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■ 英語…(凍頂烏龍)
英会話レッスン、本日から始まる。マンツーマンなのでマジメに取り組めば上達するだろう。が、以前も書いたけど、英語ってぜんぜん興味がわかないのが悩みの種。仕事なので仕方ないんだけど。 とは言え、30分の時間内、気が付いたら物足りないくらいあっと言う間だった。先生は若い英国人男性。私は英語にコンプレックスがあるので、広東語と北京語とドイツ語勉強している。そして、時々言葉がミックスして混乱すると言う話をしたら、その先生もドイツ語を話すということで、ドイツ語で質問される。“しまったヤブヘビ!”、と思ったけど、おもしろかった。自己紹介しろと言うので、毎週末、日本の伝統楽器の篠笛と太鼓を教えていて、7月にドイツに演奏に行ったことも話した。なんでか、アジアの旅のおかげで、英語の文章になって話してないのに、コミュニケーションはできちゃうのが不思議だ。広東語ドイツ語もだけど、実は、語学の実力ではなく、気持ちだけでムリヤリ通じさせちゃってるんだよね。 先生は映画にも興味があるようで、香港の監督の王家衛のことが話題になったとき、私が広東語発音でウォンガーワイと言うと、先生が“ウォン・カーウェイ?”と言うので広東語ではガーワイ、と教えた。ブルース・リーが好き、と言ったら、ゲッと言うよーな顔をされてしまった。先生が知ってる役者って李小龍くらいと思ったので言ったのに。 こんなんで、私の英語はビジネス英語の域に達する日が来るのであろうか? この30分、私の頭の中では単語はドイツ語、語順は広東語、という図式が駆け巡った後に、口からなんちゃって英語が出てくる。めちゃくちゃなスタートとなった。次回から、1週間に2時間の宿題を出すと言われた。OK!無問題、kein Problem! そうそう、以前、ベトナムのハロン湾を旅した時に、東京で英会話教師をしているという英国人男性と一緒のツアーになって食事など一緒にしたことを思い出した。あの時の彼に良く似た風貌だけど、この先生のほうが、もうちょっと若いかな。 へろへろになって帰宅後飲んだのは台湾の青茶・凍頂烏龍。爽やかだ。英語ストレスが癒される。秋の夜長は着流しを着て中国茶でリラックス。これから熱い青茶おいしくいただける季節かな。
2004年10月14日(木)
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