***☆For My Dearest☆***






***☆For My Dearest☆***

男でも女でも関係ない。1人の人間として。
そうるはあたしにとって。かけがえのない最愛の人。

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2005年03月28日(月)もう泣かないんだ。

もう泣かないんだ。
もう決めたんだ。
もう振り返らないんだ。
もう顔を上げて前を向くんだ。

負けたくないんだ。逃げたくないんだ。諦めたくないんだ。
時間はかかったけど。やっと心からそう思えるようになったんだ。


久しぶりに過去の日記をパラパラ読み返した。
懐かしい大学時代にトリップしながら。
そのすべてが自分の書いた文章であるにも関わらず。
あたしはちょっと。いやだいぶ笑ってしまった。

あぁ。なんてまっすぐに。あたしはそうるを愛してきたんやろう。
そう思ったら。あほみたいやけどあの頃の自分を愛しく感じた。

学生時代。あたしはほんまにそうる一色やった。
寝ても覚めても。仲良くしてもケンカしても。
ひとつひとつの出来事を噛み締めて。ほんまに大事にしてきた。
今思えば小さなことでも。全身で喜んだり悲しんだり。
ほんまにちっとも手を抜かずに。この愛と向き合ってきた。
だからこそ。あっちこっちぶつかって傷だらけになったりもしたけど。
そんな傷を癒すあったかいものだっていつも簡単に見つけられた。

昨日より今日。今日より明日。毎日どんどん君を好きになる。
この想いに果てがないように思える。それが幸せで。それが怖い。

そんなことを書いてたあたしが。今のあたしを知ったら。
こんなにも足踏みして。背を向けてるあたしを知ったら。
きっと悲しむと思う。そしてきっと怒ると思う。

だってこんな未来のために。あたしは歩いてたわけじゃない。


ねぇそうる。あんたがあたしを裏切ったことも。
それを知って。あたしがあんたを裏切ったことも。
あたしはね。目を閉じて。耳を塞いで。忘れてしまいたかった。
なかったことにしたい。今でもそう思ってる。

でも。そうやって逃げるのはやっぱり卑怯やと思う。
背を向けるのは簡単やけど。そんなふうに終わりたくない。
どんなにしんどいことでも。やっぱりあたしは向き合いたい。
だってあんたとは。ずっとそうやってきたんやから。

許すことはきっと難しい。乗り越えることもきっと難しいと思う。
でも。一緒に抱えていくことはできるんじゃないかな。
1人で抱えるのは難しくても。2人ならどうにかなるんじゃないかな。

ねぇそうる。お互いの弱いとことかずるいとことか。
ほんまのほんまに嫌やけど。向き合ってみようよ。
むかつくとか腹立つとか。とりあえず忘れてみよう。
もう1回がんばって。本音でぶつかろうよ。

あたしはもう逃げないから。





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↑ほんまはめっちゃ怖いけど。もう決めたから。


2005年03月26日(土)決意まであと少し。

欲しいものは。いつだって究極にシンプルなんだ。
分かってるんだ。あたしにはどうしても。
そうる。あんたがいなきゃダメなんだ。

なのに。この心は。拒み続ける。
もう欲しがることや求めることに疲れた。
もう傷つきたくないのだと魂が泣く。

好きなくせに。愛しいくせに。
抱き潰したいくせに。縛り付けたいくせに。
そうしちゃいけないんだと魂が叫ぶ。

別れなんてありえない。
文字を見ただけで涙が滲むくらい痛い。

別れなんて。あたしたちにありえない。

でも考えてしまう。どうしても考えてしまう。
このままでいいのか。もうそろそろ限界じゃないのか。
あたしはどうしたいんだろう。どうするべきなんだろう。
幸せってなんだろう。喜びってなんだろう。
哲学なんてまるで分からないくせに。えらそうに考えてしまう。


ねぇそうる。もうこんな自分には疲れたよ。
なんやの。あたしこんな難しいことばっかり考えて。
しかめっ面して。眉間にしわ寄せて。ちっともかわいくない。
楽しくない。こんなのちっとも楽しくないやん。

裏切ったとか裏切られたとか。恨みとか憎しみとか。
そーゆうの全部消してしまいたい。
あたしはあんたと笑っていたい。
こんなふうになってもまだ。そう望んでしまう。

ねぇそうる。好きやねん。愛しいねん。
それですべて解決させることは難しくても。
それ以上に大切なことなんてないはずやんか。

もうええやん。ねぇ。もうええって言って。
もう終わりにしよう。こんな冷めた関係。
あたしとあんたの仲はもっとあったかかったやん。

戻ろうよ。前みたいに戻りたい。戻らせてよ。





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↑しっかりしろ。もういっそぶちまけてしまえ。


2005年03月18日(金)狂っていく歯車。

そうるとケンカした。
ケンカとゆーか。言い争い。
言い争いとゆーか。一方的な攻め。

あたしを言い負かすときのそうるは。ほんまに嫌い。
攻撃的でトゲのある言葉が。次々とその口から飛び出す。
最初はむかつきまくるんやけど。そのうち悲しくなって。
何も言い返す気が起こらんくなって。お地蔵さんのように黙ってしまう。


