当然のコトながら、
記念にこの新聞を買って帰るわけです。

表彰式会場に向かい、
新聞売り場へと直行いたしました。


　「１部下さい。」

　「１００円です。」

　「（￣□￣；）！！」


いやいや。

いくら貧乏人とはいえ、
１００円に驚いたわけではございませんよ。


小銭がナイのです。

新聞は１部100円なのに、
諭吉さんしかナイ。

　・・・なんてコトだ（苦笑）

諭吉さんのオツリなど、
その場にあるハズがありません。


しかしながら。


御先輩に対し奉りて、

　「１００円貸して下さい。」

などとは言えない。

　「コイツ、新聞代すらナイほど貧乏なんだぜ？」

などと言われるのが、
オチであります。

後輩に、
ジュース代の不足分（10円）を恵んでもらった（汗）
それ以来の屈辱になど、
耐えられるハズありません。


ところが。

その様子を見ていた１人のお婆ちゃんが、
突然の行動に出ます。

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　「（￣□￣；）！！」

　「良いから良いから。」
　「（￣□￣；）！！」


お婆ちゃんの温かさに触れ、
感謝の気持ちで一杯になると同時に。

鬼のクビを取ったような、
先輩の顔が目に浮かびます・・・

南の国のお祭りは、
○古島の全島民をあげてのお祭りと申しましょうか、
エライ騒ぎになるわけでして。

ＴＶからラジオから新聞から、
みなトライアスロン一色の数日間です。


レース翌日の新聞には、
国際情勢や国内情勢を押しのけ、
優勝者の写真が掲載され。

裏１面にも、
大会の様子がちりばめられた、
様々な写真が並ぶのです。


さてさて。

起き抜けに、
先輩の声が耳に入ります。


　「石けんちゃん」
　「新聞乗ってるよ！」

　「マジっすか♪」


裏１面に載った自分の姿。

ちょうど集団の先頭を走る様子が撮られており、
そりゃゴキゲンの一日になるわけです。


けれども、
それは一瞬にして苦痛に。


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制限時間まで、
残り１時間であるコトを知らせる花火。



最高に、
ヤキモキする（させる）時間です。

南の国から帰還する日は、
ナゼだか寒くなるコトが多いようで。

予想していたコトとは言え、
昨年に続いて、
今年も寒い○台でした。

　・・・○覇22℃→○台10℃


問題は、
靴と靴下を郵送してしまったコト。

　・・・空港着いてから気づいた（汗）

ビーサン姿で空港に降り、
途方に暮れましたとさ。


＞　南国より帰還しました。
＞
＞　早く熱が冷めないと、
＞　お仕事に支障を来しちまうんだよなぁ・・・。


　　　石けん

泡盛に討たれて撃沈。


体調と鍛錬度を考えれば、
当然と言えば当然。

弱った身体に泡盛は、
とても楽しいヒトトキを提供してくれました。

問題は、
結局オトーリの完走を果たせず、
第４種目も後輩に完敗したコト。

　・・・ＧＷでリベンジせねば！（汗）


＞　現在南国へ遠征中。
＞
＞　膝カックンされると、
＞　発狂します。


　　　石けん

本年も無事完走。

結局、
風も強く気温もそれなりに上がった、
ほぼ例年通りの天候でした。

昨年夏の台風による爪痕が、
島の方々に残っているにもかかわらず、
例年通り、
熱い情熱を傾けて下さった島民のみなさまに、
感謝。

問題は、
成績が下降の一途。

　・・・例年通りとか言うな！（汗）


＞　現在南国へ遠征中。
＞
＞　宿の若旦那も、
＞　無事にストロングマンの仲間入り。


　　　石けん

少々天候が良くない。

曇りがちは大助かりだが、
風がキツイのだ。

ナニせ吹けば飛ぶ身体、
橋から飛ばぬよう、
必死こかねば。


問題は、
宿の若旦那が、
内緒で出場していたコトでしょうか（滝汗）

　・・・会場で見なかったら、最後まで気づかなかったよ。


＞　現在南国へ遠征中。
＞　仲間が増えて、
＞　大感激なのです。
＞
＞　負けらんねぇ・・・（汗）


　　　石けん

毎年恒例の、
南国逃亡劇真っ最中。
湿気豊かなこの風を浴びないと、
どうも新年度が始まりません。


問題は、
御上司サマの裁可を得ずに、
内緒で逃亡しているコトでしょうか（滝汗）

　・・・鋭いヒトだから、気づいてるよな。


＞　現在南国へ遠征中。
＞　出迎えてくれたのは、
＞　いきなりデカめの黒光る虫。
＞
＞　粘り強く行けってコトか？（苦笑）


