まぁ、よく毎日友達と約束をしてくること!!! 昨日あんなことがあって、今日はおとなしくしている?
…などと、思う間もなく。
「今日はC公園で、Yくんと約束して来た!」と帰ってくる、のん。
はいはい。
ここ数日、以前よりも日が延びて、遊びやすくなった様子。 少し前までは4時半でも薄暗かった。
「Yくんだけ?」と聞くと、そうだと言う。 うーん。 じゃあ、Yくんが帰ると言ったら帰ってくるのよ、 どこか違うところに行こうと言われた時にも、一度必ず帰って来てね、と 約束をする。
日記にも書いている通り、今までに何度か 言った場所に居なかったり、ふらふらしていたりしたのを 目撃したことがあるが、最近は落ち着いたのか、 そんなことをしなくても楽しめることがわかったのか、 C公園かK公園でずっと遊んでいるようになったから、 そのあたりは結構信頼できるようになってきた。
あとは、 「5時のチャイムで帰ってくるのよ」。
それがなかなか、難しい。 まあ、夢中で遊んでいるとどうしても、5時のチャイムなど耳に入らない とは思う。 でも、お友達には何人も、 「5時になったから習い事の時間」などと言って、すぐに家にもどる お子さんもいるのだ。 そのお子さんと一緒にのんも「じゃあ私も」と帰れば良いのにと思う。
でも実際は、なぜかその子たちを見送って、 「5時半まで遊んじゃダメ?」などと聞いてくるのが、のんである。
今まで何度かそういったことがあったので、 とりあえず、出かける前から約束をしていない限り、「5時!!」と決めた。 途中で約束をかえたり、その場の雰囲気で時間を延ばしたりしては いけない!!と、私自身にも言い聞かせた。 のんには 「お母ちゃんは、途中で『うーん、じゃああと30分ね』なんて 絶対に言わないから、聞きにくるだけ無駄だよ」 と言い聞かせた。
そして、今日。 「寒かったから」と、あっさり4時40分頃に帰ってくる、のん。 Yくんだけだったの?と聞くと、WくんやOさんも居たと言う。 あら、それは良かったねぇ。
とにかく、お友達と仲良く、たくさん遊べるのは良いこと。 でも、約束は守らないとね。
| 2008年02月26日(火) |
またしても、またしても。 |
のんが、一年生になった時に最初に自分から声をかけて、 仲良くなったお友達が、Nちゃんである。 そして、Nちゃんは学区外から通学してきている。 ・・・ということは、この日やこの日の日記にも書いた通り。
友達と仲良くすることはとても良い。 自分たちで約束してきて、放課後に遊びに出ることは、とても良いこと。
でも・・・。 Nちゃんのお家へは、ひとりでは行かせられない距離なのだ。
だから、今までに何度も 「Nちゃんちの方に遊びに行くのはひとりでは無理だから」 「お母ちゃんに相談しないで約束してきてはダメだから」 と言っていたのに。
またしても、のん。
「O公園(Nちゃんのお家の隣の公園)に行くの、 Cちゃんと、Yちゃんと待ち合わせて一緒に行くの、 Nちゃんとママが迎えにくるから」
などと言う。
えーーーーーーー?本当?? Nちゃんのママ…火曜日はたしか、お仕事があるはず。 迎えに来てくれる?本当に?? いやいや、もしもそういう計画があるなら、前日にでも電話かメールを くれるようなタイプのママさんだ。
とりあえず、Nちゃんのお家に電話・・・、と思っていたら、 すでにCちゃんとYちゃんが迎えにきてしまった。 いや、そもそもCちゃんとYちゃんは、そんな遠くに行くことをお家の人に 言ってあるのか?
「お家の人に言ってきた?」と聞くと、うん、と返事をする。 うーーーん。本当かなぁ。 CちゃんとYちゃんは、マンション下の広場で待っていると言うので、 とりあえずNちゃんのお家に電話する。
案の定、Nちゃんのママは不在。 Nちゃんが電話に出て、「みんながきてくれるって言うから待ってるの」と言う。
・・・すでに「迎えにきてくれる」ってところが間違っている。
じゃあ、CちゃんとYちゃんと、のんの三人でO公園? あそこは学区外だから、本来行くべきではないのでは…?と考えていたら、 またインターフォンがなる。
Yちゃんのママだ。 Yちゃんのママに、「今日、子どもたちがどこにいくか聞きましたか?」と 聞くと、どうやらYちゃんママはO公園がどこにあるか知らずに OKを出したと言うことが判明!
