いたい使いたいとずっと思っておったこのタイトルなのですが、
ここ最近(半年以上)「上がり調子」になんてなったこともなかったのです。


調子が悪くなっていた愛用のMP3プレイヤーiPodが修理から返ってきました。
新品に交換されて!!!
わーい神様仏様ソフマップ様ありがとうございます!!
実はもうどうしようもないから新品に交換してくれないかなあとか、
密かに思っていたのですが本当にそうなるとは思ってもいなかったのです。
職場に届けてもらったのですが、中身を見た瞬間嬉しくて踊りだしそうになりました。


そしてそして、
本日は金曜日で、Fionaのレッスンの日だったのですが、
もう1人予約を入れていた人が来なかったのでプライベートレッスンに!!!
Fionaとふたりっきりで40分×2コマ。
いいんでしょうか? いいんです!!!
(別にいやらしいことをしたとかそういう訳では決して無い)
しかしレッスンって一コマ換算すると2000円ぐらいするんですよ。
サボるのは本当に勿体無いと思うけどなあ。
やむを得ない事情って言うのはあるんでしょうけどね。


と言うことでなんか満たされた一日でした。



きみがいなくても
きみとうまく話せなくても
きみが素敵だったことを忘れても
いいんです。
ほんとうにいいんですか?
いいんです。
ほんとうですか?




でもやっぱり




どうせ心にはいつも空っ風。



おあとがよろしいようで御座居ます。



♪Hermann H. & The Pacemakers「ROCK IT NOW!」
♪QURULI「TOKYO」




2002年11月28日(木) 瞬間と永遠のブルース


決して忘れていた訳ではないのですが、
今日は曽我部恵一ソロツアーの日でした。
先行で水曜日に彼女と見に行った今井くん曰く、「今ひとつ!」とのこと。
なんとアンコールも行われなかったらしいのです。
と言うことは一人であのラブラブラブなアルバムを作り上げた曽我部のライブを見に行かねばならない僕にどうしろというのでせう?! しかも一人で見に行くと言うことを言ったら「何で誘わなかったんじゃ!」との声多数。うう、もっと早く言って頂戴よ、そう言うことは。

でまあ、チケットは当然の如くソールドアウトになっている会場に、
少々重い足取りで向かったのであります。


なんですがライブは非常に良かったです。
予想外と言っていいぐらい。
と言うよりも予想が悪すぎたのかも知れません。そりゃあまあねえ。
期待してなかったとは言い切れないのだけれども、
サニーデイ時代の曲は一切しませんでした。
all曽我部恵一。と言うことで当然の如く半分ぐらいが新曲。
クワトロの音響はすこぶるいいのと、
曽我部の声を邪魔しない程度に演奏が押さえられている為か、
声は良く通って、すごく良く聴こえました。
歌詞も一字一句聴き取れるぐらい。

曲が終わるごとに沸き起こる温かい(本当に温かいのだ)拍手と、
曲が始まる前にも起ころうとする拍手。
演奏の邪魔をしたらいけないなって抑えめにしようとする僕らを、
「拍手してくれていいですよ」と笑顔で答える曽我部。
いいですねえ。
太い声のお兄ちゃんが、「行ったよ〜」とかなんか答えるのもいい。
黄色い声援よりもなんかいい。
曽我部を一人で見に来たりしているんでしょうか・・・?
キャーキャー言わないほんまもんの曽我部好き男子。素敵です。


曲のこと全然書いていないけど、
やっぱりソロだし、マターリとした感じでライブは進んでいきました。
動けないライブでスタンディングは辛い。
がしかし、途中の「テレフォン・ラブ」辺りからノリが良くなってきて、
首ぐらいは振れる感じに。
すごく楽しそうに演奏していたのが印象的。
今回一番好きだったのは、「瞬間と永遠のブルース」という曲で、
ギターのソロパートが最高にいい。
曲の名前もいいけどね。
ライブが最高潮に盛り上がった瞬間だったかも。
曽我部も「いい曲でしょう? 早くレコード出したいです」と言っておりました。
早く出してください。

今日はちゃんとアンコールもあったし、
スペシャルゲストも来てくれたし、
温かな気持ちで帰ることが出来たと思います。

ちこっと期待してた細野しんいちさんは参加してなかったけど、
キーボードは何処かで見た顔と思ったらやっぱり高野勲さんでした。
ドラムスの北山さんはすごーく可愛くて萌えという感じで、
ギターの小暮さんはかっこよかったですね。
ベースだけ良く覚えてない・・・



曽我部ファンは曽我部恵一に対して敬意をこめて「曽我部」って言うんです。
勿論本人に会ったときに呼び捨てなんかはしませんよ。
もう一回曽我部自宅前で写真撮りたいなあ・・・

ティベリウス号にガソリン入れるのすっかり忘れてて帰りしなはかなり困ったことになったりしたんだけど、
楽しかったから忘れましょう。
だから昨日のうちに書けなかったんですよ。

まあたぶん、曽我部ソロツアーはまた来年の秋ぐらいまで無いだろうから、
それまでゆっくりと新作を待つことにします。





2002年11月27日(水) British English


無事に「海辺のカフカ」は読み終えて、
なんだか久しぶりにちゃんと本を読んだ気がする。
感想とか、色んなものを書いたりしたいと思うが、
返す前に(実は貸してもらったのだ)もう一度読んで、
その時にじっくりと書きたいと思う。
謎は確かに多いけどそれでもすっきりと終わった。
読み終えてある種の清々しさを感じた。
ふたつの物語の絡み具合も見事と言うしかなく、
どっちの話も先を読みたくて読みたくてたまらなくなるぐらい。
前半はカフカくんの方が気になったが、
後半はナカタさんとホシノさんが気になってしょうが無かった。
そう、キャラクターが立っているのだ。
そして相変わらず共感する部分は多かった。


久しぶりに英語のレッスンを受けに行った。
10日ぶり。あ〜久しぶりに英語使うなあ。
そんでもって講師は例のごとく美人で性格もいいレイチェルだった。
オーストラリア出身。
もう1人のお気に入りのフィオナには金曜日に受けに行く。
フィオナは英国人。
豪州人と英国人の先生ばかりに習っていたらそのうちすっかりイギリス英語に染まりそうだね。
まあそれもまた良しと思っているんだけど。
アメリカ英語よりもイギリス英語の方が絶対聴き取りやすい。そう思う。
どうもうちのガッコ、ニュージーランド人の先生もいたし、
イギリス英語になる可能性高いんじゃないの?
centreとかundergroundとか言い出しそう(笑)
行った国も欧州系ばかりだしな。
欧州の英語がアメリカ式になるはずないし。