　　　　　石けん

たまにはまじめに、
DATAの入力作業などやってみる。


右手はキーボードの "10-key" に。

左手は、
入力すべき情報が記された紙に。


紙のめくれが悪いので、
ちょいと指を舐めてみる。

湿り気を利用して、
紙のめくりを良くするのだ。



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・・・ナニやってんだか。

先日こんなコトを書きましたが、
ＴＶには、
無事出演できたようでして。

　・・・イラクの話で飛ぶと思ってたのさ（汗）

仕事や、
部や、
お世話になっている方々からも、

　「見たよ。」
　「頑張ってるね。」

などと、
お声をかけていただきました。


いや、
本人はまだ見てなかったので、

　「ドコ？！」
　「いつぐらいに映ってるの？」

と聞かれても、
答えようがなかったのですが。


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あなたは私を見てます（笑）＞まあこさん

これで問い合わせに答えられます。

　・・・もう誰も話題にしてないけれど（汗）

後輩どもと花見の日。

暖かな良い日和で、
昨晩も、
夜桜を堪能してまいりました。



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きっと週明けは葉桜ですね。

桜を追いかけ北に行きたいトコでしたが、
来週は南に行くんでした。

先日こんなコトを書いたわけですが、
すぐさまお教えをいただけまして。

感謝でございます。


　開　＝　門＋鳥居

で、一応正解とのコト。

そもそもは、

　開　＝　門＋両手

つまりは門に両手を掛けて開くの意味で、
両手の形が、
鳥居の形に変形したんだそうだ。


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無償の愛というか、
すごいですね。

たまには掲示板に顔出してくださいませ。
お客が喜ぶんですよ（苦笑）

昨晩より、
特殊任務が始まりました。

いきなり夜の部です。

　・・・前年度は御上司サマのリリーフでした。

胸チラなオンナノコはどうしているか、
キレイなお姉さん系の子はどうしているか、
非常に気になったわけですが（アホ）

　「おおぉ〜！」
　「おおぉ〜！」

最初に会ったのは、
昼の部の子たちでした。

　・・・挨拶をしなさい、挨拶を（苦笑）


さてさて、
夜の部はクセモノでして。

というのも、
我が仕事場に出稼ぎに来ている御方の、
本拠だからです。

　「おお、石けんせんせ。」
　「今年度もお世話になります。」

　「今日、紹介役っすから。」
　「（￣□￣；）！！」

・・・最悪だ（涙）


年度初めですから、
いわゆるせんせの紹介みたいなモノがございまして。

石けんを生徒に紹介する役が、
ヤツなのだよ。


　「コチラが石けんせんせです。」


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　「おおぉ〜！」
　「おおぉ〜！」

・・・いらん話でプレッシャーかけて行くなよ（滝汗）


講義の後、
控え室で別の御方がおっしゃいます。

　「どうでした？」
　「今年の生徒は。」

　「まだ始まって２日目ですか？」
　「素直というか・・・」

　「そうでしょう？」
　「ウソでも何でも信じちゃうから教えやすいでしょ？」

・・・だから困るんだって（汗）


初っ端から動揺で始まった夜の部、
どうなるコトやら。

前編を先にお読み下さい。


電車の中で、
隣に居合わせた外人さん。

接待役から、
トビラの開閉の仕方を教わってると思いきや、
おそれ多くも漢字の勉強ときたモンだ。


だから "open" も "close" も "shut" も "door" も、
その手の単語が聞き取れないわけさ。

"gate" って「門」ですよ。
「門」＋「才」で「閉」じるよ！

　・・・なんなの、この外人（汗）


さらには「才」という字が、

　「Ichi-sai, this means "one years old"!」
　「Oh!」

"age" とか、　・・・つまりは「年齢の才」ね。
"talent" とか "brain" とか "ability" とか、　・・・つまりは「才能・能力」ね。
そんなコトに関連する言葉だと、
説明してるやんか。


