雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2018年06月25日(月) 「Diemseion Jump」のこと

 仕事でExcelの簡単なマクロを組んだ。以前組んだときは参考書片手に結構苦労した記憶があるが、今はネットで調べるとすぐに出てくるので楽である。

 今日のゲームは「Dimension Jump」と「東方討幻経」。「Dimension Jump」はちょこちょこタイムアタックで1位が取れているのだが、今日もとある面で取ることができた。1フレーム単位の争いだったので根気勝負だったが、見事に勝利。
 「東方討幻経」はStage1で全面Sクリア。薙刀強い。


2018年06月24日(日) 続・休日のこと

 7時頃起床。腹痛で目覚めて、そのまま眼が冴えてしまった。

 ゲームの方は、「東方討幻経」と「けものフレンズフェスティバル」と「Dimension Jump」を並行してプレイ。いずれもそれなりに進んだ。
 「東方討幻経」はようやく進め方を理解して、2冊目までクリア。東方モンハンと呼ばれている辺り、恐らく「モンスターハンター」的な要素があるのだろう。だから、プレイした人なら理解が早いのだろうけど、生憎私は未プレイだったりする。武器はどれがいいのか試行錯誤中。今のところ、薙刀がいい感じである。
 「けものフレンズフェスティバル」は重さマイナスキャラが2人目になった。しかし、重さがマイナスになると重さがプラスのキャラを全く弾けなくなるので、あまり多すぎても良くは無さそう。重さマイナスを1人だけにして、あと3人でそのキャラを弾くという戦法もいいかもしれない。
 「Dimension Jump」は、とある面でタイムアタック1位になった。全世界が相手なので、素直に嬉しい。


2018年06月23日(土) 休日のこと

 8時半頃起床。もっと寝ていたかったのだが、目が覚めてしまったので仕方なく起きる。
 アイロンを掛けていたら、バチッという音と共に左腕に痛みが。腕を見ると黒い焦げ跡が、アイロンを見るとコードが溶けていた。どうやら、長年捻じれ続けたコードの被膜が破れてショートしたらしい。というわけで、家電量販店に行って新しいアイロンを買う羽目に。

 それが今日の最たる出来事で、あとはゲームをだらだらとプレイ。
 「けものフレンズフェスティバル」は、重いキャラで軽いキャラを弾き飛ばすと画面内を跳ね回って攻撃回数が増えるということを知って実践してみたら、まるで別のゲームのようになった。なるほど、こういうゲームだったのか。


2018年06月22日(金) 「The Lost Sky」のこと

 昨日は久しぶりに熟睡できた。お酒を呑まない、ゲームをしない、夕食をとるという、かなり厳しい条件をみたさなければならなかったが。

 「The Lost Sky」(YASUDA GAMES)の感想を。
 戦闘ドローンの暴走で人類が滅亡し退廃した地球を舞台に、竜のような生物兵器が惑星を「リセット」すべく全てを破壊するために戦闘ドローンと戦う2Dアクションゲーム。
 操作はアナログスティックで移動、ボタンで通常攻撃と特殊攻撃。プレイヤーキャラは自在に空中を移動できるが、直線的に移動すると加速し、旋回時も大きく円弧を描いた方が速度が落ちにくい。通常攻撃はキャラの前方を爪で攻撃し、特殊攻撃はゲージを消費して射撃を行う。特殊攻撃はキャラにより異なり、ゲージは敵を倒すと出現するオーブを取ることで回復する。また、戦闘終了後にはオーブを消費して、自機の強化や新しい自機の解放が可能となっている。
 各面とも最初に3種類の難易度を選択して開始。敵を全滅させるか特定の敵を倒すことで進行し、最終段階でクリア条件を満たすことでクリアとなる。自機は体力制で、体力が無くなるとゲームオーバー。面によっては友軍と共に戦うこともあり、この時は友軍の耐久力や残機数が無くなってもゲームオーバーとなる。

