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■ あたってくだけても(烏どん白葉)
きょうはひさびさに奏楽の少年部の練習は休み、と思いきや、昨日の小学校の練習の時に高校生たちから明日も練習したいとたっての希望があり、集れるコたちだけで急遽練習…。今年はドイツ遠征の前から、ほぼ毎週練習してきたので、練習がないのがヘン、なのだそうだ。実は、この私も然り。
きのうの小学校の練習。 (やる気いっぱいの高校生も混ざっているが…) 過去、いまの少年部よりふた世代前くらいの頃、何を考えているのかわからない子供たち、そんな風に思った時期もあった。こちらが相手を想っている気持を裏切られるようなこともあった。あたってくだけた痛手から、いつの間にか一歩引いて子供たちと接するようになった時期もあった。誠意を持って接してさえいればいいと思っていたけれど、最近は一歩引いてなんかいられなくなった。子供たちのほうから一歩ぐいっと私を引き寄せていただいた…。ありがたい。とりあえず、このままどっぷり、子供たちと一緒に成長してゆけるよう頑張ってみよう。
本日のお茶は中国茶6つの分類で青茶に属する鳳凰單叢 (ほうおうたんそう)の烏どん白葉(うーとんばいいぇー)これは今年の5月に中国・深センで買ったものの残り…。が、香りも味もまったく問題無し。おいしい。蓋付きの茶碗、蓋碗(がいわん)を茶壷(中国茶の小さな急須)をがわりにして茶葉を入れ、沸騰した湯を注ぐ。熱い湯がなみなみと入った蓋碗を直接指で持って入れるのは結構熱くてヤケドしそうだけど、蓋碗だと鳳凰單叢の大きな茶葉が開きやすいのか香りも味も茶壷より上、な気がする…。気のせいかな。
●今年花似去年好(烏トン白葉) ●鳳凰單叢・烏とん白葉
2004年11月21日(日)
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