そしてそして。

　「○ちゃん、何か他にナイ？」
　「木材・・・ですか？」

・・・仲間いるのかよ（大汗）


さらに隣には、
同僚と思しき女性が控えているじゃないか。

「木」に「才」能を加えれば「材」になり、
建材やら材料やら、
つまりナニか作るときの源になると、
こういうわけさ。

　・・・もちろん英語で（滝汗）←ついていけてナイ


こうなったらこっちとて江戸っ子。　←○奈川産でしょ（苦笑）

メリケンなんぞに負けてられるかってんで、
考えるしかねぇじゃねぇか。


　・
　・
　・
　・
　・


　「財？」

・・・ほぉ、案外冴えてるモンだ（苦笑）


「貝」つまりはお金は、
「才」能があれば「財」になるわけで、
蓄財とか財産とか、
お金が貯まるって寸法さ。


ところが、
すぐさま己の限界にブチ当たります。

　「あれ？」
　「ナゼ門に才で閉まるの？（汗）」


考え始めたら止まらない。

ぴったりと門のスキマを塞いで閉じるにゃ、
才能が必要だとか、
そんな話を聞いたような聞かないような。


そして固まった。




どなたかこのバカめに、
ご教授を願えないでしょうか・・・

○台に越してから、
実家○奈川にいたときには経験できぬ、
様々な経験をしております。

せっかく、

　「電車は自動で開かない。」
　「トビラ脇のボタンを押して、自分で開閉する。」

というコトを学習をしたのに、
冬季には役に立たなかったコトなども、
その１つでしょうか。

同じ日本にいながらコレですから、
ましてや海外の御方など、
日本は不思議の塊かと存じます。


さてさて。


ちょいと遠出いたしまして、
その帰りの、
電車内でのコトでした。

隣に立っていた外人さんを相手に、
さらに隣の、
接待役とお見受けする御方が、
説明をしております。

　「This means ... gate ...」
　「Oh, I see.」

・・・お〜い、ちゃんと聞き取れよオレ。


自身の英語力の無さに凹みつつ、
その振る舞いから、
ナニを説明しているのか理解しようといたしました。

どうやら、
自動で開かない電車のトビラと、
その開け方を教えている模様です。


説明役の御方は、
熱心に「開」や「閉」のボタンを指差し、
その漢字の・・・


　「（￣□￣；）！！」



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だから "open" も "close" も "shut" も "door" も、
その手の単語が聞き取れないわけさ。


続く

ついにあさって、
全国デビュ〜するコトになりました（汗）

　・・・日付上は、さらに＋１日か？


先ずは宣伝を。

　--------------------------------------------
　　100歳のバイリンガル
　　〜 脳と体の若返りプロジェクト 〜

　　2004年4月11日(日)
　　24：25〜24：55放送予定

　　サイトはコチラ
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ずいぶん前の話になりますので、
順を追って書いてまいります。


