| 2004年04月19日(月) |
今年の弁当/のんちゃんのこと好き? |
さあ、1週間の始まり。
今日はとりあえず午後まで。 「とりあえず」というのは今週と来週は13時降園なのだ。 通常午後までの保育の時には14時まで。 1時間の差なのだけれど、思ったよりも早く感じて、 親としてはちょっと慌ただしい。
給食はまだなので、お弁当を持っていく。 今週、来週は水曜日以外全てお弁当だ。 朝、ちょっと慌ただしいけれど、 子どものお弁当を作るのはけっこう好きなので楽しい。
こうやって作っていると、 去年の4月、入園してすぐに弁当を作っていたのを思い出す。 …去年の日記を見たら、お弁当の写真がUPしてあった。 せっかくなので、今年も「最初のお弁当」写真を。
メニューは丸めたふりかけご飯 ウインナー、 小さいハンバーグ、 枝豆、卵焼き、 菓子パンヒーロー型のポテト、 マカロニサラダ、 そして一口ゼリー。
あら、去年とあまり差がない。わはは。 でも大きく違うのは、のんも私も慣れているということ。 「これくらいならぜんぶ食べられる」とこちらも安心して持たせられる。
のんは、去年ほど興奮していない。 が、給食よりもお弁当が好きだと言い、 今日からしばらくお弁当ばかりと聞いて喜んでいる。
今日もぺろりと食べて帰宅した。 「ぜーーんぶ、おいしかったよ!」なんて、嬉しいコト言ってくれて。
さて。 のんはどうやら「世話好き」らしい。 とにかく、自分の気分の良い時は、むつの世話を焼きたいらしい。 が、むつは今、「自分でやりたい!」時期。
サインペンを使うにしても、着替えるにしても、のんは手を出したがる。 むつは、「やだ!!むーむの!!(訳・やだ!むつの!!)」
でもたまに、むつが「やって〜」と甘える態度に出ると、 2人は非常に上手くいったりする。
夕食はお好み焼きだった。 ちゃぶ台を1つ出して、のんとむつ、2人で並んでそこで食べる。 甲斐甲斐しく世話を焼く、のん。 布巾で手を拭いてやり、マヨネーズをのばして塗ってやり、 落としたのを拾ってやる。
「ねぇ、むつちゃん、のんちゃんがお姉ちゃんで良かったでしょう」 などという、のん。 私らが笑いをこらえているのを見て、 のん、「のんちゃんが言うコトじゃないけどさ!」 あははははは。わかってるんじゃん。
再び、むつに聞くのん。 「ねぇ、のんちゃんのこと好き?」 ふるふるふるふる、と、にこやかに首を横に振る、むつ。 そりゃあんまりだ。
このところ、布団を干すのがとても気持ちがいい。 洗濯物も、すぐ乾く。 のんの運動靴をまとめて洗う。あっと言う間に乾きそう。
さて。 「反抗期」という言葉。 私も使うことはあるが、本当は好きではない。 2歳頃からの、自我の芽生えに伴う親への反抗を意味するところから よく言われるが、 そんな言葉で片づけて、 「うち今反抗期だから」と妥協したりしたくない。 反抗期だろうが何期だろうが、ダメなものはダメだし、 認められるところは認めるものなのだ。
そして、のんの反抗。 ちょうど3歳くらいの「反抗」は、2002年5月の日記に書いたような、 「反抗したいが為の反抗」だった。 非常に浅はかな反抗で、 「公園行く?」「やだ!」「じゃあうちにいる?」「やだ!」 というもので、あまりまともに受け答えしていると非常に疲れた。
年齢を重ね、反抗の「質」が違ってきた。 前回は2003年10月にも書いている。
最近は、それよりもさらに度合いがUPする。 反抗…というよりも、自分の考えで何かしていて、 私とやり方、意見が食い違う。 「でも、のんちゃんはこうやりたいから、いいの!!」となる。 「こうすると、こうなるよ、ほら」とすると、強烈に怒る。 「のんちゃんはこうなってもいいの!!」
うん、気持ちはわからんではない。けれど、危ないことだけはいただけない。 あと、普段から私たちが「これはダメ、しないでね」と言っていることを あえて破るような行為も。
そんなわけで、今日は天気とはうらはらに、連続で怒られる、のん。 どうも一度怒られると、歯車が食い違ったように悪循環になるらしい。
今までも何度かそんな日があり、その度にいろいろ言ってきたのだが、 今日こそはとにかく何がなんでも、「困った」「悪かった」と思って欲しい。 というよりも、私の怒りもおさまらず。
