お盆には、鎮守の八幡宮の祭りがある。数週間前からの準備に毎夜費やし、御輿を担いで身体を痛め、屋台を営業して赤字を出す。翌日は『盆野球』で更にダメージを与えられる。毎年毎年同じ繰り返し。休暇をとっても休暇でない。
でも、準備は今年もあまり出なかった。屋台の赤字は直接に関係ない。盆野球は雨で中止になった。
比較的、休めた。
休みすぎかもしれない。
何かを考えることが出来なくなってきた。
こうやって、毎年衰えていくのか。
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雨で延びたため、13日の第4試合に登場となった。
ガンバ!
ヒルクライム自転車レースの役員として、コース上でアルペンでいうところの旗門員のようなものをしていた。
自転車でひたすら山道を登る競技で、本場イタリアでは全長150キロくらいのコースで行われるレースもあるらしい。今回のレースでは、大湯温泉『ユピオ』前をスタートし枝折峠までの13キロでレースが行われた。
私がいたポイントは、『灰の又入り』といって、枝折峠のつづらおりの登りが始まる直前の地点である。なので、選手の表情がまだまだ疲れていない。
・・・とそこへ来た選手の集団の中に、にこやかな表情の渡辺和彦選手がいた。さすが、和彦さん。鍛えられた選手たちの中に溶け込んでいる。しっかりとした走りで、ズンズンと登っていった。
http://www.ne.jp/asahi/bicycle/race/
| 2003年08月07日(木) |
これで選手生命を終えるわけではないのだが・・・
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昨日行われた北信越中学の陸上競技で、マアサちゃんは、スタート前に大腿部に痛みを訴えて棄権になってしまった。
県大会の個人決勝前に肉離れをやってしまって全中を逃し、直後のリレー決勝も失敗した。国体予選にも推薦出場できるらしいが、怪我の状態はだいじょうぶなのだろうか?この北信越の大会が中学生としての最後の大会になったかもしれない。
高校でも陸上競技を続けるつもりだということなので、これで選手生命を終えるわけではないのだが、怪我で大会に出ることができないというのは、もの凄く悔しいだろう。
この挫折を乗り越えて、いつかアスリートとしての花を咲かせて欲しい。
県代表校の主将の家は薬師スキー場のすぐ近くにある。彼のお母さんはレストラン銀山を手伝っていることもあって良く知ってる。 少年野球チーム『やまびこ』から出た(多分、初の)甲子園出場選手。やまびこ15周年に相応しい出来事だ。
ということで、やまびこ保護者会では応援ツアーを組んでいる。 12日の早朝出発・深夜帰着の予定。
仕事なので行けませんけど。
| 2003年08月04日(月) |
ヤマが当たった3日間
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3日間の試験を終えた。
これほどヤマが当たったことはかつてない。 試験開始の直前まで見てた問題が出てるんだから。
にもかかわらず、書くことが出来ない。 過去最低の出来だと思う。
単に、『脳力』が落ちているだけなのだが。
・・・ということで、長い長い受験生活を今回で打ち切りにすることにした。
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『100分の2秒なんて、ぜんぜん進歩してないじゃん!』 『進歩っていうのは、コンマ1秒単位なんだよ!』
マアサちゃんがきっぱりと言う。リレーの準決勝を2組目の3位、総合6位で通過したことを報告しにいったときのこと。予選時より0.02秒速いタイムであったが、ライバル校はもっといいタイムが出ていた。
この日、マアサちゃんは、リレーの準決勝(9時00分)、ハードルの予選(11時00分)・準決勝(12時40分)・決勝(14時00分)、リレーの決勝(14時50分)と5レースを走ることになっていた。当然、個人ハードルでの全中出場とリレーの全中出場の二つを目標にしていた。
