...白狐

 

 

- 2003年06月30日(月)


君の覗いている望遠鏡は、どんな形?

君の覗いてる顕微鏡は、どんな形?

そのレンズの中に、僕は全部映っているかい?

望遠鏡も、顕微鏡も要らないよ

そんなものじゃ、見えない所が多すぎる

レンズの中で屈折して、違って見えていくよ

世の中のフィルター

君のフィルター

抱えた心のフィルター

たくさんのフィルターが邪魔してるよ

その曇りなき二つの目で見てごらん

ほら、僕の姿が全部映るから





僕も、大きくなるにつれ知らない間に

たくさんのフィルターがくっついてた

フィルターを気が付かせてくれたよ

体が教えてくれた

目で、耳で、口で、頭でじゃなくて

体が教えてくれた

見えないものが、この体に響いたから




...

- 2003年06月29日(日)


この数年振り返れば、後悔の山

ありえない事ばかり

捨てたのはプライド

己の持ったプライド

負けたのは、寂しさ

漬け込ませたのは、僕

振り返れば、悔しさだけが蘇り

苛立ちと戦う日々

見失うなよ自分の守るもの

瞬間の寂しさなんかより

過去の傷なんかより

そんなものに負けた、自分が悔しい




行こうか、この扉を開けて



自分を曲げてまで

誰かと繋がる事も無い





一人の寂しさを知った

自分を裏切る辛さを知った

寂しくても、もう裏切らない

何も生まれないから

裏切りの無い、この言葉は

誰かを傷つける事だろう

それでもまた、あの世界に帰って行く




見たままを、思ったままを

口にしてやるよ

慰めなんかありゃしない




...

- 2003年06月28日(土)

寂しさに付け込んで、離れられて嘆くなよ

漬け込んだのは、自分だろ

寂しさが無ければ、存在しない関係

利用して、付け込んで

利用されたと泣くのはよしなよ

寂しさをチャンスと思うなら

覚悟決めて、やりゃぁ良いんだ

覚悟決められなきゃ、最初から近づくな




寂しさの始まりなんて

愛じゃなく、紛らわしなんだよ




...

- 2003年06月27日(金)


後生大事に抱えたものは

悩みになり、悲しみを誘う

酔いしれて、楽しく無いとつぶやき

酔いしれて、誰にも解らないとつぶやく

可愛そうな自分は、悲劇のヒロイン演じてたよ

酔いしれてた自分と、お別れの時間が近づいて来たようだ

これで良いんだ・・・・これで。



...

- 2003年06月26日(木)


石に躓いて、派手に転んで

あちこち痛くて、涙流して

どれだけここに寝転んでた?

気が付いたら、目の前に花が有ったよ

綺麗な花が、咲いてたよ

こいつ見つける為に、転んだのかな?

なんて思えるぐらい

安らぐ花が咲いていた

転ぶのも悪くないな

痛い思いするのも悪くないな

転ばなきゃ見つけられなかった、綺麗な花

成長するにつれ、視線が高くなって

見失った足元

たまには、しゃがんでみたほうがいいのかな

ゆっくり寝そべってみるのもいい

足元に咲いた花たちが、何か語りかけてるよ



...

- 2003年06月25日(水)


鬼だと言ってるのには訳がある

そう見えない。

そうじゃない。見せてないだけ

優しい奴、真面目な奴が知ったら

近づけない程の鬼の姿を持っている

怒らせて見ろよ

出来なきゃ、自分で思うやばい奴を連れてきな

そしたら見せてやるよ

最初で最後の姿を

口で言っても解らないなら

その体で感じればいい

鬼の姿から発する恐怖を

持ってるんだよ

そんなものを






...

- 2003年06月24日(火)


何こんなに自分の事考えてるんだ?

