かっしーのつぶやき
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2002年12月30日(月) 魔女っ子メグちゃんDVD-BOX Vol.1

を突如購入する。6巻組30,000円也。おかしいなあ、キングゲイナーを買いに行ったはずなのになあ(笑)。
こんな非常に偏ったニーズしかないであろうDVDボックスを、一番視線の行きやすい高さのゴールデンな棚に、しかも神崎すみれ様引退記念DVDボックス「サクラ大戦 すみれ」の隣に神崎つながりで並べて置いてくれた新星堂○立店の店員さん、ありがとう。あなたの粋なはからいはこうして年の瀬に見事報われたぞ。

しかし、レジのおねえちゃんがいきなり商品を聖闘士星矢のそれはそれはものすごい紙バッグで梱包してよこしたため、ありがとうございましたと差し出された瞬間即座に「すみません、袋替えて下さい」と情け容赦なく突き返す。
…聖闘士星矢が悪いわけでは決してないのだ。しーかーしー、そういう袋はー、まず客に断ってから使えー!!それともその紙バッグを喜んで下げて歩くキャラに見えたのかこの私が!(慨嘆)(富野調)
カード引き落としの手続きをしてくれた線の細い兄ちゃんには「次は“魔法のマコちゃん”とかも入りますから〜。頑張ってがんがん入れてきますから、またぜひご来店下さい〜」とにこやかに言われてしまい、なんだか脱力してヘロヘロと店を出れば外ははや夕闇。
ああ、私の今年最後の大きなお買い物は魔女っ子メグちゃんなのだわと妙な感慨にひたりながら帰宅。こうして2002年も暮れてゆくのでした。


2002年12月27日(金) よいお年を

 「詩と同じように、放蕩もまたひとつの芸術であり、たくましい精神を必要とする。」
                                                  (バルザック)

そんな寒い国の文豪の言葉を折にふれつくづくと思い知らされ続けたこの一年でした。

でも、紅茶の国の劇作家に言わせるならば、「終わりよければすべてよし」。
とにもかくにも今日この日、元気で笑顔で自分の足で歩けることを天地に感謝しつつ。

どちらさまも、よい年の瀬をお迎え下さい。


2002年12月26日(木) 年忘れニッポンのエリザベート

今年の紅白歌合戦の大トリは石川さゆり vs 五木ひろしだそうで。『おふくろの子守唄』が果たして『天城越え』の対を張れるだけの曲なのかという根本的な問題はともかくとして、紅白の番組終盤はもう既にBS日本のうた拡大版と化しているも同然なんだからそんなに今年の新曲にこだわらなくてもいいと思うんですが。
…それよりなにより、何故に今年の紅白歌合戦に島津亜矢が出場できないのか私が納得できるように説明してみたまえ>NHK!(怒)

それはさておき標題は、先日のエリザ@BS日本のうたキャスト話(timutaさんの日記12/10付を参照のこと)を読んだ知人が言ったフレーズです。あんまり言い得て妙というかタイムリーなので今年の名残りにタイトル化してみたり。ありがとうございますA井さん。
いやー、自業自得ですがわたしゃほんとにあのバカ話をしてからというものTVで天童よしみを見るたびにその本名よりも先に「ああ、マダム・ヴォルフ…」と思ってしまって困るですよ(笑)。そう思って改めて聞くとあの「♪マダム・ヴォルフのコレクショ〜ン♪」って歌も『あんたの花道』をネガ反転したみたいに聞こえませんか(聞こえない聞こえない)。


2002年12月25日(水) デリケートに好きして

行ってきました飛天@新高輪プリンスホテル。
新潟にくらべて、チャーちゃんにはキラキラのボディーパウダーが腕といわず肩といわず首筋といわず肌という肌一面にまぶしてあって遠目に見るとなにやらウロコが生えかわったばかりの夭い蛇のように見えてとっても凄キレイ(笑)