「そんなに悪いことばかりしていること、一緒に暮らしたくない!!!」 と、家出してみた。 おほほほほ。 出てから、父ちゃんとメールで打ち合わせ。
とりあえず、どうするかな・・・。 はたと気付くと、こんな風に日中(14時頃だった)、ひとりで出掛けたりするのは むつが生まれてから初めてかもしれない。 ちょっと浮かれ気分で、南千住に最近できたショッピングモールの ユザワヤ(布地、手芸の店)なんかに行ってみちゃったりして。 (ひどい母だ)
2時間弱留守にして帰宅する。 のんは、微妙な表情。私が出ていったあと、昼寝を少しして、 起きてから父ちゃんとTVを見ていたらしい。
決して良いやり方ではないと思う。 結果としては私の気分転換だったかも。
でも、「そんなコトするくらい怒っていた」と言うことを 寝る前にのんに話をしてみる。 わかってくれただろうか。
新学期が始まって、やっと1週間。ほっ。 (ホントは先週の木曜日からだが、のんは熱を出して休んだので…)
のんのはりきり具合が、1週間を長く感じさせる。 できるだけ休ませて、昼寝させて…と気遣ったつもりの1週間だが、 どうだったろうか? 昨日はお友達と存分に遊べて、かなり満足して眠ったようだったが。
むつの、「?」が始まった。 所謂「これ、なーに?」の時期である。 むつは「なぁにぃー?これぇー」と言う。 なにぃー!と怒っているのではない。 語尾を伸ばして、少しあがり加減にしゃべるので、 文字で書くと「なぁにぃー?」になる。
なんでも一応、聞いてみる。 洋服のタグもつかんで、「なぁにぃー?これぇー」。 おかずもいちいち「なぁにぃー?これぇー」。 「○○と××よ」と説明すると、 「ふーん」満足げ。 すごく楽しそうなもので、興奮すると 「な、な、な、な、なぁあにぃいーー?これぇぇ!!」となる。
会話も、のんとむつの間で成立するようになってきたらしい。
のん「むつちゃーん」 むつ「なーにぃー?」 のん「あそぼ」 むつ「いぃーよぉー」 のん「じゃあ○○ね、むつちゃんはこっちからね」 むつ「やだ」
はたから見ているとコントみたいだ。
そんな感じでも、大人しくとても仲良く、一緒のパズルをやっていたり、 ままごとをやっていたりしたかと思うと、 とたんにのんの声が響く。 「これはのんちゃんの!!ダメ!!」 「やだーーーー!!!」
そして、数分後にはまた穏やかに仲良く遊び始めたりする。
どうやら今のところ、2人が仲良く遊べるかどうかは むつのご機嫌にかかっているらしい。
ご機嫌がいい時には、2人で並んでお絵描きをしていたり。 のんが女の子の顔を描いた紙を渡す。 のん「むつちゃん、はい」 むつ「かーたん?(訳・この絵はお母ちゃん?)」 のん「ううん、違うよ、むつちゃんの顔だよ」 むつ「えーー!!うわーー。・・・と!(訳・えー、うわー!ありがとう!)」 のん「いいえ、どういたしまして」
そして、もらった絵をいそいそと自分の洋服のポケットにしまう、むつ。 微笑ましいねぇ。 だんだんと、そんな光景が増えていく…と、いいけれど。
| 2004年04月16日(金) |
むつの朝トイレ/我が家でランチ |
朝。そろそろ、のんの見送り…と準備している時に。 むつが、力を入れ始めた。 ウンチだ。 うわぁぁぁあ。 まいった。
むつは、便秘気味である。 このところ泣いて痛がることはなくなったが、 それでも、出るのにかなりの時間を要する。
以前もこんな風に、見送りギリギリの時間になって力を入れ始めたことがある。 その時はまだちょっと遠いバス停だったが、 6人一緒のバス停で、他のママさんもいたので、 とりあえず最悪の時にはのんをバス停において、 他のママさんに見送りをお願いして、むつのトイレに駆け込むことが 可能だった。 (結局その時は出なかったので、ちゃんと見送りが出来たのだが)
この4月から、我が家のマンションの裏の道路になったので、 バス停まで徒歩1分と近くはなったのだが、 一人で乗り込むので、のんだけをバス停において置くわけに行かない。
オマケに、ここのところよくわかるようになってきたむつ、 自分からトイレのドアを開けて、トイレに行きたい、と意思表示をする。
焦る頭で考える。 お隣の人にお願いしようか。 ありがたいことに、お隣さんは小・中学生のいるご家庭で、 のんが小さい頃はよくお茶に誘ってくださったり、 遊んだり、つわりの時にはお弁当を作ってくださったりと交流がある。
