かっしーのつぶやき
DiaryINDEX|past|will
そしてとうとう誕生日が来て今日から約3ヶ月間私はチャーちゃんより年上の女です(笑)
誕生日ってことで、timutaさんに銀座のはじっこのイタ飯屋でディナーおごってもらいました。特筆すべきはセコンドピアットの「鮮魚と香味野菜のヴァポーレ」、金目があんなにおいしいお魚だったとは知りませんでした。念願のニョッキも食べたしワインもドルチェも美味しくてしーあーわーせーー〜…
ちなみにそこは三笠会館の系列店だったんですが、別にいま『坂の上の雲』読んでるから三笠にかこつけてみたって訳ではありません。ごちそうさまでした>timutaさん
| 2003年05月24日(土) |
本日天気晴朗ナレドモ波高シ |
『坂の上の雲』(司馬遼太郎著・文春文庫)全8巻読了。 通読中、この作品をこそ日本近代史の重要副読本として全国の青少年に読ましむるべしと感涙に咽びつつ思うこと数回に及ぶ。
もんのすごく面白いから読め!何をおいても今すぐ読め!!とtimutaさんにもムリヤリ薦めて後追いで読んでもらっているのですが、なんとそのtimutaさんの父方のおじい様は、日露戦争に徴兵されて従軍し、かの激戦地・旅順でまさに一兵卒として働いた上に無事に生きて還った方なのだそうです。 『坂の上の雲』を読んだあとにそれを聞くと、なんというかその事実にひたすら圧倒されてしまいます。
timutaさんのおじい様は二○三高地の生き残り、そして私の祖父はシベリア抑留からの生還者。 実は私ら二人は、なんとも強運な明治男の子孫だったのでした。彼らの強運にはあやかれずともせめてまっとうに生きて行くよう心掛けなきゃ、ご先祖様に面目が立ちませんな。
timutaさんと同期入部しました>部活(笑)。 私は小・中学校時代にちょっとだけ水泳かじったんですが、トレーニングとしてキッチリ泳ぐのは実ーに久しぶり。さすがに息があがって情けない思いをしました。
ところで、水泳で思い出しましたが。 先日観に行った藤本隆宏@バステス少佐ご出演のお芝居のカーテンコールで、藤本さんたち出演者ご一同がみなさんシンプルな黒いTシャツを着ていたため、元オリンピック水泳選手の藤本さんの素晴らしい筋骨がはっきりくっきり把握できてそれはそれは眼福でございました。 おお、なんと見事な大胸筋!三角筋!上腕二頭筋!腹直筋と外腹斜筋のバランスの妙!すーばーらーしーいー!!
それはまるで吉野朔美のまんがに突然アメコミキャラが出現したかのような目ざましさ(笑)。 最後の最後に強烈なものを間近で見たので、お芝居の感慨がそれこそお月様の彼方へ飛んでってしまいましたです。
本日やっとこ「風のなごり」の新バージョンちらしをゲットしました。 「風のなごり」の舞台となる昭和35年といえば1960年。私らが生まれる9年前。う〜む。想像がつくようなつかないような。
ところで、その昭和35年についてtimutaさんが
「あの時代の風物を学ぶには、やっぱり同じ時代の日本映画とかを見てみるといいのかな? あの頃って、たとえばどんな映画が流行ってたのか知ってる?」
と聞いてきたので、私としてはごく率直に
「そりゃやっぱり日活の“アキラの渡り鳥シリーズ”とか“流れ者シリーズ”とかだろう」
と答えたところ思いっきり絶句されてしまいました。何故だ!
