関東地方に台風、直撃だとニュースが言う。 なんと!! これは今日はお出かけどころではない。 (というか、昨日、一昨日出かけたので今日は休もうと思っていたが) 大人しくお家で過ごしましょう。
のん、昨夜、夏休みの宿題の一行日記を書こうとしたら、 夏休み帳がすぐに出てこなかった。
机を買ったのは4月のことだけれど、その後だんだんと机にものが増えて、 取り出しにくくなっている。 ある程度、「学校のものはここ」「チャレンジ(進研ゼミ)のものはここ」 「手紙はここ」などと分けてはいるのだが、 それでも以前のもの、使わなくなったものがそのままでたまってきている。
少し分けて、整理してみたら?と、片づけ方を教えてみた。
もう使わないものはここ、 お友だちからの手紙(大切にとっておきたいもの)はここ、 学校のものはここだけにまとめておく・・・ などのことを幾つか教えたら、 なにやらとても楽しかったらしく、引き出しを1段、とても良く片づけた。
私と父ちゃんが褒めすぎるほどに褒めちぎったら、 のん、すっかりその気になって、寝る間際にバリバリ片づける。 いや、もう寝る時間だから、明日にしなさいと寝かせたら、 今日は「片づけ、大掃除の日にするー!!」と宣言。
あら、それならちょうど良い。 雨の日は家で机の片づけなんて、なんと理想的でしょう。
早速午前中に取りかかる。
「てつだってー」などと言うので、手伝うつもりで 「これはいらない、これも・・・・」とやっていたら ポロポロ泣かれた。 どうやらシールの台紙はとっておくものだったらしい。
えーーっ。
仕方ない。とりあえず、「今は使わないと思うもの」の袋を作ってあげる。 ゴミ箱に直行だと、救出できないが、 袋に入れておけば、もしも2〜3日中に「やっぱりいる!」となった時に 拾うことが出来る。
それを説明して、「じゃあ、自分で考えながらやってごらん」と言うと けっこう楽しげに片づけている。 最初から自分だけですれば良かったでしょうに。(と言う台詞は胸の中に)
最後は、お友だちからもらった手紙を 綺麗な袋にしまって、押入に入れて、終了。
あーーー!さっぱりした綺麗な机!!
「むつちゃん!むつちゃんの机も、片づけてあげようか!」 などと調子にのる、のん。 「いい!」 と即答のむつ。
でもなんだかんだ言って、触発されたらしく、 むつも机のゴミを捨てていた。 午後になって「○○のちず(地図)がない・・・」などと 袋をごそごそやっていたけれど。
朝、スコールのような雨。なんの音かと思ったら雨だったという感じ。 ちなみに、実家のすぐ近くには大音響とともに落雷があったという。
上野に国立科学博物館というのがある。 以前から行きたいとは思っていたのだが、 子どもたちが、はたしてどの程度楽しめるか分からなかったので なかなか連れて行こう!とならなかった。
が、先日ネットのお友だちがまこさんが、 お子さんを連れて行ってとても楽しんだことを書いておられたので、 (がまこさんのブログ) 行ってみたーーい!と思うようになった。
問題は今日の雨。 うーーん・・・でも、降ったり止んだりする様子。 見るのは館内だし、駅からはさほどの距離ではないし……。
ということで、行くことに!! 3人で1本ずつ、折りたたみ傘を持った。 折りたたみなら、ビニール袋に入れておけるから邪魔にならないだろう。
今回、科学博物館に行く目的は、常設展を見ることももちろんだが、 もうひとつ。 サイエンススクエアという催しも体験したい。
到着するとすでに10時を過ぎていたので、結構な人が出ている。 サイエンススクエアの方がどの程度混むか分からなかったので、 「はやく!化石ー!化石見に行きたいー!!」と急かすのんをなだめて、 先にベネッセのブースで、「スーパーボール作り」を体験することに。
ブース内もけっこう混雑していたが、すぐに作り始めることが出来た。 「御母様はこちらで」などと出口付近に案内されて待つことに。 なーんだー、見たかったなぁ。
しばらく待つと、それぞれ粘土のように丸めたものを持って出てくる、のん&むつ。 「できたよー!」 作り方を書いた紙ももらってきていた。 「今度、家でもやってみる!」などと興奮する、のん。うふふふ。
