***☆For My Dearest☆***






***☆For My Dearest☆***

男でも女でも関係ない。1人の人間として。
そうるはあたしにとって。かけがえのない最愛の人。

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2006年03月30日(木)新しい季節。

ねぇそうる。幸せって何だと思う?

あたし最近。ちょっとそんなことを考える日々。
それは3月っていう移り変わりの季節のせいなんかもしれん。
こないだ仲間で集まったとき。結婚の報告をしたあのコのせいかもしれん。

なんにせよ。多かれ少なかれ環境が変わっていくこの時期。
ただでさえ忙しいのに。あたしの頭の中は妙に哲学モードで。
この先の人生をどう描くかなんてことまでうだうだ考えたりしてる。
そしてぐったり疲れて。お風呂のお湯を入れながら寝ちゃったりしてる(苦笑)。


昔々のドラマで。なぜか忘れられないシーンがあって。
ここ最近。幸せについて考えてたらふとそれを思い出した。
「素晴らしきかな人生」ってドラマの中で。
担任役の織田裕二が中学生役のともさかりえに。
「幸せって何だと思う?」って問いかけるんやけど。
「幸せっていうのは・・・」って考えた後で彼女が出した答え。

待っていてはダメなもの。
無理して探さないと見つからないもの。
今の自分を越えて掴みとるもの。

なんかそれが当時のあたしにはすごく響いた。
幸せになりたい、とか。幸せにしてもらう、とか。
それは間違いじゃないけど正解でもない。

そっか。他力本願じゃダメなんだ。
幸せになろうとしなきゃダメなんだ。
必死に、貪欲に、求めてこそ幸せって得られるものなんだ。

結婚を決めた友達が言った言葉も。あたしの中に残ってる。

あたしは結婚するからといって彼に幸せにしてもらおうとは思ってない。
一緒に幸せになりたいとは思ってるけどね。
やっぱり自分の人生は自分で切り開いていかなきゃいけないと思う。
あたしは早くに人生の基盤を確立したかったのかもしれない。
絶対自分の味方になってくれると思える人がそばにいるからこそ、
あたしはこれからどんどん自分の夢をかなえていきたいと思ってる。

いつもふざけてばっかりのクセに。マジメに言うもんやから。
あたしはどうにも泣けて泣けて困った。
知らないところでこのコ大人になっちゃったなぁと思った。

ドラマのセリフも。友達の言葉も。
なんかすっごい考えさせられる。
忘れがちやけど。やっぱりそうなんやね。
幸せって自分で意識して見つけていくものなんや。

あたしは。あたしはどうだろう。
そうるがいて幸せで。そうるが笑えば幸せで。
それは確かにあたしが見つけて掴んだ幸せやけど。

それだけってのはきっと違う気がしてきた。

もっとちゃんと。見つめなきゃいけない。
だってあたしの人生だ。あたしの生きる道だ。
人に頼ってどうする。人に任せてどうする。
あたしが選んで。あたしが決めて。歩むべき道だ。
人生の基盤。あたしにとって何なのか見つけなきゃ。

甘えていたくない。手抜きしたくない。
たぶんもっと。一生懸命生きていかなきゃいけない。
あっという間に時間は過ぎる。気づけば間に合わないなんてイヤだ。

もっと視野を広げたり世界を深めたりしていきたい。
いろんなことに挑戦して自分を成長させたい。


ねぇそうる。もうすぐ4月やね。
あんたと出会って7度目の春がやってくるよ。
いつもあたしを見てくれてたあんたに向かって。
もっと胸を張って。自分を誇っていられるように。
いろんなことちゃんと考えて生きていくよ。

仕事も。趣味も。恋愛も。本気でやっていくよ。
だってこの手に確かな幸せを掴みたいから。
いつも心から笑えるあたしでいたいから。

がんばりすぎて加減できなくなってるあたしがいたら。
そのときはきっとあんたがセーブかけてくれるよね。
でもそんなあんたに頼り過ぎないように。がんばってみるよ。
いざとなったら助けてくれる存在がいることを心の励みにして。
あたしはあたしをちゃんと見つめて。精一杯がんばってみるよ。

だからそうる。あんたもいっぱいがんばって。
いろんなことあると思うけど。あたしはいつでも味方やよ。
簡単には甘えてこないあんたを分かってるけど。
限界まで我慢したらあかんからね。時にはあたしを思い出してね。

さぁ新しい季節の幕開け。日々笑っていこうね。そうる。





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↑ちなみにあたしの家との距離は電車で1時間に離れちゃう(涙)。


