かっしーのつぶやき
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あれから一年たって、そして今年のチャーちゃんの誕生日にサザンオールスターズのライブがあって、生中継のTVで桑田さんが「みんなのうた」を歌ってるのってなんだか不思議だなあと思いながら。
お誕生日おめでとう〜♪これで晴れて同い年の34(あわわ)
突然ですがオサアサで「六神合体ゴッドマーズ」ってどうですか(爆笑)。 当然マーグ兄さんが春野様でタケルが瀬奈様で舞台中央で不必要に絡む二人の周りでは「六神ダンサーズ」が妖しげな踊りを
…いやその。 この週末はビデオのリモコン片手にケーブルで「行け!行け!東京ムービー33時間マラソン放送」を見倒してましたんですな。でもって久しぶりに「六神合体ゴッドマーズ」を見て、その脚本の超絶ヘタレさ加減に久しぶりにゲンナリさせてもらったわけなんですが、この作品、どうしようもなくヘタレな脚本・演出にも関わらず、今見ても作画とメカデザイン「だけ」は超絶ムダに美しいんですよ。 「ああ、こんなにヘタレな脚本なのにどうしてこんなに作画だけが美しいのだろう…せっかくの絵がもったいない…」と苦しみながら見ていて、ふと「この感覚は最近どこかで味わったことがある」と思い、よく考えてみたらばそれは
○カラヅカで植○芝居を見ている時の感覚
にそっくり同じでしたのことよ(爆笑)。 「ああ、これで脚本が植○でさえなかったら…(涙)」というアレです。だーかーら、私がこの作品をこれほど繰り返し見るのは美しいキャラ造形と良い音楽と魅力的な設定があるからこそなんだってば誰もせんせいの脚本が素晴らしいからだなんてこーれーっぽーっちーも思わないのにどうしてせんせいにだけにはそれがわからないのそれはせんせいが大御所様だから?!…みたいな(笑)。
| 2003年08月29日(金) |
黄菊白菊一もとは赤もあらまほし |
標題は通勤電車の中で最近読んでいる『子規句集』にあった秋の句。
司馬遼の『坂の上の雲』を電車の中で読んでいた時は、近くに立ったサラリーマンの小父様から「むむこの女『坂の上の雲』なぞ読んでおる、なかなかやりおるな」みたいな空気がソコハカとなく来たりして面白かったけど、『子規句集』は…どうだろう。私的には松山〜日露戦争つながりなんですが、これを読んでるとなんだか俳句好きの小母様ぶりっこしているような気がしてちょっと気恥ずかしい。
なんでいきなり正岡子規かというと、道後温泉旅行へ向けての予習です。松山行くのに秋山兄弟のことばっかり考えて行くのもなんだかなあという気がしたので。そしていちおう国文科卒なのに法隆寺くらいしかろくに子規の句を知らないので(恥)。
| 2003年08月28日(木) |
女は、赤と黒で磨かれる。 |
というのが、VOGUEの10月号メインテーマ。
…すると何ですかVOGUE的にはレディ・ゾロさんは今トレンドなんですか(笑)。
当然その車内吊広告もバキンと鮮やかな赤と黒とのツートンカラー。でも詳しく記事を読むと、「red or black」であって「red and black」ではないのでした。なんだー。 しかし、いまだにあの配色を見ると一瞬反応してしまう自分がなんだかあほらしくもいとおしい(笑)。それはまるで一時期、HEDIARDの赤黒しましまバッグがどうしてもイーグル@夢人の衣装にしか見えなかった時のようにだな!
