英会話からのラボ。 その前に今日提出のラボ記念誌のための写真をプリントアウトするだの、前回の記念誌はどういう事が書かれていたかだの、とにかく何故に当日になってこうバタバタするわけ? ほんっとこれだけは何とかならないものか。 いくら性格だといっても。 何故学ばないのだかわからない。
夜は早目に帰宅して、ゲームのオンライン対戦だとか。 やってる場合か!
一日のうちのゲームにかける時間を勉学や読書に使ったらどれだけ有効だろうと言ってみた。 「勉強も読書も好きだからしてるよ。ゲームは僕の趣味だから。何で他の趣味ならよくて、ゲームがいけないの?」と言われてしまえばそれまでだけれどさ。
だって目にも脳にも良くないってわかってるんだもん。 しかもネット対戦なんてするから部屋から不気味な声が聞こえてくるんだもん(笑)。 我が家では夫も私も一切ゲームをしない。
育てたように子は育つって言うけれど、環境半分、生まれつき半分ですからね。 うちの環境でどうしてゲーム好きになったのだか、いまだにわからないわ。 (って友達の家で夢中になっちゃったのが最初らしい・・・)
やらなくてはならない事が満載。 留学用の論文も書かないといけないし、それとは別の語学留学用の書類にも目を通さねばならないし、成人式後の同窓会の企画への返事、ホームステイでお世話になったウェルチ家へのクリスマスカード、病院の予約、どれをとっても普通の大人にとっては簡単にできる事なのかもしれないけれど、とにかく息子はそういう事をするのに時間がかかる。 ギリギリまで動かない。 一種の病気なのではと思う。
まあADHDに当てはまるんじゃないか、なんて診断したら誰でも半分ぐらいは当てはまるそうだから、そんなものなのかもしれない。 しかし、早く動け。
恐怖の小テストの日。 頑張っていますが、この結果が反映されるのは1月の試験以降。 残念でした。
いや、どんな勉強も無駄になるという事はないからね。 フランスを知るには聖書を読まなければ話にならないと言われて、聖書を読み、とにかく古典を読んでいる。 一度に4冊ぐらいの本をリュックに入れ、通学の途中でひたすら読書をしているそうだ。
きっとどうにかなるよ。 何かにはなれるはずだよ。 頑張れ。
荻野アンナ先生が突然何の前触れもなく授業に来なかったとか。 荻野先生は時々これをやるらしく、息子の先生評は低い(笑、何様だ)
さて12月の土曜日の午後にキャサリンファミリーと夜までゲームをし、その後なんと11時から、以前行った三田駅近くのボードゲーム屋さんの主催で貫徹でボードゲームをやるというのがあるらしく、参加するんだと。
まあいいけど。 そのボードゲーム屋さんに集まる人達も、三田駅近くなのに学生よりはほぼほぼ社会人なのだそうで。 大学の友人より社会人の友人の方が断然多いというところに不安を感じる母だったりします。
| 2019年11月25日(月) |
古代オリエント博物館 |
三田祭の関係で今日まで授業が休み。 しかしレポートの提出に必要という事でまた「古代オリエント博物館」http://aom-tokyo.com/ に行ってきました。
非常にこじんまりとした博物館で、そもそも広さが普通のリビングぐらいしかないのだとか。 マジか〜〜〜。 でも毎回楽しそうに写真を送ってくる。 (写真OKなのだそうで、そもそも)
全く何屋になるんだか。 なんて今から言っても仕方ないか。
