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Nekomar's Diary

2003年04月14日(月) 心配性?

朝。早すぎ。
6時ちょうどに、むつが寝ぼけて一声あげたら、のんが起きてしまった。
「寝ていなさい」と言っても、寝ていやしない。
のんもむつも、きゃっきゃと遊び始める。
のんが幼稚園で眠くならなければいいけれど。

のん、今日もはりきりモード。
月曜日だから、ちょっと嫌がるかとか、いろいろ考えていた私だったが、
予想を裏切られる。
うん、いいんだけど…。心配しすぎか?

家を出る時間は8時25分頃でいいのに、7時40分過ぎには全部の用意がすんで、
帽子もかぶり、カバンも背負って、正座してTVを見る、のん。
…うん、いいんだけど。

同じバス停に、以前公園でお友達になったYちゃんがいる。
たまたま公園でお友達になったら、一緒の幼稚園(当時は入園予定)だったのだ。

園の中でも、帰りなどはバスコース別に待つことがあるらしく、
のん金曜日から「Yちゃんとおともだちになったの」などと言っていた。
今朝も、バス停にYちゃんの姿を見つけ、手を振って駆け寄る。
のん、幼稚園で初めてのお友達だ。

バスに乗り込み、Yちゃんのお隣の席で、元気に行ってきます。
今日はどこに私がいるかわかったらしい。手を振ってくれた。

お見送りを終えて、帰宅して、洗濯物を干したり片づけを済ませたら、
レッツゴープール!!
とりあえず、11時30分にはのんのお迎えに行くので泳げないが、
遊びに行って、ベビーシッターをすることに。

むつだけで、プール。初めてだ。
ああ、なんて身軽。途中、おやつを買いにコンビニに立ち寄っても、
「これがいい!こっち!!」などと言う声が聞こえない。
プールについても、すぐに「おやつ!!今買ってきたでしょ!」などと
言う声も聞こえない。
ああ。
寂しくもあり、なんだかすっごく気楽な気分もあり。

プールでしばらくAちゃんのママとしゃべっていると、あっという間にお迎え時間。

(ママがお仕事をしているので)Tくんと一緒に、我が家に帰宅。
くたびれているだろうから、いつでものんだけでも眠れるように…
なんて思うのは私だけだったらしい。

Tくんとのん、遊ぶ遊ぶ。遊びまくり。
室内でできる遊びをひととおりしたら、ベランダへ。

少しの土と、砂を使ってままごと遊び。
最初むつの乱入で思い道理にできなかったようだが、
むつが退場して昼寝に入ってからは2人で次々遊びを発展させる。
少し長めのオモチャをを傘に見立て、ペットボトルに砂を詰め、
手を洗ってみたり、ご飯を作ってみたり。
3時間近くベランダにいただろうか。

2人なら、私は室内から眺めているだけで大丈夫なので、楽ちん。
のんとむつ、私の3人で過ごすよりも、ずっとのんびりできる。
ありがとう、Tくん。
結局、今日のんは昼寝ナシ。

夕方、Tくんのママが迎えに来る。
Tくんはまだ遊びたかったらしいが、のんはあっさり「バイバイ」
うん、女って、そんなモノよね。



2003年04月13日(日) めいっぱい遊ぶ

いい天気!!
むつも昨夜発熱することもなく、元気にお目覚め。

朝ご飯を食べ終わると、父ちゃんがのんを公園に連れて行ってくれた。
どうも、昨夜なかなか眠れなかった時に、
「早く寝て、明日おやつとジュースを持って、公園に行こう」
と約束したらしい。

突然、ぽかりと置いて行かれたむつと私。
むつ、のんが用意しているのを見て、すっかり自分も行くつもりだったらしい。
右足だけ履けるようになった靴下をはき、
玄関に行って、くつを自分の足にあて、怒るむつ。

