行こうか、行くまいか、迷った末に結局、 私の実家に行くことになった。
迷う…というのが、 いつも行くごとに思うのだが、子どもたちが楽しめるような場所が 実家の近辺にない。 公園も、本当に忘れ去られたような公園がぽつりぽつりとあるだけで わが子以外に遊んでいないような状況だし、 プールにしても、買い物に行くにしても、あまりにも不便。
もちろん歓迎はしてもらえるので、嬉しいし、 のんもむつも行ったら行ったで楽しそうな様子をするのだが、 ここ数回のんが、「なにしたらいいのー」「なんにもないー」 「つまんないー」などと言うようになった。
うーん。確かに。 私や姉のように、家で本でもあれば一日過ごせるタイプと違うから、 この環境はのんにとってつまらないだろうなぁ・・・と 思ってしまったら、実家に連れて行くのを躊躇するようになった。
むつは、無条件に「可愛い、可愛い」とじいちゃんばあちゃんに言われる だけで、幸せを感じるタイプなので、 「つまらないー」などと言う言葉は出て来ない。
でもせっかくお盆だし。
日帰りで行こうか・・・。 と言うと、のんが「それならいきたい」と言う。
むつは、「2回はお泊まり(2泊)しないといや!」と言う。
うーーーん。
まぁ、なんとでもなるだろう。 結局、JRのスタンプを押しつつ、昼ご飯前に到着。
そして例によって例のごとく、行けば行ったでのんも 「泊まりたーい!かえりたくなーい!!」
かなり夕方近くなるまで「帰ろうよー」と私 対、「帰らなーい!」という子どもたち &「いいんじゃない、一泊して行きなさいよ」というばあちゃんの やり取りが続いたが、・・・結局、急遽一泊することに。
ま、それはそれで。
でも少しでも時間が開くと 「あそんでー!」「つまらないー!!」とのん。
家に居れば、本を読んだり何か書いたり、 なんでもあるのだが、やはりよその家だとそうはいかないというのが 飲み込めないのかなぁ。
私だと「しょうがないでしょ!なんか自分で考えなさい!」と 一喝して終わりなのだが、 じいちゃん、ばあちゃんにとって「なんかないー!?」 「あそんでー!!」と言われると、何かせずにいられない気分になるらしい。
もともと、何にもせずにのんびりするという時間をもつことが 全くない子どもだから、ついていくのは大変なのだが。
とほほ。
アンデルセン公園へ!
ここは、とにかく素晴らしい。 自然の中でアスレチックあり、大きな遊具あり、 もの作りの体験がいろいろ出来る施設あり、動物とふれあえるエリアもあり、 今の時期は水遊も出来る。
すごい。 前回行ったのはこの時。…あれ?2006年8月?もう2年前? 「次に来る時には、年間パスポートを買おう!」と決意して帰った。
そんなわけで、今日の目的は2つ。 年間パスポートを作ることと、 のんとむつの夏休みの工作を作ること。
夏休みの工作、本当は先日家で、段ボール機織り機を使って 作った布を提出しようと言っていたのだが、 どうも本人たちが乗り気ではなく。
私としたら、段ボールで機織り機を自作し、 「どんな風に作ったのか」というところからレポートして 布を織る折り方も紹介しながら作った作品を披露したら、 充分な自由研究+工作の提出になると思ったのだが。
アンデルセン公園のアトリエでは常に、 本物の機織り機を使っての機織りや、染色、革細工、陶芸など できるようになっている。 時間的にも、能力的にも、機織りが良い!ということで、 午前中のうちに予約を取りにいき、お昼前までに1枚ずつ仕上げる。
少し長めのものに挑戦。 今回は、むつも足が届いた。 (前回はこんな感じだった・・・) 大きくなったねぇ。
昼ご飯を済ませ、午後は水遊び。 水着に着替えて準備万端。 それにしても、手がかからなくなった。
1時間ほどたっぷり水に親しんだ後は、 年間パスポートを作りに、童話館という建物へ。 ここはここで、アンデルセンのギャラリーやシアター、 絵本を置いている図書館があり、子どもたちは黙々と本を読む。 塗り絵を渡されて、黙々と色塗り。
