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Nekomar's Diary

2006年11月08日(水) むつのわがまま

むつ、午前保育。
11時にバスで帰ってくる。

あれ・・・?バスの中で、いつも座っている席が違う?
降りてきた先生の様子が、いつもより元気がない。
なにかあった?

S先生、どうしたの?元気なかったね?とむつに聞く。
すると、
「うーん、むちゃんが あのおせきにすわったからじゃない?」

???

家で昼食の時によくよく話を聞くと、
(いつもと違う席に)座っちゃダメ、と言われたのに、むつが座ったらしい。

なんだと!それなら、S先生は元気がなかったんじゃなくて、怒っていたのか!

…でも、今ひとつ話が掴めない。
それならどうして、いつもと同じ席に座らなかったの?と聞くと、
ちゃんと答えない。
うーーーん。


昼ご飯の後は、幼稚園の集まり。
12月に開かれるおゆうぎ会のに向けて、衣装の打ち合わせなど。

自転車で園に着くと、ちょうど門のところにS先生が。
「先ほどはすみません…」と話をすると、
ああ!といつもの笑顔で教えてくれた。

S先生の話によると。
昨日、むつが「ここに座りたい」と言ってきた。
だめよ、と断った時に、
先生が「明日ね」と言ってしまったという。
すると、むつが「きょうはすわっていいのね」と座った。
…ということだそうだ。

まぁ………。
なんともはや。
先生としてははぐらかす意味の「明日」だったとはおもうけれど。

「私が不注意に『明日』なんて言ってしまったので、スミマセン」
などと言っていただいて、私も恐縮。
大丈夫ですから、先生。ハッキリダメな時はダメ、といってやってください。
とほほ。

ちなみに、今日むつが座っていたのは最前列。
座ってみたかったのか・・・。
どんな気分で座ったのか?

先生が困っていたことも、本人自覚していたらしい様子。
昼ご飯を食べながら話を聞いていた時にも、
「先生の言うことは聞くのよ」と言ったのだが、
S先生の話を聞いた後も
「先生に言われたら、ちゃんとその通りにしてね」と念を押した。

「わかってるわよ!ちゃっきいったことでちょ!」(さっき言ったことでしょ!)
と言われてしまった。

・・・・・・ふてぶてしいぞ、むつ!!



2006年11月07日(火) 生活科見学/給食試食会

のん、本日は生活科見学。
…私たちの頃は「社会科見学」と言っていたものですね。

行き先は、上野動物園!
あら!まぁ!!いいわねぇ。遠足じゃない!
本人達も「遠足」と言って楽しみにしているけれど、
ちゃんと「なにを見て、なにをみて・・・」と、先生に言われているらしい。
ふふふ。
のん、「おやつは無しなの」と不満そう。

バスではなく、電車を利用する。
学校の最寄り駅から約15分乗車、その後徒歩で400mほど到着か。
1年生37人が乗車して、その後ぞろぞろ400m……さぞかし、賑やかだろう。

朝、雨は残っていなかったものの(夜中〜明け方少しだけ降っていた)
ものすごい強風。雨があったせいか、肌寒い。

これは上着を着た方が良さそう…と思ったら、ない。
昨日、学校に忘れてきたという。
ええーーー!
違うのを着ていく?とすすめたのだが、要らないと言う、のん。

「のんちゃんの行事だからね、晴れるよ!これから!!」
と、やたら自信満々。
えっ・・・いや・・・。確かに、天気予報は晴れだけど…。

でも、もしも気温が上がらなかったら?
のんに、くれぐれも上着を教室から持って出るように、と何度も言って
送り出す。


そして私は、1年生のいない学校へ。
(他の学年は通常授業である)
本日、給食試食会。
毎年、PTA主催のイベントらしいのだが、
どこかの学年が生活科見学などで不在の時に、その分の食材で行われるという。
なるほど。

最初に栄養士の方からお話しがあり、資料も配布される。
調理室で丁寧に作っているものらしく、とても美味しい。
参加者は1年生の保護者が多数なのだが、
「給食を残さず全部食べると、連絡帳にシールがはってもらえる」
という話を聞いた。
なんですと!
・・・私は、そんなシールの存在すら知らなかった…。
そうか…。
いや、でも、この量だと、のんは食べきれないんだろうナァ…。