TOEICも申し込みました。
1月はリベンジの月だね、こりゃあ。



2002年11月26日(火) さらば旧型林檎姫PM5500/225


色々書きすぎた後の反動が出てる。
そう言う時はさらっと書こう。
昨日まで書いたテーマは僕にとって大事なものなのでまた書こうと思う。
いつ書けるか分からないのだけれども。
時々確変が入ったみたいに僕はあれこれ書く。
そういう時期って言うものがあって、それは時々やってくるのだ。
たぶん昨年のこの時期もそうだったのではないのだろうか。
こうやって書きためたものがいつかまとまって、エッセイと言うものになるのだろうか。


昔使っていたパワーマック5500/225を遂に人に譲り渡した。
CPUはPowerPC603e225Mhzだから旧型だったけど、
メモリも64Mまで増設したし、
ハードディスクも標準で4Gあるし(そりゃあ今の水準の10分の1だけど)
マック版のオフィスも日本語変換ソフトもインストール済み。
ちょっと前のバージョンだけど宛名職人も入れておいた。
Photoshopも入れてある。
OSはちょっと古めの8.1だが、
軽く使う分には十分。
そうそう、LANも増設済みだった。
まあ狭いアパートでは本当にどうしようもなくっていつまでも置いてやる訳にはいかないので、仕方無いね。
初めて買ったパソコンだから愛着は相当あるけど。
今のiBookもそろそろ時代遅れになりかかってるもんな。

どうか大事にしてやってください。
そして可愛がってやって下さい。
壊れるまで使って貰えたらうちの林檎姫も本望かと思います。
クレームはOKだけどノーリターンね(笑)




2002年11月25日(月) 「こちら」の世界の人と「あちら」の世界の人(後編)


*****この文章は、一応11/23の日記の続きです。********************
*****前半とはあまり関係がありませんが、まずは前半から読んだ方が、***
*****理解が出来るかも知れません。と言うことで、よろしくお願いします。***





「恋する乙女」は言った。
「あなたは好きにしたらいいと思う。
 確かにそうしたら今はすっきりするかも知れない。
 だけど、後で絶対にイヤな思いをするよ」


そうだと思う。
確かにそうだと思う。
久しぶりにあった「恋する乙女」はやっぱり相変わらずだった。
二年ぶりの再会とは思えないぐらいだった。
久しぶりに会えるのはだからさすがに嬉しくって、
少々無理をしたなあと思ったけど会えて本当に良かった。
神戸まで送ることにさえならなければねえ〜。
ま、それほど時間が経つのを忘れるぐらい楽しかったということなのだけれど。



「愛することは許すことよ」とまた「恋する乙女」は言う。
アンタが言うと実感こもっているのかどうなのか分からないなあ。
けれどもそうなのかも知れない。確かにそうなのかも知れない。
そうなのだろうと思う。ああそうだ。
僕にとって愛することとは何だろう。
・・・「愛することは受け入れること」。
そうだ。



「恋する乙女」と僕が未だにここまで仲良く出来ているのは、感覚が似ているからだ。
彼女と僕はたぶん同じ世界に生きているのだ。
仕事とか以外のものに多くの内面的事情を抱えている。
仕事以外に考えることが多すぎるのだ。
今、僕らぐらいの年齢の人たちは僕らが苦悩するように物事をあれこれ考えていない。
目の前に或るタスクを果たしていくだけだ。
社会人としての役割はそれで果たしている。
それはそれで大変素晴らしいことだ。

僕らはと言えば・・・いつもなんか不安みたいなものに押しつぶされそうになっている。
お互いに年齢の割に若く見られがちなのも、
たぶん、他の人が悩んだりしないようなことで悩んでいるからだろう。
それは僕らの年代の人が考えるようなことではないのだろう。
相変わらず僕らはセンチメンタルな世界で生き続けているのだ、この歳にして。
無理して大人になる必要性は全く無いのだけれども。




世界はふたつに分かれている。
「こちら側の世界」と「あちら側の世界」に。
主観的に言ってしまえば僕のいる世界は「こちら側の世界」だ。
あくまで主観的な話である。
そして「こちら側の世界」は狂っている。
「あちら側の世界」は正常な世界だ。
もちろん、何が正常で何が狂っているかなんてそれすら主観的な話であり、
「こちら側の世界」からすれば「あちら側の世界」の方が狂っているのかも知れない。

話がややこしくなってしまったけれども、
そんなことはどうでもいいのだ。
僕や「恋する乙女」は「こちら側の世界」の人間だ。
だから、「分かる」。
「分かる」ことはとても重要なことであって、
「あちら側の世界」の人は、たぶん僕を「分からない」
けれどもさっきは「分かる」ことは重要なことだと書いたけれども、
友達になったり仕事をしたりするのに「分かる」「分からない」はそれ程関係ない。
いざとなったら自分と言うものを出さずに生きていくことは可能なのだ。
ただそれはとても空虚なものであるのだけれども。


「あちら側の世界」の人間はたぶん永久に「分からない」。
それでもいいのだし、そしてそれは仕方がないことなのだ。
「分からない」だろう人に僕はこのページを公開することは無いし、
そう言う人は一度見たらもうその後は見ることはない。
それでいいと思う。
「こちら側の世界」はそう言う世界なのだ。
世の中の人の大部分は、僕がするようにあれこれ物事を考えていないことは分かる。
昔は考えていたのかも知れない、しかし今はそれ程考えていない。
僕の方が正しいとか、そんなことを言うつもりは一切無い。
なぜならば、僕の年齢で僕のような人物がこの世の中に溢れていたら、
世の中は遅々として何事も進まないだろうから。

「こちら側の世界」の人間は齢を重ねるごとに減少していく。
それはある種の感性を失わせたり麻痺させていくことにほかならない。
そうやって人は社会に適応していくのだ。
社会に適応できない者や、またはそれに違和感を感じるような人間
・・・つまりは僕のような人間が、「こちら側の世界」に取り残されていく。
どちらがいいのかは分からない。
少なくとも僕は表面上は社会に適応している。
けれども以前も書いたけれども、今の感性というものを喪いたくない。
今の自分を喪いたくはない。
喪うことは死ぬことだ。そう、死と同じ。






本当はこんなことが書きたかったんじゃない。
って思うのだけれど、頭の中で考えていることを上手く言葉にすることが出来ません。
これが精一杯かも知れないし、校正の余地はまだまだあるとも言えるし。
このテーマはすごく僕にとって大事なものだから、
時を置いたら書いてみたいと思います。
途中からかなり訳が分からなくなってしまっていますが、
ここまで読んでくれて感謝致します。





2002年11月24日(日) スピカ


後編を書かなくっちゃって思うのだけれども、
ちょっと大事にしたいものなので、閑話休題としてこの日記を書く。
「スピカ」は椎名林檎の唄うスピカ。
スピッツの唄う原曲がいいからか、それとも僕が林檎の唄声が好きなだけなのか、
それはよく分からないのだけれども、
「一期一会」に収録されているこの曲を聴くと泣けそうになる。
原曲を知らないから比較のしようはないのだけどね。