2006年03月26日(日)卒業おめでとう。

ねぇそうる。あたしはね。

難しいことをいくら言ってみたところで。
あんたが笑ってくれればそれでいいねん。

常識とか理屈とかぐちゃぐちゃ考えてみたところで。
あんたが笑ってくれなければ全然意味がないねん。

そんな当たり前のこと。また実感した今日やった。


今日久しぶりに会ったそうるは。
これまた久しぶりに会った仲間に囲まれて。
すごい楽しそうに。終始ゲラゲラ笑ってた。

あの頃よく行った店に行って。
あの頃よく頼んだコースを頼んで。
あの頃みたいに飲み食いして大騒ぎした。

時間が巻き戻されたような感覚やった。
大好きな仲間たちと。大好きな人がそこにいた。
あたしはそれだけで。もう無条件に幸せやった。


ねぇそうる。あんたはずっとご機嫌やったね。
近況報告しながら。仲間とワイワイやってた。
「この店の記憶と言えばひとつしかない。」とか言って。
当時そうるのジーパンに粗相をした(吐いた!)あたしを指差して。
「あの時は本気でキレたわー。」とか言ってずっと笑ってた。

あたしはあたしで友達と盛り上がりながら。
視界の端に。ずっとあんたの姿を捉えてた。
無意識のうちにそうする癖は。あの頃と変わらない。
そんな自分が懐かしくて。またちょっと笑えた。

あんたが手を叩いて爆笑してるのが見えたら。
嬉しくて。安心して。じわーってこみ上げるものがあった。
あたしと関係ないところでも。あんたがそうやって笑ってるだけで。
あたしは不思議と満たされて。穏やかな気持ちになれた。

そうか。結局すべてはこんな簡単なことなんやな。そう思った。


ねぇそうる。ありがとう。
あたしをこうやって満たしてくれてありがとう。
あんたが笑ってるだけで。あたしはこんなにも安心できる。
あんたが楽しいっていう事実だけで。こんなにもほっとする。

そう考えるとね。あたしはあんたを囲むもの全てに。
ありがとうって言いたくなるときさえあるねんな。
あんたを楽しい気持ちにしてくれてありがとうって。
そんなふうに思えることさえあるねんな。

今日はその存在が。あんたとあたしにとって最愛の仲間たちで。
ほんまにほんまにあたしは嬉しかった。
培ってきた時間の重み。今さらのように実感したよ。

もうすぐ出会って6年。びっくりやね。

ねぇそうる。学生時代はほんまにずっと一緒にいたよね。
あたしはいつもいつも。あんたのことばっかり見てた。
きっとあんたが思う以上に。あんたのことばっかり考えてたよ。
あんたのことが好きで好きでしょーがなかったよ。

あぁそうる。なんか胸がいっぱい。
あんたに出会えた事実。あんたと過ごした時間。あんたと交わした言葉。
どうしてあたしの思いはこんなに過去にばっかり馳せられるんやろう。
今だけやから。もうすぐまたちゃんと前を向くから。
あんたとあたしの思い出に。もう1度ありがとうを言わせて。

そうる。6年間ほんまにありがとう。

そうる。卒業おめでとう。





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↑しばらくまた会えないかもな。でも大丈夫。あたしもがんばろう。


2006年03月20日(月)不変的な真実。

ねぇそうる。あたしはね。

あんたのいいところを100コ言える。
でも。あんたのダメなところも100コ言える。

あんたとのあったかい思い出を100コ言える。
でも。あんたとのしんどい思い出も100コ言える。

ねぇそうる。あたしはね。
いい面だけを見てあんたと付き合ってきたわけじゃない。
好き好き大好き。いつもそんなテンションでいたわけじゃない。

時に驚くほど冷静に。驚くほど客観視して。
あたしはあんたのことを見つめてきた。
むかつくところ。ありえへんところ。
あんたに山のようにあること。あたしは知ってる。

でもそれを消してしまうくらいの魅力的なところも。
あんたにはいっぱいある。あたしは見せてもらってきた。

いいこと。悪いこと。事実をありのままに。
すべてをひっくるめて考えてみて。
あたしにはあんたが必要やった。
あんたといると。あたしはやっぱり楽しかった。
どう考えても。あたしはあんたが好きやった。

だから一緒にいたいって思ったんよ。
だからこれまで一緒に歩いてきたんよ。
これからも一緒に歩いていきたいと思えるんよ。

知らんなんて言わせへん。
分からんなんて言わせへん。


今日のあんたはちょっといけてなかった。
いやだいぶいけてなかった。がっかりした。
冗談でも言っていいことと悪いことがある。
あたしにだって許せることと許せへんことがある。

真剣な愛情を蔑ろにされて。笑って許せる人がおると思う?