急いで、マンションの下に降りて直接Yちゃんママとお話をする。
ここなんですよ、とO公園の場所を教えると、 「それは…子どもたちだけで行かれませんね」と、絶句するYちゃんママ。
・・・。仕方ない。 YちゃんママがNちゃんのお家に、 私がNちゃんのママの携帯に、それぞれ連絡を入れることに。
そして、のんは何事も無かったかのように、 CちゃんとYちゃんと、近くの公園で遊び始める。
……!!! そんなことで良いのか!?
後で聞いたところによると、Nちゃんは今日、ママが行かれないと わかっていたので、自分だけで迎えにくるつもりだったらしい。 Nちゃんのママから「それが出来れば世話無いよねぇー、ゴメンね」などと 謝ってもらってしまったが。
私は、のんが許せない。
あれだけ何度も、「Nちゃんちは遠いから、子どもだけではダメだから」 「約束してきてはダメ」「あらかじめママ同士約束してから」と 話をしていたのに。
Nちゃんは、みんなが遊びに来てくれると思って、楽しみにしていただろうに。 Nちゃんは結局誰とも遊べず、 軽々しく「行くね」などと約束したのんたちは公園で存分に遊んでいる。
・・・。 とりあえず、のんが帰宅した時、もう一度話をする。 「本当に残念だけれど、あそこは子どもたちだけで行かれないんだよ」 「Nちゃんと約束するときは、学校の近くの公園か児童館で」 「自分ひとりで行ったことの無いところに誘われたら、 約束して来てはダメ。まずは家に帰って聞いてから」
ああ、今まで何度同じ話を繰り返しただろう。 どうしてわからないんだろう。
・・・。 結局、断りの電話を入れたり、相手の親に連絡したりするのを 今日のようにYちゃんのママと私で 手分けしてしてしまうからいけないんだろうなぁ。 これを、子どもたちでさせて、謝らせていたら、きっと違うのかも。 …でも、それも……。 のんひとりなら、怒って、「電話して謝りなさい!」なのだが、 お友達も一緒だと……。
ううう。難しい。 こういうストレス、けっこうあるのだ。
学校の保護者会。 でも、のんのではなく。 新一年生保護者会。 むつのだ!!
今日の手順としては。
幼稚園バスにのって帰ってくるむつを迎える →むつを一時預かりの保育所に預ける →ほぼ同時刻にのんが帰宅するので迎える →のんを預かってもらうお友達のお家に送り出す →保護者会のために学校に向かう
上記のことを、14時から14時30分までの 30分間に、すべてやり遂げなければならない。 ああ、なんと凝縮した30分。
本当は幼稚園の延長保育を利用することも考えたのだが、 むつがどうしても保育所が好きで、「いきたいー!」と頑張るのと、 迎えに行く時間、のんのプールの時間等々、いろいろ考えた結果、 やはり、 我が家から徒歩でも3分の保育所に、またお世話になることになった。 今年度になって何度か、保護者会やPTA行事の時にと 利用した一時預かりの保育所。
むつが「いきたいー!」と頑張るのもうなずけるほど、 先生方がとてもきめ細やかにひとりずつ見てくださって、 とても良い感じの保育をしてくださる。 夏はみんなで水遊び、こまめに公園にも連れ出してくださって、 行事ごとにいろんなものを作ったり、楽しく過ごし、 迎えに行くとかならず、「今日はこんなことをして遊んで…」と いろいろ話をしてくださる。
幼稚園が、のんもむつもバスコースで、 あまり先生方と話をしたり、保育の様子を間近で見たことのなかった 私としては、何もかも新鮮で、とてもとても、ありがたい。
無事に保護者会も終わり、のんをプールに送り出し、 むつを迎えに行く。 今日は時間が短かったから、むつは少し不満そう。 「まだこの塗り絵やってたのに」などと言いながら出てくる。
他の幼稚園の子も、一時預かりとして何人も来ていることが多い。 「今日は○○ちゃんとあそんだの」などと、 他の子の名前が出てくることもある。
のんは…私がむつの妊娠で切迫流産、入院をしたこともあって、 小さい頃からずいぶんとお友達のお家で預かってもらったり、 私と離れて過ごすことが多かったりしたのだが、 むつはそんなことがほとんど無かった。
性質上の違いも、それからそもそもの「預ける理由が無い」こともあって、 むつと私はあまり離れていなかった。
でも。こうして、幼稚園以外の場所に預ける経験ができて、 むつにとっても、私にとっても、良かったかなぁと今更ながら感じる。
先生によると、むつは小さい子のお世話がとても好きだそうだ。 「むつちゃんだと、他のお友達では泣いちゃう赤ちゃんも 泣かずにジッとしていてくれたりするんですよ」 などと、先生がすかさずおだててくださる。
思わず、プッと吹き出してしまう私。 むつが?!小さい子の世話?! ぐはははははは。
きっと相手の赤ちゃんは、むつのことを自分と同じレベルの子だと思って 泣かないに違いない。
不思議なのは、むつがそれを家で一切、私にものんにも、父ちゃんにも 言わないと言うこと。 不本意なのか?それとも??
