かっしーのつぶやき
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今日の日経新聞の夕刊17面「リーダーの力」というコラムに全日本女子バレーキャプテン・吉原知子選手が!
あーびっくりした。日経取ってて良かった。
打ってる吉原さんとか飛んでる吉原さんとか吼えてる吉原さんとかの写真はよく見ますが、こういう「抱えてる吉原さん」という写真はあんまり見たことなかったので新鮮でした。わー、ボール4つ持ってるよ!顎で押さえてるよ!写ってないけど足下にももう2〜3個くらいありそうだよ!
日経新聞は、先日もスポーツ面のコラムで「日本一の30代軍団」と銘打ってパイオニア優勝関連の記事を載せてくれた(3/10付朝刊13面)りしてたんで、このところ私的になにげにオイシイです。ありがとう串田さん&土田さん(記事を書いてくれた記者さんの名前)。
…それにしても柳本監督、「ボス」て…。
| 2004年03月24日(水) |
Go! Go! Muscle! 2 |
♪リングーにー稲妻走りー、炎ーのー、戦士を照らーすー♪
…ってそれは「キン肉マンGo Fight!」。だから何度も言うようにそこはリングではなくコートですコート。
でもせっかく筋肉な番組だったというのに全女きってのMuscleキング、もといクイーン(うわー、違和感)の佐々木みき様はジャージ着てコート端でやいやい茶々入れていただけでした。ちぇー。
吉原主将の「パーフェクトも、アテネも、獲るぞー」コールはもっっのすごい天然系でごっつ可愛くてもうどうしようかと(笑)。 その後、その吉原さんがコート端のベンチで若いもんの言動を見守りつつ楽しそうに笑っているその笑顔も見られたことだし、非常にお得感のあるひとときだったことですよ。
それにしても、先日の春高番組見て全女で母の娘のと考えていらば今日のMuscle番組では佐々木みき様から例の「お母さんかよ!」発言が。うーむ、筋肉小僧だったり母娘系だったりでほんとに全女って興味深いなあ。
吉原知子選手見たさにまたしても春高バレー。
体育館の中だったり傍にネットが張ってあったりしない場所に座らされている吉原選手は、なんだかちょっと照れくさそうにぽやんとしていて、こう言うと語弊がありますが意外な程たおやかに見えました。 自分の過去(アトランタオリンピック出場時)の映像を突然映されて、「う、うわぁっ!」って感じで素でウロタエている吉原選手がこれまたもう可愛くて可愛くて見ているこっちが思わず狼狽(笑)。
そういえば、えーと、録画しないで1回見ただけなんで記憶が曖昧なんですが… たしか別の場所にいる若い子たち(大山とか栗原とか)とスタジオが中継でやりとりしてて、何かの拍子に映像がスタジオに切り替わった時に、モニタにじいっと見入っている吉原の顔がふと見えたんですが、それが私にはなんだか不意を突かれるほど優しい表情に見えて、びっくりしたんですよ。
「(若い選手から見ると)吉原選手は“お母さん”みたい」、ってのはもうW杯以来耳タコなほどあちこちで取り沙汰されたネタなんですが、あえてそれを逆視点で考えてみるとすれば、そうか吉原を母に譬えるというならその吉原にとってあの子たちは後輩であると同時に妹でもあり教え子でもあり娘でもある、そういう存在なのだよなあ、などとふと思い巡らせてしまいたくなるような、そういう表情。
強いやつほど笑顔は優しい、とは誰の歌であったか…。
timutaさんちで鍋いっぱいの対お彼岸あんこ/北関東仕込み・砂糖三段使用、を煮ながら春高バレーを見る。 最初はゲスト出演の全女メンバー目当てで見始めたはずだったのが、途中から始まった「春高コーチングキャラバン」の三屋裕子さんを見たらもう鍋そっちのけで画面クギヅケ。
だって三屋さんよ三屋さん!!
