雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2018年11月21日(水) 続々・「箱舟のノワール」のこと

 昨日の栄養ドリンクと風邪薬が効いたのか、体調の悪化に歯止めがかかった。まだ油断はできないが、とりあえず今週末に向けては一安心かと。

 「箱舟のノワール」今日3回目のクリアでやっと真相Cを明らかにできた。5階の残り2歩のところでドナの重要な証言を聞くことができたという、ぎりぎりの勝利であった。そして、真相を明らかにするためにはニコルを助けていないといけないことも判明。明日は真相Aを明らかにしたい。


2018年11月20日(火) 続・「箱舟のノワール」のこと

 気を抜いたら体調を崩しそうになっているので、帰りに栄養ドリンクと風邪薬を購入。週末は遊びに出るので、こんなところで体調を崩すわけにはいかないのだ。

 帰宅後、プリロールでけものフレンズクリスマスケーキが発売されていたので、とりあえず2つほど購入。直径15cmでは楽に食べられそうである。今月末に届くので、それを食べてみてもしかしたらもう一度くらい注文するかもしれない。

 「箱舟のノワール」2回ほどクリアしてエンディングを1つ埋めることができた。ブルーノなら結構楽にクリアできるようになってきたが、他のキャラではまだ全然クリアが見えない。
 次は、全員救出せずに事件の真相を解明するというエンディングを埋めたいのだが、この事件の真相を解明するためのフラグが、救出から発生に至るまでランダムなので、狙って起こせないのが非常にきつい。回数をこなせということだろうか。


2018年11月19日(月) 「箱舟のノワール」のこと

 今日は朝から咳が出たりちょっと寒気がしたので、「秘封ナイトメアダイアリー」をプレイするのは止めにして、「箱舟のノワール」をプレイすることにした。
 やはり、ブルーノが一番安定するということで、このキャラで何周かしてみたところ、いろいろと分かってきた。
 能力で一番重要なのはどうやら防御力。これを20以上まで上げないと第5フロアの敵とまともに戦えない。ただ、レベルアップ時のPerk頼りになるので全然安定はしないので、ここをどうしたものやら。あとは強力が武器が出るのを祈るしかない。ここでも運頼み。10回以上プレイして、クリアできたのが2回だけだった。
 あと、道中の搭乗人物は極力助けた方が良い。これだけでレベルが2つ上がる。その為にも、最初のPerkでネゴシエータは必須。

 で、2回目のクリアでノワール号を沈没に追いやった犯人を告発する、ブルーノの真のエンディングまで到達。それには特定キャラから重要な情報を得た上で、搭乗人物を全員救助するという、かなり難易度の高い条件を満たさなければならない。これを他の2人でもやらなければならないのだが、ブルーノ以外ではまだクリアできる気が全然しないのだが。


2018年11月18日(日) 休日のこと

 7時半頃起床。

 「けものフレンズフェスティバル」ビャッコ3体目を入手。随分と気前のいいイベントである。ただ、次のイベントは周回するつもりは無いので持て余しそうだが、それはさすがに勿体ないので次も頑張ってみてもいいかなと。

 「秘封ナイトメアダイアリー」いよいよ3周目に突入。悪夢日曜1面で出迎えてくれたのは、まさかのスカーレット姉妹。スペルカードの演出も「紅魔郷」当時のままで胸が一杯になってしまった。難易度の方も2周目までとは比べ物にならないほど高く、紅魔館の面目躍如といった感じで攻略を楽しませてもらえた。最後にはスリーショットで止めを撮ることはできたが、3時間プレイしてそれを達成できたのは結局2回だけだった。初っ端からこの難易度では今後どれだけ楽しませてくれるのか、胸が躍る次第である。

 そして、「箱舟のノワール」(Amamori Lab)を開始。運を消費して行動を有利に運ぶノンフィールドRPG。
 ノンフィールドRPGというジャンル自体が好きなので、この作品も以前から興味を抱いていたのだが、ようやく着手することができた。とりあえず単独でノワール号から脱出することはできたが、どうにも運の要素が強すぎる気がしてならない。まあ、まだプレイ初日だし、やり込めば攻略も見えてくるかもしれない。


2018年11月17日(土) 「東方3Dダンジョン」のこと

 8時頃起床。
 「けものフレンズフェスティバル」経験値アイテムがコインに交換できることを今日初めて知った。というわけで、余りに余っている中アイテムを全部コインに交換した。恐らく4,000個くらいあったので、アイテムの選択と決定などで5,000回はタップをしたはず。生涯の中で今日が一番スマホをタップした日になった。