匠味バーガー食べてみたいです。あの店になら会社の昼休みとか行って帰ってこれないことはないような気が…(やめなさい)
つい最近「踊る-」見たばっかりなので、パリ国際陸上でのおだゆーじの語りがどうしても青島がしゃべくっているようにしか聞こえなくて困ります。
しかも彼は美しくかっこいい男アスリートのことを重点的に熱く語っていたりしたので、わあやっぱりほんとうはおんななんかよりおとこのひとのほうがすきなんですねあおしまさん、とかちょっとおもっちゃいました。きゃー。
そういえば三上市朗はいったいどこに出ていたんだろう…
というわけで「なんちゃってパトレイバー」または「エセ押井守」、もとい「踊る大捜査線2」話続く(だまっていようっていったくせに!)。
この映画で「なんちゃってパトレイバー」感が私的に最もアリアリだったのは例のカラスでEHOBAなところですが、そもそも冒頭の、湾岸埋め立て地の新都市を警察のヘリが上空からナメていくというカメラアングル自体がもうパトレイバー感むんむんだったような気が。というかあれはわざとやってるんだろうなあ。 冒頭の一連のシーンのアングルだっていわゆるイマドキの近未来リアル系アニメーション「ぽい」感じをワザとわかるようになぞって見せてますってな感じむんむんだしなあ。
そう思って見てみると、モブシーンとか何てことないシーンの画面のあちこちに実にまっっったく何の意味も無く「判る人にだけ判るマニアックなキャラ(もとい、役者)」がちりばめられていたあの感じも、なんというかイマドキのというよりふた昔くらい前の無邪気なスタジオぴえろ作品(爆笑)みたいである意味微笑ましいですなハハハ。
かく言う私は最後のシーンの警視総監賞の授賞式を見てて「未来警察ウラシマン」(1983年タツノコプロ)の最終回を思い出しました(笑)。 ウラシマンの最終回にも、主人公がクリスマススター賞たらいうネオトキオ名誉市民賞を受けることになってイヤがって逃げるってくだりがあったんでしたよ。ネオトキオですよ機動メカ分署ですよそうですよ(笑)。マグナビートルなんかデザインがむちゃ優秀だったから、今そのまんま「踊る-」に出しても全然違和感ないかも。バトルプロテクターとかはまだ無理だろうが。
いやー、機動警察だったり機動メカ分署だったりで大変だなあお台場も。
昨日見た「踊る大捜査線2」の仇を個人的に討とうと思い、朝からケーブルTVで「女警部ジュリー・レスコー」を見る。 あー、フランスのタモちゃん(ちょっと違う)は今日も美しくかっこいいなあ。 このフランス製刑事ドラマ、日本のTV的に言うならいわゆる2時間ドラマというかなんとかサスペンス劇場というか「女警部・礼須高樹里シリーズ 白馬岳に消えた女相続人の謎」みたいな感じのシリーズなんですが、女性管理職のレスコー警部の描き方が私的にキモチよくて続けて見ちゃってます。 「踊る-」と同じようなキャッチー系警察ドラマでも、少なくともわたしゃこっちのほうが好きですな。
もしも優勝しちゃったらすごいねとか言ってたらほんとに優勝しちゃうんだもんなあ>木内監督。
野球中継を見ながら身支度をして、炎天下の日比谷へ。 どうでもいいけどスカラ座のトイレは同じ建物内なんだから当り前だけど東宝のトイレと同じ構造で、なんだかこんなヘンな所で突然懐かしさを感じるなん本当に滑稽だなあと思って笑っちゃいましたハハハハハ。
で、「踊る大捜査線2」は、なんつーか「なんちゃってパトレイバー(かなりマッチョ風味)」みたいな映画でした(笑)。