中盤のトーク、例のクリィミーマミ衣装で「エロティカ・セブンをこんな甘い声で歌っていいんでしょうか」と照れつつ「これから、アイドル目指しますぅー」と自分で落としていたチャーちゃん。しかしその言葉とはうらはらにその時チャーちゃんの脚は見事なまでに華々しくガニっていて、私としてはそんなチャーちゃんが可愛いくていとしくてもう辛抱たまらんってな気分でござんした。

そしてアンコールの拍手に応えて再度出てきてくれてからは、緊張も解けたのか時々涙目になりながら、いろいろと面白おかしく語ってくれたチャーちゃんでした。私はチャーちゃんのあの突拍子もなく素っ堅気な部分を垣間見せてくれるトークが大好きなので、最後の最後にいろいろ話してくれてとても嬉しかったです。
泣いたり笑ったりしながらそれでもこの白いドレスは勝負服だとかかぼちゃの馬車に乗った王子がどうとか微妙に位相がズレたアホトークもあったりして、あーあーあー、チャーちゃんだよチャーちゃんがここにいるよ、としかもう言いようのないシアワセ感にしみじみひたったひとときでした。

ところで百合の花、新潟は純白だったですが東京はピンクのラインが入ったのでした。神戸&名古屋ではどうだったんでしょう。
…って色が変わるあたりがたしかに目くらましなのかも(笑)


2002年12月24日(火) 海に降る雨のように

匠さんがディナーショーで着ている衣装。

最初の、異次元から来た明星派みたいな片肌脱ぎって、竹宮恵子の『アンドロメダ・ストーリーズ』に出てきた両性体アンドロイドのイルみたいだと思いませんか。衣装って言うよりか髪型がおんなじだからか。<イヤリング外して投げると爆弾になったりするんですか?<腕がばくっと外れたりするんですか!

それから中盤の銀水色のちょい昔のアイドル調衣装、あの腰のフワフワのひだの広がりがどことなく『魔法の天使クリィミーマミ』のステージ衣装みたいだと思いませんか。足は出してないけど。あああそう思うとあの首のチョーカーもそれっぽいような気が(笑)

歳の瀬になってからこうも矢継ぎ早にいろいろあるともうバカなことしか思いつきましぇん。
皆様、よいクリスマスを。


2002年12月20日(金) その名はレディ・ゾロ 5

会社の忘年会。二次会で「LOVE2000」を歌ったような気がするがよく覚えていない(笑)

なんで覚えていないかというと、帰りがけに日比谷駅のC2出口から地下鉄構内に入って右に曲がったらそこに突然レディ・ゾロのポスターが貼ってあってびっくりして他の記憶がすべて吹っ飛んでしまったからです。
新橋駅に貼ってあったのと同じやつが2枚貼りしてあったですよ。前から貼ってあったのかもしれませんが、あんまり普段使わない出口だから知りませんでした。

酔っぱらっているところにもってきていきなりそんなもんに会ってしまったので、思わずそのポスターを正面に見ながら地下道の壁にもたれてボーッとしていたら、同方向に帰る会社の人に見つけられてしまい「大丈夫ですか?」とか声を掛けられてえらいはずかしかったです。
酔っぱらっているのをいいことに「あー、大丈夫ですう、ここでちょっと休んでるだけですからー」とかしれっと言いぬけましたが(笑)。

そしてその衝撃のせいで、今日が最終日だったのに年末ジャンボ宝くじを買うのをすっかり忘れて帰ってきちまいましたですよ!うわーん!