童話館からもとの場所まで戻る間に、アスレチック。 そろそろ閉園時間が近づいていることもあり、 のんは出来るだけ遠くまで遊びに行こうと必死。
いやいや、そんなに夢中にならなくてもと思うくらい、 何でもかんでも全部やり尽くそうという姿勢は見事。
閉園時間は17時。 ええーっ!もう?!まだ遊びたいーー!! 「最後にこれだけ!!」と大きなボールのトランポリンをしに走る2人。 17時までみっちり遊んで、帰りの車では熟睡のむつ。 まだ余力があるのか、興奮気味でしゃべる、のん。 楽しかったね。また来ようね。
なんだかんだいいながら、結局今年の夏休みは いつも同じメンバーで遊んだなぁ。
というわけで、 今日もPTA繋がりのお友達と。映画。 ・・・ポケモン。 親が3人、子どもが6人。
どうも小学生のお家だと、行事として「夏はポケモン映画」という ことになるらしい。 どうもいろいろ考えると、なんとも…もったいない…などと 思ってしまうのだが、 子ども同士楽しいのだから、ま、それもありか。
他の映画も見せておいて、いつの日にか「こっちの方が楽しい」と 自分で選べるようになれば良いか。
昼時に集合、ショッピングモールのフードコートで食事をして、 映画館へ行く計画。 フードコートは家族連れで大混雑。 夏休みって、すごいなぁー。
6人が食べ終わると、時間ぴったり。 いつも一番遅いのは、むつ。 食べる量はしっかりあるのだが、なにより遅い。 今回、友達と何回か食事をすることがあってそれを特に感じた。
まぁ、時間をかけてしっかり食べるのは良いこと…?とも思うのだが、 それにしても、遅い。 本人曰く、「お口が小さいから、じかんがかかっちゃうの」 だそうなのだが。
もうちょっと頑張らないと、給食がつらいと思うよ。
映画は・・・・・・・・・。 えーーと。 特筆すべきこともなく。
みんなでアイスを食べて、少しだけ遊んで、解散。
子どもたちはまだまだ遊び足りない様子で、 「まだあそびたいー!」と不満顔だったが、 そうそう毎回夕飯までご一緒しているわけにもいかない。
明日からご実家に行くと言うお家も多い。 ああ、もうそんな時期なのね。
昨日は午前中から夜まで、目一杯楽しんだ。 これぞ夏休み!という感じ。
さて、楽しく遊んだ翌日は、することをしないとね、と、 宿題をさせることに。 とはいえ、 のんもむつも、ドリルはすでに8月に入るか入らないかのうちに 終わってしまっているので、 しなければならないのは、絵日記、朝顔の観察画(むつ) 読書感想文(のん)、工作。
工作はちょっとあてがあるので、保留。
では、むつは絵日記を。 のんは読書感想文をしようか!!
「うん!わかったー!!やるやる!!」と乗り気なのは、むつ。
「わかってるよーーー・・・。やるよーー・・・。」という ひっぱたきなる態度なのは、のん。
むつの絵日記は、昨日乗ったゆりかもめの絵。 てっきり秋葉原のビルで遊んだイベントの様子を描くのかと思ったら、 「モノレールの絵を描きたい!」と、むつ。 大きく、画面いっぱいにモノレールの絵。
そして、のん。
「まずは何の本にするか決めなさい」と言う。 夏休みは週に1回くらいのペースで図書館に行っていて、 その都度「どれか一冊感想文にしようね」と言ってきたので、 覚悟が無かったわけではない…と思う。
でも、私が「決めなさい」と言ったのが気に入らなかったらしい。
「どうやって、何を書くか決めてから本を選ぶんだ」 「何を書くかわからないうちから本が決められない」 などと、訳の分からないことを言う。
違う、とにかくどの本にするか決めて、 まずはいきなり原稿用紙に書かず、ノートに・・・と、 私がまだおとなしく説明しているのを良いことに、 「だから!!何を書くのよ!!」などと、生意気に声を荒げてみせる。
もう、しらんわ!