いやー、14年前に見た「パトレイバー」の印象が強かったもんだから、あの監視システムのオペレーターの人がてっきり敵の親玉なんだと思っちゃったじゃないですか(爆笑)。だってカラスの絵が組織モチーフだったしさー。カラスったらEHOBAだよなーとかさー。おまけにこのオペレーターさんのいかにも意味ありげな長尺アップとかもあったしさー。最後の最後まで「落着した、と見せかけて実は!」ってことになるんだろうと期待しながら見ていたので、エンドロールが出てきたときはやや愕然としましたですよハハハ。 後から調べてみたらこのオペレーター役の人は総理の息子なんだそうで、なんだだからあんなにアップが長かったんだ!うーわーバカみてえ。
というわけで映画「踊る大捜査線2」の内容に対し言いたいことはこの他にもちょっとばかり五千万言ほどございますが、でーもーよのなかのひとはたのしくみているようだからだまっていようとおもいます。 ここで特筆すべきは真矢みきさんかと。あんな、全体の構成の都合の悪い部分をみんなかぶらせられるような当て馬キャラにされて本当にかわいそうだああああ。なのにそれでもあんな美しい階段降りを見せてくれる真矢みきさんは本当にかっこよかったです。ブラボー。 それから、いかりや長介をああいうふうに使うのはズルいよう。どうしたって泣いちゃうじゃないか!つまらない話でも客を泣かせるには子役と動物を使えばいい、ってのはドラマ作りでよく言われることだけど、「シブい爺い」というのもそれに加えるべきだと思うことしきり。
それはさておき、フランス料理食べた後にお財布なくしたことに気付いてどうしてあんなに落ち着いていられるんですかtimutaさん!
| 2003年08月22日(金) |
野球好きのおじんつぁま |
17年ぶりの決勝進出となった茨城・常総学院の木内監督。今年を最後に監督から勇退なさるとか。 あのいかにも田舎のおじんつぁまといった感じの風貌とベタベタの茨城弁が、なんとなく他人には思えない私です。私の祖父は若いころ実業団野球の選手で、いわゆるじーさまになっても野球帽にユニフォームでご近所草野球のコーチをやったりしてたので、その辺の記憶といろいろ混ざってるのかもしれません。
そんなこんなでなんだかせつない今年の甲子園です。 それにしても、今年は決勝でどっちが勝っても優勝旗は必ず箱根を越えることになるんですなあ。なんだかすごい。
と言っても新橋演舞場に行ってきた訳ではなく、ただ単に阿修羅と足裏って響きが似てるなあと…
というわけでお盆の疲れを癒しにリフレクソロジー(台湾式)へ行く。
わたくし、リフレクソロジーというものでリンパ腺に相当する部位を触られるとものすげー痛いんです。押す前から触られるだけでもうビリビリ痛くて、痛いのが怖くてちーともリラックスできません。 今日も足裏をぎゅいぎゅいと押されてあまりの痛さに「いだいいだい、痛いですううう!」とあちこちで申告していたら、しまいには担当の人に「…もしかして痛みに弱い体質ですか?」と呆れられちまいました。とほほ。台湾式には向いてない体質なんでしょうかね。
帰り道、いろいろ考えつつ歩いていたら道端で今年初めてのこおろぎを聴く。 その瞬間、ものすごい時の流れみたいなものの圧倒を感じて、なんだかぼんやりしてしまった私でした。
ところで明日は恋文ですが私は行きません。武運長久を祈ります(何の)。
夜の六本木はマジでクレイジーケンバンドの「I like sushi」の世界だった。すしー、うどーん、てっぱんやきー。
ごめんなさいねジャン・レノ似の渋いポルトギーズ。日本人の俺の腹にはギネス3パイントはちょっと無理だったよ!