2002年12月19日(木) あのひとの面影

「キングゲイナー」の主人公・ゲイナー君と成田美名子『ALEXANDRITE』の主人公・アレクって似てるなあと突然思い当たる。
メガネ君でパッと見は線が細いんだけど中身は微笑ましいばかりのオトコノコーなところが。それからアンブに対するアレクの「好きなのに腰が引けてる」って感じも、サラさんに対するゲイナー君のそれと似ている印象があったからだと思います。
…じゃあゲインさんはシヴァか。アレクも最初はシヴァを「ボス」とか言ってたしなあ。

という話をtimutaさんにしてみると、きっとシヴァさんはノリノリで“アメリカ人がやってしまいそうなちょっと位相のズレたコスプレ”とかを嬉々としてやるのよ〜とか白土三平の『サスケ』とかのビデオを持ってきて「これがジャパニーズ・アニメーションだ!」というような誤った認識をアレクに植え付けたりするに違いないぞ〜とかいかにも成田美名子の絵と構図が浮かんできそうなことをばんばん言ってくれるのであった。
うーん、さすが往年のエイリアン者(今もか)。

夜、NHKで80年代洋楽のスーパースター特集みたいな番組を見ていたら、当時のミック・ジャガーとデビッド・ボウイがなぜか仲良く肩を並べてストリートで歌ってる、というような曲のPVが映りまして。白いコートをひらひらさせながら歌うデビッド・ボウイを見て、今さらながら、うわー成田美名子の絵そのまんまだーとかしみじみ思ってしまったことでした。
(でもその同じ頭の片隅で、デビッド・ボウイと彩吹真央は似ているとか思っていたのもほんとうです)


2002年12月18日(水) タツノコでSK-II

さてこのところ毎日ケーブルTVで夜11:30から放映中の「ポールのミラクル大作戦」を見ております。この作品の基本的な構成といえばいわゆるタツノコ調「大いなるマンネリ」というやつで、どの話もゲストキャラが違うだけでほぼ同じようなことを繰り返しているだけといえばそれだけなんですが、本放送の時小学一年生だった私はけっこう飽きもせず毎回楽しみにしていたような覚えがあります。

さてその「ポール」で本日、前半と後半との合い間にはさまれていたCMというのがマックスファクターのSK-IIのCMでして。
なぜにこの番組に働く女のお肌の味方、SK-IIのコマーシャルが。
この時間帯に「子供といっしょにアニメを見てるおかあさん」というのも想定しがたく、かといってこれだけ新しい娯楽に満ち溢れた世の中でこの作品をビデオに録ってまで子供に見せようとするおかあさんというのも考えにくく、そうかこのケーブルTVのチャンネルの深夜のメイン顧客層というのはまさしく私のよーな人間であるのだなあとあらためて実感、そしてCMというのは実にあやまたず打たれているのだなあと感心したことでした。

どうでもいいけど今日の「ポール」はやたらと作画がいい回で、所々もうほとんどこの作品の本来の作風にはそぐわない勢いでリアルな絵だったりして、なんだなんだと思って見ていたら原画に井口忠一さんの名前が(笑)。
たとえキノッピーとかミラクルカーとか言ってても、光る絵ってわかるもんですね。


2002年12月16日(月) 愛はどこからやってくるのでしょう

自分の昨日の日記を読み返してみて、でもあの後半の黒金お衣装ナンバー最初の曲「黄昏のビギン」はどう考えても同世代ソングたぁ言えないよなあ、と思いちと反省。いやその、どーしてもダンシング・ヒーローとかあのへんの印象が強烈でつい(笑)

さてチャー友の方から「で、匠コレクションでは泣いた?」というツッコミをお受けしたのでここでご回答。

匠さん曰く「エロティカセブンに始まりエロティカセブンで終わる」という中盤のアップテンポなナンバーでは、匠さんはさっそうと走って舞台に登場するやいなやくるくるターンするわ頭より高く足を上げるわで狭い舞台の上でいっぱい踊ってくれまして私はもうそれだけでびっくりして感動してぐわんぐわんしていたんですが、そのナンバーのシメに彼女が
「それでは、もう一曲聴いて下さい」
と前置きして、そしてちょっと照れくさそうに笑って
「“LOVE2000”。」
と言うのを聞いたその途端、堰を切ったようにぐわーーーっと涙が出ました。

このタイミングでこの曲を選ぶのって、そうか、匠さんは今、もう一度また元気になろうとして明るいほうへ向かって歩いていく途中なんだなあ、と…。そう思ったら、胸が熱くなりました。