ハードルは、全国大会参加標準記録が15秒24。コンディションさえ合えば充分に狙えるタイムであるが、公式大会で記録したことはなかった。100分の1秒単位の重みを一番わかっているのは選手本人である。
ハードルの予選・準決勝ともタイムが伸びない。15秒3台にも届かない。決勝には実力どおり残ったものの、記録に不満があった。
そして迎えたハードルの決勝。スタート位置から試走を繰り返すうちにマアサちゃんの太腿に針を刺したような痛みが走った。思わず顔をしかめ、脚を擦った。表情が厳しくなる。でもここで挫けるわけにはいかない。気持ちを引き締め、スタート地点でハードリングをイメージを繰り返していた。
ハードル決勝のチャイムが場内放送された。決勝出場の選手紹介があり、スタートの時を静かに迎えた。
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マアサちゃんは、掲示板の前でお母さんに抱かれ泣きじゃくっていた。声かける言葉が見つからない。掲示板に目を凝らすと、マアサちゃんの名前は5位のところに。そして記録は15秒43。コンマ19、約コンマ2秒足りなかった。
レースを振り返ると、スタートが失敗だったと思う。明らかに遅れていた。50メートル付近で追いつき、ほぼ横一線。ゴールでは5・6人がダンゴ状態で飛び込んだように見えた。
決勝の記録を見ると、1・2位が15秒24を切っていた。ほかにも予選で全中参加標準記録を突破した選手がいて、3人が全国大会へ出場することになったらしい。
記録を突破してる選手たちとマアサちゃんは互角以上の戦いを今季やってきた。事実、何遍か勝ってるし。コンディションや運といったもので明暗がわかれたような気がする。
そして、ハードルの決勝の余韻が収まらないうちにリレーの決勝を迎えることになった。
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リレーの決勝は、出場選手の個人名がアナウンスされる。1コースの1走をマリが走る。立ち見が出るようなスタンドの中のトラックにマリが立っていることを、不思議な気持ちで見ていた(明らかに他の短距離選手と違う男性的で筋肉質な身体を。)。
あとは、走るだけ。アスミちゃんの代わりとしてではなく、自分自身のレースをするのみ。全選手がスタート位置に着いた。
緊張の一瞬。
手を合わせ、下を向き、目を閉じ、祈った。祈ったというより、頭の中が白くなった。
次の瞬間、ピストルが2度鳴らされた。フライングだ。場内からどよめきが起こる。決勝に残ったチームはどこも実力のある学校ばかりだ。みんな全中狙っている。第1走者は、少しでもいいスタートを切りたい。
再度、スタート位置に選手が着いた。
今度はピストルは1回だけ。目を開け、ダッシュするマリを見た。準決勝のときは、身体が重いなぁと思ったが、うまく弾けている感じがする。他の1走に遅れていない。
バトンも上手く2走のマユミちゃんに繋いだ。2走はバックストレッチを走るので、全チームの状況が良く分る。悪くない。巻西、小針がややリードしてるが、その2チームにも喰らいついている。
3走のマホちゃんへ。伸びている。綺麗にコーナーを回ってきた。いいぞ。あとは、マアサちゃんだ。
「ぁ・・・。」
溜息が漏れた。
マアサちゃんの飛び出しがやや早かったか。県大会の決勝で痛恨のミスが出てしまった。立ち止まってバトンを繋いだ後は、必死にゴールを目指すが、緊張の糸が切れたのか、マアサちゃんの走りは精彩さを欠いた。
54秒45。
決勝の公式記録に残されたタイムである。そしてこのメンバーで走る最後のレースのタイムとなった。補欠のユカちゃんを含め、陸上部を去っていったアスミちゃんを含め、もうこのメンバーでレースを戦うことはない。去年の県大会2位の雪辱を晴らすことはできなかった。
何故だか涙が止まらない。トラックに座り込む選手たちを見ていて、そして、監察審判台でうつむく先生を見ていて、なんともいえない気持ちだった。
隣で観戦していたどこかのオジ(ィ〜?)さんが
『バトンのミス、惜しかったね。』