「どうやって書くか、相談したいのなら言うことを聞きなさい。 自分で最初から最後までできるのなら、好きにしなさい」 とだけ、言いおく。
すると、暫く経ってから「これなんだけど・・・」と本を持ってくる。 うんうん。まだ、素直な年頃だね。
本と一緒に「書いてみたんだけど・・・」とノートを持って来る。 なんだかんだ言って、結局ノートに下書きをしているところなんて ちゃんと話を聞いているんじゃないか。
どれどれ・・・と見ると、まぁ、見事にあらすじばかり。 そうそう、こういうもんなんだよなと思いつつも、 やはりここはきちんと「感想文とは」を教えよう。
セオリー通り、あらすじをごくごく簡単にまとめさせ、 印象に残ったシーンを抜き出させ、その部分の感想を書かせて…。
まぁ、本人がまとめたにしては上出来な感想文が出来上がった。
のん自身も、納得がいったらしい。
最後に筆記用具を片付けながら、 「手伝ってくれて、どうもありがとう」と言われた。
まぁ!!なんて良い子?!(←バカ親)
休みの日にはお出かけしましょう! 決まった行き先は、秋葉原。
とりあえず、前回行った時にかなり気に入ったお好み焼きの店があり、 そこで食事して、ヨドバシで遊んで…というコースを考えて出発。
日記にも何回か書いたことだが、最近ののんは「お出かけ」に対して ずいぶん変わってきた。 以前…いや、数年前までは「おでかけ」と聞くだけで 「わーい!!」と小躍りして喜んだものなのに。
それが、このところは 「えーー・・・」「どこにいくのー」 「遊ぶところはあるのー?」「楽しいのー?」
楽しいかどうかなんて、行ってみなくちゃわからないし、 遊ぶところに行くばかりがお出かけじゃあない。 それに、そう言いながらいつも、一番楽しそうにしているのは、 いつものんなのに。
そんなわけで、最寄り駅から電車に乗っても仏頂面の、のん。 そんな顔をしていると置いていくぞと一喝したいのだが (最近はそうして出がけに怒られ、出かける計画が無くなることもあり) とりあえず、今日はのんの態度を穏やかに無視して 秋葉原に到着。
すると、俄然張り切り出す、のん。 「ねぇ!!今日はあれあるかなぁ!!」 前回の時のイベントを覚えているらしい。
そこからは順調に。楽しく食事を終えたら、 そのビルで縁日のイベントをしていると言う。 チケットを手に入れて、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、 射的、サッカーの的当て。 景品ももらって、ほくほく。
そのままヨドバシでおもちゃを見て。
さて・・・帰る?どうする? せっかくだから、足を伸ばそうか、と浜松町に移動。 ポケモンセンタートウキョーへ。 しまった。時間がマズかった。 ちょうど16時。 例のJRポケモンスタンプラリーが終わった時間。 そこから流れ込んでくる親子連れ多数。 うはー、子どもの佃煮状態!!