 「東方3Dダンジョン」(Rabbit Tail Works)をクリアしたので感想を。
 主人公は幻想郷に紛れ込んだ一般人。元の世界に戻そうと霊夢が案内するも、その道は氷漬けになっていた。犯人は大体想像がつくので、その犯人を懲らしめに魔理沙と共に3Dダンジョンを攻略していくという3DアクションADV。
 操作はアナログスティックで移動と視点移動、攻撃、ジャンプ、アイテム、ダッシュ、ロックオン、キャラ交代。途中、霊夢と魔理沙それぞれ専用のアイテムが入手できる。霊夢は飛ばしたり足元に積んだりできる陰陽玉、魔理沙はショットが撃てるミニ八卦炉であり、仕掛けの謎解きに威力を発揮する。

 序盤は敵を倒して進む普通の3Dアクションだが、中盤で陰陽玉を入手してから仕掛けの幅が広がって面白くなってきた。陰陽玉は飛ばして敵を攻撃したり足元に積んで高い場所に登ったりと使い道が広く、いろいろな活用方法を楽しめた。一方の魔理沙のアイテムは終盤で入手できてほぼ攻撃専用といった感じだが、ちゃんと仕掛けに使える場所も用意はしてあった。また、アイテムはボス戦でチルノの氷の守りを崩すのにも活躍して、その使い道にはなるほどと思わされた次第。
 ゲームの規模は1時間程度でクリアできる内容で、気軽にプレイするには丁度良い感じであった。ただ、アイテムが活躍する中盤以降に比べて、序盤がやや冗長すぎる気もした。最初からアイテムを所持していて、仕掛けの謎解きをもっと楽しませてもらいたかったかも。
 隠しアイテムのお賽銭箱を全部集めてクリア。隠し場所が素直だったので、変な鬱憤が溜まらずに済んだ。


2018年11月16日(金) 続・「Bot Vice」のこと

 帰宅したら、けものフレンズ LIVE 〜どうぶつビスケッツ LIVE〜のチケット先行申し込み当選の通知が届いていた。しかも、非売品の特典付き。今度は1人で参加なので、ちゃんと光る棒を買って予習もしっかりして挑まねば。

 「Bot Vice」(DYA Games)が一段落したので感想を。
 警官として潜入任務に赴いていた主人公エリンは、潜入情報の漏洩により反撃を受け片腕を失う瀕死の重傷を負う。機械製の義手を取り付けた彼女は、警官ではなく復讐者として、凶悪集団「ワイルドボッツ」に挑む。
 このゲームは固定画面のシューティングアクション。操作は左右移動とショット、ブレード、回避、照準、武器選択。
 自機は画面の最下段の位置し、左右のみ移動可能。自機の前方にはバリケードがあり、敵はその奥から登場するので、敵弾に被弾しないように避けたり隠れたりしながら攻撃をして敵を倒していく。照準を押した状態だと最も近い敵を狙うようになり、再度押すと照準が別の敵に移っていく。
 敵弾の回避方法は、左右へのドッジロール、バリケードに隠れる、ブレードで敵弾を消すの3種類。ドッジロールは全ての攻撃に対して有効だが、バリケードは直撃する弾には被弾し、ブレードもレーザーなどの連続した攻撃には無効となる。
 アイテムキャリアー的な敵に攻撃を当てると、体力回復や武器のアイテムを落とすので、それらを拾うことで体力を回復したり、様々な武器を使うことができる。ただし、武器は初期装備のハンドガン以外は全て弾数に制限がある。
 雑魚を全て倒すとボスが登場し、ボスを倒すと面クリアとなる。被弾すると体力が減り、全て無くなるとゲームオーバー。