色んなことがあって、聴かず嫌いを貫き通してきたスピッツなのだけれど、
そろそろ真面目に聴いてもいいんじゃない、そんな頃なのかも知れない。



やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも 続くのです


こんなことを書いたら嗤われそうだね。












2002年11月23日(土) 「こちら」の世界の人と「あちら」の世界の人(前編)


と言うことでここ最近行っていなかったスキーに久しぶりに行く事になった。
アウトドアであれこれやるよりも、
部屋で本を読んだり音楽を聴いたりしていることの方が好きだし、
バイクと言い水泳と言い旅行と言い、
自分1人でやれることの方を好む僕なのだが、
誘ってくれる人がいると言うのは本当に有り難いものがあって、参加することにした。
他人任せにしてしまった。申し訳ない。
今の僕の状況では、本当に自分がやりたい事以外は、
どうやっても自分から事を起こすことは出来なくなってしまっている。
だからと言って人任せなのも申し訳ないのだけれども。

朝五時に起床して向かったのは岐阜。
他人任せな僕は岐阜の何処かもよく分かっていない。
11月にスキー?? なんて言うのもよく人に言われたけど、
雪はあるらしい、ぐらいにしか分かっていない。
ウェアーは借り物だし、気合いも入っていない。

スキーに関する描写をしても余り仕方がないのだけれども、
今シーズン初滑りと言うことで、人は多かった。
雪質は今一つで、結構ジャリジャリした滑りにくいところもあったね。
今回もまた僕はショートスキーを選択。
対して技術がなくても簡単に滑られるショートスキーは便利だ。
ボードに挑戦してもいいんだけどさ。
基本的にバランス感覚は悪くないみたいで、
体重移動とか結構やってるとその感覚が楽しい。




普通では話はこんな感じで進んでいくところなのだが、
ところがそうは行かなかった。
と言うのは、滑っている最中に電話がかかってきたからなのだ。
それは「恋する乙女」からだった。
電話で話はしていても昨年1月のTHE YELLOW MONKYライブ以来会っていなかった彼女と、
スキー後でとても疲れているにも関わらず会うことになったことから、
話は急展開をみせる。
と言っても、「そういう」展開になった訳では決して無いのだが。

(「恋する乙女」に関するエピソードは「迷える子山羊と恋する乙女を参照して欲しい。テキスト祭の文章のベースとなったもの。ここで書かれていることは僕が書いたものではとても重要な位置を占めている。ラブレターじゃないのか?とか言われそうだが、決してそんなもので無いことは当事者の我々が一番よく知っている。)


僕と彼女と、僕の友人と彼女の友人と4人で飲んでいるうちに、
時間が経つのを忘れてかなり時間が経ってしまい、
結局神戸まで送っていく事になってしまって、
なんだかんだで帰ってきたら次の日の朝の午前5時だった。
車の運転をしたのは僕ではないんだけれども、
そこまでさせてしまった友人に大変申し訳ないと思う。


と言うことで、タイトルと関連することは後編に

つづく・・・



2002年11月22日(金) I'm gonna sking!


なんとなく昨日は語りすぎたので、
反動かどうかは分からないけど今日は静かに書こう。
久しぶりにKセンパイとシバタさんと三人でお食事。
焼肉食べ放題。
アイスクリームは今一つだったけど、
ゆずシャーベットはなかなか美味しくって。
二つも食べてしまったのだよ。
ううう、太るな。
体脂肪率12%を誇るとか言ってられ無くなるなコレ。
でもいいんです。
明日はスキーに行くのですから。
ほとんど何もせずに企画に乗っかるだけですみません。
男三人だから気楽だし。
え?虚しいって? 
いんやスキーって言うのは滑るのがとにかく楽しいからさ〜、
女子と一緒に行くとなかなか大変よ〜。
滑って滑って滑りまくってカロリー消費してやる!!!!
(受験生の皆さまごめんなさい)


最近どんどんTEAM HIKIKOMORIから離れてしまっているような気がします。
うーん、良いことなんだろうなあ、たぶん。


明日CD持ってきてね♪
なんて言われたのでホンマに俺に選ばせてええのか?
と思いながら選んだのはグリーンデイとゴイステとくるりバンプです。
バンプとくるりはセレクト@俺なCDだったりします。
本当にいいのかなあ。




2002年11月21日(木) 心のドアを開けておく いつも会えるようにしておく


ココロは想像以上に落ち着いている。
いつの間にか、僕は感情というものを持てない人間になってしまっているのかも知れない。
本当にそうなのかはよく分からない。
親切だねとかいい人だねとか言ってくれる人はいるけど、
たぶんそれは本当の僕じゃない。
いや、それも僕なのだと思う。
本当にそうなのか、分からない。
よく分からない。
無理して大人になる必要なんてないのよ。
そう人は言うけれど、そんなこと言っていられない年齢になってきているのは確かだ。
けれども社会的責任を果たすことと大人になるということはまた別問題で、
今の感性を喪ったら僕はおしまいだと思う。
たぶん僕は僕の同年代の人が失っているものをまだ大分残していているのだろう。
だから同年代の人々より泣いたり笑ったり感動したりすることが多いんだろう。
それが出来なくなってしまったらたぶん僕という人間の終わりだ。
何度も何度も書いているけどそう思う。
もういい加減にもっと落ち着いたら?
その意見は確かにごもっともだと思う。
けれどももう少しだけこう言うことを書ける人間でいたい。
色んなものを喪いたくはない。


「海辺のカフカ」には携帯やMDプレーヤーと言った今までには無いアイテムが出てくる。
それを読むと時代というものを感じる。
本当に変わらないのは主人公で、
彼らは15歳でも20代でも30代でも同性愛者であっても計算士であっても、
結局のところ考えていることは同じだ。
その人の考えている考えていることにシンパシィを感じるから僕は読み続けるのだ。
状況がどうであっても彼らの考えている事は根本的には一緒だ。
そしてそれは僕も一緒だ。
以前も書いたけれども彼の小説を読むもの全てが共感しているとは思い難い。
比喩が好きとかそんなんじゃなくって、
海に頭から漬っているような感じなのだ。
そこに書かれている内容を事細かに覚えているんじゃなくって、
世界全体にどっぷり浸かりながら読むのだ。
みんなこんな風にして読んでいるの?
たぶん違うと思う。
僕のためにある本として「国境の南・太陽の西」を挙げたけど、
同じことを思う人がこの世の中にそんなにいるとは思えない。
僕はハートバザールがとても好きだけど、
ハートバザールの音楽に共感する人はそう沢山はいなかった。
僕は好きだけれども普遍性は無い。
僕はそう思っている。
たぶん春樹の文章にもそれは言えると思う。
だから基本的に僕は人に村上春樹は薦めない。
バンプや川原泉は薦めても。
合う合わないって言うのはかなりあると思うから。

