| 雑...白狐 |
- 2003年07月31日(木)
誰かの為に作られた当たり前
自分の欲を何処まで捨てる
自分の思いを何処まで捨てる
従えば、従う程
自分とかけ離れていく
誰かの為にと、自分を殺して生きてく人々
誰かが我慢しなきゃ、誰かが幸せになれないのか？
喜べねぇ。 誰かの為になんて行為なんか
笑えねぇ。 誰かの為になんて行為なんか
無理に何かに合わせた行為なんか
息苦しくて、仕方ねぇよ
ほら、今日も無理がたたって何処かで叫んでる
人の目が、常識が
また、誰かに無理をせがんでる
形を求め、答えを求め
無いと騒ぎ
憎しみが加速していくよ
誰かが泣いているよ
形にならなかったと、答えが違っていたと
誰が言ったのだろう
与えたら、貰えるものが有ると
誰が教えたのだろう
取引のような関係を・・・
...
- 2003年07月30日(水)
友達は超えていたい
でも、いつも恋人ではいれない
誰のモノでも無いから
同じ時間が流れる時
同じ思いを持ったなら
その瞬間は、君だけのモノになろう
ベルの鳴った受話器を取るように
繋がった時だけ
切ってしまえば、何事も無かったように
静まりかえる電話のように
繋がらない時間は、誰のモノでもない
繋がってる時間は、君だけのモノ
...
- 2003年07月29日(火)
いい夢見てるかい？
そんな事を、一人部屋の中で思っているよ
君の寝顔を想像してると
その髪を撫でて、そっとキスをしたくなる
君の隣で、君の寝顔見ながら
微笑む自分を思い浮かべた
きっと幸せな時間
今日は、君の寝顔を見ながら
君の隣でそっと眠りにつくんだ。
そしたら、空は曇って泣いていても
心は晴れるから。
...
- 2003年07月28日(月)
威嚇の為の牙じゃダメだ
牙の無い奴に、牙を見せられない
本気でなんか怒りを見せられない
そんなもんじゃない
もっと鋭い牙を持つものも居る
見なくてもいい世界かもしれない
存在している事は確か
自分を守る為の威嚇が通じるのは
ある範囲だけ
弱い動物が、威嚇して逃げるように
通じるのは、ある範囲だけ
弱い動物を好んで食い物にする
動物も存在する
作り物の牙を剥け
粉々に砕いてやるから
威嚇の牙じゃなければ、粉々に砕いてやる
もう、何も出来ないくらいに
...
- 2003年07月27日(日)
不幸だって思えるだけ、幸せだったって事だろ
幸せだって思えるだけ、不幸だったって事だろ
過ぎた出来事や、経験と比べた思い
使った物差しの違い
測り方次第で
全部、不幸になるだろ
全部、幸せになるだろ
何と比べて、不幸なの？
何と比べて、幸せなの？
見るもの全てが輝いて、幸せを感じれた時を
何も出来ない子供だと言うのなら
大人は、欲に縛られ
幸せを感じなくなってしまった可愛そうな生き物なのか？
不幸になれば、過去の幸せを思い出し
取り返しがつかないと嘆き
幸せになれば、今の幸せを忘れ
幸せになりたいと嘆く
求め続ければ、辿り着くのは何も無い街
溢れている幸せを、枯らしてしまうのは
慣れと欲。
思い出させてくれるのは
悲しみと孤独。
味わえばいい
そして、何が幸せだったのか思い出せばいい
...
- 2003年07月26日(土)
一番素直な言葉を聞けたような気がする
気持ちいい。
晴れ渡るような感覚に包まれる
人を気遣い、本音を抑えた相手の為の言葉より
自分の素直な気持ちを吐き出す方が
本当の相手への思いやり
そんな気がする
決断への辛い道のりへ導いたのは、オレ
君は乗り越え、優しさに溢れていく
そう、今君は優しさに溢れてる
...