送り火をたいて、そして今日は甥っ子様ご一行帰宅の日。 ピアノの下でもぞもぞしていた甥っ子ちゃんが「あっ!」と叫んだので何事かと思いきや、
「ショウ・ザマ見つけた!ショウ・ザマ、ここにいたよ!!」
というわけで彼がつまみあげた指先には確かに小指の爪ほどの大きさの聖戦士ショウ・ザマ人形(未着色)が。いやーいよいよ帰るって日に見つかって良かったよかった。 ところでダンバインのプラモデルに付いていたこのショウ・ザマ人形、私や兄が「ショウがいない」って言って探していたら、家族もみんなそれを真似て「ショウは見つかった?」「どこに行っちゃったのかしらね、ショウ」って言い合うもんで、聞いててなんだかおもろかしかったです。そしてその後も兄と私とで「さすがは聖戦士どの」とか「よくも…よくも戻ってきてくれて…」とかひとしきりダンバインネタで盛り上がる。
かくして田舎のお土産いっぱい抱えて甥っ子ちゃん達は帰って行きました。 叔母さんからのお土産はアンパンマンのビデオ。…と、こう言うだけだとまるで純真なプレゼントのように聞こえるが、実はアンパンマンはアンパンマンでも私が選んだのは、知る人ぞ知る超絶百合テイスト満載ロールパンナ主演同然劇場版「ゆうれい船をやっつけろ!」なのであった。わはははは。ごーめーんーねー、こんな叔母さんで。
| 2003年08月15日(金) |
小さなスーパーマン ガンバロン |
amazonで予約購入し実家届けにして親に料金を払わせるという大技を使って兄が入手した「特撮ヒーロースペシャルCD-Box 特撮ヒーロー英雄伝」(4枚組・豪華化粧函入り)。 新盆の喧騒の中、実家に妻子を置いて友人と遊びに行こうとしていた兄(彼らは38歳になった今でも盆暮れには欠かさず仲間内で集まってオタク話に花を咲かせ一緒にプラモデルを作るのだ)は、おもむろにこのCD-Boxを息子に手渡し、
「パパがいない間はこのCDを聴いておとなしく待ってなさい」
と言い置いて行ったのだった。おい!! でもこのお宝CDをヘビーターンしたおかげで、いろいろ未知の曲を知ることができたのでまあいいや。
標題は知る人ぞ知る超カルト特撮作品。でもこの主題歌がもうムダに良い曲でびっくりでした。実は、なにをかくそうこの主題歌、作曲はミッキー吉野。作品のBGMもミッキー吉野&ゴダイゴ。 時期的には「西遊記」で大ブレイクする直前の頃なんですかね。いやもう、こう言ってはなんですが作品自体の出来とはまったく別次元でムダにあか抜けた楽曲の数々。エンディングの「友情のガンバロン」なんか、一緒にダラっと聴くともなしに聴いていた父(67歳)が、突然しみじみと「これはいい曲だなあ」と口走るくらいの美しさ。 しかしその父、続けて曰く「こんな言い曲なのに、なんで流行らなかったんだ?」。 …お父様、それは作品自体があんまり流行らなかったからですうぅ。
ジャンル問わず娯楽作品には時々こういう現象が起こるもんなんでしょうか。作品自体はそれほどでもなくても、ひたすら主題歌だけがムダに素晴らしいってパターン。昔アニメで言うなら○クロバンチとか○スピーダとか。某歌劇団で言うなら○明けの序曲とか(苦笑)。
雨で涼しいを通り越して肌寒いくらいの盆の中日。しかしそんな天候でも、田舎の善男善女の皆さんは律義に線香あげにやってくる。
今日も昨日同様、座ってお茶を飲むヒマも無いほどひっきりなしの来客がありました。ある人は遠方からだったり、ある人は四半世紀ぶりに我が家を訪うた人であったりとそれぞれにドラマがあったりもして、文字通り嵐のような接客ラッシュ。いざ落ち着いて座って何かしようとするとたちまち玄関のベルがキンコロリン♪と鳴る。本当にこの二日間は家族総出でひたすら立ちっぱなしの働き通しで、あまりの忙しさに家族から完全に時間の感覚が吹っ飛んでしまい、義姉がふと「あ、もう3時…」と呟いたとき、朝ご飯以来初めてみんなが時計を見上げたというくらい。