洗濯物を干すのにベランダに出る。
一緒にベランダに出れば、ご機嫌も治るかと思ったが、
ブーブー文句を言いながら遊んでいる感じ。
ちょっとよろけて、転んだだけで「うにゅーー」と泣き始める。
それでも掃除用のデッキブラシはお気に入りで、
自分の身長より長いのにふらふら持ってあっちに行ったり、こっちに行ったり。
むつとデッキブラシ

とうとう本格的に泣き始め、
おんぶすると寝始めた。
眠かったのも、あったらしい。

いやはや、静かな我が家。
ふー、やれやれと一息つくか
つかないかで、
のんと父ちゃんが帰宅した。
いつも、そんなもんです。

のん、父ちゃんに
おやつとジュース、
昼ご飯用のパンを
買ってもらって帰宅。
ほくほく。
公園は暑かったらしい。
上着はもちろん、ブラウスまで脱いでTシャツ1枚になって帰宅した。

自転車も、手こぎのゴーカートも、「全部遊んだ!!」と満足ののん。
発散できると、機嫌も良い。
昼ご飯もすすむ。

14時頃、私がむつを昼寝させようと添い寝していて、
ついうっかり一緒に寝てしまった。
はっと気がつくと、…あれ?のんは??
なんと、布団もなんにもない床に、ばったり倒れて寝ていた。
我が家はフローリング。冷たかっただろうに。
私とむつの横に少し布団の隙間がある。
そこに来るほどの余裕もないほど、眠かったのか?

夕飯も、たくさん食べた。ここ数日中では最高の量と種類ではないだろうか。
どうも、波があるんだよなぁ。

さあ、明日から1週間、いよいよ本格的に幼稚園が始まるぞ!



2003年04月12日(土) むつ回復?

むつの熱、夕方からずっと高く、夜も1時間と続けて寝られない。
抱っこしたり、降ろしたりの繰り返し。
のどが渇くらしく、すごい勢いでお茶を飲む。

明け方4時くらいから少し熱が下がりはじめ、そこからすぅすぅ寝始めた。

ふー。ほっと一息。
ただ、解熱剤がもうない。今夜熱が出たら、明日は日曜なので病院にも行かれない。
朝ご飯をすませ、とりあえず病院へ。

のんは「一緒に行く」と言い張っていたが、
父ちゃんの「家で何か(ビデオ)見るか?」の一言で「家にいる!!」
うん、まぁ、その方がいいんだけどさ。

病院に着く頃には、むつ、すっかり平熱。
気分がいいのか、ものすごいご機嫌。昨日も、そうだった。
病院でぺたぺた歩き回る。産まれた病院なので、看護士さんもみんな顔見知り。
「あらー、もう歩けるの!」などと言われ、得意になっているのか、
けらけら笑いながら、あちこち行って、「あー!あー!!」と私を呼ぶ。

診察の間も、泣かず。おとなしく、口も開ける。
おやおや。いい子じゃないか。
診断の結果は、昨日よりも腫れが大きくなっているとのこと。
今夜また熱が出ても、おかしくないという。いやーん。

が、帰宅したむつ、そんな診断を裏切るかのように元気、ご機嫌。
ありがたい。
朝食はあまり食べなかったが、それを補うかのように食べる食べる。
子どもは、自分の体調に正直だ。
もう大丈夫な予感がする。(当たるといいけど…)

風がやむと雨が降り出し、のんもどこにも出られず。
私も、昨日、一昨日の晩でくたびれて、雨の中でかけるほど元気がない。

だらだらと過ごす。

昨日、一昨日とのんはくたびれ果てて、15時頃昼寝していたのだが、
今日はどこにも出ていないからか「眠くない」という。
私も、「それほど体力消耗していないし…」と、寝かせるように仕向けなかった。

と。なんと、18時過ぎに「眠い」と言いだし、寝てしまう、のん!!
やーめーてーーーー。
止めても、なんでも寝てしまう。
仕方がないので19時30分頃に夕飯だよ、と起こすが泣かれてしまう。
結局そのまま、寝続ける。