ここでむつを見ていてもらう、もしくはのんを連れて行ってもらうだけでも お願いできないか………。
よし、頼みに行こう!というその時に、 むつがトイレから降りたい、と言う動作をした。 ごめんね、ごめんね、と心の中でいいながら、 むつに急いでオムツとズボンをはかせ、抱っこして慌ててバス停へ。
バスはぴったりに到着。間に合った。
急いで家に戻る。 ・・・・・・・・・・・・(あまりに長くかかったので割愛)・・・・・
出ました。 これだけ出れば、そりゃあ苦しいでしょうと言うくらいに、出ました。 なんであんなに小さい体から、こんなにも出るか。
さて。 本日はプールのメンバーでランチ。 いつものごとく、Tちゃん、Aちゃん親子と我が家でランチ、 Tくんママが仕事のあとに夕方から参加。
子どもたちはめいっぱい遊び、ご飯を食べ、おやつを食べ、 思い思いに昼寝する。
ママたち4人はのんびりおしゃべり、そしてアルコールもすすむ。てへへ。
だいたい月1ペースで我が家で開催している「ランチ(飲み会?)〜夕食」なのだが、 1ヶ月ごとに、子どもたちがどんどん成長しているのが見てとれる。 今回は、Tくんとのんの4歳児2人に、いっちょ前にTちゃん(2歳6ヶ月)が 加わって遊んでいた。 ちゃんとルールのある「かくれんぼ」が出来ていた様子。
そのうち、Aちゃんも加わり、むつも一緒にゲームとか出来るだろうか。 これからもずっと定期的に続けていかれたら、いいなぁ。
良い天気!! 布団を干し、洗濯物を干す。 朝ベランダに出ても寒くないのが嬉しい季節。ああ、いい季節だなぁ。
のん、まだまだ張り切って朝支度する。 だいじょうぶかいな。 担任の先生は替わっていないので、生活の流れはそんなに激変していない はずなのだが、 どうにも性質的に「頑張ってしまう」タイプらしい。
・・・その分、家でしわよせが来たりもするのだが。
「今日は背の順を決めて、外遊びをするの!」と、予定を教えてくれた。
むつ、ようやく「のんは幼稚園に行く」というリズムがわかったらしい。 「ほら、のんのお見送り行くよ、着替えな」と私が言うと 2歳児らしく 「やだ」 などと言うが、(最近「やや」が「やだ」に進化した) それでも置いて行かれそうになると慌ててついてくる。 まだまだ、可愛いモンだ。
あっと言う間に11時。お迎えの時間だ。 本日はお迎えして、着替えさせたらそのままお出かけ。 Tくん親子と一緒に、ちょっと遠くのマクドナルドまで。 屋外にキッズコーナーがあるマクドナルドなので、 遊ばせてゆっくり…と思ったら。
到着してガックリ。 『改装中』の貼り紙が。
うーーむ。しばし、近くの公園で子どもを遊ばせて、 Tくんママと「どこに行こうか」会議。 結局、近くの回転寿司に行くことに。
以前家族で行った時、むつが自分の目の前で他のお客さんに座られて 悔しさに泣いた店だ。 回転寿司といっても大学芋やらおそばやら、ケーキやらも回っている。 のんもむつも、ぱくぱく食べる。 のんは全く手がかからない。 むつも…椅子とテーブルがもう少し密着できる席ならば、 きっと私の手が全くかからずに食事できただろう。
だんだん、こんな風に食事できるようになるんだなぁ…と感慨深かったり。 でも私がまだまだ食べ終わらないうちに 2人とTくんが食べ終わってしまい、 椅子から降りようとするのを制止して、 まだまだダメだよ、こりゃ!と思ったり。
帰り、「公園にでも行く?」と誘っていただいたのだが、 悩んだ末に断って、そのまま帰宅する。 帰り道にすでに寝始める、むつ。 のんも家にはいると、ほどなく寝てしまった。 やっぱりくたびれているらしい。
鼻炎なんだか、風邪なんだか、花粉症なんだか。 とにかく、鼻がぐずぐずして、涙が出て、鬱陶しいことこの上ない。 もともと耳鼻科関係は弱いので、花粉も関係あるのかもしれない。 そして、薬を飲むと眠くて仕方がない。 そんなわけで、日記も遅れがち。てへへ。
どんよりとした空。 とりあえず、11時にのんが帰ってくるので迎えて、ご飯を食べる。 今日は「お弁当にしてね」といわれていたので、 お弁当箱にご飯とおかずをつめておいた。
「お弁当」の形にしておくだけで、 子どもはどうしてこうもよく食べるものか。
食事が済んで、落ちついて。 さて、どうしようか・・・。 なんの予定もない午前保育の日は、時間をもてあます。