この21世紀の現代ですらこんなことになってしまうんですから、昔の田舎のお盆って一体どれほど大掛かりな祝祭の場だったのだろうと思うと、なんだかそら恐ろしいような気さえしてきます。
暮れて夜。毎年恒例の町内夏祭りは雨のため中止。 思い出せば去年、今日と同じ8月14日の夏祭りの花火は、亡き祖母と一緒に肩を並べて見たのでした。
帰省ラッシュで特急の指定券はとっくの昔に売り切れ。久しぶりにデッキに立って帰省。 デッキと言っても今はドアも自動で閉まるし冷房も効いていてしごく快適。昔の列車のように、暑くて居ても立ってもいられず走行中の列車の手動ドアを勝手に開けて(※注・ものすごく危険)涼をとったりはしません。昔って言っても私が小学校高学年くらいの時の話ですから、やっぱり田舎だったんだなあ。危険ですからくれぐれもよい子の皆さんは絶対に真似しないで下さいね。
などと昔を思い出しながら故郷の駅に降り立つと、うおおお、涼しい〜。なんなのこのサワヤカな海風は。ひいやりした潮の香りは。
迎えに来た兄の車で実家へ。盆棚は実に盛大に飾られ盆提灯は揺れ、早くも供物があれこれ積まれておりました。おお、お盆だ〜と感動しつつ私が鈴を鳴らして一礼するかしないかのうちに玄関のチャイムの音また音。庭に出したビニールプールで遊ぶ甥っ子に声をかけるヒマもあらばこそ、親類縁者はひっきりなしにやって来るし、菩提寺のクソ坊主はアポなしで突然押しかけて来て超早口でお経チャラっと唱えただけで大枚のお布施ふんだくっていくしでもう大変。あんまり忙しくしてたんで、実はその間一体自分が何をどう立ち働いていたのかとかもうハッキリ覚えてません。
甥っ子ちゃんが作ったダンバインのプラモデルの操縦席から極小ショウ・ザマ人形が落ちてどこかへ行方不明になったと騒いでいたのはたしかこの時だったかと…
夜は身内でちょっとした宴会。叔母の持ってきてくれたスペインの赤ワイン&シャブリが立ちっぱなしで疲れた心身に勢いよく回って、あっというまに寝てしまいました。
今年は祖母の新盆なので関連諸行事に対しいろいろと気合が入っている我が家。 ワタクシ数日後にはお盆で帰省するにもかかわらず、この週末はプレお盆つーことで実家とお墓の掃除しに帰りましたです。
真夏の炎天下、楠の巨木の梢から盛大に蝉しぐれ降りそそぎ、動くものとてない田舎の古い墓地。手足首筋にしっかり虫よけスプレーをかけて、父と二人でわっせわっせと我が家のお墓掃除をいたしました。 お墓の敷地内にどっさりたまった楠の枯葉を丁寧に掃き出し、あちこちから顔を出している雑草をことごとく抜き、風に散乱した砂利をそろえて、墓石に水を打ち雑巾で苔を拭います。 こう言っちゃなんですが、真夏の日盛りに汗ダラダラかきながら、ことし祖母の遺骨が入ったばかりの墓石を物も言わずひたすらいっしんに磨き続けていたりなんかすると、なんというか一種のトランス状態になって異様に心が澄んだような気がしてきてしまうものなんですな。 こりゃちょっと我ながらアブナイ気分なのでは…などと思ってきたあたりで、もうそろそろ切り上げようという父の声に促され、墓掃除は終了。ふらふらと手をすすぎ花を活け、線香をあげて帰宅。
家に着いてみると、着ていた服は思ったよりも汗でびっしょり、そして体はグッタリ。 冷静に考えてみれば、さっきトランス状態と思えたのは実は単なる日射病or熱中症の前兆だったんではという気がしないでもない(笑)。慌てて水分補給して休養をとるワタクシでした。 ごめんねおばあちゃん、この歳になっても相変らずアホな孫で。