・・・。
私、久しぶりにひとりでお風呂。(むつはまだやめておいたので)
のんびり…とはいかない。途中で私の風呂に気づいたむつが、
脱衣所で風呂のドアを叩いて泣き始めた。
嗚呼。

むつを寝かせている間に、のんが起きてしまう。最悪のパターン。

2人まとめて、寝かせる。
どうものん、ぐずぐず言う。甘えたいらしい。なかなか寝ない。
私はイライラ。

ああ、明日はみんな元気に、うまく発散できると良いねぇ。



2003年04月11日(金) のん初登園、むつ発熱

寝る前まで、何事もなく、元気でご機嫌だったむつ。
ふにふに泣き声が聞こえたのは、23時頃だった。
熱がある。
あちゃー。のんの初登園は、むつの熱か。

むつ、抱っこしていると少し寝るが、
降ろすと30分もしないうちに苦しそうに泣いてしまう。
とりあえず、明け方までむつを抱っこしたまま過ごす。

早めに父ちゃんに起きてもらい、むつを抱っこしていてもらって
のん、父ちゃんの朝ご飯を作る。
とにかく、今までのように食事に時間がかかって最後に「食べられない〜」と
言うパターンにさせたくない。

プチトマトと、プチトマトと同じくらいのおにぎり(?)2つ。
ハム2枚。
以上、のんの朝食。

あっという間に食べて、あっという間に着替え始める。
用意ができあがったのは、家を出る時間の約30分前。
…はりきりすぎ。
ま、初日ですし。こんなもんでしょう。

のんに手がかからない分、むつがご飯の後吐いてしまう。
うわぁ。あわてて掃除、着替え。

今日はTくんが一緒に登園。(Tくんのママが研修で早くに家を出てしまう為)
のんの用意がすべて終わった頃、Tくん到着。

むつは吐いた後すっきりしたのか、機嫌も良くなった。
しばらく何をするでもなく、Tくんとのん、TVタイム。

8時20分、出発!
のん、玄関を出たとたん、Tくんと手をつないで
「じゃ、いってきまーす」と私に手を振ってくれた。
いやいや、違うって。

バス停で園バスを待つ。
4月は(親と離れられなくて)バスが大幅に遅れるよ、と聞いていたが、
時間ぴったりに到着。
何か言うかと思っていたら、Tくんの後についてすたすたバスに乗り込み、
(私のいる場所が見えなかったらしいが)あさっての方向に手を振って
バスは出ていった。
あっけなさすぎる。

…うん、いいことだ、と思うことにしよう。
そのままむつを病院へ連れて行く。
熱はかなり下がっていて、病院でも本を見てご機嫌。
めくっただけで、けらけら笑う。よほど気分がいいのか。興奮しているのか。

帰宅した後、むつが寝ているのでそのまま洗濯。
むつが吐いたものの洗濯もあり、2回洗濯機を回したら、
もうお迎えの時間になってしまった。

むつは、急遽ばあちゃんに来てもらい、見ていてもらう。
これから、また同じようなパターンの時にはどうしようか。

帰りの支度にもたついたのか、帰りのバスはずいぶん遅れて到着。
ぱたぱた降りてきた。
「おかあちゃーーーーん!!!」

家まで約100メートル。
「のんちゃんいなくて、さみしかった?」などと聞いてくる。
「さみしかったよーーーー!」と答える。のん、満足そう。

本当は「何があった?どうした??」といろいろ聞きたいところだが、
のんが話し出すまで、ぐっとこらえることにしている。
着替えもひとりですませ、特に何を言うもなく、昼食まですませる。

と、いきなり何を思い出したのか、幼稚園のカバンを持ち出す。
「先生がおみやげをくれたんだよ!!」
折り紙でできた、コップ。
ひとつずつ、先生がくれたのだという。
嬉しそう。