辞めちまえ、辞めちまえ

考えたって何も変わりはしないんだ

どんな時だって、どんな状態だって

やらなきゃいけない事

やりたい事は変わりはしないんだ

言い訳を増やすだけの頭なら、砕いちまえ

やれない事に、綺麗な理由なんかありゃしねぇ

未熟なんだよ、力足りねぇんだよ

くだらない頭使って、使えない口開く時間が有るのなら

体動かしちまえよ

何度でも、何度でも

白旗あげるにゃまだ早い

諦めろって言われたら、拳突き出せ

出来ない理由なんか壊しちまえ

ほらね。やっぱりね。 

そんなやりもしない奴の口なんか、拳で塞いじゃえよ




出来ねぇ、出来ねぇ言ってたら

何も出来やしないんだ

黙れ、おりこうさん達

黙れ、お坊ちゃま、お嬢ちゃま

自分の拳で、その檻を壊してから叫びなよ。




...

- 2003年06月23日(月)


変わりモノ。 

不思議な人。

冷酷。

色々言われたっけな

でも、イチイチ違いなんか考えない

考えれば、考える程

何かに囚われていきそうだから

何かに染まっていきそうだから

あぁ、みんな正しいよ

でも、みんな間違ってるのかもよ?

答えなんかありゃしない






裏と表、真と偽

見えてる側が表で、見えない側が裏

見えてる側が真で、見えない側が偽

反対側にいる人たちも同じ事言ってらぁ

地球って、裏と表が有ったんだ?

何処も表のように見えるけどな

裏って響き悪く聞こえるけど

表って響き良く聞こえるけど

いつからそんな風に聞こえるようになったのだろう?




...

風見鶏 - 2003年06月20日(金)


嫌な気分の時、

海辺の風を思い浮かべる

森の風を思い浮かべる

思い浮かべるだけで、行きはしない

行った所で同じように感じないから。

心地いい風が吹いて来ない

でも、それは場所じゃ無かった

その時一緒にいる人で感じ方が変わってた

傍に居るだけで、どんな場所でも心地いい風を感じさせてくれる

ずっと勘違いしてた

あの場所が、心地いいんじゃ無くて

あの場所が、心安らぐんじゃ無くて

君が傍に居たから、そう感じれたんだと

今、そう思う。





つまらない景色

何も感じない景色

でも、周りは変わっていない

変わってしまったのは、この心

なんてくだらない世界にしてしまったんだろ

なんてくだらない世界にいるんだろ

今はなんでも無い景色を、心地よく感じたことが懐かしい

今はなんでも無い風を、感じれた時が懐かしい

生きてるんだなって感じれた事が

懐かしいよ




一人で見る景色がつまらない

一人で感じる風がつまらない

今でも思い出す

ドアを開けたときに感じた

澄んだ空気と、気持ちよさ

あれは、きっと君が一緒に居たからなんだな




普段感じなくなっているモノを

感じられる人と過ごしたいな

気が付かないだけで、溢れてるモノを

感じれる人と過ごせればいいな

今まで、どれだけ見過ごしてきたのだろう

これから、どれだけ見つけられるのだろう

穏やかな風はいつも吹いてる

見失ったのは、僕

教えてくれたのは、君




...

- 2003年06月19日(木)


忘れようと、嫌いになろうと

何かを探していたの

いつまでも一人で誰かを好きでいれる程、強くないから

どんなに嫌な所見つけても、嫌いになれなくて

忘れようとしても、忘れられなくて

どんなに言い聞かせても、言う事を聞かない

だから、たくさんの鎖を付けてみた

そこに手が届かないように

諦めるように

たくさんの鎖付けたはずなのに・・・

まだ足りないみたいだよ









黙ってた事一つ

君の言葉で、傷ついてたよ

体は正直だなって

昔のように、人を抱けなくなってる

笑えるよな


思ったんだ

君に会うまで人を傷つけてきた代償なのかな? なんて

君は俺を裁きに来たのかな・・・なんてね。思ったんだ




本当にそうだったら、逃げられるわけないよな

逃げるわけにはいかないよな

残りの時間で足りるのかさえ解らないけど

やるしかないんだろうな。







自由にした代償か?