昨日ののんのワガママ+強風で出かけ損なった分、 今日出かけよう!という計画だったのだが、 朝からあまりにも強い風。
それでも、行くか!!と覚悟を決めて、サイトを見ると 最寄りのJR路線が全面運休だと言う。
どうも、なにか大きな力が私たち家族を出かけさせない方向に 動いているらしい。 …って、そんな大げさなものじゃないか。
それにしても、昨日に引き続きひどい風。 どうやら都心では最大風速26mなどというところもあったらしい。
我が家のベランダ、昨日のうちに余分なものは片付けたつもりだったのだが、 今まで風などで飛んだことの無い、プランターやらバケツやら いろんなものが転がって、 果てはプランターに入れる水はけ用の敷石の袋まで転がった。
ベランダが石だらけ。 明日、片付けなければ。
そんなわけで、今日も家の中で過ごす一日。 一日が長いなぁ。しかも、なにやら私はずっとご飯を作っているような感覚。 ああ、来週こそは出かけたい。
のんとむつはよく遊ぶ。 相変わらず、私や父ちゃんに対してかなり生意気な口調ののんだが、 特に機嫌が悪い状態を維持しているわけではないらしい。
むつがしたことに対する反応でわかる、のんの機嫌。 「あ!それはいいね!」「そうしよう!」「あははは!!おもしろいね!」 などという楽しげな反応を聞くと、こちらも嬉しくなる。 いつもこうだったら良いのに。
でも、すぐに状況が変わる。 「それなら私も○○してやらないから」 「もう二度と○○しない」 などと言う発言が聞こえてくる。 しかも、最近は私に聞こえないようにコソコソ。
いや、聞こえているのだが、せっかく私に聞こえないようにと 気を遣っているのだから、と、 むつが訴えてこない限り口を挟まないようにしてみる。
・・・否、むつが訴えてきても、むつに対して 「それはこまったねー」「どうしようか」などという反応にしてみた。
それはそれで、いったん嫌な感じになり、 2人とも別々に遊び始めるのだが、 なぜか10分もしないうちに、のんのほうが「・・・じゃあ、こうしよう」 などと譲歩してくる。
端で見ている限り、どう見ても、 2人の関係が悪くなる最初のきっかけはのん。 本人も、それがわかっていて譲歩してくるのか?
そう思うと、やっぱり私がここで口を挟まなくて良かったと 胸を撫で下ろしたりする。
こういう繰り返しで、のんもむつも、お互いつきあい方を覚えて行くのか?
ものすごい風!! どうやら春一番だったらしいのだが、「春一番」などと言う心躍るような ネーミングとは裏腹に、 ものすごい色の雲が立ちこめて、恐怖を感じるほどの強い風。 しかも、よくある世紀末風景の映像にあるような、 地面の落ち葉や砂が巻き上げられてど、ど、ど、ど・・・と 上がっていくような感覚。
いやぁ、恐ろしかった。
と、長々と気象状況を書いてしまうほど、今日は特に何事もなく。
本当は昼、食事でどこかに出ようかという計画があったのだが、 例によってのんが、 「DSやりたい」だの、「ゲームをやってから(食事に)出たい」だの 自分のコトばかり強く主張して駄々をこねたので、出かける計画は無くなった。 当然、ゲームも取り上げられる、のん。
・・・。 これだけ厳しい父ちゃんと私に育てられて、 よくもまぁ、へこむこと無く、自己主張をするものだと 半ば呆れながら感心する。
ゲームやTV、お菓子など、子どもが駄々をこねて その通りにしてやったことなど、今まで皆無なのに、何故懲りん。 感心すると同時に、不思議だ。
優しく聞いてやれば、子どもも優しくこちらの言うことを聞くものか? こちらが強く出るから、のんも強力に言ってくるのか??