出席帳も出してくる。ここにハンコを押してもらったの、と見せてくれる。
きれいな出席帳。全ページ、ばあちゃんと私に見せてくれる。

トイレは?と聞くと、「幼稚園でひとりで行ってきた」という。
それを聞くだけで、なにやら感動。

むつはのんが帰ってきて少しの間、熱が下がっていたようで機嫌がいい。
一緒になって興奮した様子。

ばあちゃん、早めに帰宅するとすぐに、のんもむつも寝てしまった。
おつかれさま。

が。直に起きたむつ、また熱が上がっている。
何をしてもぐずりっぱなし。
水分だけ欲しがるが、抱っこのままでも泣くようになった。
あまり長時間泣き、39度を超したので、解熱剤を入れる。
抱っこヒモで抱っこすると、少し寝始めたのでやっと布団に降ろす。
もう夕飯の時間だ。

夕食後、のん、ぽつりぽつりと思い出したように園でのことをしゃべり始める。
「うたも歌ったよ」(チューリップを歌ったらしい)
「バスは速かった」
「帰る時、違うお教室に、お姉ちゃんが連れて行ってくれて、
 そこで遊んで待っていたの」(バスコース別に教室で待つらしい)
「お姉ちゃんがシールもくれたの」
  私「シールはどうしたの?」
「…お教室の箱に入れて来ちゃった」

話を聞くだけで、とても楽しい。私も行きたい。ふふふ。

ちょっとしたことでごねたりするのも、今日はご愛敬。
何でも許せる、ような気がする。

そしてむつ。夜からまた、ご機嫌悪し。
熱も高い。
…日曜に悪化しても困る。明日は午前中に病院に行こう。



2003年04月10日(木) 入園式

ビッカピカの青空。
今日は、のんの入園式!!

のんは7時ぴったりに、目覚まし時計のディズニーソングでお目覚め。
スムーズに朝ご飯をすませたい時のメニューは、ホットケーキ。
のん、小躍りして喜んだ割には、1枚食べるのがやっと。ま、良しとしましょう。
バアバが8時30分頃我が家に到着。支度もすんで、8時45分、出発!!

風は強いが、日は暖か。
のん、じっと黙ってバアバと手をつないで歩く。

9時15分頃、園に到着。
園庭に入り、受付をすませ、教室へ。
黒板に持ち物の置き場の指示がある。
色んな教材や道具に名前を書いてきた。それをそれぞれ所定の場所にしまう。
しまい終えたら、2階にある講堂に移動する。

講堂の前半分は園児用の小さい椅子。防災ずきんにもなるクッションを敷いて、
各自クラスごとにまとまって座るように指示がある。
保護者は後ろ半分に並んでいるパイプ椅子に。

のん、「ここがいい」と3列目に腰を下ろしていたが、
しばらくすると「一番前がいい」と言いだし、最前列、ど真ん中に陣取る。
まぁだいじょうぶでしょう、と後ろのパイプ椅子の方にバアバとむつと一緒に
座っていると、のんがやってくる。
「…お母ちゃんと一緒の席がいい」
あら、珍しい。
さすがに周りが騒然としてきて、びびったか、のん。
じゃあ一緒にのんの席に行こう、と誘い、座らせる。
バアバと私の席は、パイプ椅子席の最前列。
「この席から後ろを見ると、お母ちゃんが見えるよ」というと、振り返ってみる。
むつを抱っこしたバアバが見える。
安心したらしい。
しばらく、その場にいて「何やるんだろうね」などとしゃべってから、
後ろの席に戻る。

ほどなく、式が始まる。
園長の話、先生の紹介、年長組による遊戯、歌のご披露。etc…
のんの様子を見る。
あら。隣の女の子と、何事かしゃべっている。なんだろう。

そうこうしているうちに、終了。
この後、子どもたちは講堂で写真を撮るのだという。
「泣いていないお子さんの保護者の方は、講堂から出て教室で待機してください」
と言うアナウンスに笑いながら、教室へ。