なんかとりとめもなくなってきたからこの辺にしたいと思う。
日記と言うのは好きなことを好きなだけ書けるから確かに便利だけど、
たまには推敲してまとめた方がいいじゃないかって時々思う。


♪GOING UNDER GROUND



2002年11月20日(水) かえりみち


キャンパスの路地を月明かりが煌々と照らし出していた。
もう少しで満月になろうかというぐらいの月だった。
革靴の音をコンクリートの地面に響かせて、僕は歩く。
コツコツコツ。
夜のキャンパスには人は少ない。
昼間の喧騒が嘘のように静かな夜だった。
あなたのことを想いながら一歩ずつ歩いた。
月明かりは背後から僕を優しく見つめ続けている。
本当は、僕は泣きたかったはずなのに、なぜか涙は一滴も出てこなかった。



2002年11月19日(火) 仲なおりしたいんだもう一度カルアミルクで


やった!! やっとのことでADSLが復活。
神様仏様ACCA様。お待ちしておりました。

しかし予想通り12Mなのに8M時代のアパートよりもスピード出ません。
何とかして欲しいんだけど何ともならないよなあ。
ADSLが速くなるソフトを買ってみてもいいんだけど、
所詮ADSLは光ファイバーになるまでの繋ぎの様なモンだから、
あまり投資するのもどうかなあって感じなんだよね。
今回もただでさえ回線移転と速度アップを同時にしてお金かかってるからなあ。
まだ一年経ってないっちゅーねん。
しかも3月ぐらいまで断線を繰り返して調子が悪かったしなあ。

新技術とかにすぐに乗ってしまう方だけど、やはりお金がついていきません。
ADSLがこんだけ安くなって爆発的に普及したのは、やっぱりYahooBBのおかげかねえ?



死ぬほど寝たらほとんど調子が良くなった。
昔買った岡村靖幸トリビュートをなんか最近は良く聴いていて、
と言っても聴くのは有名どころなんだけど、
クラムボンが唄うカルアミルクはとっても切なくって、
なんだか泣きそうになってしまったりして、
クラムボンってなんでこう言う切ない歌唄わせたらこんなに上手いって言うか合うんだろうか分からない。
昨年MY第五位の「恋わずらい」もそうだったんだけどさ。
ちょこっとだけ聴いたスピッツのトリビュートより、
この岡村靖幸のトリビュートは各アーティストの色が出ていると思うんだ。
その分聴きにくくなってはいるけど。
そう言う僕は実はあまりちゃんと岡村靖幸は聴いたことが無い。
BESTを借りに行こうなんて考えちゃったけどね、本当に。
でも昔好きだった渡辺美里の作曲をやっていた頃からこの人のメロはとても好きだった。
ちゃんと聴こう聴こうと思っているうちに大分過ぎてしまっただけ。
今日は無理だけどまた借りに行こうって思った。




♪YASUYUKI OKAMURA



2002年11月18日(月) レグルス



最近人生がつまらない。
どうしてあたしには何もない、何もない。(by 倉橋ヨエ子)
コークスクリューは下り坂に入って真っ逆さまに墜ちていこうとしている。
頭が痛くってTOEICの勉強もほっぽり出して8時過ぎにはもう寝てしまった。

里見浩太朗の水戸黄門もちょっとだけ見た。
いいんじゃないでしょうか。
僕的には西村晃以来の似合っている水戸黄門だ。
石坂浩二も悪くなかったけど、あれはもう全く別物ってことで。
石坂浩二の前の人なんてなんか本当に偽物っぽいかったもの。

買ったままほったらかしにしてあったロバート・キャパ「ちょっとピンぼけ」の2章ぶんぐらいを読んで寝た。
ノルマンディー上陸作戦も終わって第二次大戦は終了しようとしているところだ。
写真展は良かったけど、本自体はあまり読みやすいものでは無いかも知れない。
登場人物の整理がつかないのだ。

頭はガンガン痛むのになかなか眠れなくってそして布団は熱かった。
どうせ朝になったら冷えてしまうの分かっているんだけど。
重ねてある毛布を蹴飛ばしてしまうのだ。

獅子座流星群なんてこと、すっかり忘れてた。













2002年11月17日(日) どんなものでもきみにかないやしない


休日二日目は12時ぐらいにのんびり起き上がって、
そしてしばらく休止中だった旅行記を書いた。
新しい部屋は窓が二つあって、北向きと東向きという、
まあそれ程いい位置では無いのだけれども、日が差し込んで明るい。
今まで住んでいた部屋は昼間は電気でも電気を付けないと暗いような部屋だったから、
今の部屋の日差しはとても気持ちがいい。



洗濯をしたりしているともう時間は2時を回ってしまっている。
本当にあっという間だ。
そして久しぶりに泳ぎに行った。
日曜のプールも日差しが差し込んで気持ち良かった。
そしてかなり空いていた。
そっか、今は紅葉シーズンだったんだなあ、って改めて思う。
みんなプールとか英会話なんかに来ている場合じゃないって事だね。
だからプールは空いているだなあ。
いつもの如く1500m泳いで、買い物して帰る。
鴨川沿いの道を走ると、夕陽が真っ赤に染まった木々を照らし出してとても綺麗だった。
河川敷を、カップルが手を繋いで歩いたり、老夫婦が連れ添って歩いたりしていて、
四季というものを久しぶりに感じた気がした。
平穏すぎる一日だけど、そんな日もまたいいのかも知れない。



2002年11月16日(土) FOUR SEASONS


結局の所今日のレッスンもなんとプライベートレッスンになってしまった。おおすげえ。
2コマ目もお試しレッスンが入っていると言う話だったが、
結局cancelされたのか誰も来ず、これで3コマ連続プライベート。
土曜の昼間って空いてるって聞くけど、ホントにそうだよなあ。
紅葉を楽しみに秋の京都へと押しかけて街はごった返していたが英会話の方は至ってガラガラだった。
みんなウィークエンドはデートとかに忙しいんかねえ。あ〜やだやだ。
これじゃあ俺ってまるでヒマヒマ星人みたいじゃん。やだやだやだ。
でもデートに追われて英会話に行けなくなるのもそれはそれでいいことだけどなんかやだ。
どっちやねん。