人のことをただ惚れただけのバカ女みたいに言うとか。
だから何しても大丈夫やねんって笑ってネタにするとか。
そんなふうに紹介されてあたしが嬉しいわけないやんか。
なにカッコつけてんねん。なに気取ってんねん。

あんたはそれで楽しかったかもしれんけどな。
それを偶然聞いてもたあたしは最悪な気分やったで。
酒の席やからってなんやねん。酔ってたからってなんやねん。
調子に乗るなって後ろから頭叩いてやろうかと思ったわ。

あーもうほんま。腹立つ。あほったれ。


・・・ねぇそうる。でもな。ちょっとだけ考えてほしい。
今はめっちゃむかついてるで。でも時間がたって落ち着けば。
たぶんこーゆうことも。あたしにとっては。
あんたのダメなとこの101コ目になるだけやねん。
あんたとのしんどい思い出の101コ目になるだけやねん。

あたしの言いたいことが分かるやろか。つまりのところ。
結局あたしがあんたを好きである事実は。この程度のことでは変わらへん。
とゆーか。たぶんもう相当なことが起こったとしても変わらへん。

根拠なんかないで。でもあたしには分かるねん。自信があるねん。

その不変的な真実のすごさとゆーか。重みとゆーか。
そんなものにもうちょっとあんたが気づいてくれればな。
そう思うんやけど。それはまたあたしが望みすぎてるんやろうか。
こうなるとあんたにとって。あたしはまた重くなっていくんやろうな。

あーあ。うまくいかへん。なんか自然に笑えへん。





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↑分かっているけど出来ないことが多すぎる。かわいくないあたし。


2006年03月14日(火)キレイすぎる世界。

眠れない夜は。不意に訪れる。

時計の秒針が。やたらハッキリ時を刻む。
明かりを落とした部屋で。まどろみながら。
なかなか沈めない眠りの波に。ひとり漂いながら。

決まりごとのように。あたしはそうるの夢を見る。


あたしとそうるとは。くっついてた。
そうるがあたしをおんぶしてくれてた。

2人で夜の田舎道を歩いてた。
茶色い土と。青い草の匂いがした。
ぼんやり明るい光は。たぶん蛍やった。
人工音がなくて。澄んだ空気の音がした。

魂が浄化されるような。不思議な感覚。
そのすべては。なぜか泣きたいほど懐かしかった。
そんな場所に。あたしは愛しい人と一緒にいた。

苦しくて苦しくて。軽い眩暈がした。


あたしをおんぶするそうるの手。
隙を見ては。あたしのおしりをくすぐる。
そうるにおぶさるあたしの手。
大好きな髪の毛をくしゃくしゃにする。

そうるの顔は。いたずらそうにニヤニヤしてる笑顔。
あたしの顔は。そうるの髪の香りに酔いしれてる笑顔。

夢やのに。五感を通して愛しさが溢れ出す。
幸せやのに。幸せやから。耐え切れずにわざと目を覚ます。

どうしよう。こんなにも会いたくて。どうしよう。


ねぇそうる。たぶんあたしは無意識に思ったんだ。
最近会えてないあんたに。声しか聞けないあんたに。
たとえ夢でもいいから会いたいと。潜在意識で思ってたんだ。

出てきてくれて嬉しかった。会えて嬉しかったよ。
夢ならではの設定の中で。あたしはあんたを感じられた。
でもね。同時にすっごい苦しくなったのはどうしたらいいの。
うまく息ができなくなったのはどうしたらいいの。

キレイすぎる世界は。実際にはありえない。
切ないほどに憧れるけど。現実にはありえない。
だからなのかな。こんなにも締め付けられたのは。
手に入れられないものがそこにあったからなのかな。

だってそこにいたあたしたちは。永遠に見えたもの。
お互いにはお互いだけがいればいいって感じで。
どこまでも2人で歩いて行くように見えたもの。

苦しいよ。そうる。また余計なことを考えすぎてしまうよ。





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↑無理してないつもりやけど。無理してるってことやろうか。


2006年03月10日(金)未来を見据えて。

今日はちょっと。お仕事モードの話。


世の中には腹の立つことが山のようにある。
働くまでだってそうやったけど。
働き出したらその数はいっきに激増した。

むかつくことも。やりきれないことも。
数えていったらほんまにキリがないほどにある。
尊敬できない上司からの侮辱的な発言。
関係ないのに押し付けられた責任で受ける説教。
なんでやねん。ありえへん。こっちの言い分ちょっとは聞けよ。
そう思いながら。年少の自分をわきまえてまず謝る。

これっぽっちも悪いと思ってないけど。とりあえず謝る。
そうすることが役割期待だと知っているから従う。
でもそれって。知らん間にけっこうなストレスになる。
ほんまの自分を抑えて殺してるわけやから当然のことやけど。