先週末。会おうかって話になって。ごはんを食べた。
何気ない話題から。低血圧がどうとかいう話になった。

「最近さ。ちょっと立ちくらみがひどいんやん。」
「まじで。そんなん今までなかったんちゃうん?」
「まぁな。最近研究室出るのも遅いし疲れてるんかもしれん。」
「そっか。でもあたしも立ちくらみはよくあるで。」

ついこの前。あたしは職場でクラッときて。
勤務時間帯やのに休憩させてもらうってことがあった。
今まで貧血なんて無縁やったあたしは。かなりびっくりした。
その経緯を説明したら。そうるは例によってキツイ口調になった。

「あかんやん。ちゃんと寝てるか?」
「いや最近あんまり寝れてへん。」
「なんでやねん。寝ろよ!」
「・・・だってやること多くて時間ないねんもん。」

時間ないのは事実。家でもやる仕事がある。
でも寝れへん原因はそれだけじゃなかった。
そうるとのことをいろいろ考えて。寝れん夜の方が多かった。
それは言わんかったんやけど。そうるはさらにあたしを攻めた。

「もうちょっと責任感とか持った方がええんちゃうか?」
「人の命預かる仕事してるんやし。倒れてる場合ちゃうと思う。」
「甘くないか?そーゆうの自覚して働くべきやろ。」

・・・なんでそこまで言うかな。

「責任感ないわけちゃうわ。」
「仕事してるから寝られへんねん。」
「別に倒れようと思って倒れたわけちゃうわ。」

思わず言い返したせいで。変な空気が流れた。
でもあたしは久々に。めっちゃむかついてた。

あたしに責任感がないとでも言いたいんかな。
毎日どんなにしんどくてもちゃんと仕事行って。
むかつく上司に気を使い。理不尽なことで怒られ。
それでも患者さんの前でがんばって笑顔を作ってる。
責任感のない人間やったら。こんなしんどい仕事続けられへんて。

体調管理も仕事のうち。そんなの十分すぎるほど分かってる。
でも日々の疲労が蓄積してどうしようもなくなることってあるやん。
仕事なんやから。しんどくたって休めへんのや。

自分次第でどうにでもできる研究室とは違うんや。

そう言いそうになって。ふと我に返る。
あたし今。すごいイヤな物の考え方してる。
こんなん言われたらそうるだっていい気はせんやろう。
そして言葉を飲み込む。黙って言われるままになる。

「まぁそれやったらええけど。」
ぽつっと言ったそうるに。さらに腹が立った。
なんやねん。あんたの本心ならもう見えたわ。
あたしのしんどさを1番分かってくれてると思ってたのに。
理解どころか誤解してたってことやろ。要するに。

トゲトゲした心は。さらに嫌なことを考え始める。

最近のそうるには思いやりがない。そーゆうのが感じられへん。
だって考えへんのやろうか。あたしの気持ち。
あたしが「責任感ない」とか「自覚しろ」とか。
そーゆうキツイことを言われたらどう思うか。
考えてから言葉を発したりはせんのやろうか。

こんなんじゃなかったな。そうる。
そう考えた後で。また気づく。
これはきっと。あたしの感じ取り方が変わったせいやろうな。
前のそうるには。ここまでの冷たさを感じんかった。
キツイ言葉の端にも。あたしはちゃんと思いやりを汲み取れた。
あたしを思って言ってくれてることやと感じられた。
でも今はあんまりそう思えへん。攻撃としか思えへん。

ひとつふたつ。言い出せんことが増えて。
内緒の気持ちが膨らんで。歯車を狂わせる。
なんかおかしい。そりゃそうや。

気づいてて聞いてへんことがある。
やってて秘密にしてることがある。
お互いがお互いを裏切ったことを隠してる。

最悪や。これでいいはずがないのに。





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↑でもそれはただの言い訳。怖いから逃げてるだけ。


2005年03月14日(月)天使と悪魔の囁き。

眠れない夜。空には三日月が浮かんでる。
あたしの心には。そうるが浮かんでる。
優しくて淡い月の光。夜を透明にする光。
あたしの心も。浄化してくれたらいいのに。

もういろいろ考えすぎて。ほんまに考えすぎて。
いいことも悪いことも。考えるのに疲れた。

突き詰めたところあたしは結局。
やっぱりどうしてもそうるが好きらしい。
どうしてもそうるを諦められないらしい。

それならそうと伝えればいいのに。
あたしの中には変な意地が残ってる。
素直じゃないあたしの。わずかなプライド。

あたしは悪くない。どこかでそう思ってるせい。


だって揉め事の始まりは。いつだってそうるの浮気性に関係する。
あたし1人じゃ満足してくれんくて。他の男に走る性癖。
そりゃそうさせる魅力不足なあたしにも問題はあるんかもしれんけど。
それにしたって。こじれるのはいつもそうるがよそを向くからや。