でも、とてもキチンと作ってある給食と言うことが良くわかり、
参加してよかったと思うのだが、
これを我が子が、毎日少しずつ残していると思うと、本当に申し訳ない。


午後、強風は相変わらずだが、気温はぐんぐん高くなった。
試食会から戻ってちょうどむつのお迎え。
むつを家に連れて行くと、今度はのんが帰ってきた。
バタバタ。


夕食時、上野動物園の園内案内図を見ながら、何処をどう回ったのか
教えてもらう。
これを見て、これを見て……。
あっ、ここでFくんが迷子になったの。
とか、
Sくんが帽子を飛ばされて、校長先生が残って拾ってきたの、
とか、
いろんな話をしてくれた。

それにしても……先生方、お疲れさまでした。



2006年11月06日(月) 旗振りともぎ店

朝からバタバタ。忙しい一週間の始まり。
今週はほぼ毎日、幼稚園と学校の用事がいっぱい。

例えば今日は、
学校の交通安全指導の当番なので、朝の登校時に旗振り。
そして午前中から昼まで、むつの参観。

火曜日は、学校の給食試食会+図書ボランティアの打ち合わせ
水曜日は、むつの幼稚園でおゆうぎ会の衣装の話し合い。
金曜日は、学校の図書読み聞かせ。

なんだか、どうしてこうもいっぱいいっぱいなのだ。
イヤ、自分で引き受けているからに他ならないのだけど。


そんなわけで、朝は父ちゃんとのん、むつ、私、4人そろって家を出る。
のんはいつもの時間より5分早め。
むつはいつもの時間より20分も早めなのだが、
一緒に家を出なければ、家にひとりで20分いることになる。

どうする?とは聞いたものの、やはり一人で残しておくのも…と、
「一緒に旗を振ろう」と、急いで支度をさせた。
2人目って、こういうところで大変だ。

交通安全の為に、毎週月曜日、1年生の保護者が当番制で
交差点などに立って旗を振ることになっている。
私は初めての当番。立つ場所は、いつものんが待ち合わせをしている
マンションの横のところ。

ただ、やはり朝は通学路になっていて、走りにくいからか、
昼間ほど車の通りがない。
むつ、「いつふるの!?」と、すごくはりきって旗を持っていたが、
結局児童が通る時に車が通ることがなく、
一度も旗を振ることなく、無事に終了した。

子どもたちに朝のあいさつをするために立っていたような雰囲気。
でも、きちんと挨拶を返してくれる子が多くて、とても嬉しい。


さて!むつのバスの時間に間に合わないから、と、今日は自転車登園。
むつを送っていって、いったん家に戻り、
家事を済ませて、もう一度幼稚園!!

今日は秋の「もぎ店」。のんも大好きだったイベントだ。
ちなみに去年の様子はこちら

今回年中クラスのむつは、好きなものを好きな順に買って良かった
去年と違い、黒板に買い物する順が書いてあった。

最初にお寿司(いなり寿司と巻物)、
次にヤクルトとアメリカンドック、それからみかん、おやつ。

みんなきちんと買い物をして、部屋に戻ってくる。
大したもんだ!!

食べている姿も、すっかり落ちついていて去年と大違い。
確か去年は食べきれなくて、たくさん残している子や、
ママにあげてしまっている子もいた気がするが、
今年はそんな雰囲気は見えない。

ああ、もうすぐ年長さんなのね…としみじみ。

・・・にしても。
むつが年長……。ってのは、どうしても考えられないーー!!



2006年11月05日(日) 良い雰囲気

ふとしたきっかけでケンカが始まる時と、
ふとしたところで、すごく仲良く楽しく遊べる時期と。
交互にあるとわかっているけれど。

昨日、今日と、とにかくのんの機嫌が良いらしい。
のんの機嫌がよいと、
むつが…例えば、なにかにひっかかって、
「むちゃんがするの!」などと我を通したとしても、あはははは、で済む。
当然、ケンカにならない。

むつもさすがに、のんが譲ってくれているのが分かるのか、
「じゃあつぎはのんちゃんね」などと殊勝なことを言い出す。

さらに仲良く遊べる。非常によい循環。
いつもこうなら良いのに。……いや、それは子どもとして気持ちが悪い?