「LOVE2000」を歌い終わって匠さんが袖に引っ込んだ後は、場面転換&お着替えタイムのためのバンド演奏。
その静かな曲が流れている間、私は薄暗い天井をぼんやり見上げながら、心の中で「抜けるぞ、後厄!なあ、チャーちゃん!」なんて彼女に向かってヒソカに呼びかけておりました。

  愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた
  少しずつだけどいろんな事が 変わって私はここにアル     (LOVE2000)


2002年12月15日(日) 雨のしずくかネックレス

匠さんが、異次元から来た明星派のような片肌脱ぎでしかも白い百合の花をさながら玉串のようにたずさえて「ゴンドラの唄」を歌いながら舞台に登場した時、わたしゃ一瞬中島みゆきの「夜会」を見に来たのかと(笑)

前で結んだオリエンタルな柄の袋帯、それと共布の腕飾りが白くて細い右上腕に巻き結んであるのが目にもまぶしく粋でした。
匠さんの骨格は本当にほんとうに美しい。今回の衣装はどれもデコルテや肩、腕のラインが良く見えるものだったので、匠さんの骨格と筋肉の美しさをしみじみ再認識いたしました。白い腕をするりと挙げるたびオリエンタルな柄の腕飾りやビーズの腕輪がキラキラ光り揺れるのを見ていると、なんだかまるで阿修羅像が歌い踊っているのを見ているかのような気分になりましたです。

…そしてそんな姿で同世代ソングをこれでもかこれでもかと乱れ撃ちする匠さんが私は本当に本当に大好きだ!!

曲目はtimutaさんの日記にもれなく書いてありますのでご参照ください。私個人的には「黄昏のビギン」(作詞:永六輔、作曲:中村八大)にヤラレました。「BS日本のうた」見てたからすぐ判ってラッキー(笑)


2002年12月14日(土) あんたの花道

昨日書いたとおり会社の大掃除で足はぐたぐた手はガッサガサになって退社。
んでもって帰り道に深川のお不動さんと富岡八幡宮へ寄って、明日のチャーちゃんディナーショーが万事つつがなく成功するよう深くふかく頭をたれて祈願してまいりました。

さて先日来勝手に内輪でウケているBS日本のうたキャストによるエリザ配役ネタ。森進一×氷川きよしで「闇が広がる」をぜひ、とか言って笑っていたら、本日放映のBS日本のうたの出演者の中に氷川きよしが。しかも画面に登場した彼の今日のお衣装というのがまるでイカレた軍服(ボタンではなくライン系)のようなデザインで、おお、これではまさにルドルフでないか〜と爆笑。しかもそのお衣装で熱唱するのはなぜか「宇宙戦艦ヤマト」だったりしてまた爆笑。まさかこの番組で天童よしみの「大ちゃん数え歌」以外のアニソンを聴くことがあるとは思いませんでした。いやー、一本とられましたよ(笑)。

…などと脳天気にアホこいてるうちにもう明日は12月15日です。チャーちゃんのディナーショー当日です。

心に思うことがたくさんたくさんありすぎて、うまく言葉になりません。
どうかこれから起こるすべてのことがチャーちゃんにとって良い方向に働きますように、と今はただ祈るばかりです。


2002年12月13日(金) 歌は心でうたうもの

天童よしみ@マダム・ヴォルフはマジいけてると思うんだがなあ、などと「BS日本のうた」の再放送を見ながら思う今日この頃。

美空ひばり@トートも聴いてみたいんですが、子ルドも同じく子役時代の美空ひばりに歌ってみてほしいです。「♪私は街の子 巷の子」って歌ったあの声で、「♪ママ、どこなの〜♪」って歌われたらもうそれだけで泣けてしまう。

