のん。 昨日は寝つくのが、とてもとても遅かった。 何度言っても寝る体制に入らず、遊び回り、ふざけて言うことを聞かない。 天気が悪かったために、一日家にいたことも原因か、 むつのこともイジワルをして何度も泣かせた。
寝る間際に、話をする。 のんのことは、とても、とても大好きなんだ。 はっきりいって、 のんがとっても良い子でも、 のんが悪い子でも、お母ちゃんは大好きなんだ。 でも、その大好きなのんが、 とても意地悪なことをしてむつを泣かせたり、 言うことを聞かないでいけないことをしたりすると、 お母ちゃんはとてもガッカリするんだ、わかるよね?
最近は何かある度に、これを言っている。
そして 「明日は、ニコニコして起きようね。 そしておはようございますってニコニコ言おうね」 と約束をする。
朝起きたのん。 「おはよう・・・。…ございます」
のんはどうも朝が弱い。 でも、寝る間際の約束は覚えていたらしい。よしよし。
朝からとてもいい天気。 朝の様子で、どうするか決めようと思っていたのだが、 思い切ってプールに行くことにした。 実は、のんを連れて行くのは初めてである。
一緒に泳ぐAちゃんママには、私が泳いでいる間の約1時間、 のんとむつとAちゃんを見てもらわなければならないので、 メールであらかじめお願いをしておいた。
のんにも良く言い聞かせる。 「自分より小さい子2人なんだから、優しくね、 お菓子も、ちゃんと仲良く食べないとダメだよ、 トイレの時はAちゃんのママにお願いして…(以下略)」
でも。そんな言い聞かせ、必要なかったかと思うくらいに、 のんは私がいないところで「良い子」のようである。
泳ぎ終わって戻り、Aちゃんママにそんな話をされて、 「じゃあなんで家でワガママ言って、むつにイジワルするのよ」 などと、密かに思ってしまったり。
プールを終えて、そのまま我が家へ。 お弁当を買って、一緒にランチ。
ここ数週間、私はものすごい規模の片づけをしているのだが、 片づけていると、のんが使わなくなったオモチャや、 同じようなものをすでに持っていたり、 時期をはずして全く使わなかったりした、子どものオモチャが発掘された。 その中でも、キレイにとってあったものをまとめて、 要るものをAちゃん宅に持って帰ってもらうことにしたのだ。
ランチ後、早速Aちゃんママに選んでもらう。 かなりのものを引き取ってもらえた。ふー。ありがたい!
何やら、むつがやたらにしゃべる。 昨日の「プレ」体験で、他の2歳児を見て、 「そろそろしゃべらないとまずいのか?」と自覚したのか。
つい昨日、一昨日までは間違いなく、 「父ちゃん」「母ちゃん」と言う時に 「とと」「かか」だったのが、 「とうたん」「かあたん」になった。 のんのことは、「のんたん」。 …私とのんはどこぞのキャラクターになった気分である。
のんがしゃべることを常に真似する、むつ。 のんが 「おかーちゃんは、いいの!!」と言うと、 むつが 「おかーたんあ、いーの!」
「ごぁーん」(お腹すきました、の意)だけだったのが、 「ごぁん、べたーい」(訳・ごはん、たべたーい)。
ちょっと待っててね、と言いながら作っていたら、 いつの間にか父ちゃんの部屋に行って、 「ごぁんよー」と呼んでいた。 だから、まだだって。
のん、自分のしゃべることを真似するので面白いらしい。 わざと、何か言ってみせるので、むつも真似して、ゲラゲラ笑う。 楽しそう。
…なのだが、ふとしたきっかけで、その状態が急変する。 「真似しないでよ!」とのんが言い出す。 「ね、ないでよ!」とむつが真似する。 むつは、それまでと同じテンションなので、ゲラゲラ笑う。 更にのんの勘に障る。 無理はない。