・・・まぁ、こんな感じで良い循環と悪い循環を繰り返して、
2人で成長していくのだろう、と、思うことにする。

午後、買い物に出てから、バーバのお家へ。
着くとTVでディズニーの「トイストーリー」をやっていて、
夢中になって見る、2人。

こらこら、遊びに来たんじゃなかったのか。
それより、我が家にもDVDがあるけれど。いいのか。

結局1本丸々見て、「さぁー、遊ぼう!」
勢いづいて遊びだして、ベッドに飛び乗る。

のんとむつの格好の遊び場になっている、ジージとバーバのベッド。
飛び跳ねたりするのはほこりが立つし、
よそのお家の寝具で遊ぶのは好ましくない、と私は思うのだが、
ジージとバーバがOKを出して遊ばせているので、
私は口の出しようがない。

と、ドシン!と言う音がする。
どうやら、のんがベッドから落っこちた。

とはいえ、一般のベッドなので、さほどの高さではないが、
落ちる時に近くにあったものに足を擦ったらしく、
膝の近くに3本ほど、軽い切り傷。

あーあー。

バーバ、慌てて消毒もせずにバンドエイドを貼る。

・・・・。うん、まぁ・・・。
いいや、任せよう。
どうも、どの辺まで私が口を出すべきか、迷うことが多々あるのだ。

どちらにしても、もう落下までして、怪我までしたんだから、
次回はベッドで遊ぶのはNGだしてもいいかなぁ。

行きも、帰りも、のんもむつも自転車で行く。
むつは当然補助付き自転車。

のんに「あの角まで行って、端っこで待っていて」と指示を出し、
私はむつの自転車に、軽くランニングでついて行く。
2人ともだんだん要領が良くなってきて、
注意することも減ってきた。
車の少ない道を選んで走れば、とても良い感じに行かれるようになってきた。

私はさらに体力が付きそうだ。



2006年11月04日(土) 気持ちの切り替え

日記に「最近こんな感じで困る」という旨を書くと、
その翌日にはそれが解消されていたり、解決したりすることが多い。

日記に書くほど困る、と言うのは、かなりピークに達しているわけで、
頂点にきたから、後の状況は良くなる一方だからということなのか、
それとも、
日記に書いたことで、私の気分的なものが落ちついたのか、
それとも、
のんとむつがこの日記を密かに見ていて、
「うーん、仕方ないね、勘弁してやるか」
と思っているのか。

そんなわけない。

でも、昨日の荒れた様子はどこへやら、
今日は朝からよく2人で遊ぶ。
のんが優しく接すれば、むつも協力的。

「こうしようか!」と片方が言うと「うん!そうしよう!」となる。
非常に良い感じ。

午前中から、自転車で出かけることに。
…というか、
昼ご飯を食べに、ファミレスまで行くことに。

最初、私が「散歩で歩いていこう」と子どもたちに言っていたのだが、
のんが父ちゃんに「自転車で行きたい」と提案し、
それが通ってしまったところから問題が起きた。

のんの自転車なら、大人の自転車と併走して行かれる。
でも、むつが補助つきで行くには、
父ちゃんか私が徒歩にならないといけない。

のんが自転車を出しているのを見て、当然「むつも」と言いだした。
最初「お母ちゃんの自転車に乗っていきたいな〜♪」などと
言っていたことも忘れて、
むつも、むつもと言って最後には泣き出した。

あらららら。

こんな場面で泣き出すのは、むつはちょっと珍しい。
のんは4歳くらいまでの間、さんざんこんなコトはあったけれど。

泣きながら自転車の後ろに乗せられる、むつ。
私が漕ぐ。
(父ちゃんはのんを見ながら併走)

「ダメな時はだめなのよ、まだ補助つきだからね、
 また今度一緒に散歩しようね」
などと言う話をすると、
「もう言わないでよ!」と怒られた。
なんだいなんだい。

でもファミレスに入る頃には、機嫌良くニコニコして、
食事も楽しくたくさん食べる、むつ。

のんと比べて、性質的に切り替えがうまい…?いや、年齢的なものか……?
うーん、この頃ののん…どうだっただろう。

帰りは公園のハシゴ。
3つの公園を次々に回って、遊んで、
最近で来たパン屋さんでデニッシュパンを買って帰宅。



2006年11月03日(金) 近頃ののん

どうもまた、ここ数日のんの機嫌が悪い気がする。

このところ、私も行事尽くしで忙しく、
のんも音楽会にむけて、時間割も変更があったりして忙しかったから、
お互いそれが終わって、ホッとしたところなのかもしれないが。