リビングで、超難しい顔をして「フランス文学史」の本を読んでいる。 そもそもフランス文学の始まりは、討論の形を文章に残したというものらしく、物語の途中でチョイチョイその討論が入ってきてしまい、あまり面白くないのだとか。 そうなんだ〜〜〜。
して、それとは別に毎週水曜日のフランス語の小テストの問題も見せてきた。 有り得ん。 毎週これ? A419枚分の問題用紙を全部まる覚えするってマジか〜〜〜。 いやいや、凄い量ですけれど。
「でしょ?だからあの先生変なんだって」 うむ、頑張れ。
「でもね、前と違ってフランス語がだいぶわかってきたから、楽しくなってきたよ」とのこと。 フランス語を選択する人は(息子の場合は学部だけれど)大体最初の難しさで挫けるのだ。 挫けないだけでもまあ凄いって事だ。 頑張れ、息子。
息子とよくよく話した。 私も理性ではよくわかっている。 息子の人生は息子の人生だし、私が口を出すべきところではないし。 結果がどうあれ、私は見守るのが正しい姿勢だという事も、理性ではみ〜〜んなわかっている。
でもね親も人間だから感情がある。 できた母親になろうと思ってもそうできない時もある。 感情が理性を飛び越える時があるのだ。
と、説明。 あとはこの先の息子の選択肢についても。 一番確実なのは来年夏にラボのカレッジリーダーとして国際交流、つまりホームステイをする子達を率いて2ヵ月アメリカに滞在する事だ。 これはもう今までの実績からして、というか、テューターのお墨付きも頂いているので、申し込めば通る話だ。 多分就職などにはこれが一番有利になる活動だ。 だからといってそれを理由にカレッジリーダーをするわけではないけれど。 ラボっ子の集大成的なものなのよね。
次に夏休みだけ短期の語学留学をしてみようというもの。 これはもうフランス語だけに特化してパリ一直線で。 当然自費だけれど、息子が行きたいのならば。 っていうか、行きたいらしい。
そしてまだ残されている超狭き門の交換留学の道。 これは結果発表がカレッジリーダーの締め切りより後になってしまうのだ。 つまり、交換留学に申し込むならカレッジリーダーも語学留学もできない。
息子には「あなたが一番したいようにすればいい」と言ってありますが。 さてどうなりますことやら。
夜は冷たい雨の中をラボへ。 有志の活動と本来のラボと二本立てなので早く家を出る。 うん、頑張れ、だわ。
息子とひと悶着。 う〜ん・・・。 息子のこの良く言えば意思の硬いところ、悪く言えば人の意見に耳を貸さないところはどうするべきか。 自分で痛い目をみないと変わらない、という事はわかっている。 この年齢でそれ?と思うけれど仕方ない。 社会に鍛えてもらうしかないんだろうなあ。
そうはいってもあっという間に3年になるのだ。 怖い怖い。
留学の二次面接は不合格。 色々聞いたら、なんと大学のシステムにまで文句を言ったらしく。 そりゃあ受からないわ。
ってかさ、君、本当に日本向きじゃないから。 空気を読むとか忖度とか全くできないから。
「だっておかしいと思ったんだもんよ」って違うでしょ!!! 交換留学に申し込んでいるのだからさ。 少なくとも学校の方針には従わなきゃなんじゃないの?
狭き門だったから、希望者の4分の1落とされたわけだけれど、その4分の1に入っちゃうってのはどうなのさ! だからスーツも着ようよ!