いつの間にか体裁とか立場とかを自然と考えるようになった自分に気づいて。
今さらながらつまらない大人の仲間入りをしたような感覚に陥る。
いつまでも夢の国にはいられない。何も知らない子供でなんかいられない。
そんなのもうとっくの前から知ってるはずやのに。

あたしってなんやろうな。こんなんになりたかったかな。
そんな考えても仕方ないことを考える頻度が増す。

毎日のため息が増える。明日への希望が薄れる。


昨日そうると電話したときに。ちょっとそんな話になった。
あたしがこうやって落ちてるとき。視野を広げてくれるのがそうる。
例によって。ヤツの意見は「考えすぎやって。」から始まった。

屈するとか屈しないとかじゃないって。
あんたの話聞いてるかぎり全然たいした上司じゃないやん。
そんな人が自分にどう言ってこようが無視しとけ。
あんたの価値は別にそんなことで下がったりはせーへん。
むしろ自分の世界に入れてやらん、ぐらいの気持ちでいっとけ。

つまらん大人になったわけじゃないって。
生きていくうちにそーゆうのが見えてくるのは自然なこと。
大人がみんなやりたい放題やったらそれこそ社会が崩壊するやん。
あんたの思考も対処も全部立派な大人のもんやとうちは思うで。
ちゃんと成長したなぁえらいなぁあたしって思っとけ。

「そんなもんかなぁ。」を繰り返すあたしに。
「そんなもんや。」と言い続けるそうる。

尖ってた気持ちが。少しずつ丸くなっていくのを感じる。


ねぇそうる。あんたはあたしにとって。
ほんまにいろんな役割をしてくれるね。
こーゆうときのあんたは。人生の先輩っぽくて。
なんでやろう。父親に近い匂いをちょっと感じる。

うちのぱぱちゃんは。こんなふうにあたしを諭さへんし。
むしろあたしのことなんて完全にほったらかしなんやけど。
だからこそ余計思うんやろうか。無意識のうちの理想なんやろうか。
自然と聞き分けのいいコになって。素直に話を受け入れてる自分がおる。
あんたの言うことなら。全て正しいって気さえしてくるからやばい。

優柔不断なあたしを知って。強めに言い切ってくれるあたり。
あたしにに対する思いやりな気がして嬉しくなる。
むしろそれが無意識ならもっといいかもね。
だってあんたとあたしがぴったりってことの証明になる。


ありがとそうる。
やっぱりあたしには。
どうしてもあんたが必要やよ。

ごめんねそうる。
ひとりで悩んで落ち込んで。
過去を引きずってるあたしで。


こんなにも思いやりある人を前にして。
ぶーたれてる自分が情けなくなるよ。
あんたの優しさに見合うように。
あたしももっと強く逞しい女になるね。

未来を見据えて。色づけていける女になるね。





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↑男前すぎて笑えた。優しすぎて泣けた。


2006年03月01日(水)うまく言えないけれど。

ねぇそうる。たぶんあたしは。
一生あんたに恋をしているんだと思う。

どんなに通じ合っていると思っても。
あんたには届かない胸の奥の痛みがある。
言葉にもしてきた。態度にも示してきた。
それでも。この思いは伝わりきってはいない。

大好きだと何度言っても。
心を込めて口づけても。
力の限りに抱き締めても。

届かない何かが確実にある。

「愛」である自信がない。
「恋」のような気がしてたまらない。


ねぇそうる。勘違いしないで。
あたしは別に悲しいんじゃないよ。
切ないとか。やりきれないとか。
そんな言葉ともたぶん違う。

なんやろう。こんなにも愛しい存在と。
どうやっても完全には分かり合うことは出来ない。
あんたはあんたで。あたしはあたしで。
別々に形成されてきた人格は。ひとつにはなれない。

こんなにもこんなにも分かり合いたいのに。
分かってあげられない。分かってもらえない。
どこまで求めれば気が済むんやろう。あたし。
どこまで無理を強いるつもりなんやろう。

あんたの知らない夜があたしにあるように。
あたしの知らない昼もあんたにあるんよね。

そんなものあって当然のこと。
ちゃんと分かってるのに。
もやもやする気持ちが治まらない。

疑ってるわけじゃない。そうじゃない。でも。
あんたの全てが見えてないと不安でたまらない。

あたしの春の病。


ねぇそうる。今どんな顔してるのかな。
その心の中に。あたしはちゃんと存在してるのかな。

嫉妬深いあたしは。片時も離れずあんたのそばにいたい。
会えない時間を楽しめる大人の余裕は欲しいけど。
今はそんな余裕より。あんたの体温が欲しい。
朝から晩まで。ずっとくっついていたい。

お願いやから。不安にさせんでよ。放置せんでよ。





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↑落ち着こう。深呼吸。大丈夫だから前を向こう。





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written by さあや

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