ところでわたくし、明日は休日出勤(しかも定時出勤)して会社の年末大掃除に従事せねばなりません。ううう。何が悲しゅうてチャーちゃんのディナーショーの直前日にこんな目に。OAクリーナーやら漂白剤やらでガッサガサに荒れた手でチャーちゃんに会いにいかねばならんのか。とーほーほー(涙)
というわけで来る15日の舞踏会、もといディナーショーを夢見て、明日は灰かぶりならぬ埃かぶりになってまいりますです。うううう。


2002年12月09日(月) 自分の感受性くらい

12/7に「茨木のり子さんの詩集『対話』云々」と書いたけれどそういえばあれは初版は1955年でもうとっくに絶版の本だった、と後から気がついて慌てて調べたら、2001年に童話屋という出版社から新装版で出版されていました。よかった。
思潮社から出ている『現代詩文庫20 茨木のり子詩集』にも同じ詩が収録されています。こちらのほうがお近くの書店・図書館等で見つけやすいかもしれません。

雪が降って寒くてつめたくて外を歩くのが苦痛。そんな時は心の中でなにくそシベリア抑留の時のじーちゃんはもっと寒かったはずだとかみんなでヤーパンにエクソダスするんだとか寒いから足腰くれぐれも冷やさないように気を付けてねチャーちゃんとか自己流イマジネーションとっかえひっかえ駆動させつつ前へ進むしかありません。
どうかみんなが幸せになるといい、とか突然思います。胸突き八丁の師走です。皆様も万事、お気をつけて。


2002年12月08日(日) ハイビジョンは

チャーちゃんが出てるとこは見られませんでした(涙)。根気の無い私にしてはだいぶ頑張ったんだがなー。
というわけで動くチャーちゃんを見るのは来週のディナーショー@新潟までお預けです。

「BS日本のうた」、今日の天童よしみ@ワンマンショー特集でもブーブー泣きましたが、昨日の都はるみでもかなり泣き入ってました。ことにトリ曲の「貴方の命」はすごかった。あれを聴いて泣くなというほうが無理だ。あんなにいい歌作るなんて、ヒドイや小椋佳!

そんなこと言ってたらいつのまにか雨は夜更け過ぎに雪へと変わってしまった。にわかに来週の新潟行が不安になる弱気な関東人の私…。


2002年12月07日(土) 知らないことが

「婦人公論」12月22日号のチャーちゃんのインタビューを読んで驚いて痛くてつらくてかなしくて泣く。

 彼がうっすらと口をあけ
 ささやかな眠りにはいったとき
 できることなら ああそっと
 彼の夢の中にしのびこんで
 少し生意気な姉のように
 「あなたを知らないでいてごめんなさい」と
 静かに髪をなでていたい

                     (茨木のり子詩集『対話』から 「知らないことが」)


2002年12月04日(水) その名はレディ・ゾロ 4

というわけで昼休み、「レディ・ゾロ」の駅貼りポスターをひとめ見るため飯も食わずに新橋駅へ走る(爆笑)。バカだ!俺はバカだ!!
そして新橋駅ヘビーユーザーtimutaさんの的確な掲示場所説明により一歩もあやまたず現場へたどりつくことに成功。

…が!
リーマンが!新橋のリーマンがそのレディ・ゾロのポスターのまさにど真ん前につっ立って携帯で商談中!!(爆)
なぜだ、他にいっっくらでも場所はあるのに何故に君はよりによってそこでそのポスターの前で電話をせねばならないのだ、つかそれじゃポスターの絵柄が見えねえだろうが早くどかねえかゴルァ!と叫び出したい気持ちを押さえつつ柱の影でその携帯商談リーマンの動向を見守ること数分。やがてリーマンが何やら胸ポケットを探り出したのでそろそろ話が終わるのかもと期待したらばさにあらず、彼はおもむろに手帳とペンを取り出し肩と顎とで携帯を支え会話を続けながらあろうことかレディ・ゾロのポスターの草刈さんの顔のあたりに手帳をべんと押しつけそこでメモを取り始めたのであった!!!