さてさて今回のお勉強で気になったことは、「死ぬ」と言う言葉の違いについて。
A handred people were killed in a jet crash.
「kill」って言うのは、「殺す」って言う意味なのはご存じかと思います。
日本人が大体思うのは、「I kill you」みたいに、人を殺してやる!!!
みたいなニュアンスで使うことが多いんじゃないかと思うんだけど、
ま、勿論そう言う場合にも使えるんだけど、killは自然災害とか事故とかでも使えるんですよね。
つまりは偶然とか故意を問わないんですよ。
自身とか交通事故で死んだ場合も、killは使えるってことです。

それに対して、
murder
は意図的に人を殺す場合に使うことになります。
もちろん、killを使ってもいいんだけど、
故意に殺人を犯す場合はこっちを使ったほうがbetterなんだってさ。
「じゃあ先生、戦争の場合はどうなの?」
って聞いたら、「そりゃあkillだよ。だって自分の意志で殺そうとしている訳じゃないだろ」
ま、確かにその通りですね。

die
は、人が自然の状態で死ぬときに使います。
病気とかで生命を失う、と辞書には載ってるね。
偶発の事故で死ぬわけではない場合ですね。

この三つを押さえておけば「死ぬ」と言う言葉に関しては大丈夫とのことです。
勉強になったなあ。
日本語と英語では(韓国語とか中国語でも勿論あるのだけど)
そうやって意味が異なる言葉、結構あるので本当に要注意ですね。
でもそれを理解するのも面白いかもね。


で終わってから「dolls」を見てきたのですが、
ハリポタの先行上映があったみたいでみなさんそっちの方ばかりに関心があったみたい。
いろいろアクシデントがあって時間ギリギリになってしまったのだけど、
まあ、なかなかいい映画でした。
その、ツッコミ所はいろいろあるんだけど、
随所で描かれる愛のかたちには胸がしめつけられるし、
映像が大変美しかった。
日本の四季と言うのは本当に美しいね。
改めて再認識。
特殊効果バリバリの映画もそりゃあいいのかも知れませんが、
素材というのはそれはそれで大切ではないだろうかと思います。
管野美穂がどきりとするほど綺麗だった。
ああ言った演技をさせると彼女はその才能を如何なく発揮できるのかも知れません。
深田恭子の出番が今一つ少なかったのが残念だけど。
しかし「深キョン」はたまに使うけど「あやや」は言えないよなあ。
と思ったのでした。




2002年11月15日(金) 行方不明


引越なんてすると肝心なものが何処かへ行ってしまって困る。
今、無くて一番困っているのがCDプレイヤーのACアダプターで、
これが無いと本当に困るんですけど。
アイスランドの指輪もスウェーデンの指輪もない。
一体何処なんだ〜!!!
どうでもいいものをほいほい棄てすぎて肝心なものまで棄ててしまったってことは無いと思うんだけど。

相変わらず整理整頓が出来ていない我が家です。
今日は粗大ごみセンターに電話して引き取ってもらう予定を立てました。
総額、2000円。それで済んだだけマシですか?
これだけいらないものを棄てたのにまだまだ多い我が家のもの。
もうちょっと、何とかならないかなあ。
早く旧型マッキントッシュ5500/225をあげてしまいたい。

で、実は明日もプライベートレッスンなのです。
土曜の昼間はみんなデートとかで忙しいのさ。
知るかそんなん! ってことで二コマ連続で先生と一対一(たぶん。予約が入らなければだけど)
お勉強お勉強でございます。
いつまで続くかって言うツッコミは無しにしてください。
最近サボってる日本語教師と韓国語・・・
ジョンさんごめん。



2002年11月14日(木) アニとイモート4 大阪ラーメンズライブ


チケットが余ったから来いとイモートに言われて、
大阪ラーメンズライブ@サンケイホールまで出かけた。
あ、これ音楽系じゃなくってお笑いのライブね。
基本的にオイラ音楽系ライブ専門だったりするもんだから、
お笑いライブは初体験♪
場所は梅田だから阪急一本でイケると言っても面倒なんは面倒ってのはあったんだけど、
まあイモートも行く相手がいなくて困ってんだろうから行った。
サンケイホールわかんねえって言うから、
ちゃんと地図もネットで拾ったさ。ま、プリントアウトしたのは職場でだけど。
待ち合わせっか、ってメール打ったら、
何と友達も一緒だってさ!
おいおいおい聞いてねえよそんなんさ〜。アンタ一体何枚取ってん?「4枚」
取り過ぎよそれ。そりゃあつきあってくれる友達もいなくて最後に俺んトコ来るわけやな。
と言うか妹しか会わないと思ったので滅茶滅茶適当なカッコしてるやん俺。
無印カーディガンなんか着てる場合じゃないよなあ、脱がなきゃ。
はよ言わんかいイモートよ。
イモートに恥かかさないようにちゃんとスーツ着てきてやったのに。

あ、ライブの話書いてませんね、いかんいかん。
お笑いのことは本当によく分からないんで、
ラーメンズがどう言う人たちかはこれから調べようと思っているんだけど、
とにかく面白かった!
サンケイホールって所は客席が1500ぐらいある所なんだけど、
満員御礼で通路に補助席が出来てるぐらい。
つまり、それだけ人気があるって言うこと。
大阪だからって言うのはあるのかどうかは分からないけど、
言葉は標準語だったからやっぱり芸だけでこれだけ集客してるんだね。
描写をするのは難しいんだけどさ。
ま、ゴタゴタ言ってもしょうがない。
とにかくもう、面白かったし楽しかったって言うこと。
僕のテンションは最低だったけど、その最低のテンションも吹き飛ばすぐらいだった。
正直笑える気になれるかどうか分からなかったけど、心の底から笑えたから良かったと思う。


ライブ後、友達はなんとなくアニに興味があったみたいだけど、
イモートの兄貴とっとと早く帰れビームを背中にひしひしと感じてとっとと帰りましたよ、ええ。
ちゃんとぼろが出る前に帰ってやったぞ、感謝しろよイモート。


帰りにラーメンが食べたくなって梅田の駅の「あらうま堂」に寄った。
「たまゆらーめん」なる塩味系のラーメン頼んで食べてから、
どうもあっさりしすぎてたことに気がつく。
ってか前もそれで失敗したんだったよなあ。
こってり系が食べたかったのになんか違う! って感じで。
全く持って進歩無し。今度こそはこってり系を食べよう。
ま、でもこのお店駅にある割には結構美味しいのですよ。
しかし今後なかなか梅田まで出そうに無いと思われるので次回はいつ食べられるやら?
そしてその頃には今回の失敗も既に忘れてんだろうなあ・・・。






2002年11月13日(水) taking private lessons


先週紹介した英会話の美人の先生、名前をレイチェルって言うんだけど、
今日は誰も予約を入れてなくって、そんな彼女と一対一のプライベートレッスンだった。
Wao! I'm really happy and lucky to take a private lesson with you!
って言う感じで。もう楽しかったね。
時間が経つのを忘れちゃったよ。
いつもと違ってクラスに日本人の生徒が一切いないから、
一対一できっちりと会話が出来るし。
しかも美人で性格のいい先生と来たもんだ、えい!