さて、あらためて館内へ。常設展を見て回る。
うはっ! これは、面白い!!! 私も小さい頃(小学生だったか?)に来た記憶があるが、 こんなに楽しかった覚えはない。
展示がずいぶんとわかりやすく、楽しめるようにかわっているのか…? 触ったり、画面を切り替えて体験できるようになっていたりするものも たくさんある。
いいなぁーー。すごいなぁーーー。
写真撮影は自由と言うことだったので、携帯カメラでたくさん撮ってしまった。 たぶんダメだろうと思ってデジカメを持ってこなかったのが悔やまれる。
ただ、やはり展示内容や説明がきちんと分かるのは 小学校高学年以上だろうなぁ。 子どもたち、それぞれに興味を持ったことを私に尋ねてきて、 その都度、私も持てる限りの知識を駆使して答えるが、 どこまで分かったことか。
ただとりあえず。 化石を見て、森の動物や虫の標本を見て、 「はくぶつかんって、たのしいーーーーーっ!」 と言っていたので、連れてきて良かったんだろうな、きっと。
夏休みや冬休み、まとまった休みのあるごとに いろんなところに出かけている私たち(のん&むつ、私)だが、 毎回外せない場所のひとつが、ここ、こどもの城。
我が家からは場所的にもちょうど良い位置にあり、 それほど大変でもなく出かけられる。
今日も開館時間にあわせるように出発。 2年くらい前までは、それでも電車内の30分間が大変だったのだけれど、 去年くらいからとても楽しく、大人しく過ごせるようになった。 今日は小さなメモ帳にエンピツで、2人で絵を描いて過ごす。
さて、到着!まずは何処へ? 当然、アスレチックのあるプレイランドへ! 一通り登ったり、滑ったりした後はパソコンで遊べる部屋へ。 平日で、午前中なので夏休みでもけっこう空いている。 好きなソフトの場所に行って、 むつは昔話などが見られるソフトを、のんはパズルのソフトを楽しむ。
のんがもう一度アスレチックに戻り、むつはダイアブロックのスペースへ。 高く積み上げていると、のんが飛び込んできた。 2人でどんどん高く積んでいく。 のんの背の高さになったところで、記念撮影。
そろそろ昼ご飯にしようか、と、 途中のコンビニで買ってきたパンとおにぎりで昼食。 いつも昼食はどうするか迷って、外のお店を利用したり、 館内のレストランに入ったりもするのだが、 今日はお弁当を食べても良いフリースペースを利用してみた。 席はほどよく空いていて、これなら家から弁当を持参しても大丈夫そう。 今度、余裕があればそうしてみよう。
食べ終わったら外で遊べる「不思議が丘」へ。 カンポックリのような遊具や、手で動かす三輪車のような遊具、 バスケットゴールなどがある。 バスケットやボールを投げる遊具は混んでいて(というよりもっと高学年用で) 使うことが出来なかったが、 カンポックリは2人とも出来るようになり、 のんは調子にのってスキップまで。えええーー。
時間になったので音楽スタジオへ。 最初の楽器と歌のライブ(子どもたちも一緒に演奏する)が30分間、 手遊び、ダンスなどの遊びの時間が30分間。
夏休みは音楽ロビーもイベント続きで面白い。 去年お友だちと一緒に行った時、踊った盆踊りもやった。 のんに「覚えてる?」と聞くと、うん、という返事。
最後は、造形スタジオで壁面にお絵描き。 筆で伸び伸び描くのはよいのだが、 私の名前をでかく書くのはやめてください、のん。 (などと言うと喜んでさらに描く。さすが子ども。)
工作は最初「やらない!遊ぶ方がイイ!」などと言っていたのんだが、 造形スタジオでみんなが持っているのを見て、欲しくなったらしい。 時期や年齢によって作るものが違うのだが、 今回は「天眼鏡」なる、空が見えるメガネ。 メガネの下のところに鏡になる部分がついていて、上の景色が見えるもの。 色塗りをしているところで、タイムアップ。
これ以上遅くなると、通勤の帰宅ラッシュ時間帯になってしまう。 急いで引き上げる。
帰宅してから、家のサインペンで天眼鏡の色塗りを。 2人とも、よくできました!よく遊びました!!