 空中を自在に飛び回りながら戦闘機のような挙動をする敵ドローンを倒していくという、2DながらにフライトSTGのような空中戦を楽しめる作品。操作系が直感的であり、フライトSTGよりも遥かに低い敷居で空中戦を楽しめたところは非常に好印象であった。一方で、接近戦が主体となるので、敵の攻撃を避けながら(あるいは強行突破しながら)接近して攻撃するという戦法がフライトSTGとは大きく異なる。敵の懐深くに食い込んで次々と爪の餌食にしていく自機の頼もしい戦いぶりが魅力的に映り、ゲームをプレイする上での大きな原動力になった。
 自機は瞬時に方向転換ができたりと機動力は非常に高く、旋回性能が劣る敵の後ろを取ることなど非常に容易である。さらに、自機の鋭い爪は敵弾すら消し去ることができ、単体での攻撃能力では敵を遥かに上回る。この強大な力を持つ自機に対して哀れな戦闘ドローンは数で攻めるしかないが、それを歯牙にもかけずに殲滅していく強者ならではの展開が非常に気持ち良い。実際にプレイしていても、よほど無茶なことをしない限りはクリアするだけなら簡単であった。

 そこに手応えを付与しているのが、スコアによるランクシステム。スコアが一定以上になると銅、銀、金で評価される。高次面をプレイするにはこのランクを一定数以上取得しなければならないが、それを抜きにしても高ランクを狙うと一気に手応えが増して楽しくなった。スコアシステムは敵を倒したスコアと制限時間、残り体力の合計となるが、どうやら事実上の減点方式らしく、高スコアを取るには短時間、少ない被ダメージで敵の殲滅が必須といえる。さらに、ここに敵の出現条件が絡んできて、より多くの敵を出現させるための条件探しが必要となってくる。条件といっても、目標物を一定数倒したときなどそれほど難解ではないが、条件を正確に見定めてより多くの敵を倒すにはどう立ち回ればいいかを考えなければならず、そこからのパターン構築に大きな楽しさを見出すことができた。
 あと、自キャラは3体いるのだが、最初の緑のキャラが能力の釣り合いが取れていて一番使いやすかったかもしれない。というか、最初のキャラが使い勝手が良すぎて、別に他のキャラを解放する必要性を感じなかったほど。一応残り2キャラも使ってみたが、やはり最初のキャラには及ばないところがあり、折角のキャラ選択要素が霞んでしまっていたのが気になった。

 設定面では、人類の存在しない地表で異形の生物と戦闘ドローンが戦うという、退廃的なポストアポカリプスの雰囲気がグラフィックと楽曲の両方で演出されていて、それがとても魅力的であった。惑星を「リセット」するために戦うという目的も、それが何を意味するのかが当初は明らかにされていないが、実に不穏な感じしかしないことで世界観への興味が一層掻き立てられた。世界観についてはゲーム中のデータベースで滅びゆく人類と生物兵器の主である「彼ら」の両者の記録を見ることで明らかになり、「リセット」の意味も判明するが、中々に衝撃的な事実だったことで満足のいく結末を迎えられた。

 全面評価金を狙ってプレイしていたのだが、どうしても最終面のNORMALだけが金のスコアに届かなかった。あと数百点がこれほどまでに遠いとは思わなかった。というか、スコアからして満たしていない敵の出現条件があるはずなのだが、それが何なのかがさっぱり分からない。そして、いろいろ試行錯誤しているうちに、最初のキャラの能力が最高になってしまった。
 どうしても金が取れなかったので、Steamの掲示板に助けを求めてとりあえずこの作品は一段落とする。


2018年06月20日(水) ゲームのこと

 昨日の横浜出張の疲れで、今日は一日ぐったり。仕事をしていて変な汗が出てきたので、体調は相当悪かった。

 ゲームの方は「Downwell」のハードに挑戦したり、「東方討幻経」を開始したりといろいろと手をつけてはいるが、どうやら「The Lost Sky」に本腰を入れそうである。