それやのに。なんであたしがいつも悩んで。解決方法を考えて。
我慢して。折れて。許して。1人でがんばらなあかんのよ。
そのあげく。大事に積み上げたものを崩されるとか。
ほんまにちょっとどうにかしてくれって言いたくなる。
あんたいったい何様なんよって言いたくなる。

これは全部。王様気質なそうるに惚れたあたしの責任やろうか。

たぶんもっと簡単に考えればいいんやと思う。
好きなものは好きで。もう開き直ればラクなんやと思う。
自分が心の奥で感じるものを1番大事にして。
愛しい気持ちを伝えればいいんやと思う。

でもやっぱり。それが認められん自分がいる。

ええやんか。もう。
考えすぎるのはあたしの悪いクセ。
頭より心を大事にしたらいい。
抱き締めたいやろ。くっつきたいやろ。
それならそうしたらええやん。

なんでやねん。あかんって。
いつもそうやって流されてばっかりやん。
好きやからこそちゃんとせなあかん。
なぁなぁにしてもたらあかん。
しんどくてもがんばろうや。

まるで天使と悪魔の囁き。
あたしの中に渦巻く2つの感情。
正反対やけど。どっちも自分。
右へ左へ。簡単に揺れる振り子。

あぁもう。どうしたいねんあたし。





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↑久しぶりに本気でむかついて。大声で文句を言ってしまいました・・・。


2005年03月12日(土)浮気と本気。

今日はちょっとだけ。そうるの話とは外れるけど。
少し前に感じたことを書いてみようと思う。
あの時は痛すぎて。言葉にならなかったけど。
今なら書ける気がするから。書いてみよう。

難しい話になりそうやけど。まぁ気楽に。


夜に時間ができて。ぼんやりテレビを見てたときのことやった。
ある番組で。カップルが出て悩み相談みたいなのをしてた。
付き合って2ヶ月のカップルで。女の子が浮気してるみたいやって。
男の子の方からどうしましょうって相談してる感じやった。

なんとなしに見てて。目が離せんくなった。
そして最後には。頭が痛くなるまで泣かされてしまった。

その彼女の浮気相手は。女の子やった。

8年ぐらい前から付き合ってるとかって話で。
その事実を聞かされた男の子は。愕然としてた。
「俺らの2ヶ月はいったい何やってん。」みたいな感じで。
ブチ切れて彼女に文句言いまくってた。

あたしが泣けたのは。別にその男の子に感情移入したわけじゃない。
真剣に8年も付き合ってきた恋人たちの関係が。
簡単に「浮気」って片づけられたことが辛すぎたからやった。

その女の子と付き合ってる女の子の証言みたいなのも放送されてた。

真剣に彼女のことが好きです。全部が好きです。
彼氏の存在も知っていますが認められません。
自分だけを愛してほしいです。
でも女としての一般的な幸せを考えると悩みます。
自分は彼女に結婚も妊娠も出産も与えてあげられません。
だから自分が身を引いた方がいいのかもしれないと思うこともあります。
毎日が葛藤です。苦しいです。でも真剣なんです。

どうなんやろう。これほど真剣な愛情が。
相手の幸せをここまで真剣に考える感情が。
なんで簡単に「浮気」にされるんやろう。
なんで8年分の「本気」が消されるんやろう。

浮気なんて。大キライな言葉や。
真剣じゃない。とりあえず。2番目。その場限り。
そんな響きを含んでるから。なんかむかつく。

あたしにとっては。出来心かなんか知らんけど。
2ヶ月付き合った彼氏と彼女の関係の方が。
そりゃよっぽと浮気なんとちゃうんかいって思う。

でもそれはあたしやからそう思うだけの話かもしれん。


物事なんて。結局はそんなもんなんやろう。
見る人の価値観と視点で。どうにでも変わる。
誰に共感できるか。感情移入できるか。
ただそれだけの問題ですべてが片づけられる気がする。

あたしは今回。相手の幸せを思って身を引こうとさえ考えた女の子に。
自分の姿を自然と重ねて本気で泣けたけど。そう捉えへん人もきっとおる。
ある人からすれば。その男の人がかわいそうでしょーがないとか思うやろうし。
また別の人は。2人と同時に付き合わずにおれんかった女の子に共感したりもするんやろう。