父ちゃんと私は、金曜日の疲れがまだ残る。 子どもたちはすっかり元気回復。(昨日からすでに元気。) いやはや。
午前中はのんびりと。 適当に過ごし、お風呂で水遊びをしたりして。 昼食後、父ちゃんが買い物に行ったホームセンターで 虫採りアミと虫カゴを買ってくる。
のんが先日の話をとても楽しそうにして、 「公園に虫採りに行きたいーー!」などと言っていたので 買ってきたらしい。 なんてことだ。
別に、私は虫は嫌いではないし、掴めるし、どうとも思わないのだが、 狭いカゴに飼うのはあまり好まない。 サナギを捕まえて、羽化までを見るとかなら好きなのだけど。
まぁ……のんとむつで捕まえるのだから、たいした虫は採ってこないだろう。 父ちゃんが2人を連れて、近くの公園に出る。
約1時間後。 アブラゼミを1匹、カゴに入れて戻ってきた。 あららら。大したもんだね、とびっくりしたら、 どうも2人で採ったのではないらしい。 近くの駐輪場の警備員さんにいただいたのだという。
見ると、羽根が少し欠けていて、元気がない。 どこかに落ちていたのをもらったのか。
せっかくなので、よく観察してから逃がしてあげようね、と言うことになった。
・・・・のだが。
虫かごから出すのもひと騒動。
のんが意を決して、「のんちゃんがだす!」と宣言したのだが、 玄関のドアを開けたまま、前の廊下に出そうとするので、 「そこで出したら、そのまま家に飛んではいるかもよ?」 などとイジワルを言ってみたら、 神妙な顔をして、ドアを閉めに来た。
わはははは、大丈夫、大丈夫だって。
むつは玄関の中に入って見守るが、 のんが少し動くたびに廊下を後ずさっていく。
やっとの事で、虫かごから出した(というよりも落っことした)が、 ひっくり返ってしまって、そのまま動かない。 のんは安心したように家に入ろうとするので、 「そのままだと踏まれちゃうよ!」と言うとあわててセミのそばに戻るが、 ひっくり返してやる勇気はないらしい。
セミが足を動かしているのを1mほど離れて見ながら 「どうするの?どうすればいいの?」と動揺している。 ひっくり返してあげればいいじゃない。 「できないよーー!!」
結局、私が指にセミをつかまらせてやる。 私が持っていると安心なのか、 「つかんでみる!」などと言いだし、セミの背中からぐい、と掴む。 玄関前のところから、空に向かってセミを放り投げてやる。
ホッ。無事に飛んでいきました。
日焼けでヒリヒリする。 かなりこまめに日焼け止めを塗ったのだけど…。ま、仕方ないか。
むつと一緒に変な姿勢で浮き輪に長時間入っていたせいで、 肩と腕がもの凄く痛い。 基本的に普段から動くようにしているので、筋肉痛なんて久しぶり。
朝はさすがに遅めに起きてくる子どもたち。 なにをするでもなく、何となくだらだらゴロゴロしているうちに9時になる。
「散歩に行こうか!」という父ちゃんの号令に、 のんは元気に賛成するが、むつはちょっとだらけた様子。
昨日の疲れもあるけれど、なによりも暑い、と言うのが むつの元気のでない理由。 それでもとりあえず、4人そろって散歩に行くことに。 帽子、水筒を忘れずに。
結局、目的は最近新しくできた100円ショップだったのだが、 あまりにもむつが暑そうで、あまりにも哀れなので 途中で折り返して、早めの昼ご飯ということでファミレスへ。
ファミレスの中は冷房が効いていて、 みるみる元気になる、むつ。 だんだん機嫌が良くなって、 だんだん元気になって、よくしゃべり、食欲もすごい。
のんは元気だけれど、やっぱり途中で「寒い・・・」と言い出す。 「一度外に出て(外気で暖まって)くれば」 と言うと、いいね!と外に飛び出す。 窓の外から手を振る、のん。 しばらくすると帰ってきて、また続きを食べ始める。