でも、自由でいてやる

拳握って、鋭い目を。




...

- 2003年06月18日(水)


好きとか、嫌いとかじゃなくて

気に入ったか、気に入らないかじゃなくて

なんでも無くて

ただ、楽しく過ごせればいいなって

友達なら、恋人ならしなきゃいけない事ばかり

やらなきゃ居られないなら

友達なんて、恋人なんていらない


知らないだろ、俺が友達なんて呼ぶことが少ない事を

誰も気が付かない。

友達と思えないのに、友達と呼ばれる痛さを

誰も知りはしないのさ

知り合いばかりが増えていく・・・










風が強い夜

外に出たら気持ちよかった

体を抜けていく風が気持ちよかった

肌に感じる風が、気持ちいい

生きてる風が気持ちいい




...

- 2003年06月16日(月)


周りが思うほど、悲しい事は無くて

周りが思うほど、苦しい事も無くて

だから、同情されても困るだけ

周りが思うほど、頑張ってなくて

周りが思うほど、いい人じゃなくて

だから、そんな言葉かけないで

他の人にとったら凄い事でも

余力が有ったら、頑張ってないんだよ

何も凄い事なんて無いんだよ

いい事なんて無いんだよ







もっと頑張ってる人なんて幾らでも居るじゃない

もっと、もっと凄い人達なんて幾らでも居るじゃない

こんな堕落したやつを良いって言う

あんたらの目がおかしいんだ

世の中の結果でしか見れ無い、その目がおかしいんだ

この幾重にも重ねた結果という服に

騙されてるんだよ

人によってやれる事なんか違うんだ

手抜いてる奴さえ見抜けない

そんな目が腐ってるって言うんだ





何枚この服を脱いだら気が付く?



...

- 2003年06月15日(日)


誰かが幸せだから、自分が不幸な訳じゃなく

自分が不幸だから、誰か幸せで

自分が幸せだったら、誰かが不幸に見えるんだろうなぁ

不幸な人見たら、幸せに思うんだろうなぁ

なんて曖昧なんだろう

幸せだとか、不幸だとか

何故そう言うのかに興味は有るけれど

本当はそんな言葉使ってみてるだけなんだよね。

何かと比べた事でしょ。

隣に並んだ物が、自分より大きかったか小さかったかだけ

終わり無き背比べ。



...

- 2003年06月14日(土)


周りを見る度に傷を追うごと、臆病になっていっているように見える

何かを知って傷つく度に、体が削られ小さくなっていくようだ

そのまま、消えてしまいそうな感じ

今までの俺はどうなんだろう?

今の俺はどうなんだろう?

臆病になりすぎてないかい?

確かな道ばかり歩いてないかい?

もっと、笑われようよ

もっと、バカにされようよ

振り返って後悔しないように

満足出来るように

臆病になった数だけ

楽しめるモノが減っていってるようで

なにか、大切なもの抜け落ちてるようで

もっと、バカになろうよ






...

- 2003年06月13日(金)

イクのに頑張って

やっとイッて

はぁ・・・頑張ったよ自分

とりあえず出しときゃぁ、何もばれないだろ

一生懸命イッてる姿なんか解りはしないだろ?

感じるように、感じるよに

頭の中じゃ必死だ




こんなSEXは、もういいんだよ

要らないんだよ

イッて欲しいだけなら、イッてやるよ

何も満たされない・・満たされない

ただ、出しただけ・・・出しただけ







演技は女だけじゃ無いんだよ

イケば気持ちいいなんて、バカみてぇ

壊れるぐらい、感じたいよ。




...