 「NAM-1975」や「カベール」のようなゲームシステム。左右移動のみという自機の動きの自由度の低さに対して、多数の敵が一斉に自機を狙って攻撃してくるので、無防備に立ち止まっていると即蜂の巣にされてしまう。それに対して自機には3種類もの回避方法があるので、まずはそれらを駆使して敵弾を華麗に回避することが求められる。その上で、最大で6種類の武器を使い分けて敵を攻撃して倒していくのだが、アイテムキャリアーの登場する頃合や落とす武器は全て決まっているので、それらを撃ちまくれば簡単に敵を殲滅…とはいかず、無計画に武器を使いまくるとボス戦で武器が足りずに苦戦すること必至の調整となっている。とはいえ、ガチガチにパターンを固める必要もなく、武器の使いどころさえ押さえておけばあとは撃ちまくり避けまくりの銃撃戦となり、程よいパターンと程よい即興の按配が難易度調整に上手く作用しているのがこの作品の面白いところである。それに加えて、列車が突っ込んできたり、毒ガスが足元から吹き出したり、岩が上から落ちてきたりと、各面には様々な仕掛けも用意されており、より変化に富んだ銃撃戦を楽しませてもらえた。
 また、実績として全ての面をクリア時間ランクAでクリア、全ての面を体力全快でクリア、各面独自の実績(特定の物を壊すあるいは壊さない、特定の攻撃に当たらない等)がある。したがって、1つの面で3つの攻略が楽しめるようにもなっている。ただ、1つの面でこれらを全て狙うとなるとかなり疲れるので、1日にせいぜい2〜3面しかクリアできず、全面クリアするのに2か月近くかかってしまった。
 全面クリアした後にはエキストラステージがあり、こちらは本編に比べて敵も武器も増量されている。したがって、本編以上に派手な銃撃戦となるが、武器が多いことが有利に働き、さらに評価がクリア時間しかないので本編より攻めていけるところが気持ちの良い内容であった。
 グラフィックは割と粗目の解像度のドット絵と原色多めの色使いで、スーパーファミコンの頃のゲームを意識しているような印象を受けた。ゲーム内容も固定画面ということで1つの面は小さくまとまっているが、それを面数の多さで補っているという、これまた昔のゲームによく見受けられた構成となっている。そんな感じで、ちょっと懐かしさを覚えるような作品でもあった。


2018年11月15日(木) 「Bot Vice」のこと

 今日は午後半休を取って眼科に診察へ。診断の結果は加齢による乱視とのことであった。進行しても手元は見えるらしいので、ゲームをプレイする分には問題なさそうだが、車の運転の為に覚悟を決めて眼鏡を買わなければならないかも。

 「けものフレンズフェスティバル」ビャッコをようやく入手。おおよその計算では450周くらい。ドロップ率は、体感的にはセイリュウと同様0.2〜0.3%というところかと。

 半休で診察後も時間があったので、「Bot Vice」エキストラモードを全面クリアまでプレイ。最後の実績も取れて、このゲームもこれで一段落。プレイ時間はそれほど長くなかったが、プレイ期間は結構あった。

 「秘封ナイトメアダイアリー」裏土曜4面。間違いない。隠岐奈は手を抜いている。


2018年11月14日(水) 続々・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと

 今日は仕事で延々参考書と対峙していた。偏微分なんて使うのいつ以来だろう。

 「秘封ナイトメアダイアリー」裏土曜3面。解法はすぐに分かって攻略も楽だった。なんか隠岐奈は前の2人に比べて弾幕が手を抜いている感があるが、菫子にも楽して弾撃ってるようなこと言われてた。

 「Bot Vice」エキストラ開始。本編よりも更に激しく撃ち合える面が25面も用意してあった。敵は多いが武器や体力も沢山出るし、評価も時間でしか無さそうなので、細かいことはあまり気にせずに撃ちまくれるのが楽しい。


2018年11月13日(火) 続・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと

 筋肉体操を始めてそろそろ1カ月が経過。確かに体は引き締まってきた感はあるが、まだまだ理想の体重には遠い。

 「秘封ナイトメアダイアリー」裏土曜2面。1面が楽勝なので高を括っていたら、2面はかなり高難易度であった。初見では攻略がまるで見えなかったが、最終的にはツーショットでクリアできた。


2018年11月12日(月) 「秘封ナイトメアダイアリー」のこと

 今日の「秘封ナイトメアダイアリー」裏土曜1面。隠岐奈だった。が、弾幕のあまりの簡単さに拍子抜け。ヘカーティアや純狐さんとの落差が激しすぎる。この先盛り返してくれることを期待しよう。

 「Bot Vice」全面クリア。実績も残り1つまで達成。最終面はボス2連戦な上に体力回復が1つずつしか出ないので、体力4つでクリアが結構大変だった。あと、各ボスをハンドガンだけで倒す実績もそれなりに回数がかかってしまった。残る実績は今週中に決着を付けたいところである。


氷室 万寿 |MAIL
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