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日々。
サイ
MAIL

2006年04月06日(木)
いやはや早一ヵ月。

日記書いてないや(;^_^A
三月は、ずーっと彼女と毎日遊んで暮らしてた。無職で。笑

四月に入ってからは栃木の実家に戻ってる。
職探し職探しーっと。

体が怠けてしまって大変。

それからウィルコム持った。これで彼女と電話し放題〜♪♪


あぁ・・眠いなぁ( -_-)だらけ慢性化した・・・



2006年03月11日(土)
仙台。

行ってきました仙台二人旅。
仙台駅に着き、まず牛タン食べに利休へ。
ウムウム、勧められただけあり、うまかったぁ。
今の主流は厚切りなんだねー
それからタクシーで瑞鳳寺へ。一時間ほど廻り、近くの茶屋で、ずんだ餅を食す。甘さ控えめでうまー。
駅を出てアーケードうろうろ。買い物。
夜になり多賀城の祖母の家に泊り。
友人として彼女を紹介。かなり無理があったが・・・演技力でカバー。笑
ご馳走。たらふく。

二日目は松島へ。まず塩釜神社の祭りへ。御輿を見る。海鮮丼。メチャウマ。
それから遊覧船。
餌付けしようとしたらウミネコに手を噛まれる。
水族館。マンボウのでかさに驚く。2メートルはあったかと。。
橋を渡ったり。
殻付き牡蠣を食す。生ガキを手土産に帰宅。
途中で買った日本酒で、祖父祖母彼女と酒盛り。
従兄の子供(三才)が来ていて、遊んでやる。お迎えが来たら『帰らない』と駄々をこねる。可愛い。
寝る。

三日目。早めに起きて仙台へ。
ずんだ茶房へ。甘過ぎてイマイチ。
土産探しにうろうろ。
寿司屋で仙台牛の炙りを食す。べらぼうに高価な割に旨くない。。ガクリ

で、東京に帰るぅ〜〜〜〜☆☆☆途中。



2006年02月21日(火)
ぼんぼこぼん。

『ごめんねさやちゃん。ゆきまたお部屋ぼんぼこぼんのままだ。』

散らかした=ぼんぼこぼん・・・笑



そんなん、許しちゃいますよねぇ。。


ぷふふっ!



2006年02月09日(木)
壁。

付き合っているのに、これをするのは許せない。
とか。

こうあって欲しい。とか。

許せない範囲を持ったり、決め付けたり、求めたり。



そうじゃなくて。

好きだから、一緒に居たいから、仲良くしたいから、どうしたらいいか。

それを中心にしてみたら、急に楽になった。



僕、馬鹿だな。

大切なことを忘れてしまって、一体何にこだわり続けてきたんだろう。





辛さの中で、一つだけ確かな、底の感情だった。
好きだから、別れない道を考えたい。
一つ、何かが変わった。


おぉ、やれば出来んじゃん。
自分で思った瞬間だった。




2006年02月05日(日)
お弁当。

彼女がね 彼女がね、朝早く起きてお弁当作ってくれたの!

初めてでね、感激しちゃいましたよ・・・


実は元カノは、毎日作ってくれてた時期がありまして。それも嬉しかった。

でもね!普段あまり料理しない彼女が、一時間かけて丁寧に作ってくれたお弁当!
これ最高に嬉しい

大事においしくいただきました。。。




少し前まで少し仲悪くなり、なんだか別れちゃうかも?な雰囲気でしたが。
お互い不安や不満や、好きな気持ちやら素直に話しているうちに、また仲良しになれました。

素直が一番!
あと、僕がある程度開き直ったてのもあります。
頑固一徹譲らない!だと、堅苦しくて辛いし。




あと、ついにFカップに・・・!?
にへへへ〜〜〜〜
離れられない・・・




2006年02月01日(水)
鏡。

世の中の全てが、
自分自身を映す鏡なのだと

気付き始めた。




嘘をつかれるのは大嫌いだ。

でも嘘をつき続ければ、いつかそれが、真実になることもある。



2006年01月28日(土)
欲しい。

すべて受け入れられる器が欲しい。

揺るがない自信が欲しい。
揺るがない夢が欲しい。

人を許せる心が欲しい。

一つだけでいい。
自分だけの才能が欲しい。

自分が本当は望んでる体が欲しい。




きりがない。

けれど。



死ぬまでに少なくとも半分は、欲しいじゃないですか。



2006年01月27日(金)

言葉にできません。



あるものを見て、但々、涙が、出ました。
静かに。



哀しいのと

苦しいのと

悔しいのと





言葉に、なりません。。



どうしたらいいか散々悩んだ結果。
何もしないと決めました。





けれど、次、は、耐える自信が無いから。



次、までにしよう。



2006年01月25日(水)
簡単なほう。

違いを楽しむ余裕は、言い合いの最中吹き飛ぶ。


一旦飲み込んで、理解する努力をして、それから自分の考えを、落ち着いて伝える。

一旦飲み込んで、理解する努力をして、それから自分の考えを、落ち着いて伝える。

一旦飲み込んで、理解する努力をして、それから自分の考えを、落ち着いて伝える。


僕がまだ出来ないこと。
でも、必要なこと。


相手の話を聞くのは難しく、反論するほうが簡単。

僕は簡単なほうを選んでいたに違いない。





2006年01月24日(火)
言葉。

言葉の大事さは、わかる。言葉をうまく使えない自分が好きではない。

だけど・・・

どうしてもいつもどこかに虚しさを感じる。


君が欲しいのは言葉だという。

僕が欲しいのは行動であり、事実。


好きは感じるけど、それはきっと愛じゃない。
会わない時間に何をしているか。居ない時間に何をするか。


僕が一番見ている、感じる部分。






昨日。
まただ。彼女の不安はすぐに顔を出す。
言葉だけで安心できるものなの?

確かに、必要だし、速効性がある。
しかし、うすっぺらさを感じるのは僕だけ?



言葉だけでいいと、いや、言葉が欲しいと、強く思っているから。
あなたは言葉だけになってはいませんか?
と逆に問いたい。



まぁ、そんなこと言っても始まらないから。

言葉に気を付けようと思う。




言葉を信じ言葉を強く求めている人の、なんと多いことだろう。
言葉に踊らされ言葉に騙される人の、なんと多いことだろう。


その人の行動を見ないからだ。

行動に、表れるのに。


僕はきっと時代に逆行しているのだろう。
堅い古い人間なんだろう。

柔軟性を学ぶために、彼女に出会ったのかもしれない。
実際彼女の話はわかりやすく、僕の耳に入ってくるから。




休みたい。