少人数制と言ったって4人もいたら自然と日本人同士で会話しなければならなくなるからさ、
やっぱりその辺は辛いわけで、今回はたまたま運良くプライベートになったけど、
ポイントを倍消費してもプライベートレッスンにする価値はあるかもね。
下手に日本人4人のクラスを二回受けるよりも遥かにいいと思う。
美人かどうかは全然別としてね。

ホントは、全文英語で日記を書いてみようかと思ってみたのだけど、
なかなか難しいのでやめにしました。
表現というものはやはり日本語だからこそ一番だって言うのはあるし。
勉強のためにもいいんだけどね。
ま、専門的に論文を書くことでも無い限り、
中学高校に習った単語を駆使すれば英会話なんて出来ます。
問題は、その言葉か出てこないことなんだよね。
本当に難しい。






2002年11月12日(火) 恋愛できない男たち・改 


と言うようなタイトルの本を書籍部で見つけてちらっと読んだ。
ロリコンに走る男たち、2Dの世界に走る男たち。
気持ち悪い、と言ってしまえばそれまでだけれど、ま、分からなくもない。
昔ときメモとかやったりしてそれなりにはまったけど、
2Dの疑似恋愛よりも3Dのきちんとした恋愛の方が遙かに面白い。
その分辛いことも多いのは確かだが。
生身の人間である以上、完璧なんかであり得る訳は無いのだから、
時には衝突することだってあるだろう。
自分の言うことに何でも従ってくれるロボットみたいな人と付きあってどうするというのだ? 
何が楽しいと言うのだ?
一緒に泣いたり笑ったり出来るから楽しいんじゃないか。

若いうちは自分を磨くことと恋をすることはどちらも大切だと言ったのは今井くんで、
それには僕も激しく同意したい。
恋に溺れてもいけないし、頭でっかちになってしまってもいけない。
大事なのはこれらをバランス良く行うことで、
たぶんどちらが欠けても駄目だと思う。
僕がここまで歪んでしまったのは若い頃にちゃんと恋愛をしなかったせいなのは確かだ。
だからこう言うことになってしまうんだよ。
ま、出会いの機会が少なかったって言うのもあるけど。
インターネットだなんだって世間は色々言うけれど、
うちの友達でもネットで結婚しちゃった人もいるし(しかもあんなに可愛い嫁!)
ツールとして有効的に活用するのは面白いと思う。
自分に合った人や共感できる人を見つけるのは一般社会よりも確かに楽だろうし。
恋愛目的でやるっつうのはどうかと思うけど、
目的に添った仲間を探すのにはすごく便利だね。
一緒に遊んでみて気があったんだったらそれこそ素敵じゃないの? 別に。
価値観なんて言うもの多様化しているし、
色んな意味で、何でもアリ、だよね今のご時世。
頼れるものは己のみって言うのもあるし。
人の価値観について他人にあ〜だこ〜だ言われたくないね。
結局人は己の信ずる道を進むしかないんだから。
如何にひどいめに遭おうとも。
痛みと言うものを感じないで幸福になんてなり得っこ無い。


ま、今どき珍しい純愛を傾けるような気にもなれませんし、
恋愛できない男たちの仲間入りだけはしたくねえなって思ったりするんです。
な〜んて悪ぶってみたって所詮それは口だけなんだよね。所詮はさ。



2002年11月11日(月) But I know it doesn't last so long


久しぶりに泳ぎに行った。
二週間サボっていた為か体が重いうえに体重は増えてる。
1500メートル泳いだら体脂肪率は減少した。
体重ってものはすぐに増えるしすぐに減るよなあ。
減らしまくろうと思ったら週に三回ぐらい来たほうがいいってのも分かるけど、
無理だなあ。お金が持たない、と言う以前に暇が無い。
やること多すぎる。


自分が壊れても仕方が無いから、
困難に面と向き合ってみること。
人はいつだって自分が可愛いから、
他人を裏切ってでも自分を守ろうとする。
僕は大抵裏切られることの方が多いけど、
でも裏切ったことだってある。
それは仕方が無いことなのかも知れないから、
僕は責めたりはしないけれども、
裏切られる方は身を切られるように痛い。
改革とかじゃないけど、確かに痛みを伴わない幸福なんてものはあり得ないと思う。
穏やかな笑顔の下には、それこそたぶん血のにじむような痛みがきっと隠れている。



♪Bonnie pink



2002年11月10日(日) walkin' on the knife edge


「どうにもならんか」
と言う言葉をここ二日で使いまくっていることに気がついた。


比較的前向きでいられる時とそうでない時があって、
今日の昼間なんてかなりやばかった。
昼寝して起きたら大分マシになっていた。
そう言うのを躁鬱と言うのだろうか。
ダウナーな時の僕は破壊衝動に駆られてどうしようもなくなる。
衝動的に反対車線にバイクを乗り入れそうになる。
「研ぎ澄まされた剣の上を落っこちそうになりながら、綱渡りをしているみたいに歩いている」
と言うのは以前書いた言葉だが、そう言うところは相変わらず何も変わっちゃいない。

墜ちるところまで墜ちてしまって、
そして後は回復するのみ、
そんなのが一番理想なのかも知れないが、
今の僕は日本の経済同様、
出口の無い真っ暗闇の迷路に入り込んでしまっている。
もつれた糸をひとつひとつほぐそうとしても、
そのひとつひとつは強く絡み合ってしまっていてどうにもならない。
いっそのこと全てを燃やしてしまえ。
そうすれば何も無くなるから。
何もなくなったらゼロからスタートしたらいいんだ。



2002年11月09日(土) SUNNY DAY SURVICE SLIPS INTO SPRING. GOES DOWN TO THE CITY


旧宅の掃除を本日敢行。
壁一面に貼ってあったチラシやポストカードも剥がす。
タイトルはサニーデイの「東京」の初回限定版に封入されていたミニポスターより。
昔地元のレコード屋に埋もれているのを見つけて大喜びで買った覚えがある。
MD無き今、MDでしか持ってない「愛と笑いの夜」と「若者たち」が聴きたい。
「若者たち」はリテイクしてくれねえかなあ。
と言うかライブアルバムを出して欲しいかも。
まあミディって言うメーカーは他のメーカーのように商魂たくましい訳ではないだろうからそれは無理か・・・ あ、スペシャルボックスの事忘れてた!