- 2003年07月25日(金)
体が君を求めてる
君が欲しいと叫んでる
ほら、見てよ。こんなに形になってる
ほら、みてよ。こんなに溢れたよ
君無しじゃ居られない体にしてよ
僕無しじゃ居られない体になってよ
...
- 2003年07月23日(水)
嫌な所があるから、付き合いが出来ないって言うなら
オレはきっと誰とも本音じゃ付き合えないさ
何かを隠すか、セーブするか。
そんな付き合いしか出来ないよ
全てを見る？ 無理な話だ
...
- 2003年07月22日(火)
理想が欲しいなら、その辺のモノにメッキを塗りたくりゃぁいい
剥れない様に、しっかり塗りたくりゃぁいい
嫌なんだ
メッキの輝きは嫌なんだ
そんな輝きより
素肌の輝きが好きなんだ
作り物の輝きより
その隙間から見える素肌の輝きを見せてよ
君のその隙間から見える輝きの方が
メッキより何倍も輝いてるから
見せてよ
君が光輝いてるって言うわけじゃない
どんなに輝いて見える偽りの光より
自然な光の方が眩しく、心地よいって言うだけなんだ
知ってる？
素肌で殴られると、心地よいって事
痛みは一緒
でも、殴り返そうなんて想わない事
素肌で殴られたい時が有るという事を。
...
- 2003年07月21日(月)
たくさんの可愛い猫達
飛び出しては、たまに顔を見せて
また何処かへ遊びに行く
いい相手は見つかったかい？
納得いくまで走り回っておいで
疲れたら、休みに来れば良いんだから
怪我したら、休みに来れば良いんだから
どうしても一人だったら
ここで一緒に暮らそう
窓は何時でも開けてあるから
帰り道忘れてなければ、帰って来れるだろ？
忘れたなら、オレの臭いを思い出して帰っておいで
いつもの窓が開いてるから
笑顔で迎えてやるよ
...
- 2003年07月20日(日)
今その瞳に映るのは誰だろう？
朝日の差し込む部屋で
一人もの思いにふける
撫でる事のない髪を
見つめる事のない横顔を
聞こえないその声を
リアルな部屋の景色を見てるはずなのに
目の前に浮かんでくるようだ
今、君は何想う？
この背中に羽が有ったのなら
この心に勇気が有ったのなら
今すぐ君の所に飛んでいって
抱きしめたいよ
そして、その瞳に映るものを
僕だけにしたいよ
楽しくないよ
君の居ない毎日が
夢が見れないよ
君の居ない未来が
コブシをニギレ
唇を噛み締めて
流した涙は無駄じゃない
今年もまた、夏の花火が上がる
...
- 2003年07月19日(土)
壊れたまま、直そうと思って放置してた貰い物のＣＤデッキ
調子悪いながらも、やっと直った
部屋の中に久々に響く音
何を聞こうかな
いつまで動くのかな？
気分屋のデッキ
手のかかるデッキ
でも、どこか可愛く思ったり
嫌なくせに、意地張って
一人で妬きもちやいてみたり
うれしいくせに、意地張って
なんでもないふりしてみたり
悲しいくせに、意地張って
笑ってみたり
ホントは、凄く好きなのに
隠してみたり
しらないよね。
こんな勝手な意地っ張りだったなんて
しらないよね。
独占欲も強くて、妬きもちやきだなんて
しらないよね。
他の男と、楽しく話ししてるだけで
妬きもちやいてたなんて
いっぱい、いっぱい
意地張ってるから
知らないよね
言い出したら、止まらなくなるから
抑えきれなくなるから
たくさんの意地張ってるのなんて
しらないだろうね。
...
- 2003年07月18日(金)
色んな場所で、キスして
色んな場所で、抱きあって
色んな場所で、触りあって
じゃれあって
周りが想像つかない場所で
みんな気がつかないよね
こんな所で、こんな事してるなんて
想像つかないでしょ
表の姿からなんか
人の目と、常識という足枷を
この手から、この足から
この頭からはずしてごらん
本当の姿が見えてくる
日本という小さい島国のルールを外して
人というルールを外して
島国で生きてるけれど
やれる事なんか、島国のルールの外
いつもらしくなんて生きてられない
どこかのルールに引っかかる
本性剥き出しに出来る場所なんか、限りなく少ないさ
なんでも受け入れられる？ 嘘だ。
人を動物として捕らえられたら言ってくれ
知恵を持った動物
賢すぎて、色んな足枷を自分に付けた動物
本能をルールに支配された動物
...
