こぶまちこ
Machiko Kobayashi

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■　バーガンディか。

スーツ着てお仕事。
うーん、大人の世界には裏がありすぎて深いわ。
素の強さを信じる超天然児童としては、なかなか悩ましい一日だ。

ちゅうか、髪染め（られ）て、乾かさないで寝てみたら
枕カバーが紫だったんですけど。

2002年08月20日(火)

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■　一昨日はワイン風呂、今日は緑茶風呂

そして明日は商談デヴュー。

2002年08月28日(水)

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ほっそい電話線がつながっていることで、
こうやって日記を書けたり、
メールができたり、
チャットができたり、
深夜にお買い物ができたりする。

文明ってすごいわ。


2002年08月30日(金)

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■　久しぶりの同期達。

宇都宮の同期たちと上司のお宅へお邪魔する。

人生ゲームだの、シャンパンだの、心理テストだの、花火だの、
ちらし寿司だの、盛りだくさん。山盛りだ。

宇都宮のALEXというわけわからない空間では、
人間回転寿司という非常に殺伐としたものま垣間見たが、
それは実際に地元の駅前の光景と変わらず、苦笑。

なにはともあれ、二日連続オールしたわけでして、
今日は棒に振ってしまいました。


2002年09月01日(日)

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■　motto motto

外見も中身も磨きたい。
磨かれたい。

2002年09月03日(火)

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■　サランヘヨ

韓国に行ってくるニダ

韓国1日目ﾆﾀﾞ

出発前から成田で大学の知り合いを2人ほど見かける。世間が狭いのか、
広い世界をまたにかける大学だったのか、単なる偶然か。

ともかく無事に高校時代の友達と合流できてばたばたとチェックイン。
現地ガイドのｳｰさんはテキパキしていて気持ちよい。移動のバスで
「何で皆さん前に乗らないんですか？」って不思議がっていた。
後の人のことを考える派の日本人と、自分のことをまずかわいがるその他って
ことなんだろうか?
これもまたさして意味のないことをポケーっと考える。

ホテルに着いたらなんだかんだで9時くらいだった。ちょっと鐘洞（?）を
ふらつく。週末でもないのにすごい人。そしてハングル。
もうパニック寸前。今まで旅行してきたところは、一応英語表記があったりで
どうにかなっていたものの、今回は全然駄目。外見が似ているだけにｶﾙﾁｬｰｼｮｯｷﾝｸﾞ｡
でもいい刺激になったかも。

2002年09月04日(水)

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■　韓国2日目ｼﾞｭｾﾖ


早速だらだら寝てしまう。今日は観光＋エステの日。

朝鮮王朝の宮殿跡を観光。テクテク歩きまくりんぐ。
宗廟は入り口のおじさんとかなりｼﾞｪｽﾁｬｰｸｲｽﾞ的な会話をしたりで楽しかった。
もちろん中も建物のﾃﾞｨﾃｰﾙがかわいくて、色合いも鮮やかだったり
落ち着いていたりで良い。外国でこんなに落ち着くのはなんでだろー?って
考えても、人種的にも文化的に近いって言う薄っぺらいことしか思い浮かばない。
やばいやばい。
昌徳宮は最大ってこともあってかなりのスケール。門ではおっさんではなく
きちんと民族衣装と付け髭の人が守っていた。でもそこのお兄さんは
必要以上にｷｮﾛｷｮﾛしていて、かなりｳｹﾀ。ていうか、半笑い?みたいな感じで。
なんかたくさん歩いていたから、80分のﾂｱｰｺｰｽはかなり辛かった。
でも要所要所で「おっ」っと思うものをみれてここもよい感じ。
山の傾斜に小さめな楼閣みたいのがあったり、王妃の使っていた部屋の小物が
かわいかったり。自分の部屋の改造を思い浮かべて写真をﾊﾟﾁﾘしたり。
どこもかしこも派手だったり、全部地味だったりはいけてないけど、
韓国は、シンプルなところと派手目なところがはっきりしていて結構好き。

夕方からはｴｽﾃ。
基本ｺｰｽ（汗蒸幕→サウナ2種類→お風呂3種類→垢すり→ｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞ→ﾐﾙｸﾏｯｻｼﾞ）
プラス絹糸で顔のうぶ毛を抜くのと石膏パックを追加。
極楽極楽。でも別にとりわけ安いわけではない。ま、いっか。
夜は焼肉に行ったけど、なんか舌が肥えてきたのか期待しすぎていたのか
普通な感じ。しょぼーん。



2002年09月05日(木)
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