くるり百鬼夜行はめでたく取れたので12月最初の週はライブになる。
初、なんばHatich。場所は何処なんだろう・・・
くるりかバンプかでくるりを選んでしまった罰が当たったんだろうなあ、バンプが取れなかったのはさ〜。

なんか最近趣味の話に飢えている。
本当に飢えている。
何とかせんといけんよなあ。
どうにかなるかな。
と言うかどうにもならんか。



夕食は焼き肉を失業中の後輩と新居で食べた。
公務員を目指すと言う彼にエールを贈りたい。
頑張れよ〜。
安い肉を買った割には非常に美味しかったので満足。
が、如何せん部屋はやたらと焼肉臭くなってしまった・・・

脈絡無いなあ。
ま、こんなもんさ。




2002年11月08日(金) from BroadBand to NarrowBand


なんてこったい。
ダイヤルアップがこんなに遅かったとは。
やっとのことで電話回線の移転が終わってパソコンを繋げてみたんだが、こんなものとは思わなかった。
しかもしかもフュージョンコミュニケーションの移転は一週間ぐらいかかると言うし。
何で回線を開くときは1時間なのに移転には一週間もかかるんだよ。
更に困ったことにマイラインに登録しているので今のままじゃ市外電話かけられないと言う罠。
困ったものだ。
3分20円と言う遠距離恋愛には必須アイテムかもしれないフュージョン、何とかしてよ〜。

ところで一昨日付の日記で書いた事務局長、
ちゃんと僕の名前を覚えていたらしい。
ううむ流石だ。
あんな事書いてすまなかった。
やっぱりそれぐらいでないとえらくはなれないんかねえ。
なる気は全く無いんだけどさ。


とりあえず再度ADSLには再申込は行ったとは言うものの、
開通までに後2週間はかかるだろうしなあ。参った参ったってもんだ畜生!
何とかしてくれ。
ってどうにもならんか。



2002年11月07日(木) 再会


昨日の夜は飲み過ぎたにも関わらず、一日働いたせいかすぐに眠りについた。
10時チェックアウトは早すぎる。
とか思いながら、ホテルを出て、
友人のアニー(高校時代からの同級生)と会うべく渋谷に向かう。
渋谷のタワレコに待ち合わせは11時。
彼が着いたのは12時前。。。遅いっちゅーねん。
まあ遅れそうとは言っていたから仕方ねないんだけど。
もう少し渋谷をぶらぶらしておけば良かった。
どっかで英語のレッスン受けても良かったのかも知れない。

やっとのことで会って、味噌煮込みを食べに行く。
東京で食べる味噌煮込みと言うのもまた何とも言えないなあ。
店の屋号は、「ちた屋」っておいおい。「知多」では無いのですね。
麺は固くて美味だった。味噌も岡崎からちゃんと取り寄せているらしい。
えらいえらい。
しかし一昨日の蕎麦屋と言い確かに東京は何でもあるね、それは素晴らしいと思うわ。

そして彼の9Rに乗って東京の街を走る。
加速すげえぜ9R。やっぱり僕は走り屋さんらしくこう言う加速にはすごく感動するのだ。
で赤阪のスタバでコーヒーを飲んで、昔話に花が咲いた所で東京を後にした。

友達って言うもんは確かに大切だなあと言うことを思いつつそして僕は帰った。
って言うか新幹線の中では爆睡してしまったんだけど。
やっぱり遊びじゃなくてお仕事だけにしんどいね。
同僚のお姉さんは鬼束の武道館ライブ見てヤイコライブも見て帰るってんだからタフだね。
と言うよりも羨ましいわ。




2002年11月06日(水) It's Now or Never


日付は変わって一日仕事の日。
僕の役目は、シンポジウムのカメラマンと言うことで、
デジカメ、銀塩カメラ共に会場の風景を撮影。
特に会場の設営風景は次回の資料になることもあり、責任は大変重大だ。
もし撮れてなかったらどうしよう・・・と言うことを考えると怖い。
設営から夜のレセプションまで、もう休む暇などほとんどないぐらい働き続ける。
カメラマンというのはかなり神経を遣うものだ。
こんなに神経遣うとは思わなかった。
あちらこちらの所長だの教授だの総長だのを撮影して、緊張することこの上無し。
勿論のこと講演を聴くような余裕は無し。
もう少し聴いてみたかったなあとは思う。
経済学のシンポジウムだったこともあり、
なんだか観客は年輩の男性ばかりで、後ろから禿頭がよく見えた。

うーん、一体何やっていたかがよくわからんね。
とりあえず朝食は表参道の駅の地下のVIDE FRANCEでパンを買って食べた、
美味しかった。(店自体は梅田にもあるけどねえ)
昼はなんか社員食堂で食べた。
夜はレセプションで残った食事を頂く。
さすがに5000円の予算の料理は素晴らしい。
一本4500円のワインなんてもう! 涙が出るほど美味しかった。

そして打ち上げに何故か僕もつき合うことになり、
六本木のアビーロードなる店に行ってライブを聴く。
当然の事ながらこの店はビートルズ関連の店で、
バンドがビートルズのカバー・・・と言うかコピーを演奏していたのだが、
これまたすごく上手かった。
こういう所で聴く演奏にしては恐ろしく上手い。さすがだった。
そう言うところが東京の東京たるゆえんなのかも知れない。
「局長と一緒に打ち上げよ」とかとか言う話を聞いて行ったのだが、
局長って誰やねん! とか思って行ったら事務局長のことだった。
我々のトップのお人である。
なんて言うかまあ、偉い人とお話しするのも大変だねえ。
その後にまた高そうなお店に行って水割りを飲んで帰った。
局長は酔っぱらっていい気分でおったようで、さかんに僕の名前を呼んでいたが、
覚えてるのかなあ。
たぶん忘れているに違いないと思われる。
しかしなんか官僚っていうのもなんだかね、と言う感じだったね。
六本木の高そうな店で飲む機会なんてもうこれからそうそう無いと思われる。
なかなか局長の唄ったプレスリーは良かったので、それだけでも収穫かもね。

それにしても10月以降、なんだか一気に世界が変わってきたような気がする。
何てったって今までは病院長も総長も事務部長も事務局長も誰一人ほとんど見たこと無かったもんなあ。
やっぱりシステムに次第に組み込まれつつある。
やだやだ。



2002年11月05日(火) make effort


東京の空の下で今宵は僕は過ごしている。
職場の3キロもあるメビウスを持たされて東京までやってきた僕です。
運べと言うなら運ばさせてもらうんですけど、
こんな重いPCじゃなくてもええやん、と思うのは僕だけでない筈。
まあ何でもXP搭載のノートが是しかなかったって言うのもあるんだけどさ〜。
とは言ってもちょっと重すぎる。死ぬかと思った。