| 2003年05月17日(土) |
女警部ジュリー・レスコー |
ケーブルTVのミステリチャンネルで時々放映しているフランスの警察ドラマ『女警部ジュリー・レスコー』が好きで、最近よく見てます。
なんで好きかというと、話も面白いですが何と言っても主役の女警部を演じているフランスの女優さん(ヴェロニック・ジェネ)が、もうどこから見てもタモちゃん@愛華みれに超絶そっくりだからです。
顔の形や口元あたりが特に良く似ていて、ニコッと笑ったりするのを見ると嬉しくてムズムズしてくるくらいです。おまけに女警部の役だからいつも颯爽としててカッコイイし、顔の骨格が似ているからか声まで似ていて(無論話してるのはフランス語なんですがそれでも判るほど似てる)、犯人に向かって「拳銃を捨てなさい!」とか(フランス語で)叫んだりするともう何だかズギューンって感じです(ニュアンスで解って下さい)。 もっともレスコー警部は今のタモちゃんよりも年齢はずっと上です。なので私としては、将来タモちゃんが更に貫禄をつけるとこんな風になるのかなー、とか勝手に妄想ふくらませながら見てます。 というわけで、赤毛のフランス人になって貫禄の増した女警部タモちゃんを見てみたい方はこちらでどうぞ(笑)。
そしてその後なんとなくNHKを見ていたら、来週から始まるドラマ「女神の恋」のスポット番組が入りまして、今度はホントの今タモちゃんが映ってました。 久ぁーしぶりに見たタモちゃんは、やっぱりほれぼれするほどの超小顔&骨格美人(←これは骨格フェチの私にとってはおよそ人間に対する最大最上級の褒め言葉だ!!)。 今回の役柄はバツイチ&子持ちとか。そういやそのジュリー・レスコー警部もバツイチでしかも二人の娘のシングルマザーです。今回の山祐様の元妻役も楽しみですが、ああタモちゃんもいつかヴェロニック・ジェネのようにバリッとした女刑事とか女警部とかやってくれないかのう。すごい似合うと思うんですけど。
『風のなごり』はいよいよ今日からお稽古開始とか。がんばれ〜。
私も遅ればせながら本日ようやく『風』チケットの予約をいたしました。なんと今回は、私の母&叔母というグレートシスターズをスポンサーに引き入れて一緒に観劇させてしまおうという魂胆でおります。この際「はとバス」にも乗せちゃいます。イエー。
さてそのグレートシスターズ、田舎者のわりには歌舞伎やらヅカやらいろいろ行き慣れてるはずの人たちなんですが、それでも今回のこの『風のなごり』への食いつきは非っ常〜にヴィヴィッドでした。 最初のうち、私が「新橋演舞場でお芝居観ない?主演は風間杜夫でヒロインは多岐川裕美で波乃久里子とかも出るんだけど…」「実は私の好きな匠ひびきも出たりするんだけど…」と遠回しに話を持ちかけている時点では「ふ〜ん、べつにつきあってあげてもいいわよ〜」くらいのごく普通な反応しか返ってこなかったんですが、その後 「越中おわら風の盆がモチーフになってるお話らしいんだけど…」 と言い足したとたん、母の目の色がキラーン☆と変りました。 「アラいいわね!行くわ!いつ?」。
そういえば我が母は今回の話のずっと以前から、事あるごとにいつか実際の「風の盆」を見に行きたいと言ってた人なんでした。いったい越中おわら風の盆というお祭りの何がそれほどまでに彼女を惹きつけるのでしょうか。 あらためて不思議になったので、この機に母に聞いてみました。
「風の盆のどこが好きなの?」
すると、彼女はしばし虚を突かれたように「そうねえ、…」と考えこみ、やがてこう答えました。
「夜通し踊りぬく、ってところかなあ」
…。 まさか自分の親の口から突如こんなに叙情的なフレーズが出てくるとは予想していなかったので、今度はこっちが虚を突かれました。 そうか、我が母にとって越中おわら風の盆とはリオのカーニバルと同じだったのか…。
というわけで、黒い瞳の踊り子・匠ひびきさんのトークショーでの歌のプレゼントには中森明菜の「ミ・アモーレ」希望(笑)。美空ひばりの「お祭りマンボ」よりはいいと思うんですが。
几帳面な方はご存知ないと思いますが、銀行通帳の付け込みをあんまりサボっていると、やがて銀行さんにも愛想をつかされ何十件分かの出納をごっそりまとめて一行で簡略記載されてしまいます。そのときの件名が「おまとめ」っていうんですね。
…いやその。気がついたら最近、この「つぶやき」は日記というより隔週刊みたいになってきてるなあと…。 ひとえに、思い入れがあんまりありすぎたために「レディ・ゾロ」の観戦記を書きあぐんでいたのと、それからやはり4月からこっち職場の変化やら何やらで公私ともに多忙でグルグルしていたってこともありまして。 それにしてもこんなに間があいてしまって、それでも巡回してきて下さっていた皆様には本当に申しわけないです。すみません。レディ・ゾロが終わってからも何だかんだ言って『サラ』観たり映画の『CHICAGO』観たり『暮しと健康』買って読んだりいろいろしてたりもしたんですけど、なんせ自分が自分のまわりの時間軸について行くのにもけっこう必死な有様で、日記にまで手が回りませなんだ。すみませんすみません。この間のことは、今後ネタがない日にでも書きつなごうかと思います。
えーと、私がそんなしているうちにチャーちゃん系の話題はすっかり次回作『風のなごり』に移っているわけでして。 私としては、ただひたすら「昭和35年」「キャバレーの踊り子」「ヤクザに追われている」等々のおいしい設定にウヒョウヒョ小躍りしております。個人的にデリシャス過ぎる設定です。 そーしーてー、もうその設定だけでも期待大だというのに、あまつさえあのバッちゃんこと藤本隆宏@ルイス・バステス少佐様も出演するというではないですか!!イエー!!やっぱり会社休んで観に行っちゃおうかな>『風』!
|