2018年06月18日(月) 「Teleportals」のこと

 朝の通勤時に大阪で大きな地震があったことをカーラジオで知る。東日本大震災を例に出すまでもなく、地震というのはいつ来るか分からないから恐ろしい。

 昨日は「Teleportals」(PixelGreeds)をクリアしたので感想を。
 奇妙な世界に迷い込んだ主人公が、謎の目玉の能力を使ってこの世界からの脱出を目指す2Dパズルアクション。
 操作は移動、ジャンプ、テレポーターの設置および起動。テレポーターは一度押すとその場に設置し、もう一度押すとその場所に瞬間移動する。このテレポーターを活用してパズルを解いていく。先の面では、テレポーターを2つ扱うことができるようになる。
 主な仕掛けは、壁が消えるスイッチ、スイッチを押すと一定時間消えるレーザー、砲台、飛び跳ねることのできる床、移動する足場など。敵弾や障害物に触れるとミスとなる。

 非常によく練られたパズルゲームで、一気にクリアまでプレイするほどのめり込んでしまった。テレポーターという仕掛けは割と一般的かもしれないが、それをパズルとアクションの両面で活用させる面構成がとにかく秀逸であった。
 テレポーターが1つのときは一方通行で行動も制限されるが、2つになると2箇所を行き来することができるようになって、例えばスイッチと通路を行き来してレーザーで何重にも阻まれた通路を進んだり、主人公が行けないような場所にテレポーターを送り込んで移動した後にスイッチを操作して外に出るといった感じにパズルの幅も格段に広がる。そして、テレポーターが2つになってからが本番とばかりに障害物の配置も一層複雑になり、製作者との知恵比べがより一層楽しくなっていった。
 後半になると、消えたレーザーが現れるまでの制限時間内に主人公を的確に操作するような仕掛けが主体となり、アクション要素の占める割合が高くなっていった。特に限られた時間で2つのテレポーターを正確に操作するのは混乱して大変であったが、それがまたこの作品ならではの操作で面白くもあった。

 この作品をプレイして感心した点が2つ。1つは瞬間移動が攻撃に使えること。敵に重なるように瞬間移動をすると、その敵を倒すことができるのである。この手のパズルゲームでは敵の攻撃を受け続ける一方で鬱憤が溜まることがあるが、それを見事に晴らしてくれるシステムとなっている。ただし、攻撃できない場所に位置する敵や、倒してしまうとクリアできない敵など、攻撃一辺倒で済ませないようにちゃんと調整されているところはさすが抜け目がない。
 もう1つは、テレポーターの特性をあえて説明しないこと。目玉のテレポーターは狭い場所を移動する足場に押されて通り抜けたり、飛び跳ねる床で主人公より高く跳ねたりすることができる。もう1つの箱型のテレポーターは敵弾を防ぐ盾になったり足場にすることができる。これらの特性はゲーム中では一切説明されることが無いが、プレイしていてそれらの特性があるはずだと自然と発想が導かれる面構成になっており、理不尽さを感じさせることなく新たな発見への喜びを見出すことができた。これには大いに感心させられた。

 道中は主人公と目玉との会話で物語が進むのだが、英語なので半分くらいしか読み取ることができなかった。そして、会話の内容も映画の話だったり人間性の話だったりといろいろと話題が移ってほとんど理解できなかったが、「Yissa」のようなどこか哲学めいた物語のように感じられた。結局主人公がこの世界に迷い込んだ理由も、最後の選択も謎のままである。が、物語は理解できなくてもゲームは面白かったので全く問題ない。

 そして、この作品が100円で入手できるということには驚くしかない。100円でここまで楽しませてもらっていいのか、逆に不安になるほどの面数と手応えで、どう考えても価格と内容が釣り合ってない。何故このような価格設定にしたのか不思議だが、何かしらの製作者の意図があるのであろう。
 あと、面クリアで得られるポイントを消費してスリングショットの水着の絵が見られるのだが、これも完全に製作者の趣味であろう。