のんが逃げ出す。 「まってー」とばかりに、追いかけるむつ。 …とはいえ、広いとは言いがたい我が家。 逃げるほどの範囲もない。
「ついてこないで!!」 むつはまだ遊んでいる気分なのか、 はたまたのんが不機嫌なのを察知して、それでも遊びたいのか、 それともただ単にのんをからかっているのか、 (私としては「からかっている」のが有力な気がするが) さらに追いかける。
脱衣所に逃げ込むのん。 がらがらがらっ。ドアを閉める。 すかさず開ける、むつ。
ああー、こりゃダメだ。 ドアをはさんでケンカする。開け閉め。
私の雷が落ちる。 「ドアのところでそんなコトしたら、危ないでしょう!!」 それでも閉めようとする、のん。 どかーん。 ↑私が猛烈に怒った音
2人の泣き声。
そして、しばらくするとまた、2人で仲良く遊び始める。 ・・・。 ほどほどに、幸せな日曜日の風景。
土曜日だが、朝からバタバタと支度する。 本日は、幼稚園に行く日。 なんと、むつが。むふふふふふ。
…実は、幼稚園のプレ保育に入園するのだ。 しかも、のんとは別の幼稚園。 いや、本当は、本当は、のんの幼稚園が「プレ保育」をしていてくれたら、 間違いなくそちらに通わせるのだが、 のんの幼稚園は入園直前の2月に1日だけ「体験入園」をするだけ。 そんなわけで2年前、のんも通ったC幼稚園の「プレ保育」に通うことにした。
のんの幼稚園の行事と重なったら…とか、 違う幼稚園に行くと誤解を受けないか…?とか、 チラリと心配はしたが、 それよりなにより、むつが「お友達」や「幼稚園」に少しでもたくさん触れて、 幼稚園を素直に楽しみにしてくれたら、ありがたい。
のんはこの「プレ保育」に1年間通ったおかげで、 入園を本当に楽しみに出来たし、入園してからも嫌がらなかった、…と思う。
むつにだけ支度をさせて、「今日は幼稚園に行くんだよ」 むつ、??? そりゃそうだ。「幼稚園」と言えば、のんが通っているイメージのはず。 玄関を出て、自転車に乗せようとしたら、家に向かって 「のんのーー、のんのーーー!!」とのんを呼ぶ。 あははは。「今日はいいんだよ、むつちゃんの幼稚園なんだよ」と言いながら 幼稚園への長い道のり。 (ちなみに自転車で約20分。遠いのでのんの入園を断念したのだ)
私は久しぶりのC幼稚園。 自分はのんの幼稚園の親、と言う妙な意識があって、 よそ者のような、変な気分で園に入っていく。
むつ、何となく私と手を繋いでいるが、遊具に心奪われている。 少し以前は私にべったりくっついて離れなかったのだが、 3月中旬にのんの幼稚園に行った時には、積極的に私から離れて 園庭で遊ぼうとしていた、むつ。 …いつもの幼稚園とちょっと様子が違うので、緊張しているのか。
私も、ちょっとした緊張があった。 こんなにも言葉の出ない、こんなに小さい子どもを「プレ」なんて、 いいものか?! 特に、のんの同じ時期は(のんは5月生な為に)もうすぐ3歳を迎えるところだった。 単純に数えて8ヶ月も違うのだから、比べるのは間違っている…とは 思いつつも、どうしても同じ時期ののんと比べて、 むつには負担かも?と思ったり。 オマケにのんまでが、 「むつちゃん、しゃべれないのにC幼稚園入って良いの?!」などと、 不安を煽るようなことを言う。
・・・が。ホールに入って、しばらくして、その不安一掃。 みんな、小さい。うふふふふ。 最近ずっとのんの幼稚園の様子ばかりを見ていたから、忘れていた。 そうだ、2歳児って、みんなこんな感じなんだった。
説明会はこれから1年間の説明。 途中何度か先生たちが子ども向けに、歌や手遊びをしてくれる。 立ち上がって、喜ぶむつ。 へぇーーー・・・。そんなもんなんだ。
帰りは最寄りの駅までのんと父ちゃんが出てきて、 食事を買って、近くの公園で花見をしながら食べる。ああ、良い天気!!