…というまるでコントのような展開に脱力しつつさらに耐えること数分、とうとうリーマンが去り私はやっとのことでポスターを見ることができたのでした。

で、その問題のポスターなんですが。

…はー。
チャーちゃんてこんなにもの凄い美人だったのか。ごめん知らなかった。わかってるつもりで全然わかってなかった。
なんという頬だろう、なんという額だろう、なんという睫毛、なんという瞳だろう。
まるでそこに、炎を包んだ氷の華が咲いてるみたいにきれいです>タニア。

ごめんなさいあんまり好きすぎて喩える言葉がてんで思いつきません(笑)


2002年12月03日(火) その名はレディ・ゾロ 3

夕方、地下鉄新橋駅を毎日使っている相棒timutaさんから今新橋駅なんだけどレディ・ゾロのポスター貼ってあるよどうしようチャーちゃんタニアってばめちゃくちゃキレイだよメールが着信。うおー見てえーーー!と激昂メールを返信するも私自身は見ることならず残念無念。帰宅してからはゾロちらしを前にtimutaさんからここにこんな感じでタニアの顔が写っててお衣装はここがこんな風になってて云々、と事細かにレクチャーを受ける。
と思わず軍人さんの日記風記述になってしまうくらい気になってしょうがない&見られなくてくやしいポスター@レディ・ゾロなのであった!

ところでtimutaさんがチャーちゃんのメモリアル写真集を持ってきて「コレとコレを足して2で割ったみたいな表情なのー」と説明してくれたんですが、そのいわゆる「宝塚時代の写真」を見て、一瞬、まったく素直に「うわ、髪短けえ!つんつるてんじゃないか、どうしたんだチャーちゃん!」と思ってしまった自分が自分でもものすごくヘンでおもろかしかったです。


2002年12月02日(月) ワルキューレ

引き続きキングゲイナー話。伝説のオーバーマン・ブリュンヒルデはどうしてあんなに作為的なまでに醜悪なデザインなのだろう、と思いながら見ていてでもそういえば富野さんはダンバインの頃からヒロインにはことさらに醜悪なデザインのマシンをあてがうのが趣味だったなと思い返し、そうかあのブリュンヒルデもまたエルメスやボチューンと同じく富野的なツボとしてのヒロインメカなのかもしれんと勝手に納得した私です。
たとえて言うならアレはさしずめ宝塚の演出家がトップ娘役にわざわざへんてこりんなお衣装を着せたりしちゃうのと同じ心理なのかもしれません。(…そうかなあ?)


2002年12月01日(日) 黒いサザンクロス

月が12月に切り替わって、一夜明ければホテルじゅうがクリスマス装飾でキラキラに。ホテルの朝のバイキングブッフェにいきなりテンパる甥っ子ちゃんと一緒に楽しく朝ごはん。その後も彼はおもちゃ片手にパレスの絨毯敷きの広い廊下を所狭しと走りまわりロビーのソファ上をを転げまわりパン屋さんに行けば看板を「ぱれすべーかりー!」と大声で読み上げ父親に向かって勢いよく走っていってドカンと体当たりしては「だっこー!!」と叫び、なんだか力いっぱい体いっぱい幸せ子供モード全開ではげしくテンパったまま帰っていきました。すごいなあ子供のエネルギーって。かくして宴は果てて、両親の東京見物の案内役としてついてまわった後、上野駅まで送ってやれやれヨレヨレと帰宅。

夜、ビデオに録っておいてもらった「キングゲイナー」を見る。冒頭にちょこっとぷち総集編がついていたけど、相棒timutaさん曰く「いろいろあった、ってことしかわからん」(笑)。でも個人的には速水奨キャラ(俺定義)・アスハムが出て来てしかもムダにエネルギーを使ってゲインにちょっかい出しまくる回だったのでちょっとハッピー。
そして本日初めて「キングゲイナー」を視聴した相棒timutaさんは、黒いサザンクロスを見て開口一番「鈴置洋孝の声じゃなきゃイヤ」(爆笑)。
わーん、そんなだからオールドタイプって言われちゃうんだ私ら!(泣)


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