- 2003年06月12日(木)

恋人に限りなく近い、友達になれたらいいな

約束なんかは無いけれど

お互い自由で居られたらいいな

辛い事有るかもしれないけど

それでも、友達がいいな

たくさん我慢して

たくさん笑って

恋人に限りなく近くなって

はちきれそうになったら・・・・

そんな姿は見せず

ひっそり育てて、花がつぼみを持つまで




形なんかいらないんだ

余計な形は、この体を、この心をむしばむ

ゆっくりと、ゆっくりと

この姿を見てくれればいい

そして、この体から全てが出たとき

傍に居たら、伝えよう












遠い昔の話

本当はそんな事がしたかったのかな

何故走るんだろうな

何故走ったんだろうな

手を握り合うまで、ゆっくり隣で歩かないか?

見失ったから、今はちょっと休んでみるよ

見つけたら、歩いてみないか?

手を握り合うか解らないけど

歩こうよ

まだ日は高い

時間もたっぷり残ってるさ。



















届け、この限りなく広い世界の

たった一人の貴女へ

届くように、でっかい声で叫んでみるよ

ただ、お願いが有る

きっと届く頃には小さい声になってるから

耳を澄ませて居て欲しい

この声が届くように

今は気が付かないだろうけど

届いた時、貴女宛へのメッセージだったと

解ってくれれば、それでいい




...

- 2003年06月11日(水)


自分の持ってる悲しい思いを、悲しい思いを

俺に被せないでくれ

同じようになんか感じはしない

人は強がりだと言うけれど

本当に何も思ってなかったら、俺はなんなんだ?

人じゃ無いと言うなら、そうなんだろ

何か欠けてると言うなら、そうなんだろ

俺からしたら

うだうだ泣いてる方がわからねぇ

悲しく思う方がわからねぇ






同じように悲しめば、仲間になれるよとでも言いたいのか?

上っ面合わせた仲間なんかいらねぇ

変わりはしない

ずっと昔から、こんな姿だ

今に始まった事じゃ無い










自由なようで、自由じゃ無い

平和が狂ってる

笑顔が狂ってる

黒い塊握りながら、笑顔浮かべて

みんな行進してらぁ




それが人への優しさだと言うのなら

俺は、鬼になるよ




...

- 2003年06月10日(火)


恋愛感情なんて持ち合わせてなんか居ないさ

誰かの言葉を言ってみただけ

気持ちなんか解ってなんか居ないさ

知らないよ。 愛なんてモノ

持ってないよ。 そんなもの

有る筈も無い物を幾ら探したところで、見つかるわけが無いだろ

探すところが間違ってるんだよ

上っ面の目に見えるモノじゃなく

見えないものを感じな

そしたら、ここに用は無いはずだ




...

- 2003年06月09日(月)

ちょっと寂しかっただけだろ

俺がそこにつけ込んで

君がつけ込まれて

そう、、、ただそれだけ

気がつけよ

初めから何も無かったんだと




何も無い、何も

愛なんて有るはずも無い

俺は、人の寂しさにつけ込んで生きてるだけさ

真面目に考えるなんて、馬鹿げた事さ



...

- 2003年06月08日(日)


やれなかった、じゃ無くてやろうとしなかった

話が出来なかった、じゃ無くてしようとしなかった

好きになれなかった、じゃ無くてなろうとしなかった

そんだけの事

誰のせいでも無いさ

誰のせいでも、何のせいでも

やりたければ、やればいい

したければ、すればいい

なりたいのなら、なればいい


思っても踏み切れない事はたくさん有るけれど

動かないのは自分

なんだろうな、、その奥に有った物は

なんだろうな。


バカだと言われるくらい無謀な事もせずに

小奇麗に形作って、何を失い続けるのだろう

何を守ると言うのだろう

体が軋んでも守りたいものは何?

痛みを忘れるくらい守りたいものは何?

痛くて、苦しくて離してしまうようなモノなら消えてしまえ

消してしまえ。 手放してしまえ。

人に笑われて、離してしまうような手なら

握らなきゃいい

バカみてぇ。





全てを敵に回しても、守りたいものは何?