しばらくして子どもたちが講堂から降りてくる。
見ると、みんな親と手をつないでいる。
あらら。
なーんだ、結局みんないたのね。
そうか、教室にいる保護者は、複数ついてきている保護者の方だったのか!
どうしよう、と思っていると、のんが先生と手をつないで降りてくる。

これから、教室で先生のお話だという。
子どもたち、椅子を丸く並べたところに座り、先生の名前の紹介。
みんなで先生の名前を呼ぶ。
出席をとる。のんも元気にお返事。「はいっっ!」

カバンの背負い方、おろし方、ブレザーの着方、脱ぎ方の練習。
帽子も練習。

カバンを膝に置いて待ち、ひとりずつお使い袋(手紙などが入っている)を
入れてもらう。
のん、入れてもらうと早速帰ろうとして、先生に止められた。
なかなか、マイペースでよろしい。
とどこおりながらも、すべて済んで、お帰りの挨拶、教室から出る。

くたびれた顔ののん。
バアバもいる甘えか、疲れたと連発し、結局少しの間、オンブしてもらう。
バアバはお仕事なので、駅でサヨウナラ。

あまり疲れているようならどうしようかと思っていたが、
家に帰ると元気が出たのか、プールのみんなに制服を見せに行こうと言うことに。

颯爽と制服姿で入っていくと、先生も他のママさんも泳ぎ終わった時間。
のん、「かっこいい」などと言われ、いい気分。
Tくんにも会えて、今までの緊張気味の顔がほぐれた。
やっぱり、おともだちはありがたい。

帰宅して、何となくお昼ご飯をすませ、遊んでいるうちに
「のんちゃん寝るからTV消して」と言いだし、昼寝してしまった。
むつも並んで昼寝。

むつ、式の間はずいぶんおとなしく待っていた。
途中ちょっとだけおやつを口に入れながら、よくがんばった。
やはり、くたびれたのだろう。

夜も早々と寝てしまう。
明日から、バスで登園!!
これから、がんばれ!のん!!



2003年04月09日(水) 最後の、のんびり。

絶好の洗濯日和。
抜けるように青い空、気温も高くて、適度な風が吹いている。

のんもむつも、私が洗濯物を干している間にベランダに出てきて、
かってに遊び始めた。
むつがオモチャを階下に落としたりしないか、だけを見ていれば安心。
ああ、楽になったなぁ。
むつ、プランターの花や葉っぱをむしるのは、前回やったのでもういいらしい。

さて!出かけるか!
…と、思ったら、今日は「ピタゴラスイッチ」(NHK教育10:30〜)の日。
「『ピタゴラスイッチ』見てから出かけようよ〜」
と、がんばったのは、実は私です。すみません。

でも番組が始まると、2人ともどたどた上がってきて、(むつはのんにつられて、だが)
新しく始まった『アルゴリズム行進』を嬉しそうに真似する。
もちろん、むつも。

やっとの事で、公園へ。
しばらくするとむつ、寝てしまい、のんと遊ぶ。

昨日の雨が大きな水たまりになっていて、そこに桜の花びらがびっしり。
のんが葉っぱを拾ってきて、浮かべ始めた。
うまく浮かぶと、風が吹くたびについーーーっと水面を滑っていく。
おもしろくて、のんと私で次々葉っぱを流す。
手近に葉っぱがなくなったので、手をつないで探して歩く。
「つるつるしてる葉っぱがいいよ」と私。
「この葉っぱはこっち側はつるつるだけど、こっちはざらざら」と、のん。

・・・。
ああ。
こんな風に、のんびりと、昼間、のんと遊んで過ごす平日は最後なんだなぁ、
などと思ったら急にこの時間が愛しくなった。
2人で葉っぱを流す。
風が来ない時には、ふー、ふーと息を送って、葉を流す。

帰宅して、まだむつが寝ていたので、昼食後ベランダで散髪することに。
何しろ、入園式が明日である。
美容院ごっこ、よろしく、
「今日は暖かいですねぇ」
「気分がいいですね」などと、世間話をしながらちょっきん、ちょっきん。
なかなかうまく仕上がった。のんも満足そう。