「うん、まあ次は着るよ」って次の結果がわかるのは3ヵ月も先だわよ。 神経が持たないわよ。 1年の時の一般教養の結果が悪すぎるというのもあるんだけれどね。
まあもうなるようにしかならないか。 慶應の交換留学はとにかく狭き門。 受かったらラッキーぐらいの勢いだ。 駄目ならまた別の手を考えましょう。
| 2019年11月20日(水) |
「ターミネーター:ニューフェイト」 |
一緒に観に行ってきました。 息子の感想は「良かった」というものでした。 アクションも良かったし、正統な続編という感じで面白かったと。 私としてはちょっとな〜イマイチかな〜、だったのだけれど、まあいっか。 一緒に映画を観られたしね。
その後はスーツのSADAで礼服をオーダー。 有無を言わせず(笑)。 まあ1着は必要だからね。
その後は久々スシローへ。 スシローのネタは美味しい。 これで回転寿司なんだから大したものだわ。
後ろの座席の高校生4人組がうるさかったのが残念。 だけれど、まあ許すか(笑)。 男子には甘い私。
大学生はな〜んでこんなに休みが多いのだ? 学際前という事で今日明日とお休み。 気楽じゃのぉ(笑)。
昨日の夜午前様だった事もあり、私が仕事から帰ってもまだ寝ていた。 おい!昼だよ! 叩き起こす。
午後は私は修練に行ってしまったので、何がどうなっていたかはわからない。 仏検も終わった事だし、どうせゲーム三昧だったろうとは思う。
購入して欲しい本があるとのこと。 「教養としてのフランス史」 怪しい(笑)。
| 2019年11月18日(月) |
丸ノ内で「スターウォーズ」 |
土曜日は、高輪ゲートウェイ駅ができることによる山手線の工事。 品川田町間は終日動きませんでした。 息子は大学に通うのに田町駅を利用しております。 田町駅はいわゆる「テツオタ」の方々で溢れかえっていたとか。
さて、テツオタならぬ「スタオタ」?(笑) 「STAR WARS」オタクの息子と高校からの親友T君。 本日の授業が終わってから「MARUNOUCHI BRIGHT CHRISTMAS」https://www.marunouchi.com/p/starwars_pfy/# なるスターウォーズイベントに行ってきた。 丸ノ内の色々なビルでクリスマスとスターウォーズを一緒にした催しが開かれていて、そのビルを訪ね歩くのだとか。
最後は丸善の丸の内店で長居をし、食事もしたようで「丸善」のハヤシライスは「滅茶苦茶美味しかった」そうだ。
デザートには「檸檬」。 どうみてもケーキに見えますが・・・。 「檸檬」「梶井基次郎」という答えが返ってくる。 丸善だとデザートに小説の名前がついておるのか・・・。
その後結局飲み始めてしまったらしく、帰宅したのは午前1時。 楽しそうでいいなあ。
ところで、KO大学は不祥事が続いているけれど、天下のイチロー君が「なるんだったら慶應の学生になりたかった」と言ってくれたから、良しとしよう(笑)。
フランス語検定の受験。 3級と準2級。
試験後直ぐに正答の用紙が配られるそうで自己採点ができる。 3級は100点中96点だったから多分合格とのこと。 準2級は自己採点ができる88点中(あとは記述式だからできない)78点取れたそうでこちらも多分、大丈夫なのだそうで。
フランス語を始めてからまだ1年半。 準2級の1次もこの点数。 いや〜、我が息子ながら語学には才能があるのだと思う。 驚くわ。 これで準2の2次、スピーキングもうまくいくといいのだけれど、何せフランス語を話す事に関しては学校以外ではやっていないからなあ。 それっぽい参考書を見つけてまずはやってみて、どうにもならなかったらまた相談、という事になった。 頑張れ!
留学の二次面接だった。 だからあれほど言ったのに・・・。
「え?だって大学でやるんだよ?10分の面接だよ?」と普段着で行った息子。 ほとんどの学生がスーツだったそうだ。 なんでこの子は親の助言を聞かないかなあ・・・。 毎回これなのである。
「だったら例年スーツなのかどうなのか、国際センターであらかじめ聞きなさいよ」とそこまで言っているのに。 それもしなかったのだ。
でももう仕方がない。 これが原因で落とされるのだったら落とされて、また次にチャレンジするしかない。 教授からはかなり意地悪な質問もあったようで。 それで落とされるならやっぱりそれも自分の撒いた種なので、仕方がない。 現実って厳しいからね。 ひとつずつ学んで行くしかないのだ。