と声をかけてきた。そうだよなぁ・・・。人目をはばからずトラックに向かって大声を出していれば、どこのチームなのかわかるよなぁ(チト恥ずかしかった。)。
競技場の外にあるテントで選手たちが帰ってくるのを待った。マアサちゃんがお母さんに抱きかかえられて、他の選手たちが目を腫らして帰ってきた。
「お疲れ様。」
一言を言い終えると、また涙が出てきた。それ以上かける言葉が見つからない。
だけど、胸を張ろうよ。アスミちゃんが欠けてしまったけど、みんな頑張って決勝までこれたんだから。
・・・そう言いたかったんだが、涙が鼻と喉に詰まって、声をかけるタイミングを逃してしまった私であった。
※ この日、凄いものを見てしまった。日本歴代18位。小針中学校の男子400メートルリレー。43"89。県中学新・全中・日報記録突破。今季の日本最高記録らしい。特に、アンカーを走った選手は、3種A・3種Bともに大会新記録という怪物。3種Aの100メートルなんて、純100の優勝者より速い!身長190センチ以上はあろうかという彼がホームストレッチを疾走する姿にスタンドからドヨメキが起きたのであった。
※番外 陸上部編 2003 北海道全中への道 中学三年生 陸上シーズンは終わったかも? 地区大会出れるんだって 中越大会は優勝 補欠の運命とはいえ・・・ もうすぐ県中学総体 速報 決勝の日
エースが戻ってこないまま、県大会本番を迎えることになった。残されたメンバーで北海道を目指し走るしかない。
エースだったアスミ選手は各校のエースが揃う4走を走っていた。4走は、バトンを受けた時点でトップスピードに達していてそのスピードのまま直線を走りきる。このためスプリントの伸びが要求される区間である。 エースを欠いたこのチームは、4走に通信陸上のハードルチャンプのマアサ選手を配した。マアサ選手は、細長い脚が伸びやかに繰り出す美しい走りをする。そして、各校のエースに引けを取らない100mのタイムを持っている。
2走は、直線区間。ここを昨年のエースだったマユミ選手が走る。左右の脚の長さが数センチ違うというハンディキャップがあり、さらに今季はやや不調である。だが、エースのアスミ選手が欠けたことにより持ち前のファイトに火がついた。
3走は、唯一の2年生のマホ選手。3走は、2走がつけたトップスピードをコーナーワークを使って維持するというテクニックが要求される。マホ選手は2年生になって、どんどん伸びてきた選手。彼女が伸びたことによりマリは補欠に追いやられていた。
補欠だったマリは1走を走る。スタートから30メートルまでは、そこそこ速いところに位置しているらしい。ただ後半の伸びがない。なので、1走以外は(?) 補欠落ちする前はずっと1走だったし。
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今日の予選の速報が入ってきた。予選総合3位。先日の通信陸上県大会の優勝チームのタイムと遜色ない。明日の準決勝・決勝で上手くバトンを繋げば、充分、北海道が見えてくる。
※番外 陸上部編 2003 北海道全中への道 中学三年生 陸上シーズンは終わったかも? 地区大会出れるんだって 中越大会は優勝 補欠の運命とはいえ・・・ もうすぐ県中学総体 速報 決勝の日
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通信陸上新潟県大会では決勝8位に終わってしまった女子リレーチーム。
この大会で3位以内であれば、北信越大会に出場することができたのだったが、それは不可能となってしまった。確実に3位には入ると思っていたのだが・・・。
現在のリレーメンバー、最初から皆が速かったわけではない。中学一年生時点では15秒台という子もいたくらいだ。それを顧問の先生の熱心な指導のお陰でここまで育ってきたのだった。