しばらくするとむつも起きる。
今度は「本屋さんごっこ」。
私は本屋さんで、のんが持ってきた本を「ピッ、ピッ、はい、640円です」。
しばらく見ていたむつ、やおら本棚に言って本を出してきて、
私のところに持ってきた!
私がのんと同じようにやってやると、「あー、あー」と何事か言って、
本を持って帰っていく。
そうか、もうごっこ遊びもできるのか。

夕方、ばったりと昼寝する、のん。
明日から、どんな生活がのんを待っているだろう。
ありがたいことに「心配な事柄」が特にあるわけではないのだが、
不安と、期待が入り交じる。

明日の日記は、「のんの入園式」。



2003年04月08日(火) Tくん初日

朝から、のん、張り切っている。その理由は。

…Tくんのママ、パートタイムだがお仕事をしている。
そのお仕事に関連する、資格試験の為の研修が、今月数回行われる。
また、お仕事も通常通りある。
Tくんの幼稚園、すなわちのんの木曜日から通う幼稚園は、4月いっぱい午前保育。
そんなわけで、4月いっぱい、ほぼ毎日、
一日数時間だがTくんは我が家でお預かりするのだ。
今日はその初日。午前9時30分から、午後2時まで。

Tくん、9時30分前にやってきた。
興奮して招き入れるのんに対して、Tくん、チト元気がない。
どうした?と思ったら、照れているのだとママが言う。
何言ってンの。生後3ヶ月からのつきあいなのに。

のんが興奮しているのにつられてか、むつもなにやら興奮。
Tくんに何かと声をかけている。
「あー!あー!!うあ?」
話しかけているつもりなのだろう。

ママがお仕事に行ったあと、Tくんもすぐ本調子。
幼稚園に行く前までは、我が家にもとても頻繁に遊びに来ていたのだが、
ここ1年はぼちぼち、程度だった。
ウチに来たら、あれも遊びたい、これもやりたい、と考えてきたらしい。
次々とオモチャを出して、遊びまくる。もちろん、のんも。

のんが全く私の手を必要としないので、
私は「むつ押さえ係」専門。
プラレールを組んでいるTくん、のんと一緒に遊んでいるつもりで、
ゴジラのように線路をがばっと持ち上げるむつを
Tくん、のんの「あーーーっ!!むつちゃんが!」の大合唱の直前に
がばっと引きずって連れてくる役目。

そのうちむつがお腹が減ったと騒ぐので、少し早めに昼ご飯。
今日はオニギリに唐揚げ。
せっかくの初日だから、何かもっと用意してあげたかったが、
どうもお二方、食事より遊びたいらしい。
何を「食べる?」と聞いても、「いらないー」と言う。

プラレール、車ごっこ、折り紙、ままごと、etc、etc…
遊びまくる2人。

途中眠くなったむつ、いつも昼寝はリビングで子ども布団だけ出して寝かせるのだが、
今日は初めて違う部屋で寝かせてみる。
普段、私たちの洋服がおいてある部屋。ドアは開け放しておく。
起きた時泣くかな…?と思っていたら、2時間近くぐっすり眠って、
トテトテ歩いてリビングに戻ってきた。ご機嫌。

あら、まあ。成長したねぇ、むつ。

ケンカもなく、楽しく遊んでいるうちに、ママが帰ってくる。
Tくんが帰った後、数分もしないウチにのん、ばったり昼寝。

興奮して、疲れたんでしょ。楽しくて良かったね。

ちょっと仕切りたがりでいばりんぼする、のんだけど、
Tくん、これからしばらく、よろしくね。

のんの昼寝の間に、幼稚園の園服やら持ち物をかける為のポールを組み立て。
起きたのんに早速見せる。起き抜けでボーっと見ていたのん、
何かわかったとたん、ものすごい嬉しそうな笑顔。
いやぁ、母ちゃん、こういう顔が見たいのよ。


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