もともと母子ともども耳鼻科の薬を飲んでいるのと、 明日、明後日また約束をしているので、 のんびり過ごすつもりではあるのだが、ずっと家の中に…というのも つまらない。
それでは買い物に行こう。 金曜日は例によってプールのお友達と我が家でランチ。 来週からは幼稚園でのお弁当もスタートする。
「お弁当に入れていくものを買いに行こうか」と誘うと のんが喜んで支度する。
たくさん買い物したいので、むつは久しぶりにベビーカーに。 むつ、最初は歩きたがってぐずぐず言っていたが、 スーパーについてしばらくして、見たらぐっすり眠っていた。
ベビーカーを押しながらだが、のんと2人でゆっくり買い物。 「何を入れたいかな?」 「まめ!あのね、つるつるしてて、ちょっと甘い豆がいいの」 なるほど。
あとは…ナゲットや、小さいハッシュポテトとか、 冷凍で買い置きできるものを少しまとめて購入。
「シューマイが食べたい!」というので、じゃあ作ろう、と言うことに。 材料も2人で選んだり、のんにとってきてもらったり。
ああ、なんだか新婚さんの買い物みたい。あはは。 のんも私と2人で、こんなにじっくり話をしながら歩くのは久しぶり。 いつもむつと3人だから、ちょろちょろ、うろうろして 怒られたり、むくれたりしながら歩くことになる。
2人だとこんなにスムーズなんだなぁ…と、今更ながら思ったり。
帰宅して、昼寝を済ませてからシューマイ作り。 餃子より簡単だから、子どもにも作りやすい。 あっと言う間に大皿一杯のシューマイが出来た。
自分で作ったシューマイ、たくさん食べるのん。 誰が作っても関係なく、たくさん食べるむつ。
のん、昨日の耳鼻科の診療で薬をもらってきて飲んでいる。 まだ鼻水は続いているが、普段通り元気になって、跳ねている。 耳も、特にその後変わりはないらしい。 ・・・良かったぁ〜。 一安心。 これで、私の鼻炎が治って、むつがこのまま熱を出さずにすめば 万々歳なのだけれど。
のん、はりきる朝。 起きてきて一番に、 「今日も緑のバス?今日もちゅうりっぷ組??」 もちろんさ。
昨日、初めてのバスの様子を聞いた。 去年ののん、 入園したての頃は確か、上の学年の子が部屋に連れて行ってくれたと言っていた。
「のんも年少さんをお部屋に連れて行ってあげたの?」と聞いたところ、 「違うのよ!それは、年長さんがやるんだってさ!」 何やら憤慨している。 本当はやりたかったらしい。
しかも、昨日はのん、年中クラスになって初登園。 「N先生が、のんちゃんのことをちゅうりっぷ組に連れて行ってくれたの。」 なんだなんだ。自分がお世話されたのか。うはは。
本日は16年度初の父母会。 各クラスの初顔合わせと、役員決めがある。 のんの幼稚園、今年初の試みとして、 「役員」以外に「お手伝いさん」という制度ができた。
各イベントごとに、役員さん以外が、お手伝いをするのだ。 イベントごとに数名ずつで、全員がなんらかの手伝いをすることになっている。
うちはむつがいる。 むつを連れていても出来る手伝いを…と、いろいろ考えたのだが、 無事に「プール掃除」に決定した。 プール掃除なら、その時間、その場所だけで済むのでやりやすい。 ホッ。
のんの担任のH先生は、こういった決めごとの時の手際がとても良い。 元気で明るい性格も、お母さんたちの雰囲気に影響するのだろうか。
何人か妊娠中のママさんがいたり、下の子が小さくてどうしても…などと 言うママさんがいたのだが、 「それなら私変わります!」などと交代を申し出る方がいたり、 妊娠中のママさんを出来るだけ負担の少ない役に先につかせたりと、 とてもいい雰囲気で役決めが済んだ。
ありがたい、ありがたい。
こうした最中、むつは園庭が気になって仕方ない。 出て遊びたいらしいのだが、どう見てもむつは…。 一人で外に出すには危なっかしい。 のんが「一緒に行こう」と誘いに来たのだが、そこはそれ、 のんは『元祖ダンガン・ガール』なので、いざというときにむつをおいて ぴゅーーっと行ってしまう。 それは何度か、公園で実証済み。
そんなわけで、小さなラムネ菓子をこっそり口に含ませて、 約1時間私の膝の上に。 帰りはくたびれたらしく、コトリと寝てしまう。
やっぱり、何があっても下の子は連れ回されて、大変だねぇ。 お疲れさま、むつ。
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