うわー、なんつーか、変わってない(笑)。そりゃ年はとっただろうけど、相変らずスレンダーで怜悧でカッコいい。ムダな油ッ気がぜんぜんなくて、笑顔は穏やかなのにもの凄い気迫。見てるこっちが押される感じ。
2月14日の日記でも語ってますが、遠い昔、わたくしが田舎の中学のバレー部員だった頃というのはいわゆる全日本=常勝・日立だった時代。うちの学校の女子バレー部員の中では「江上派」と「三屋派」が二大派閥で、でもってわたしゃ断然「三屋派」でしたんで、なんというか、今でも三屋さんを見るとあのころの記憶がフラッシュバックして、一瞬にしてバレーボール闘魂少女なメンタリティになってしまうです(笑)。
で、そんな気持ちでコチキャラ見てたもんで、コーチ先の八王子実践での三屋さんの言葉にはいちいちシビレまくり。 ことに、とある子が先生に酷く怒られてヤサぐれて出て行こうとした時、引止めに行った三屋さんにはやられました。
だって三屋さん、ヘコみにヘコんで泣きながら荷物抱えてロッカー室を出て行こうとするその子の腕を取って引き戻し、肩をぐいっと掴んで、まっすぐ見据えて、静かな声で、 「先生に怒られただけでやめちゃうくらい、ちっぽけなんだ」。
ぐあーーー号泣ーーー!! つかテレビのこっち側で私がマジ号泣。その言葉を聞いた瞬間、あっと思う間も無く涙がぐわーーっと出てきちゃいましたよハイ。もう理屈じゃないから!バレー少女にはそれだけでもう充分だから!この状況でこの場所で、尊敬する先輩にこんなふうに言われたらもう、その場で立ち尽くして泣くしかーーー!!(ドカン)
というわけで、全女そっちのけでひたすら三屋さんに感動してお腹いっぱいに(笑)。 そして見終わったあと、timutaさんがこっそり小声で「あのさー…三屋さんと吉原って…雰囲気似てるよね…」とのたまいまして、激しく同意する私でした(笑)。
| 2004年03月17日(水) |
34歳の春だから・後日談 |
今日の夕方、会社の廊下で社長とすれ違いました。 お疲れさまです、と無難にやり過ごそうとした私でしたが、彼はにこやかに話し掛けて来ました。
社長「吉原、だよね、吉原!」 私「(思わず反射的に)ハイ、吉原です!」 社長「ちゃんと見るからね、テレビ!吉原ね!」 私「ハイ、よろしくお願いします!!(90度お辞儀)」
…。
いやその要するに、社長は月曜日の私のスピーチを心証良く覚えていてくれて、たまたま廊下ですれ違った私にわざわざ「(世界最終予選の)テレビ中継は吉原に注目してちゃんと見るからね」と声を掛けてくれたわけなんですが。
それにしても業務時間中に会社の廊下で社長と「吉原だよね!」「ハイそうです吉原です!」とホガラカにやりとりしてるのはなんだか我ながらおもろかしかったです(笑)。
という訳で、私のあんなアホスピーチでも少なくとも社長一人分はテレビ中継の視聴率を上げることに貢献できたらしいので、まあよしとしましょう…。
今さらですがこの日記に、私宛のフォームメールとtimutaさんのHPへのリンクをつけてみました。 ページ下の、「エンピツ」マークの脇に並んでます。ご意見・ご感想などおありでしたら、お気軽にお寄せください。
さて本日、会社で週一行われる全社員参加の朝礼で、スピーチの当番が私に回ってきました。 ビジネス小話的なネタを持っていないため、一般受けしやすいスポーツの話題としてだいたい次のような内容の話をしてみました。
「先日、Vリーグ女子の優勝決定戦で、スタメン平均年齢が23歳の若い東レを、私と同い年の吉原知子選手・34歳を筆頭にスタメン平均年齢が30歳超のパイオニアが下し、初優勝を決めました。 そのパイオニアの最年長・吉原知子を指して、解説者の大林素子がこのようなことを語っていました。この年齢になると、勝ちに行くためのコンディションとモチベーションを保ち続けることこそが一番難しい。吉原選手にとって、若い世代に負けた時が、バレーボールをやめる時だ。だから彼女は、戦う限り、勝ち続けるだろう。彼女のその闘志をこそ、若い世代は学んで欲しい、と。 一方で、今年はアテネオリンピックの年でもあるわけで、そうやって年齢差云々を言われながら敵味方で戦った彼女たちが今度は全日本という一つのチームとなってアテネオリンピックという共通の目標に向かって戦っていくことになるわけで、これもまた、勝負の世界の機微の面白さだと思うわけです。 というわけで、5月の世界最終予選はTBSとフジテレビで中継されるから皆もぜひこの全日本女子チーム主将、吉原知子・34歳の戦いぶりをしかとその目で見届けやがりなさい」(※意訳)