 5時間弱で全面クリア。エンディングの後には「Yissa」同様挑戦的な難易度の面が用意されており、真のエンディングに至る最後の最後まで楽しめた。完成度の高いパズルとアクションに頭と指先を駆使する濃密な時間を過ごすことができて、大きな達成感と高い満足度を得られた作品であった。


2018年06月17日(日) 続・休日のこと

 10時半頃起床。起きたらカーテンの隙間から光が漏れていたので、この機を逃してなるものかと速攻で布団を干した。

 ゲームの方は「けものフレンズふぇすてぃばる」と「TelePortals」をプレイ。
 「けものフレンズふぇすてぃばる」は遂に星4のキャラだけでパーティーを組むことができた。ここからが本番かと。
 「TelePortals」は、「Yissa」のデベロッパーの新作。1日で全実績解除できたけど、価格以上に楽しめた。というか、この内容で100円はいくらなんでも安すぎはしないかと。


2018年06月16日(土) 休日のこと

 昨日は職場の歓送迎会。

 今日は13時頃起床。昨日の呑み疲れと日ごろの疲労が重なってこんな時間になってしまった。
 起きてからも体が重かったので、ゲームはけものフレンズふぇすてぃばるを中心にだらだらとプレイ。それで一日が終わってしまった。


2018年06月14日(木) 続々・「幻想郷ローリングフォース」のこと

 「幻想郷ローリングフォース」(頂点α)が一段落したので感想を。

 永遠亭が襲撃され、それと同時期に弾幕が使えなくなるという異変が幻想郷にて発生。さらわれた輝夜の救出と失われた弾幕を取り戻すために、幻想郷の住人がチームを組んで様々な世界を渡り歩きながら未知の敵に立ち向かう。
 この作品は東方二次創作の横視点のジャンプアクション。操作は移動とローリング、ジャンプ、スキル、キャラクター交代。1チーム4人で構成され、4チームの中から1チームを選択して各面を攻略する。プレイヤーキャラは弾幕が撃てない代わりにローリング(前転)で敵に体当たりすることができる。ただし、敵弾や一部の敵はローリングでも当たるとミスとなる。スキルは滑空、攻撃、ジャンプの足場生成、ボムの4種類が各キャラに割り当てられている。ボムは道中に置いてあるアイテムを拾うと使うことができる。チームは4つあるが、これらのスキルは各チームほぼ共通となっている。キャラクター交代は地上でなら随時可能。
 これらの操作を活用して右に進み、通常面はゴールに到達すると、ボス面はボスを倒すとそれぞれクリアとなる。敵や障害物に触れるとそのキャラはミスとなり使用できなくなる。全員が使用できなくなるか、足場の無い場所に落下するとミスとなり残機が減る。使用不可になったキャラは、特定の賽銭箱を破壊することで復活する。