うーーーん。よくわからない。
そういえば、ずいぶん前、途方に暮れて、のんにまじめに聞いたことがある。 どんな風に言えば、言うことをきちんと聞いてくれる?と聞いたら 「もう少し、優しく言ってみれば?」などと言われたっけ。
優しいかどうかは別として、 かなり「こうだからこうしよう」「こうすると、こうなるから」などと、 きちんと原因と結果を説明しているつもりなのだが、 それでも、その通りに動いてもらえないのは……。
やはり、この年頃と言うことで、しばらくの間は待たねばならないのか。 ああ。くたびれる。
今日も今日とて、のんは友達と約束をして帰宅する。 今日は「Oくんのお家に呼ばれたの」と言う。
えーーーー。男の子ぉ? 私はこの一件以来、男の子の家には不信感が。 もとい、男の子の家は悪くない。 が、この時のように、男の子は途中で遊びに出てしまったり、 その時にどうするかの判断が、 のんたちにはまだ難しかったりするものなのだ、と身にしみたのだ。
「Nちゃんも一緒に行くの」という。
聞けば、のんとNちゃんが今日、公園で遊ぼうと約束をしていたところ、 Oくんが「僕の家に来て遊ぼうよ」と誘ってくれたのだと言う。 ちなみに、Oくんのお家はいつも遊ぶ、K公園の真ん前。 万が一、前回のように「公園に出よう!」となった時には いつものK公園だろう。 場所的には心配は無いのだが・・・。
とりあえず、Nちゃんのママに連絡を取る。 すると、Nちゃんは以前にも遊びに行ったことがあると言う。 それどころか、Nちゃんを心配して送って行ったNちゃんママも、 良かったらどうぞ、と言われ、一緒にお邪魔したと言う。
あら、まぁ。
それを聞き、少し安心してOくんのお家に電話をする。 Oくんママに、「今日お誘いいただいたみたいで…」と話をすると、 そうなんですよ、良かったらママもどうぞ♪などという とても嬉しい対応。
いやあ。有り難い。
横で電話の様子を見ていたのん、 「そうだよ、Oくんは大丈夫だよ、他の男の子みたいじゃないから」 などと言うので、笑ってしまった。 他の男の子はどうしてダメなの?
のんも、やはり前回、男の子たちが自分を置いて公園に行ってしまったことを しまった、と思っているらしい。
結局、Nちゃんと待ち合わせをしてOくんのお家にお邪魔することに。 Nちゃんを待っていたら、待ちきれずにOくんが出てきた。 三人そろって、嬉しそうにOくんのお家に入って行く。 Oくんのママにもご挨拶をして、私は家に戻る。
ボードゲームをして遊んだ、と言って、のんが嬉しそうに帰ってきた。 Oくんのお家と我が家は徒歩3分もない距離なのだが、 マンションの下までOくんとママが送ってきてくれたそうだ。
お礼の電話をする。
そうか、こういう風にすんなりいくこともあるんだなぁ。
昨日、下校後はお友達のお家にお邪魔して遊んできた。 今日は公園で遊ぶと言う。 毎日毎日、楽しそうなのん。
むつは、なにやら原稿を持って帰ってきた。 見ると、卒園式の時の言葉が書いてある。 卒園児全員で声を揃えて言う言葉だ。
あああ。 もう、本当に卒園だ。 数えたら、今朝作ったお弁当。残りの弁当はあと3回。 来週は園の子どもたち同士でお別れ会があり、 お別れ遠足に行き、そして3月2週目には午前保育。 半ばには卒園式。
・・・。むつが卒園、一年生。 いや、未だに信じられない。
それでも、気がついていないのは親ばかりかもしれない。 むつ、今日は手になにやら握りしめて帰ってきた。 なに?と聞くと、 「ないしょだよ」と言いながら見せてくれたのは、白い大きなビーズ。
どうしたの?と聞くと、 「Kちゃんにもらった」と言う。 ふーーーーーーーむ。 まぁ、くれるというのだからいいのかな? それにしても、あまりに大きくて存在感のあるビーズ。 じゃあ、お礼を書いて、アイロンビーズでもプレゼントしようか?などという 話をしていたら、 「Kちゃんね、ママに内緒なんだって」 なんてコトを言い出す。
えーーー。内緒かぁ。それは…いいのかなぁ。
「このビーズ、Mちゃんにもらったやつなんだって」
さらに、えーーーーー。 それは・・・・さらに、いいのかなぁ。
うーーん。のんの学年の時にも、誰があげただの、もらっただの、 奪っただの問題になったことを思い出す。
・・・まぁ、間違いなくもらったもの…だと信じたいが…。
じゃあ、とにかくきちんとお礼を書こうね、あとは今度Kちゃんのママに お母ちゃんが会った時にお礼を言うからね、と言っておく。 こっそりでもなんでも、私にいきさつを教えてくれている間は 大丈夫かもしれない。……と、信じたい。
Mちゃんとも、Kちゃんとも仲良し。 Aちゃんとも仲が良いらしい。
園では、のん以外と遊ばず、ずっとひとりで居る印象のむつだが、 最近はとても友達とのつきあいがあるようになってきたらしい。
あんまり、あげたりもらったりのやりとりはして欲しくないのだが。 女の子はそういうこと、好きなんだろうなぁ。
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