万人に理解されるのは。やっぱり難しいってことなんやろう。


あたしはけっこう。他人の評価で自分を決めるところがある。
正しい。間違ってない。大丈夫。そう言われると安心する。
嫌われるのは怖い。それがどんな関係ない相手であったとしても。
自分を認めてもらえないのは痛い。だからちゃんとしなきゃ。

そーゆうあたしを1番あっさり見抜いたのは。そうるやった気がする。

誰からも好かれたいとか思うのは間違いやで。
間違いとゆーか無理な話やで。
まぁ自分で決めることやから強要はせーへんけど。
あんたを見てたら。しんどい生き方に見えるときがあるから。

以前落ちてたあたしに。そんなことを言ってくれた。
そうるは誰よりも。あたしを分かってた。
あたしの弱いとことか。直した方がいいとことか。
気づいてはさりげなく。でもストレートに教えてくれた。
そんなそうるやから。あたしは好きやった。


・・・あぁ。書くつもりじゃなかったのに。
自然と思考がそうると結びつく自分がおる。
もうどうしようもない。抗うこともできない。
あまりにあたしらしくて。もう笑えてくる。

この思いが本気なことを。早く証明せな。
浮気だなんて言わせへん。誰にも言わせへん。

ふざけんな。今でもこんなに好きなんや。
苦しくて苦しくて。泣けるくらい好きなんや。
女やからなんやねん。女やったらどうやねん。

なんも知らんくせに。浮気とかで片づけんな。
なんも知らんくせに。本気じゃないって決めつけんな。

・・・あたしの中で。何かがずっと叫んでる。





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↑なんやろう。自分でも説明しきれん感情で痛い。


2005年03月06日(日)バカな君とバカなあたしと。

しばらくずっと日記が書けんかった。
何かを書くことで吐き出したかったのに。
どんな言葉も。全部嘘っぽく思えた。
気持ちを表すのに適当な言葉がなかった。

あたしはいつだって。そうるを思うと言葉が溢れてた。
愛しくてたまらんくて。幸せで嬉しくて。痛くて苦しくて。
かぎりない思いをどんどん言葉にできた。

でもそれが。もう全くできんくなってた。


思考回路がうまく働かんかった。
どうして。どうして。どうして。
そんな言葉ばっかり頭をめぐってた。

どうしてそうるは。あたしを裏切ったんやろうか。
あたしのことは。たいして好きじゃないんやろうか。
やっぱり女のあたしでは役不足なことがあって。
それを男の人に求めたってことなんやろうか。

でも。もうやらへんって言ったのに。
あんなにもまっすぐ。あたしに言葉を届けてくれたのに。

約束なんて。所詮その場かぎりのものなんや。
その時点で先を予想して立てるもので。
時が経てばどうなるかなんて分からんものなんや。

君だけを愛してるなんて言った恋人たちに終わりがくる。
一生一緒にいるなんて誓った夫婦が別れていく。
ある時点でどんなに真剣に約束したことでも。
それはまるでなかったことのように。消し去られていく。

あたしはもう。二度と約束なんてしない。
そうるにも。二度と約束なんてさせない。
こんな思いをするぐらいなら。最初から約束なんていらない。

信じてたのに。もう二度とこんな痛みはないって信じてたのに。


・・・悲劇のヒロイン思考の自分にうんざりする。
あたしは別にかわいそうなんかじゃない。
心も体も悲鳴をあげまくってるけど。
あたしは別にかわいそうなわけじゃないんだよ。

だってそうるが好きなんだ。どうしても好きなんだ。
こんなふうになってもまだ。それでもやっぱり好きなんだ。
バカみたいやけど。諦められない。憎みきれない。
積み重ねてきた時間と思いを。あたしは無視できない。

好きな人がいるのは幸せなことなんだよ。
愛しくてたまらないから。失いたくないから泣けてくる。
それってちっともかわいそうなことじゃない。そうでしょ。

しっかりしろよ。顔をあげろよ。
守るべきものがあるなら。自分で守らなきゃ。
泣いてたって始まらない。動かなきゃ始まらない。
まだ間に合う。手遅れになる前に。なんとかしなきゃ。

分かってる。分かってるのに。あたしはまだ立ち止まってる。
ここから歩き出すエネルギーが。どうしても沸いてこない。

バカなそうると。バカなあたし。
早くちゃんと。向き合わなきゃいけないのに。





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↑黙ってるってことは。あたしも騙してるってことになるんやろうか。


*お詫びとお礼*
あたしが落ちてる間に。たくさんメールを頂いてました。
BBSにもたくさん書き込んでもらえて嬉しいです。
まだレスする元気はないのでできません。ごめんなさい。
でもあったかい言葉ひとつひとつが胸に沁みました。
涙が出ました。ほんとにほんとにありがとう。





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written by さあや

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