 異変を解決するには全部で5つの世界を渡り歩くことになるのだが、各世界とも水中を泳いだりトロッコに乗ったり床が滑ったりと様々な特徴が備わっている。その上で、細かい仕掛けもふんだんに用意されており、非常にプレイし甲斐のあるジャンプアクションだった。また、仕掛けの配置はどの面も新鮮味が高く、丁寧に作られているという印象を受けた。面数は決して少なくないのにこの趣向の凝らしようは、正しく力作と言えるかと。個人的にお気に入りの仕掛けは大砲。触れると高速で射出されるという仕掛けだが、連続して飛ばされたり思いもよらない軌跡を辿ったりと意外性が高く、初見時は驚かされたり考えさせられることもしばしば。さらに、射線上にコイン(100個集めると残機が1増える)が配置してあると、それらを連続して取るときの効果音が高揚感も高めてくれる。なので、大砲の仕掛けがあると、それだけで楽しくなってしまった。
 スキルの使い分けについてはそれほど厳密ではなく、折角用意してあるスキルの活用場所が割と少ないのはちょっと勿体ないような気もした。とはいえ、あまりスキルの利用場所をがちがちに固めてしまうと今度はパズルのようになって自由度の高さが失われてしまう。この作品は、ジャンプアクションの自由度の高さを優先したものと考えられる。それでも滑空やボムなどが必須の場所もあるが、そういう場面では復活のための賽銭箱が事前に用意されているので、スキルが原因で詰まるようなことは全く無かった。
 本編は残機が山のように増えるので楽勝かと思いきや、そこで溜めた残機をちゃんと削るための世界がエキストラとして用意されていた。こちらはボスは不在で道中面のみだが、どの面も本編より格段に難易度が高く挑戦的な仕掛けが山盛りで、本編での物足りなさをしっかりと補ってくれた。特にエキストラ3では危うく溜めた残機が無くなってしまうところであり、冷や汗ものであった。
 キャラクターは紅魔郷から輝針城までから全部で16名で、主役級も勢揃いとかなり豪勢な面子となっている。これだけいればお気に入りのキャラも1人は出てくるのではなかろうかといった感じ。事実、私はかげろーちゃんがいるチームでプレイすることが多かった。かげろーちゃんのスキルは爪で攻撃とかっこいいアクションを見せてくれるので、その点でもこの作品の評価は高い。が、物語を進めるような特定の面は特定のチームでしかプレイすることができないので、その時は渋々ながらチームを変更せざるを得なかった。

 気になった点は地形にひっかかる場所が案外多く、それが原因でミスということも。操作性が良いだけにキャラクターの当たり判定が余計に気になってしまった。
 あと、達成率の基準が不明瞭なところも、プレイしていてちょっと釈然としないところがあった。どうやら面クリア、ボーナスステージ、エンディング、タイムアタックの4つが大きく影響するようだが。

 プレイする前は未知数のことが多かった作品だが、丁寧に作られた面構成や予想以上の面数で楽しませてもらえて、満足度の高い内容であった。今時自作エンジンでこれだけの規模の作品を作り上げるというところも凄いものがあった。
 エキストラを含めて全面クリアしたので達成率100%を目指そうと思ったが、タイムアタックの最上位の評価を達成するのが非常に厳しいので断念。この難易度はエキストラ以上に製作者の本気を垣間見せてくれた。というか、1-1ですら最上位を達成できないとか、どれだけ挑戦的なのかと。


2018年06月13日(水) 続・「幻想郷ローリングフォース」のこと

 「幻想郷ローリングフォース」エキストラまで全面クリアして全キャラでエンディングを見て鍵も全部集めたのに達成度が100%にならない。おかしいと思っていろいろなチームでいくつかの面を再度クリアしてみたところ、微妙に上昇する面としない面がでてきた。ここで、作者のツイートでボーナスステージは一度入ればクリア扱いというのがあったのを思い出して、ボーナスステージに入ることも達成度に関係することが分かった。

 ということで、再度全面のボーナスステージに入り直して、達成率が67.5%まで上昇。微妙にきりのいい数字である。しかし、達成率は増えたものの、100%にはまだほど遠い。他にも条件があるのかと考えたところ、タイムアタックのトロフィーではないかと推測。試しにボス面で最上位の金のトロフィーを獲得したところ、案の定達成率が上昇。ということは、残る32.5%を埋めるには、全面金のトロフィーを取る必要がありそうである。
 しかし、この金のトロフィーの制限時間だが、非常に厳しめに設定されており、本気でプレイしても全然届かないものばかり。しかも、超難易度のエキストラ面まで金のトロフィーを取らなければならないということで、達成は非常に困難であり、達成率100%は諦めることにした。

 他の作品と並行して地道に進めていた「Downwell」をようやくクリア。体力を12まで増やせたので、ボスは何とか初見で倒すことができた。
 道中のプレイ内容をいろいろ試してみたが、下手にコンボを狙わずに慎重に下りていくのが一番のクリアへの近道であった。それにしても、ブンブンスタイル以外でクリアできる気が全くしない。


氷室 万寿 |MAIL
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