- 2003年07月17日(木)
何気ない一言で、この心の中が探れるんだ
冗談だったって、この心の中が探れるんだ
オレが何処まで許しているのか
簡単に探れるんだ
会話は、適当に流れていく
その中で、心だけが騒いでる
どこまで許しているのか
何気ない『友達』
そんな言葉すら、許していない時でも
会話はそのまま流れてる
答えは、オレだけが知ってる
冗談の中にだって、キーが隠れてる
自分を賭けてもいい人かどうかで言うのならば
賭けてもいい人
賭けられる人
そんな感じ
この心の中で、君を言い表すと
こんな感じ。
体の中に有るものを、全て表現出来ないもどかしさ
全部表現出来たら、きっと気持ちいいんだろうな
感じてるものを、一つ一つの言葉じゃなくて
目の前に浮き出るような、そんな言葉の塊にして現したいのに・・・
...
- 2003年07月16日(水)
笑顔が見たくてね
笑い声が聞きたくてね
嬉しそうな感じを、感じたくてね
もっと、笑顔の場所が有るなら
もっと、喜べる場所が有るなら
そこは、オレの居場所じゃなくてね
でも、誰にでも同じ事思うわけじゃなくてね
寝顔見てて、気分萎える奴なんか嫌さ
抱きしめたいなんて思えない奴なんか嫌さ
手を繋ぎたいって思えない奴なんか嫌さ
簡単なんだよ
それでも、自分騙したって
キスしても躊躇いが有ったりね
自分から手を繋ぎに行かなかったりね
やってる事は同じでも、些細な所に出るからね
そして、自分を壊したくなる。
...
- 2003年07月14日(月)
暖かい太陽の日差しを受けているような
そんな感じ
手を握ったまま、君の膝で目をつぶり
眠りにつきたい
ゆっくりと時が過ぎるのを感じてみたい
光が当たる角度で、変わっていく
君の姿を、僕の姿を
ゆっくりと見ていたい
風に運ばれてくる君の臭いを
胸の鼓動を
肌の温もりを
そして、君の唇に触れたままで
時を過ごせたら
きっと明日も、立ち上がれるだろう
...
- 2003年07月13日(日)
二人の子が欲しいね。
そう思って、君が生まれたんだ
長い月日が流れ、色んな事変わってしまったけれど
あの時は嘘じゃないんだ
今、この時から考えたら、望まれていないように
必要の無いように思えるかもしれないけれど
違うんだ
今が有って、過去が有るわけじゃないんだ
望まれていた過去が有ったから
今、君がこの世に存在しているんだ
色んな事に埋もれてしまいそうだけれど
あの過去が有ったから、今
君はここに居るんだ
誇りを持って
愛し合ってる中で生まれてきた事を
忘れないで
愛し合っていた事を
君も、全ても
愛していた事は嘘じゃない
抱きしめるたびに思い出す
幸せだった日々を
これからの君たちの笑顔を、思い描いてた時を・・・
今でも、思い描く時が有るんだ
君たちが幸せそうな笑顔振りまいて
走り回ってる姿を
そして、ちょっと幸せな気分に浸ってるんだ
出来なくなってしまった苦しさにもがいた時も有ったけど
今も、たまに押しつぶされそうになるけど
笑顔見るたびに、居てくれて良かったって。。。
また、楽しい事しような。
...
- 2003年07月12日(土)
好きとか、嫌いとかじゃなくて
オレの中でもっと大事な物
この姿に何を感じる？
感じたものが伝わってくるよ
伝わってきて、またオレが変わっていく
何も無く感じる人
何か有って感じ取る人
感じたものは一緒だろうな
解らない奴は、ずっと解らないまま
言葉で伝える事も無いまま
でも、一度は必ず言ってる
どこかで・・・必ず言ってる
この口で
たった一つの真実。
...