午前中、幼稚園の旧クラス(3月までの年少クラス)のお友達同士で ちょっと遠くの公園でお花見の予定があった。 のんに昨夜、「晴れますように、ってお祈りして!」と頼んでおいたのだが…。
晴れ…というか、なんというか。春の嵐。 日差しが出てきたかと思うと、あっと言う間に重い雲が立ちこめる。 ・・・うーん。
残念だけれど、公園も遠いし、頑張って行って、 途中で雨に降られたらどうしようもない。 のんはとても行きたがって、 「○ちゃんや、△ちゃんはきているかもよ?」 などと言っていたが、ゴメン、我が家の参加は中止。
そこにありがたいことに、先日卒園したYUちゃんのママから電話が。 同じバス停で1年間仲良くしてくれて、先日はお家にもお邪魔した。
そのYUちゃんの、幼稚園の指定カバンなどを譲ってくれるという。 我が家は、たぶん来年、むつの入園。 1年間はどうあってものんとむつ、2人分の用品が必要になる。 ありがたいお申し出!!!
早速、取りにうかがうことに。 のんはYUちゃんのお家に行かれると聞いて、小躍りして喜ぶ。 昼ご飯を食べて、13時30分頃…と約束していたのだが、 15分頃に再び電話があって、「来られるなら、早めに来ない?!」
慌てて支度…するのだが。
むつが、きばりだした。うひゃー。トイレに連れて行く。 うーん、うーん、うーん。出ない。・・・。落ちついてしまった、むつ。 仕方ない。YUちゃんのお家でトイレを貸してもらおう。 最悪の場合はすぐに帰ってくればいい。(YUちゃんのお家と我が家は徒歩2分)
私とのんがバタバタ支度していて、自分のトイレもあっさりすんだのが 気に入らないのか、むつがどうもだらだらとしていて、支度をしない。 靴下を履いて、と渡してもほったらかし。 はかせて、と私に持ってくる。
私が慌ただしくしているのを見たむつ、今度はのんに、 「のんのー、…て。(訳・のんちゃん、靴下履かせて)」 と言いにいく。 のんも早くYUちゃんのお家に行きたいので、懸命に履かせる。
玄関を出る時も、自分で靴を履かない、むつ。 玄関を出ると、三輪車に乗りたがる。
………何故に、急いで出たい時ほど子どもは非協力的なのか。
それでは、YUちゃん宅で、むつは楽しめなかったかというととんでもない。 オモチャをふんだんに貸してもらい、 YUちゃんのマンション前にある小さな公園で遊びっぱなし。 YUちゃんのお家はマンションの1階、ポーチ付きなので、 公園と言ってもまるで専用のお庭のような感じである。
のんはすっかり慣れた調子で、お家と公園を往復し、ぬいぐるみを運んで ままごとをしたり、お絵描きをしたり、お手紙を書いたり。
むつは滑り台が気に入って、何度となく滑る。 一度滑ると、うほうほ笑って、ぴょんぴょん跳ねて、また昇り、滑る。 昼寝も忘れて遊んでしまったむつ。
・・・17時から寝始め、19時に目覚め、夜は全開。うーーーーむ。
快晴!! 洗濯物をすませ、掃除をすませ、よし! …どこに行こうか?