ワールドカップを一緒に見に行った(韓国まで)
カシウチさんと今日は四ッ谷待ち合わせてご飯を食べる。
彼が書いていた日記に美味い蕎麦屋を見つけたというのがあったので其処へ行く。
リクエストしたのは僕の方なのだが。
「蔵や」と言うその蕎麦屋、確かに美味かった。
今日はカシウチさんと一緒ゆえちょいと贅沢してみたものの、
一人でひょいと入って普通に蕎麦を食べても530円。安い。
これだけ美味くて安ければリピーターになろうという気も起きるものだ。
麺類はコシが命であると僕は信じている。
のびたパスタもラーメンもまずいもんなあ。



何事も勉強と言う感じで掛長は送り出してくれたけど、
実際にそうなのかも知れない。
人間というものは人生ずっと勉強だって、
なんかバスを待っている最中におばあさんにもそう話しかけられた。
今日会った友人に言われて、今年一年間で、
これからの予定を含めて海外旅行にかけたお金をざっと計算してみたら、
70万ぐらいになっていて、すごくびっくりした。
5回も(予定を含む)行ってそれで済むならまあ確かに安いものだとは言えるかも知れないけど。
旅行と言うのも確かにjust a fun! と言えるのだろうけれど、それだけじゃないとは思う。
行けるのは今のうちだけかも知れないから行けるうちに行っておくし、
やれるうちにやれることをやっておく。
僕は普段それほど贅沢をしている訳では無いし、貯蓄だってそれなりにはしている。
ただやはり自分へ対する投資って言うのは怠ることは出来ないなあと最近強く思う。
思えば僕が二十歳の頃は本当に何も考えなかったし何もしなかった。
あの頃は当然と言えば当然なのかも知れない。
時間が沢山あるときには目的意識が足りなかったりするし、
やっと意識が高まってきたときには時間が足りないと言うことが多い。
僕はよく「ねばならない」という言葉を多用するが、
自分の中ではまだ足りないような気だってする。
それでも僕は怠け者であるし、
こんな所に書いているけどそれを半分も実行出来ていないと思う。
結局世の中で重要な事は「結果」であり、
其処に至る過程というものは無視されていいものではないが、
やはり結果が伴わなければ認められない。
自己満足で、「まあいいや」と言えるものと、
そうでないものはやっぱりあって、
認められたいと思ったらそれなりに努力は必要であろう。
でも,倉橋ヨエ子の唄じゃないけど、
「頑張った人には頑張っただけ」結果というものは伴ってくると思うよ、必ずね。





2002年11月04日(月) 決行


つつがなく、引越終了。
出すのに2時間、入れるのに1時間、計3時間で運び出して収納を終えました。
当然の如く我が家はまだぐちゃぐちゃです。
旧宅に掃除をしに戻ったら、ネットが繋がらなくなっていた。
何故・・・と思ったら4日の日付で解約手続きを始めていたからなんですね。

慌ただしく月曜日から東京に出張に出かけてきます。
シンポジウムの手伝いというまあ言ってしまえば裏方なのですが、
電車に乗っていつもとは違う場所に行けると言うことはとても気分転換になります。
電車の中で何読もうかなあ。

と言うことでしばらく日記もお休みです。
ばたばたし過ぎて忙しすぎる今日この頃。
折角のテキスト祭り後なんだけどなあ。
すみませんあまり読めておりません。だめだよなあ。
落ち着いたらsurf the internetしまくってやる。




2002年11月03日(日) 前夜


最初に言ってしまうと、バンプのチケは取れず。
曽我部があっさり取れてしまったのでかなり甘く見ていたことは認める。
やれやれ。

と言うことで引越前夜。
大体ほとんどの荷物はまとめた。
今井君は大型の車を出してくれると言うことで大変有り難いのだが、
自分でも出来うるかぎりの荷物を運ぶ。
部屋の掃除もやっておく。
妹は大体やってくれたけど、使うからには自分でやっておかねばなるまい。

夕方からまた知人と会って、
車で来てくれたのでちょっと荷物を運ぶのを手伝ってもらう。
日記誌上で大変申し訳ないながら多謝!
ついでにギターの弦も張り替え方を教えてもらう。
ミュージシャン(生計をそれで立てている訳では無いけれども)を友人に持つと本当にこう言うところでは有り難いものがある。
これで頑張って「銀河鉄道の夜」のイントロを練習しようっと。
しかし我が家はそれなりに少ない荷物だったはずなのに案外多かった。
今度こそは身ひとつで、なんて思ってみるものの、何でこんなに多いのだろう。
大分運んだはずなのにまだまだ結構あるのだ。
やれやれ。

と言うことで明日は引越。
とは言え旧宅は今月一杯まで借りられることになっているから、
まあ気は楽だ。
ただ早めに行動しないと金閣寺に向かう観光客で道が混んでしまう。
三連休の京都は本当にせわしないんだよなあ。
やれやれ。

「やれやれ」を三回も使ってしまった。
いくらハルキストとは言え使い過ぎだよ自分。
やれやれ。





2002年11月02日(土) 夢みる頃をすぎても


「リング」を思わず見てしまった。
確か初めて読んだのは3年、いや4年近く前の冬のことだった。
夜に読み始めてそして怖い思いをしながらも、
止まらなくなり完読し、そしてトイレに行けなくなると言う情けない事になったのを未だに覚えている。


当時僕は発掘現場のアルバイトをやっていて、
そして寒い中、山城高校のグラウンドに調査の補助員をしに行っていたのだった。
校舎の中から高校生の演奏するヘタクソなイエモンが流れてきて、
けれどもなんかそれがとても微笑ましかった。
卒業式の日も調査は続いていて、
僕は花粉症がひどくてくしゃみが止まらなくなりながらも、
そんな光景を眺めていた。


月日は流れて、山城高校の新校舎も無事に完成し、
そして僕は普通に社会人をやっている。
あの時の仲間は、普通はその場限りで終わりそうなはずなのに何故だか今でも付き合っている。
集まるのは男ばかりだけれども、でもそれもなかなか楽しい。

遠くの地で嘱託をしていたり大学院生になったり、
韓国で日本語教師をやっていたり郷里に帰ったり、
今でも京都に残っていたり、さまざまな道と言うものがあって、
そしてその人それぞれが選んだ道を歩んでいる。

後悔しない人生って言うのは確かに難しいのだろうけれども、
なるべくそうならないように何とかしなくちゃって、
この歳になっても思う。





2002年11月01日(金) 君を思い出せば 胸が苦しくて 消えてなくなりそうだ


プリミティブな初期衝動だとかなんだかんだ言ったって、
ライヴで取っ組み合いの喧嘩になりかけたって、
僕は相変わらずゴイステが好きなのに違いない。
バンプのように高度に構築されたストーリーとは対照的だけど、
それゆえに響くことは多い。
ああ、仕切り直しにもう一度、行ってみようかなあ。
しかし1人で行くのはもうやめようとは思ったのだった。





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