エースに成長したアスミちゃんは、郡市大会で100メートル、200メートル、400メートルリレーの3冠を達成し最優秀選手に選ばれた。アスミちゃんとエースの座を争うマアサちゃんは今季から100mハードルを始めたばかりというのに、先日の通信県大会では優勝してしまった。昨年のエースだったマユミちゃんは今季は不調ではあるが、徐々に回復傾向にある。マユミちゃんの場合、左右の脚の長さが数センチ違うというハンデを克服してきていた。レギュラー4人中、唯一の2年生のマホちゃんは大会ごとにコンマ1秒単位で記録が伸びてきている。
顧問の先生は、実は私が小学1年のときの6年生である。中学・高校時代は、新潟県の陸上競技中距離界のエース。たしか高校3年次のインターハイ1500メートルで入賞している。その後、順天堂大学に進学し箱根も走った。同年代の陸上競技をやっていた人には馴染みがあると思う。 現在は県央に家があるので、普通は魚沼地域に赴任することはない。ところが、別の魚沼地域の中学校への異動を打診された際、それならと、自身の母校へ希望を出した。
現在、中学校の部活動は縮小傾向にあり、土日に活動をするにはスポーツ少年団活動という位置付けをしないといけない。そこで先生は、たった一人で陸上スポーツ少年団を立ち上げてしまった。土日は一人で指導をし、朝練習を続け、冬季合宿も行った。そんな先生の熱心な指導により、陸上部は全体的に力をつけていった。
そんな中、個人の記録をもっとも伸ばしていったのが、アスミちゃんだった。 彼女は中一時点でそれほど速い選手ではなかった。
その彼女もいまや陸上部のエースである。通信陸上県大会では決勝に残るほどの力もつけた。また、アスミちゃんのお母さんは成長する我が子の姿を、全大会、全記録会、ビデオカメラを片手に追い続けた。大会ごとに記録が伸びるのである。観戦のしがいもあったことだろう。
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マリがいうには、アスミちゃんこそが北海道全中のリレーを走ることを最も熱望していたということである。
ところが、共通の目標を持っているはずの先生とアスミちゃんの間で何かが噛み合わなくなっていった。
まず、最初の衝突は、記録会の個人種目のエントリーに現れた。
アスミちゃんは、自身の100メートル競技にこだわりをもっていたのに、先生が100メートルにエントリーしなかったのである。記録会では、各校の種目別エントリー数が決まっていて、全員が希望する種目に出場できるとは限らない。通常、力を持っている選手から希望が通る。アスミちゃんの場合、エースであるので、自分の希望する種目には優先される。ところが、先生は、リレーを最優先しており、エースを温存したかったのだと思う。どちらかというと不得意な200メートルにアスミちゃんをエントリーした。
そして、このときを境に、先生の叱咤激励がアスミちゃんにとっては言葉の暴力と受け取られるようになったらしい。伸びる記録に反比例するように歯車が狂い始めたのであった。
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『アスミの気持ちなんか分らないし、理解しようとも思わない。』
マアサちゃんは、他のチームメンバーに言った。
県大会を来週に控え、女子チームはミーティングをしていた。マアサちゃん以外は、過去に幾度かの挫折経験があった。怪我であったり、記録が伸び悩んでいたり、メンバーから外されたことであったり・・・。 そして今回のアスミちゃんのとった行動に同情をしていた。先生の不適切な言葉が主要因であるとも思っていた。
しかし、マアサちゃんは、他のメンバーとは捉え方がやや違っていた。
(アスミの甘えだ。)
アスミちゃんと常にライバル争いをしてきたマアサちゃんは、ライバルのあっけない撤退にどう向き合っていいのか戸惑っていた。
(アスミがリレーを走らないのなら、私も走りたくない。でも、自分も走らないということになると、他のメンバーにさらに負担をかけてしまうことになる。そして、今のチームは自分自身がひっぱっていかなくてはならない。アスミに同情をしている余裕なんかない。)
『私たちで走ろう。もう一度北海道を目指そう。』
来週の県大会へ向けて、もう一度目標を確認した。アスミちゃんの抜けた穴はとても大きい。しかし、ここまで目指してきたものをあっさりと捨てるということはできない。