...

- 2003年06月07日(土)


今はどこかに埋もれた過去を知るもの達との再会

遠い昔の自分が露になる瞬間

昔の自分。今の自分。

余計な事に縛られ、吐き出す言葉が歪んでる今

縛られず、真っ直ぐな言葉を吐き出していた過去

人の為? 相手のため?

そんな綺麗なものじゃない

綺麗に着飾った自分を作り上げたに過ぎないのだろうな

『 言いすぎだよ。 』

一緒に居た他の人からそんな言葉を聞いた瞬間に思った

何を着飾ってるのだろう

振り返れば、綺麗な言葉ばかり

もう、うんざり。

わかり合えるなら、こんな事はしたくない

着飾ったままでなんか居たくない





利益の為に、服を着すぎて

どこまで脱いでいいのかすらわからなくなって

脱げない自分に苛立ち

人を壊し、傷つけ生きている

何かをやる為に、人だって騙す

これからだって、昔だって

人を踏み台にして、笑顔振り撒いて

いろんな服着て、やってるよ

ただ、いつのまにか服を脱ぐことを忘れてた

どこに行っても、なにか服を着て居たよ

まだ使わなきゃいけない服だけど

たまには脱いで、ゆっくりとした時を

風を。。

肌で感じなきゃ。




...

- 2003年06月05日(木)


どう思おうが、どう言おうが

それは、俺の想いじゃなく

俺を想像したものに過ぎない

粘土細工をするように、好きな形にすればいい

気に入らないなら壊せばいい

壊れたのは粘土。 俺じゃぁない

いつまでも粘土と戯れてればいい

粘土に向けたものなど、俺に届きはしない








綺麗なものに群がってるだけだろ

周りが羨ましがるから、欲しいだけだろ

何も持ってなきゃ、誰も集まっちゃ来ないんだよ

自分の欲しいもの見つけなよ

誰かの欲しい物じゃなくて

自分の欲しい物を見つけなよ

周りにはどんなガラクタに映っても

自分の宝物だって

胸を張って言えばいい

その瞬間の価値なんて、どうだっていい

他の誰かが価値の有るものだとしても

俺は、捨てるだろう

他の誰かが、ガラクタだと言っても

俺は、拾うだろう

自分の宝物ぐらい、自分で決めるさ。






...

- 2003年06月03日(火)


紙の上では一人だけど、家族が有って

二人一緒に歩む事も無いけど、二人だけの事じゃ無くて

今ぐらいの距離の方が、うまくいく

近づいたら、うまく行かない

だからこのまま

でも、いつも一緒に居れない事が、罪に思えて

顔を見るたび、抱きしめるたびに

幸せに思いつつも、どこか苦しい

その笑顔を曇らせたのは、俺

これ以上曇らないように

今、これから、出来る事していきたい




自分の直接な幸せより、したい事が有る

それが、この体へのなによりの幸せに変わるような気がする

喜べないんだ、自分に向けられた幸せな想いじゃ

哀しくなるんだ、自分だけ幸せな気分じゃ

苦しいんだよ

笑顔が見れなきゃ



...

- 2003年06月02日(月)

誰かの言葉で言うのなら

むかつくぐらい嫌い、大嫌い。

誰かの言葉で言うのなら

好き、大好き。

今日は、誰に通じる言葉を吐いてるのだろう

今は、誰に通じる言葉を吐いてるのだろう

一瞬、一瞬で変わったり

しばらく同じままだったり

嘘だったり、本当だったり

何に嘘をついたのかさえ解らないでしょ?

傷ついた事が嘘なのか

喜べた事が嘘なのか

何処に嘘があるのかさえ解らないでしょ?

嘘はたくさん有る

自分を裏切る嘘

周りを裏切る嘘

例えどんな嘘でも、見えない、見せない

知ってるのは、この体の奥の方。

心のずっと奥の方。





...




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