でも、のんもむつも別に平気。 まぁ、ね、特に何か買おうという目的があるわけじゃないし、 周りに子どもがいっぱい、なんて状況、 別にいつものことだから何とも思わないのだろう。
グッズを見て、楽しんで。 スーベニアコインを作って、退散。
この辺りでくたびれたー!!と言い出す…かと思ったら、 まだまだ元気な子どもたち。 じゃあ・・・海でも見に行こうか、と竹芝桟橋まで徒歩で向かう。
海の見える桟橋。ここでも元気に遊ぶ子どもたち。 さっきの縁日でもらってきた風船で、延々と遊び回る。 やっぱり、のんが一番楽しそう。
むつは「旅行に来たみたいだねー!!」と嬉しそう。 ああ、そうだねぇ。観光旅行みたいだ。
日が暮れてきたので、ゆりかもめで新橋まで出て、 JRで帰途につく。
「足が疲れたー」と言いながらも、最後まで眠らずに がんばったむつ。 最初あんなに仏頂面で出かけながらも、一番楽しんだらしい、のん。
お疲れさまー。
この日記にも何度か書いている、2学期早々のなつまつりにむけて、 各関係機関に書類を提出に行く仕事がある。 今日提出する分はすぐ済む予定なので、 「一緒に行く?」と誘ったのだが、 「図書館で待ってるー!!」と断られた。
ちっ。
そんなわけで、炎天下に子どもたちを図書館に送り、 (本当に今日は炎天下!東京の最高気温は35度だったらしい) 数十分の用事が済んだら、また図書館に迎えに行く。
外はむせるほどの暑さ。 もう昼ご飯の時間だから、帰らないとならないけれど、 図書館から出るのは暑い・・・。 なんとなく、親子でだらだら本を読み続けてしまう。
…と。 昨日のメンバーから連絡が。 駅前のファミレスに集合とのこと。 子どもたちに言うと、躍り上がって喜んで、いそいそ支度をして 駅前に向かう。
今日はむつも自分の自転車で移動。 信号待ちの度に「あつい・・・」と参っている様子。 いやぁ、今日の暑さは大人でもきつい。
でも、ファミレスでご飯を食べた後は、そのまま駅前の公園で 遊び出す子どもたち。 元気だなぁ!! 水分補給は怠らなかったけれど。
結局、夕方まで遊んで帰宅。 ああ、毎日毎日、楽しそうで。
| 2008年08月07日(木) |
プラネタリウム〜水遊び |
暑い・・・。うだるような暑さ、というのはこういう日のことを言うんだなぁ。
久しぶりに、最近お決まりのPTA繋がりのメンバーと 遊びに行く計画。 随分前から「何処に行く?」「なにする?」と考えていたのだが、 結局、5年生の2人が塾の夏期講習や習い事とぶつかってしまい、 遠出が出来なくなってしまった。
ということで、 みんなでごはんを食べて、プラネタリウムを見て、 水遊をする計画ー!!
ファミレスで、子ども5人で一つのテーブルでご飯。 最年少はむつが1年生、最年長はYくんとHちゃんの5年生。 もう、むつもちゃんと自分で自分のことをして 食べられるようになったから、その点は安心だが、 楽しすぎてはち切れて、お店の迷惑にならないように注意。
賑やかなご飯がすんだ後は、少し早めにプラネタリウムへ。
区内の郷土資料館と併設したプラネタリウムなのだが、 ここはのんも、むつも、幼稚園の時に来たことがある場所。
今日、行く前に何度かむつに「ほら、星が見えるところ」とか 「暗くなってさ・・・」とか説明したのだが、ピンと来なかったらしい。
それが、建物の前まで来たところで「わかった!!」思い出した様子。
チケットを購入し、時間まで郷土資料館の方で いろいろ見て回る。 昔の家の作りになっている展示品などは入ることも出来て、 子どもたちはすっかりままごと気分。
プラネタリウムは程よく空いていて、 子どもたちは5人並んで座る。 ああ、楽しそう。
クイズ形式になっているプログラム。 たぶん、むつは「なにいってるかわからない」だろうけれど、 5年生のYくんに教えてもらいながら、楽しく見ている様子。
終わったら、水遊びー!!
親水公園…と言っていいのか悪いのか、という程度の 長ーーく水の流れている通りがある。 一応、シャワー状になっていたり、 子どもが危なくないように濾過装置がついていたりするところ。 今の時期は消毒薬も入れてあるらしい。
水着で入るほどに幼くない我が子らは、 膝下くらいまでの深さの水に入って、ざぶざぶ遊ぶ。 着替えもタオルも持っているので、安心。
結局、水の流れの止まる夕方までたっぷり遊んで、 日が落ちたころにそのままお友達のお家へ。 夕食までごちそうになって帰宅する。
ああ、楽しかったねぇ。
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