- 2003年07月11日(金)
モヤモヤしたものが消えていく
不思議だよな。。。
顔に出てくる
モヤモヤしたものが、一つ消えるたびに
周りの何かが一つ消えている
色んなものが変わっていく
まだ、、、
もっと、、、
欲張りだから。
...
- 2003年07月10日(木)
色んな方面で人と違う所なんか実感してるわけで
そうね。君らが狂ってるって言う人達
それぞれと、気合うかもね
全部気が合う？
辞めた方が良いよ
色んな言葉が飛び交ってくるから
まぁ、簡単にいやぁ狂ってるんだろ？
汚ねぇんだろ？
解ってもらおうなんて、はなから思っちゃ居ないさ
綺麗な手汚したくねぇだろ？
綺麗な心汚したくねぇだろ？
だから、最初から触らなくて良いって言ってるんだ
同じ目で見られる前に立ち去れ
穏やかな毎日から、飛び出す必要もねぇだろ
可愛いもんじゃねぇか
そんな事で悩めるなんてよ。
...
- 2003年07月09日(水)
本当に出来る事と人の想像とのギャップ
昔でさえ人の想像を越えていたのに
こんな頭固くなったら余計、想像出来ねぇだろうなぁ
見た目でもない、普段吐いてる言葉でもない
チラチラ見え隠れする本音から、想像出来ねぇだろうなぁ
常識なんか通用しねぇよ
いつも身に纏ってる姿からなんか、何が見えると言うのだろう？
その常識には、オレは規格外
あの常識にも、オレは規格外
想像出来ないはずのこの心の中を
察知し言葉をかけたのは
悲しいかな、産みの親とその兄弟
言葉を交わした時間など、誰よりも少ないはずなのに
そんなそぶりさえ、見てはいないのに
他の人なら、考えもしなかっただろうに
見透かされてるようで、驚いたよ
人の出来る事なんて、限度は無いだろ
誰かの想像の範囲なら、もっと平和な世の中だよ。
オレの想像を越え、驚かせてくれよ
...
- 2003年07月08日(火)
マニュアル見て、ものを扱うように
人をいじってみたけれど
思うように動かないと、使えないと
叫びをあげる人々
欲しいのは、人じゃなく
マニュアル通りの、玩具
それぞれのマニュアル
知ってるマニュアルじゃその玩具は動かない
マニュアル通りに動く玩具が欲しいかい？
目の前の玩具を動かす為のマニュアルが欲しいかい？
マニュアル通りの玩具を作るのか
玩具に合わせたマニュアルを作るのか
人それぞれの道
好きに歩けばいいさ
欲しいものは、
マニュアル通りの玩具だったのだろうか
玩具そのものだったのだろうか
思い入れのある車が欲しくなってきた
降りてからかな・・・・
『らしくない』
そんな言葉をかけらるようになったのは。。。
また乗り出して、らしさが戻るのだろうか？
想像すれば、胸は熱くなる
何かある。。。そんな不確かな事だけが心に残る
やらなきゃわからねぇんだなぁ・・・
...
- 2003年07月07日(月)
昔言ってたな、みんな知らないって
でも、あの時のオレはどうしようもない奴
お前も解ってたはずだ
今も状況は大して変わっちゃいない
変わったのは気持ちだけ
放り投げて山積みになったものを
これから片付けていかなきゃいけない
誰の力も借りられない
自分の事だから。
バカだと言われたって、それがオレのやり方
解ってるだろ？ 解ってると思ってる
抱えたものは、誰にも味あわせる事は出来ない
分離して出来るようになるまで
誰にも気付かれないようになるまで
抱えたものを、出来ない言い訳にしたくない
出来ない言い訳を口にしなくなるまで
そんな環境が必要なんだ
やりたい事が出来ない自分が嫌だ
抱えてるから、出来ない自分が嫌だ
やってやりたかった事など数え切れない
抱えたものにさえぎられて、やれなかった事も数え切れない
出来ないのは、オレの力の無さ
足枷なんか付けたくない
しょうがないなんて思わせたくない
妥協なんて必要無いんだ
オレの過去は、オレの過去
始まるものへの足枷にはしたくない
...