まあとにかくそんなふうにして、日本の夏を、お盆を迎える用意を整えています。
梅雨明け、ぐんぐん晴れてドカンと真夏空の土曜日。というわけで、匠ひびきトークサロンin東京會舘・夜の部へ行ってめえりやした。
昼間は藤本隆宏&広田勇二ライブを聴きに日盛りの六本木を歩いたのでやや体力消耗気味にて日比谷着。こんなに暑い日にお仕事で、チャーちゃんも疲れないといいなあなどとぼんやり思いつつ東京會舘の美味ディナーをワインひっかけつついただく。そしてあたりまえだけど去年のトークショーの時とまったく同じ部屋で同じようなテーブルの配置で、そこに時間だけがきっかり一年経ったんだなあと思うとなんだかしみじみしました。
さて、そのチャーちゃんは、さながら夏の宵の銀狐とでも題したいようなドレスで登場。なぜだか判りませんが本人だけがさかんに照れまくっていて、背中をやや丸めてはずかしそーに椅子に座ってるのが微笑ましい。あんなにスタイルがいいんだから、何着たっていばって胸張ってりゃいいんですよう匠さん。そうそう、あの髪型、どことなくキャサリン・ゼタ=ジョーンズ@先日のアカデミー賞授賞式でのに似てて個人的にウケました。
オトナな話やら真摯な芸談やらで前半が過ぎ、後半もジムの話やら家具の話やらで楽しく流れ、ああチャーちゃんの上にもこの一年いろんなことがあっていろんなことを考えてまた少し人間が大きくなったんだなあ、としみじみ穏やかな気持ち、
…になったと思ったけど「これからのお仕事の予定」を聞いたとたんにオダヤカどころの話ではなくなってしまったです。
時代劇キターーーーー!! ビバ時代劇!カモン時代劇!ハッピー&ラッキー時代劇!! ああ、これで長年(そうでもないか)匠ひびきにどうかぜひ女忍者を!だの女鼠小僧を!だのホザいてきた甲斐があったというもので御座居ます。
…って結局トークショーでは、その出演予定時代劇の作品名とか役柄とか詳しい内容までは教えてもらえませんでしたが。
でもいいんです!なんたってとうとう、とうとう!匠ひびきで時代劇っスよーー!!イエーーー!!
まあその後ワタクシの頭の中では匠ひびきの女忍者とか匠ひびきの女鼠小僧とか匠ひびきの凛々しい女武者とか臈たけた尼御前とかカッコイイ女剣士とか敏捷な女マタギとか女陰陽師とか女切支丹とか女仕事人とか女お庭番とか女三度笠とか女新撰組隊士とか女勤王の志士とか女レッツゴー武芸帳とかえーとえーと、とまあそんな感じでその他いろいろなジダイゲキ的バカイリュージョンが0.1秒の間に一斉ロードされていったわけですが、情報量があまりにもムダに膨大なので詳述は省きます(笑)。
来年の大河「新撰組!」に出るってラインはどうだろう、とかも思ってみたりしましたが、決定キャストを見たところこれから先に三谷幸喜が幕末オリキャラを作らない限り女キャラの在庫は尽きていると思うのでダメそうです(爆笑)。まあでも所詮三谷だから何するかわからんけど。マジで女鞍馬天狗とか出してきそうだけど(それじゃM.O.P.の快傑白頭巾@HAPPY MANですがな)。
まあなんにせよ、これからは同じ時代劇専門チャンネル見るにしても、イケてる女役が出るたび「コレをぜひ匠ひびきに!」と妄想するのがそれほどまったくありえない話ではなくなるんだなあと思うだけで生活にハリが出るってもんです。 いやあほんとに嬉しい誠にうれしい。レッツゴー時代劇!
というわけでウヒョウヒョしながら帰宅すると匠の会から会報スペシャル版が届いていたりなんかして、なんだかもう匠ひびきまみれな感じになって就寝。いい夏だ。
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