・・・食事中、と考えると行儀は悪いけれど、 寒さには勝てない。 (最初から店にはいると決めている時は、のんには上着を持たせるのだが)
むつは?寒くない?と聞くと、まったくそんなことのない様子。 涼しくて、気持ち良くて、ご飯もたくさんあって、 嬉しいこと尽くめで最高にご機嫌。
どうにか足して2で割ってもらえないか、のんとむつ。
家に戻って、お風呂で水遊び。 昨日はシャワーをしたけれど、それほど設備の整ったところではなかったし、 充分に石鹸やシャンプーも使えなかったので、 水遊びの前に2人ともゴシゴシ洗う。
さっぱり、すっきり。
昨日の洗濯物も、夕方までにはすっかり乾いて良い感じ。 ああー、のんびり。 ・・・ ちなみに、東京地方、5日は35度あったそうですよ。
父ちゃんが休みをとった。 さあ!おでかけだ!行き先は、東京サマーランド。
当初、隣接する東京セサミプレイスに行く計画だったのだが、 天気予報を見て、 「屋外プールに行くなら今日でしょう!!」 ということになり、サマーランドへ。
今までに何度も行っている施設なので、準備も万端。 子どもたちも、あそこで遊ぶ、最初はここで、などと 子どもたちなりに計画している。
到着して、いざ!まずは、屋外のプールへ! とはいっても、時間はまだ9時。 気温はまずまず、暑いと言えるくらいになっているが、 水温も上がりきっていない。
子ども用のプールに足を入れると…ひゃー、つめたい! 私が冷たいと感じるくらいなんだから、のんはさぞや・・・と思ったら、 「はやくー!おいでーー!!」 とザブザブ入っていく、のん。 むつは膝まで入って、「ちべたい・・・」とそれ以上入らない。
えっ、のん?大丈夫なの?と声をかけると、 「なにーー?平気だよー!ほらー、むつちゃん、いくよー!そらー!!」 などとざばざば水をかき分けて入っていき、遊びまくる。
・・・ええーっ。 「今度は、おかあちゃんに泳ぎ教えてもらうーー!」 などと、水深の深い方に行く。 とりあえず、むつをお父ちゃんに任せてのんに付いていく。
「およぐよー!」などと言いながら、いきなりけのびもどきをする、のん。 いやいやいや、ちょっとそんなに慌てないで。 まずは潜ってみようよ、などと教えていると、 みるみる唇が紫になり、カタカタ震え出す、のん。 「さむい・・・」
あははははは!!やっぱり、冷たいんじゃない! どうにも興奮しすぎて、今まで感じていなかったらしい。 おそるべし、のんの精神力。
とりあえずしばらく上がって、温水のところで体を温める。
日差しが強くなってきて、気温が上昇するとだんだんプールの水も暖まってきた。 むつはいつものことながら流水プールがお気に入り。 浮き輪をつけて、ゆらゆら漂って「きもちいいー、おもしろいーー」
巻き足をして回転することを教えたら、スゴイ勢いで回転する。 楽しすぎてかなりハイテンション。 クルクル回りながら、ケラケラ笑い、流れていく、むつ。 よその人からも見られてクスッ、と笑われる。
のんはいつものことながら、遊びまくり。 ちょっとの時間も惜しんで遊び、そして「おかあちゃん!泳ぎ教えてー!」
「教えてー!」と言う割には、教えていると遊ぶ方が気になって、 言ったことをロクにやらず、ちょっと険悪な雰囲気になってみたりもするが、 基本的にものすごく機嫌がよいのでなんでもOKらしい。
さんざん遊んで、少し昼寝もして。日が落ちてからは屋内のプールへ。 最後は地下にあるお風呂のエリアへ。
夕食を済ませ、サマーランドを後にする。
やっと朝から太陽が出ているーー! …でも、「暑い」と言うにはまだ及ばない気温。 うーーん・・・。今年はもう「冷夏」といえるのでは。 これから暑くなるのでしょうか?