そもそもの始まりは、
爺ちゃんとの筋トレ勝負に負けた時でした。

　→初めて勝負に負けた日。


　「今日だけ頼む。」

先輩から臨時で頼まれたハズの業務は、
いつの間にか、
毎週の業務とあいなりまして。

　→後輩やめようかと思った日


業務は終了し、
その成果を確かめるリサーチ期間には、
爺ちゃんに弄ばれ。

　→爺ちゃんにセクハラされた日。


最後の卒業式では、
己の仕事が「別れさせ屋なのか？」と、
驚愕した次第。

　→熟年夫婦に危機が訪れた日


その様子は、
地元ミヤギＴＶを通じて、
１つの物語として放送されて来たのでした。

　→せっかく映ったのに他局を宣伝した日。
　→性懲りもなく再び他局を宣伝した日。


この総集編が、
全国ネットに乗ったと言うわけでして。


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　・・・そんなモンよ。へへん！


自分の本業は別のトコにあり、
あくまで副業・臨時業務として関わってきたプロジェクトでした。

早く本業で名を馳せたいと、
そう思った日。

モノを欲しがらないわりに、
一度手にすると、
とことん使い込む傾向がございます。

携帯もそう。→ココとかココ


とにかく使いに使って、
壊れて、
もう限界の不良品になったら、
その時点でミーハーなトコに落ち着く。

時代に遅れようと、
隣の芝生が青くても、
使えるならばまだ使う。

流行りのモノや、
多少今より使い勝手が良いモノでも、
手元のモノでそれを代用できるなら、
手間ヒマ掛けてでも、
手元のモノで何とかする。


相当保守的なヒトですね（汗）


さてさて。


要はサイトがぐちゃぐちゃで、
どう整理を付けようか悩んだわけで。

もちろん後回ししているウチに、
当然のように、
サーバ自体が消滅してまいります。

　・・・挨拶回りの前に消えちゃったよ（大汗）


新しいモノを立ち上げて、
新しいコトをやりたいのですが、
ソコには今のモノは不必要。

今のトコは、
今のトコなりに残さなければならぬ理由あり。


と言うわけで、


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だけ。

　・・・おい（汗）


手持ちの札は、
ココに集約してまいります。


新館はいつ頃立ち上げられるのかな。

もうしばらくの充電と、
もう少々自分自身の変化が必要です。

野良猫サマの襲撃を受けたのは、
確か去年の夏でしたっけ。

じつはもう１匹、
仕事場近くに住まう御猫サマがおりまして、
こいつは相当の古ダヌキです。


そういえばこの子、
逆に襲撃したコトがある御猫サマでございまして。

　・・・いや、ダイエットの手伝いをね（汗）

御敵の高齢化もあって、
ココのところは、
石けんの連戦連勝なわけです。


敵も一計を案じてきたのでしょう。


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　「（￣□￣；）！！」


予想だにしない方向から攻めてくるなんざ、
猫離れした知能の持ちヌシ。



やるじゃねぇか。

今年のウソつきの日は、
あまり芸のないウソしかつけずに、
不完全燃焼でした。


昨日の泡に書きましたが、
そんな中で１つ、
後輩♀相手に軽いウソをついたわけです。

天気予報でも見てりゃ、
そのカラクリなどすぐにバレてしまう、
甘チャンなウソでして。

軽く許されるだろうと、
タカを括っておりました。


今朝のコト。

○台は久々の雨で、
まぁまぁの湿り具合。

　「久々の雨だね・・・」

　・
　・
　・

　「（￣□￣；）？！」

　・
　・
　・

　「（￣□￣；）！！」


まさか・・・
まさか・・・


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妙なウソはつくモノでないと、
毎年思う、
４月２日なのでした。

通常ですと去年や一昨年のように、
毎年恒例のキャンプに入っているハズだったのですが。

さすがに平日ど真ん中を、
しかも３日間も、
おサボりするわけにはまいりません。


もう月末に控えている南の島を乗り切るタメには、
是非とも参加したいトコでしたが、
久方ぶりにキャンプ不参加といたしました。


さてさて。


不参加をあざ笑うかのように、
暖かで良い天気が続きます。

キャンプ最終日のヤツらは、
この良い季候の中、
チャリチャリ帰ってくるのわけでして。


無性に腹が立ちます（汗）


そこで、
後輩マネージャー相手に、
メールいたしました。


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　「うわっ！」
　「気をつけていきます。」

・・・今日は何の日、ふっふ〜♪


かわいい後輩のまじめな返信に、
そのまま放置を決め込んでいますが（苦笑）

・・・今頃、嫌われてたりして（大汗）