いろいろ連絡を取り合って、結局最後はTくんのおうちに Tくんを誘いに行くことに落ちついた。
Tくんママは今日も夕方までお仕事なので、お姉ちゃんたちとお家にいる。 電話すると、お姉ちゃんたちはお友達が来ていて遊んでいるそうなので、 一番上のお姉ちゃん(今度6年生)に了解をもらって、 Tくんだけ公園に連れ出した。
いつもの、近くの交通公園。 暑いくらいの天気で、Tシャツ1枚になって遊ぶ、Tくんとのん。 むつはしばらくの間自転車を楽しんだが、 以前のように乗りっぱなしにはならず、豆汽車に乗りたがったり、 ブランコや滑り台に行ったり。 砂場でもかなりの時間遊んで、山を崩したり、穴を掘ったり。 だんだん、成長している。
一通り遊んで、夕方Tくんをお家まで送り、帰宅する。 ああー、くたびれた。
さて、最近のむつですが。 皮膚科で少し強めの薬をもらい、飲み薬も飲んでいる効果か、 1週間前と比べると嘘のように肌の状態が良くなってきた。 まだまだ、痒そうにカサカサしているし、 アトピー体質そのものが改善されたわけではないのだが、 痒がって夜中起きたりしないので救われる。 寝つく時にはやはり痒いと訴えるのだが。
言葉が、ほんの少し増えてきた。 ・・・とはいえ、本当にちょっとした拍子に、 私やのんにだけ通じるような感じなのだが、 頭の中が成長しているのは感じ取れる。
31日のお出かけの時にも、 「誰と言ったんだっけ?」などと言うと、 「ままとー、のんの、とー、むぅむとー、かか、とー」 などと、思い出しながら言ったり、 お出かけの時の写真を見て、Mちゃんを指さし、「○たーん」などと、 名前を言いそうな、言わなさそうな…。わはは。
歌を歌う時には、かなりはっきり、 「ぞうたーん、ぞおたーん、がいのねー」(注釈・「ぞうさん」の歌である) などと歌うようになった。
知恵がつく、と言うことは。 私の言うことも聞かなくなる。 いろんな事をするようになる。
ご飯を、自分も大人の椅子で食べると言い張り、 (言い張る、と言うより大人の椅子から動かず)結局食べ物をこぼす。 のんがすることをいちいち自分も同じようにしたがり、 出来ないことだとかんしゃくを起こして怒る。 洗濯物を干しているとベランダに出て、水で遊ぶから汲めと言う。 ノートを破る。シール(のんの名前などが書いてある)をはがす。
自分で勝手にペンと紙を出してきて、机で絵を描くのだが ペンをざらざら落として、私に拾えと言う。 「かかー、かかー、かかー、って。」(訳・おかあちゃーん、とってー) 私が「何言ってンの、冗談でしょう。自分で拾いなさい」 というので、今度は 「のんのー、のんのー」と、のんに拾ってもらおうとする。 「仕方ないなぁ」と拾ってあげるのん。 そんなことでは、いけなーい!!
朝のうちに雨もあがり、昨日とはうって変わって爽やかな晴天!! お出かけ日和だ。 昨日心配したのんの熱は、特に上がらなかった。 喉も「いたくない」という。
本日は、ちょっとしたお出かけ。 今からちょうど1年前、遠くに引っ越していったMちゃんが 春休みなので、東京のおじいちゃんのお家に泊まりに来ている。 それにあわせて、プールのメンバーTちゃん、Aちゃん親子と お出かけする計画をしたのだ。 (Mちゃんについて…参照・2003.8.18日記)
そんなわけで、午前中早いうちに出発。ちょっと遠出して、みんなでランチ。 子どもたちが全部で5人。 4歳のMちゃん、2歳のTちゃん、Aちゃん、そしてのん&むつ。みんな女の子。 そして「電車でお出かけしてランチ」に興奮しているのは皆一緒。
ランチブッフェだったのだが、 最初から最後までずっと座って食べてなんて、とてもとてもいられない。 仕方ないので、お互いにそれぞれトイレに連れて行ったり、 ジュースを取りに行く時に連れて行ったり。
面白いことに、自分のママと行くよりも、他のママと行く方が きちんと一緒に行って、いい子で帰ってこられる。 テーブルで待つのも、他のママに頼んで行った方が 大人しくちゃんと食べて待てる。 当たり前と言えば、当たり前なのだが。
ただ、春休みなので子連れのグループがほとんどで、 それほど気兼ねなく食事を済ますことが出来た。 ゆっくり、のんびり…という言葉とはほど遠かったけれど。それは仕方ない。
