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日々。
サイ
MAIL

2003年01月21日(火)
一人遊び。

あの人が居るのと居ないのとでは、気分が違う。
視線の先にいつの間にか居る。
何にひかれるのか。
物腰の柔らかさと仕種。
たった一言交わすのに緊張。

懐かしい位の、憧れの、感情。




相手不在のまま、実りの無い問いを自分に繰り返し、
いつも何も変わらずに終わる。

一人遊びがお上手なのね。
「あなたに誰かと付き合う資格なんてない」
いつかの夜突きつけられた台詞が、頭ん中で繰り返し流れる。

取り繕った体裁は剥がれやすかった。
変わってない何も。
誰にも優しくない。
理想。現実。逃避。落胆。

落胆。



2003年01月16日(木)
不信。信。

彼女なんていつかいなくなる。
恋なんて錯覚だ。
約束なんて果たされるかわからない。
いつか愛情が薄れるのは恐い。
信じちゃいけない。
期待させてもいけない。
心から信じ愛した瞬間にみんな居なくなる。




なんて屈折してた恋愛感を。
あなたにこのように溶かされて癒されるなんて。
予想してなかった。

信じたくなかったけど、認めざるを得ない。

過去に嫉妬することも、現在に束縛することもしようと思わないのは。
あなたが僕にくれるものを僕が信じられるから。
あなたがそうさせてくれるんです。



2003年01月14日(火)
インフルふるふる。

タイミングの良い事に、先週は彼女の実家でインフルエンザを発症。
手厚く看病してくれたの…涙。
感動と感謝でいっぱいです。
日曜はディズニー行ってきました。
大はしゃぎ。僕が。笑



あの人は、色んな恋愛をして、遊び相手にも全く困らなかっただろうに。
なのに、なのにとても純粋で、仕種も言う事も驚く位、可愛い。
不思議。
外見と経験と、中身と表情のギャップが、周囲の人を魅了して止まないのだろう。
あの人と付き合った人達は、きっと忘れられなくなってる。
それを承知で、背負って、付き合っていくんだろう。




2003年01月03日(金)
疲労困憊。

実家に向かう電車の中。
寒い。
ただひたすらに。凍る〜…

年末からさっきまで、愛しい人とその家族と一緒に居た。
話し、食べ、出かけ、笑い、愛し、寝る。
穏やかで至福な年明け。
また、週に一度の生活に戻る。
異常に寒いのはそのせいだろうか。

けれど昔とは違う。愛情の深さはそのままに、思いやる事話し合う事を覚えた。
まだまだ不完全ではあるが。

余談だが、愛し過ぎて魂が抜けた。
全身疲労。
気を付けましょう。

おみくじは大吉。
良いこと待ってそうな2003年正月でした!



2002年12月29日(日)
二日酔い

会社の送別会で記憶ぶっとび。
ゲロ2回も吐いたらしい。。
最悪。。


酒って恐いですネー!



2002年12月27日(金)
会話。

会える日が限られてるから。
時間が少ないから。
大切にしなくちゃいけなかった。


「好き」だけで、楽しいだけで、一緒に居るんじゃなくて。
知りたい。知って欲しい。

話そう、もっと色んな事。
聞こう、もっと色んな事。




好きだから。

会話しよう。



2002年12月24日(火)
馬鹿。

振り回したり悲しませたりしてる。


我が儘だと思う僕が傲慢だ。


馬鹿なのは僕みたいだ。




なんで、知らず知らずに傷つけてるんだろう。
なんで、素直になれないんだろう。





落ち込む資格もなさそうだ。



2002年12月23日(月)
どうなのよ。

振り回されるのも 面倒くさいのも嫌。



2002年12月20日(金)
時間。

自分の時間がいっぱい欲しい。
足りない。
足りない。
足りない。




時間を作るのが、下手な僕。



2002年12月19日(木)
相性。

身体の相性って女と女にもあると思うんだけど。
キス、触れ方、肌の感触、嗜好。
色々。
合ってるみたい。



美味しいものを食べるとき。
イルミネーションに感激したとき。
可愛いものを見つけたとき。
本当に心から嬉しそうな顔をする。


ずっとそのままでいてほしいよ。