- 2003年07月06日(日)
なんの為に、何をやってきたのかさえ解らなくなってた
何もかも、メリハリ無くて
何も切り替わらなくて
ただ、日が過ぎてしまってる事への焦り
また何か、夢を見ればいい
何も無い広い台地を彷徨いながら
握り締める夢一つ
乾いた喉を癒す水
疲れきった心を癒す木々
慌しい汚れた空気の毎日と
一時の緑の中で感じた風に
心揺れ動かされた日
夢の為に化けるんだ
一瞬の心地よさと、喜びの為に
化けた毎日
解き放たれる時間の為に
化けるんだ
また、一つの顔を持とう
本当の姿で居る時間の為に
全ては持ってないからね
でも、全て捨てる訳にはいかないからね
守りたい時間がある
守りたい時間の為に、悪魔になる時間もあるさ
化けてる時間じゃなく
楽しんでる時間に会いましょ
...
- 2003年07月05日(土)
あれが一生涯の最後なのか？
なんて思わせられる
オレが冷めただけなのか？
熱くなれない環境なのか？
お前が特別だったのか？
なんなんだ、今のオレは
どうなってるんだ？
一体なんなんだよ
何をすれば解る？
何と出会えば解る？
トコトン弄んでやるぐらいの奴いねぇかよ
なぁ、泣かせてくれよ
心の底から泣かせてくれよ
泣けるほど惚れさせてくれよ
ナニモカワラナイ
カワラナイ
...
- 2003年07月04日(金)
そんな素直に受け止めるなよ
この言葉を間単に信じるなよ
綺麗な奴ばかりに囲まれてらぁ
居場所間違えたらしいな
思いもつかない言葉を軽く吐いてるよ
思いもつかない事を軽くやってるよ
あぁ・・・
何でこんなに綺麗な奴ばかりなんだよ
何でこんなに真面目な奴ばかりなんだよ
ここは、どこだよ
オレは今何処にいるんだよ
たまんねぇ
こんな程度で酷いってか？
ちっぽけな入り口に過ぎないのに
泣き叫ぶ奴を背中に
笑える奴いえねぇのかよ・・・
...
- 2003年07月03日(木)
他人への思いやり
他人だと言うなら、幾らでも受け入れてやるよ
他人じゃ無いと言うなら、いらねぇな
それでも、通すなら
他人だろ
名も知らぬ、通りすがりと変わりない
それなら、イッソノ事通り過ぎてくれ
他人に何かしてもらう
義理も無い、する気も無い
例え血が繋がってようと
他人は他人なんだよ
この体の中は、そんなもんなんだ
オレがやる事に、意味なんかありゃしない
意味があると言うのなら
それはきっと、あなたの願望
やりてぇようにやってるだけだ
この胸が苦しくならないように
ただ、それだけ
人に向けた意味など何も持っちゃいないのさ
...
- 2003年07月02日(水)
不思議な事が起きる手品
裏側が解ってしまえばなんて事は無い
人の思い込み、常識の裏側に隠れ
見えなくなって、有り得ない事が起きていく
手品ならいいよね。
目の前で繰り広げられてるものが
人だったら？
疑いも持たず
思い込み、常識の中に何かが隠れていく
何を見逃してる？
もっと、素直な目で色んな景色見てみたいよ
恋をすると
胸の奥が苦しくなるって事は
頭の奥は、苦しくならないよね
誰が言ったんだろうね
凄いな
何を思って言ったのだろうか・・・・
...
- 2003年07月01日(火)
君が神様なら
今日は、どんなに懺悔しても許されない
そんな思いの夜
唯一の光は、目と目が合ったと思えた事
わずかな光を浴びて
ゆっくりと目をつぶろう
...
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