…(笑)。
実際に自分が吉原と同い年だからこそ出来る、まさに荒業スピーチと申せましょう。
しかし今まで何回も朝礼スピーチをしてきましたが、その中で最もウケたと思われます。ちなみにこの朝礼が終わった後、わたしゃ社長からじきじきに声を掛けられました。 「いやー、○○君はもう34歳になったのか!ついこの間新入社員で入ってきたような気がしてたけどなあ!」 「そうですよー、私もう34歳なんですよー!ハッハッハー!」 …。 要するにアレですな、日本のオヤジは、それがたとえ誰のことであろうと女の年齢のことを取り沙汰するのが単に好きなんですな。
ちなみに我が日本国皇室の紀宮清子内親王殿下も同じく御年34歳になられるということを彼らは知っているだろうか。 そう、それぞれ何の関係もないけど、プリンセス・サーヤも匠ひびきさんも吉原知子選手も私もみんな34歳。 そして全員、独身だ!(笑)
オーバーホールとは、部品が壊れているかどうかに関わらず、各部を新品のときのメカニカル・コンディションに戻すこと…なんだそうです。
というわけで、あの二人が完全休養、というとやっぱり傷んだ部品を取り替えたり体中にプラグつないで発光緑色の液体が入った回復ポッドに並んで入ったりしてるんだろうか、などとアホ妄想を飛ばしつつスポーツニュースを漁る私たちなんでした。
冗談はさておき、どこにいても何しててもいいから、少しでも心身を休めてオーバーホールができているといいなあ、吉原&佐々木。
泣くなめげるなくじけるな、食べて寝てこそまた明日がある>チャーちゃん。 たんと悪口言われなはれやー、みんなみんな芸の肥やしでっせー。
でも自分ではけなしてたけど、思ったより日本髪&着物は似合ってたし可愛いかったよ。
土日、高校以来の友達のT子ちゃんと一緒に女3人、磐梯熱海へ温泉旅行。 考えてみりゃ出逢ってから来年で20周年になるんじゃないですか。すごいね。中学校出るまでは、自分に20年も続くような友達ができるなんて思ってもみなかった。すごいね。ありがとう。
というわけで、旅の詳細はtimutaさんの日記参照のこと(笑)。
でもダメじゃんtimutaさん、そうやって俗世の垢を温泉で流してキレイな心身で戻ってきた筈の東京駅で、「天童桜まつり◆人間将棋」の観光コーナーを見かけた途端に私ら二人がすごい勢いで食いついて行ったこともちゃんと書かなきゃ。 でもって赤vs黒の武者装束のポスター見て「ああ佐々木みきにこれを着せたらどんなに似合うだろう」「やはり大将・吉原知子は奥に控えて睨みをきかすのだろうか」「つかパイオニアレッドウィングスの皆さんで人間将棋見たいんですけど」とバカイリュージョンに浸ったこととかあまつさえそこで天童市内の観光地図もらってきて「ああっ本当に東北パイオニアって書いてあるよ、ここにっ、ここに吉原が!佐々木が!セリンジャー監督が!」とムダに盛り上がったこととかもちゃんと書かなきゃ。
今日も引き続きTHE ALFEEの「希望の橋」聴いて泣いてます。
♪ 嵐にも負けない船のように 暗闇に輝く星のように 誰よりも激しい情熱で 現実を超えて行け! 希望の橋を渡れ!
うっうっうっ。吉原〜〜〜〜〜!!
そして『モンキーターン』(河合克敏著/少年サンデーコミックス)に出てくる女子リーグの世良涼子姐さんはなにげに吉原知子選手に似ているなあとか思ってみたり。「悪いけどここはブロックさせてもらうよ、萩原!」キャー☆<ブロック違い
5月に行われるアテネ五輪世界最終予選に向けて、バレーボール全日本女子の合宿が始まりました。 リーグ終わって中3日で召集か…。どうかみんな体に気を付けてがんばってくれ…。
いろいろ思うことは多いけど、でもやっぱり吉原知子選手の厳しくも凛々しい顔には惚れ直してしまうのだ。うん。
そんな時に、THE ALFEEの「希望の橋」(作詞・作曲/高見沢俊彦)を聴いたら、やたら泣けた。 「どこまでやれるのかがんばろう」、というまっすぐな歌詞が、どうにも吉原にかぶってしかたなくて、切な熱くて泣けた。
というわけで5月の最終予選まで、私はこの「希望の橋」を勝手に全女の私的テーマソングとしてガンガン回していこうと思います。
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