ちょっとしたことで、むくれる。
小さい頃のようにぐずるとか、泣くとか、そういうことはないのだが
ムッとした感じで、いつまでもそのまま。


その「ちょっとしたこと」が、
日記に書くにはあまりにもバカバカしいこと。

例えば、外から帰って手洗い、うがい。
その順番が、むつの方が先になって、むつがぐずぐずしていたり。

石鹸で手を洗わずにくるので、「石鹸使わないとダメだよ!」と
私に言われたり。

本を出しっぱなしにして、違う遊びをしているので
「しまいなさいよ!」と言われたり。

とにかく、ちょっと待ったり、
「はーい」と返事をしてすぐにすればいいようなことだと思うような
くだらないちいさな事柄なのに、
ムッとして、転がってしまってなかなかしなかったり。

そうすると、こちらも少し強くもう一度言う。
言われたことが正しいとは分かっているらしいので、することはする。

でもその後、ずっと不機嫌な様子で、むつや私が話しかけたりしても
返事もロクにしなかったり、あからさまに嫌な態度をとる。


なんか・・・。
ムッとするのん、
それを怒る私。
お互い、とても無駄な労力を使っている気がして、
すごく時間も体力も勿体ないと思い、放っておこうと思うのだが、
どうしても気になる。

特にそんな時、むつがからんでいったりすると
あからさまに意地悪なことをするのが、余計に気になる。


・・・いや。ある程度は放っておいた方が良いんだろうな、やっぱり。
いろんな事を考えて、そんな時期もあるんだろうし、とは思うけれど、
うーん、でも…
家の中でそういう態度で居ることが許されていると思われても困るし…。

まだ7歳。
こんな年齢なのに、こんなことを(私が)言っているようでは
14〜15歳になったらたぶん、もっとだよ、と思う。

うん、わかっているつもり。
でも。
なかなか、難しいのだ。



2006年11月02日(木) 1年生の公園

のんの下校時。
(ちょうど私もむつのお迎えで通学路に出ていた)
近所のNちゃんから「公園で遊べる?」と誘ってもらった。

「K公園と、C公園だけね、他に行ったらダメよ」と約束をして送り出す。
Nちゃんと手を繋いで、嬉しそうに公園に走っていく。
K公園は普通の公園。
狭い道路をはさんで、すべり台があるだけのC公園という公園がある。
子どもたちはどちらも使って遊ぶので、
K公園とC公園、と言う約束の仕方になる。

・・・さて。
むつも着替えて、公園に行きましょうか。

やっぱり、のん(とそのお友だち、1年生)だけでは、
まだまだなかなか、いろんな面で心配。

結局先日、Rくんに誘われた時にも
むつと私はずっと公園内にいた。

スタンスとしては、公園内にいて、
どうしても子どもだけで対処できないような事態を見かけたら、
声をかけようと思っている。
それ以外のケンカや、遊び方に関してはノータッチ。
見て見ないふり。聞こえないふり。

でも実は、……K公園というのは、かなりいろんな事件があったりするので、
(警察が来る範囲の事件)
子どもの親がついて来ていると、周囲に知ってもらうだけでも意味があると
私は思っている。

むつは思わぬところで公園行きが決まっていて、大喜び。
私と一緒に補助付き自転車で公園に向かっていると…
わーーっ、と声がして、
のんを含む1年生が公園から走り出てきた。

なに?ナニゴト?!と聞く間もなく、
全員がC公園へ。
あ、移動したのね、と思った瞬間、
一人の子がC公園に入ったら、「きゃーーっ!!」と今度はK公園に走って戻る。

・・・どうやら、K公園とC公園にまたがった鬼ごっこらしい。
1年生は全部で6人ほど。

ちなみに、C公園とK公園の間は狭い道路だが、駅前に通じる車道なので
そこそこ車が通る。
なのに、1年生、誰も車の存在なんて見てやしない。

初っ端から「こらーーーっ!!」

ダメ!!
道路をはさんで鬼ごっこしたら、ダメ!!危ない!!
C公園に行くなら、C公園で遊びなさいっ!!!!

はーーい。と子どもたちが声を揃える。

みんな、まだまだ素直。
「じゃー、なにして遊ぼうかー」
などと相談している。

カワイイ。
まだ、のんに対して「お前の母ちゃんうるさいよ」などという話も
出ないくらいの可愛らしさ。(だと思う)

図書の読み聞かせで、みんなが「のんのお母さん」と知っているのも
良かったのかもしれない、などと勝手に思ったり。

あんまりうるさいオバサンが居たら、遊びにくかろうと
その後は遠慮して、むつとひっそり遊ぶ。
むつはむつで、最近私と公園で遊べることが多くなって楽しいらしい。

16時半になったら、さようなら。
1年生も、だんだん外での遊び方のルールを覚えていく時期か。


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