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22日(火)にアスミちゃんのお母さんから中学の校長宛てへ先生への抗議文が提出され、復帰の可能性はほぼゼロとなった。いてもたってもいられなくなり、アスミちゃんのお母さんに電話をしてみた。
「今回は、大変でしたね。」
『いいえ。こちらこそ。マリちゃんに迷惑を懸けてしまって。そのことをアスミも気にしていて。何回か電話をかけたんですが。留守だったようで。』
「そうですか。事情はいろいろおありでしょうが、最後の県大会ですので、アスミちゃんに頑張ってもらいたいです。」
『ここまで来るのにいろいろあったので。もう、アスミは走れないと思います。皆さんには大変申し訳ないんですけど。大会に出るってことは先生と顔を合わせなきゃならないことになりますし。』
この後、アスミちゃんがどれだけ傷付いたか、先生の言葉の一つ一つにどれだけ敏感だったのかについての話を聞いた。
「やっぱりダメでしょうか?アスミちゃんの目標もリレーの全中にあったんじゃないですか?」
『アスミももう気持ちが固まっているようです。また走りたくなったら、高校に入ってからやってもいいでしょうし。』
(う〜ん。そこまで考えているか。ダメかも。)
「わかりました。でもまだ諦めきれません。アスミちゃんには、戻ってくるのを待っているよとお伝えください。」
電話を置いた後、自分自身のことではないのに、身体から力が抜けていった。
「終わったな。」
独り言を声に出して言ってしまった。
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『先生の様子がおかしい。目が宙に浮いている。練習もやる気がないみたい。』
昨日(24日木曜日)の塾への送迎の車の中でマリが言った。
「皆の様子は?やる気になっている。」
『うん。カラ元気だけど。マリに一番プレッシャーがかかってるからね。アスミの代わりだもん。でも、アスミみたいに速くはないし。』
「まぁ、そんに気負わなくてもいいよ。みんなわかっているから。」
『うん・・・。』
来週28日(月)、29日(火)、長岡市営陸上競技場で行われる中学総体。 どんな結果が待っているのか。
※番外 陸上部編 2003 北海道全中への道 中学三年生 陸上シーズンは終わったかも? 地区大会出れるんだって 中越大会は優勝 補欠の運命とはいえ・・・ もうすぐ県中学総体 速報 決勝の日
| 2003年07月18日(金) |
補欠の運命とはいえ・・・
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補欠のマリが走ることになってしまった・・・。
通信陸上。リレーの予選では、51秒台。このまま優勝というシナリオのはずだった。
中越大会でもブッチギリで優勝。故障者ばかりのチームだが、全体の調子は徐々に上がってきていた。
ところが、エースでアンカーの彼女が自分の100mの決勝とリレーの決勝を目前に控え、競技場から帰ってしまった。理由はいろいろあるのだが、この時期この時点でこんなトラブルが起きるとは誰も予想していなかった。
マリが代走を告げられたのは、決勝直前。アップも何もなくアンカーを走ることになった。3走まではトップだったのだが・・・。やはり、マリには荷が重すぎた。各校のエースが走る中、団子状態でゴール。結果は決勝最下位の8位に終わってしまった。
来週の県大会までに彼女は帰ってくるのだろうか?壊れてしまったチームワークは元に戻るのだろうか?北海道全中は夢と消えるのか?
運命の県中学総体陸上大会は来週28日(月)、29日(火)。
※番外 陸上部編 2003 北海道全中への道 中学三年生 陸上シーズンは終わったかも? 地区大会出れるんだって 中越大会は優勝 補欠の運命とはいえ・・・ もうすぐ県中学総体 速報 決勝の日
【Referer】
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