さて、でもこれから気温が上がるのを予測できる天気。 これなら!と、のんもはりきってプールへ。
私としてはいろいろ考えたけれど、 結局のんは「プールがきらい」なわけではないし、 「学校のプールに行きたくない」わけでもない。 ただ単に「寒くてツライ」ということなのだから、 それほど気にしなくてもいいのかもしれない。
願わくば。もうちょっと体重が増えて、 もうちょっと女の子らしくお肉がつきますように。 そうしたらきっと、寒くないんじゃないかな〜、などと思ってみたりする。
のんが8時20分に家を出てしまうと、 むつは私と2人きり。
「おちゃんぽ、いこうか!おかいもの、いこうか!」 などと張り切るが、とりあえずまだ8時半なので、店は開いていない。 洗濯も、掃除もしたいし。
そんな話をしているウチに、あっという間に10時。 「ほら、もうすぐのんの帰ってくる時間だよ」 と教えると、 「そとでまってる!」と、玄関を飛び出す、むつ。 玄関のドアを開けて、るるらら〜、と歌いながら待つ。
待つ。・・・待つ。
でも、のんが一向に上がってこない。(とはいえ10分くらい) 「まだーー?」と、むつが3回目くらいに言った頃、 エントランスからのインターホンが鳴る。(マンションはオートロックなので)
「のんだけど、いまね!下で、セミとってるの!まだとってるから! あそんでていいでしょ?いいよね?!」
後ろで、同じマンションの1年生らしい声。
「ダメです。一度荷物を置きにいらっしゃい」 「・・・はーい」
エレベーターの前で待つと、Mちゃん、Aちゃんとそれぞれのママさん、 そしてのん。 Mちゃん、Aちゃんのママさんは例によって迎えに出ていて、 お子さん達と一緒に帰ってきた。
どうやらエントランスのところの木にセミが居て、 みんなでそれをとろう、どうしよう、とれるか?!などと遊んでいたらしい。 私がのんを一喝したので、Mちゃんのママ、Aちゃんのママにも 恐縮されてしまった。 いやいや、すみません。でもね、やっぱりね、ルールとして、ね。
Mちゃんのお家から持ってきたという虫かごに、ミンミンゼミが1匹。 女の子ばかりで、「どうする?」「誰のお家で飼う?」などと相談している。
いや、セミは短い命だから。よく見たら逃がしてあげようよ、と言うと 一同に賛成をしてもらい、そういうことになったのだが、 私以外、(ママたちも含めて)誰もセミに触れないことが判明。
あなたたち、捕まえてドウシヨウと思ってたのよ。
結局、私が掴んで虫かごから出して、とりあえず子どもたちに観察を。
私が持っていると、女の子でも安心するらしい。 「ちょっと触らせて」などと、頭を触ってみたりする。
無事にみんなが触った後、 災難にあった哀れなセミを木につかまらせて、さようならをする。
今年の夏は短いぞ。 セミよ、もうつかまるなよ。
それからのん、真っ直ぐ帰っていらっしゃい。
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