食事を済ませ、みんなでお散歩。 花と並んで写真を撮ったり、ベンチに座って子どもたちが遊ぶ様子を眺めたり。 ジュースを買ってきて、やっとみんな落ちついてのんびり、ゆっくり。
Mちゃんのママが引っ越していった地方の話を聞いたり、 そちらの幼稚園の状況を聞いたり。 そして、Mちゃんの最近の様子を聞いたり。 Mちゃん、やはり幼稚園に入り立ての頃は、 お友達との衝突が耐えなかったらしい。 うん。 のんとの、かつての様子を考えると、それは無理はない。…だろう。たぶん。 だが、最近は担任の先生からも、 「とても落ちついてきた」「やさしくできるようになった」などと 話をされているらしい。
Mちゃんとのんの間柄に、私はしばらくの期間、悩んだと言って過言ではない。 でも今、そういう話を聞くととてもホッとする。 やっぱり、そういうものなんだ。
最後に少しだけ買い物の時間。 のんは興奮して走りっぱなし。Mちゃんも。 2人で手を繋いでいたかと思うと、バラバラになって、 順番に「のんちゃんは?」「Mちゃんは?」と聞きに来る。 まるでコントみたいだ。
むつもずっと歩いて頑張っていたのだが、お店に入る直前、 「っこ」と抱っこを要求し、 抱っこすると数秒で寝てしまった。 おかげで、体はとても重かったが、ゆっくり店を見て回れる。
やはり、楽しい時間はあっと言う間。 「もっと遊びたい!!」と言っていたのんだが、 帰りの電車で、「眠い」とかなりギリギリの状態に。 結局最後まで頑張って、自力で歩いて帰宅できた。 (…むつが抱っこで寝ているので、寝られてもどうにもならなかったのだが) 偉いね、よく頑張ったね、とたくさんのんを褒める。 帰り道に、ご褒美のお菓子を買う。 たまに、こんな事もいいだろう。
どんよりとした空模様。 朝起きたのんが「のどが痛い」という。 すわ!扁桃腺か!?
・・・昨日まで、実家に泊まっていた。 どうも、私の実家は寒い。
先日、突然遊びに行った時(…2004.2.15.…)には、 直後にむつ、私が熱を出して寝込んだ。
今回は冷えたりしないように、 持っていく洋服や、滞在中の服装にものすごく気を遣ったのだが…。 やはり疲れもあるか?
などと、いろいろ考えながら、雨が降る前に急いで病院に行く。 こんな時、元気なむつも連れて行かなければならないのはチト大変。 しかも「病院」なので、 気をつけていないと、元気な子まで他の患者さんから 風邪などをうつされる可能性もある。
ああ、こんな時に気軽に数十分でも預けられる託児所があるといいのに… などと考える。
さて。 いろいろ考えすぎた割には、「扁桃腺は腫れていないね」とあっさり言われる。 ただ、喉は赤いので、まだ腫れてくる可能性はあるという。 とりあえず、薬を2日分出してもらう。 様子が悪くなったら、また診せに来て、と言われる。
ほっ。良かった。 今日一日は、ゆっくり、のんびり過ごそう。 ちょうど天気も悪いことだし。 …と言う、私の気持ちを無視するかのように、外で遊びたがる子どもたち。 病院から帰宅して、そのまま玄関から中に入らない。 むつが三輪車に手をかけて、「いい?いーい??」と聞けば、 のんが「自転車で遊びたいなぁー」 見事な連携である。
うーん。 確かに、一日中家の中ではつまらないだろう。 …予報では、昼過ぎから雨と言っていた。 雨が降り出すまで、マンションの下のスペースのところで遊ぼうか。 のんが補助付き自転車、むつが三輪車を押して、嬉々として行く。
最初はそれぞれ上手く乗って、 (むつはまだ三輪車を少しこぐ程度、足で地面を押す方が多い感じ) あっちにいったり、こっちにいったり、 のんの設定に従って、「線路」を走ったり、「お買い物」に行ったり、 ボールを出して追いかけたり、上手くいっていたのだが、それも数十分。
そのうちむつが三輪車よりも自転車に乗りたがり、 上手くまたがれないのでぐずりだしたり、のんが「自転車は自分のだ」と 怒り出したり。 なわとびを持ち出し、上手く飛べないと「上着を着ているからだ」と 脱ぎたがったりするのんに、私が「上着脱ぐんなら帰るよ!」
のんもむつも、そして私も、憮然とした表情で帰宅した。
帰宅した後は、喉がこれ以上腫れないように、と 喉を暖かくするためにスカーフを巻いたり、塩水でうがいさせたり。 ああ、熱など出しませんように…。
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