どの占いでも「大器晩成」と出る息子。 君が晩成する頃、私は死んでるってのよ(笑)。
正確には古代エジプト語とヒエログラフは違うらしい。 「あ、ヒエログラフでしょ?」と聞いたらアッサリ否定されてしまった(笑)。
その古代エジプト語。 4月には40人ほどいた人数がいよいよ減って今日は9人だったそうだ。 マジか〜〜〜。 だからといって最後まで出席していたらAをくれるというわけでもなく、試験は滅茶難しい、というところが皆様がこの授業を捨てる要因になっているらしい。
息子は一応最後まで頑張るそうです。 最後までって言ったって、あと2月半の話。 大学生って本当に休みが多くて、こんなんでこの授業料〜〜〜?って言いたくなる。 (以前も言った気がする・・・) これで息子が勉強好きでなかったら、怒ってしまうところだが、勉強好きなのでなんとか許せる。 元をとれとも言わないよ。 何かがきっと君の中に残るでしょうしね。
| 2019年11月14日(木) |
本日も補講日 仏検の勉強 |
本日も補講日で学校は休み。 日曜日に迫った仏検の勉強をひたすらしていたようです。 フランス語も英語も語源は同じだから、似た単語は沢山あるのだけれど、時々とんでもなく違う単語があるそうで、それはもうまる覚えしなきゃならないから大変なんだとか。
いや、ひとつの外国語を取得するだけだって大変なのに、フランス語をやろうという君は、純ジャパとしては十分凄いと思うわ。 しかもフランス語だけに限らず、だしね。
我々夫婦からこんな子供が生まれた事がびっくりだしね。 頑張ってくれたまえ。
補講日とかで授業が無いそうだ。 補講の中に息子のとっている授業は無いので。
朝はゆ〜〜〜〜っくり寝ていて(おい!)起きてきたと思ったら、アニメなんて見てのんびりしている。 今度の日曜日は仏検だがいいのか、それで。 勉強しなくていいのか〜〜〜?
夕方は女子と会う。 といっても幼稚園からの友達であり、元ラボっ子でもある女子なので、これまた色気のある事には全くならず。 貸してあった本を返してもらうのと、彼女がバイトまでの1時間、立ち話をしただけなのであった。
「カフェに入ればいいじゃない」と言ったら「だって〇〇〇(その子)が立ち話でいいって言うんだもん」ですと。 う〜む、彼女ができる道は遠いねえ。
昨日は結局同級生と牛丼を食べてきたのだそうだ。 何と色気の無い事よ・・・とほほ。
でもその同級生とは本の貸し借りをしているそうで、このデジタルな世の中、アナログ好きな私としてはよしよしとも思う。
そして大学からLINEが。 「正史三国志」と「英仏百年戦争」という本を購入したと。 そこから長い会話。 私は「三国志」は全く興味が無いけれど「百年戦争」はウェルカム。 延々とLINEし続けてしまった。 当然ですが、授業の空き時間ね。 今年は空きコマを3つ作ってしまった息子。 やりたい学問のためだから仕方ない。 バイト優先とかでもないし。
息子と英仏戦争の話ができるようになるとは。 「フランス語のためにはフランス全史を知らなければならない」と教授に言われたそうです。 史学科の私には嬉しい話。 教授万歳\(^o^)/。
今日は帰宅時間になって「高校の同級生と会ってるから」と外食する旨連絡が入る。 このところ家にいないなあ(笑)。 まあほとんどの大学生はそうなるらしいから、って高校の同級生と会っとるんかい!!! 大学の友達はいないんかい!!!
どうでしょうね、こののんびりした様子。 ま、元気ならいっか。
昨夜は帰宅が1時半だったのではなく、1時半まで飲んでいた、という事らしい。 なので帰宅は2時。 「鳥貴族」でお安く飲んだとのこと。 結局女子と二人きりだったし、その女子は赤ちゃんの頃からのラボ友だし、家もすぐ近くだし、ってことで、男女にはならないんだろうなあ。 残念。
昼過ぎに美容院へ。 といっても長さは変えず量を減らしただけ。 短くしたくないんだと。 ダサダサだけれど、本人は短い方がダサいと思っているのだから仕方ない。
| 2019年11月09日(土) |
英会話→ラボ→飲み会 |
昼過ぎに英会話へ。 個人レッスンで2時間。 これももう18年続けているのだ。 継続って力だわ。
そしてラボ。 ラボも18年。 いよいよ集大成に近づいてきている、というのに本人の心はこのところラボから離れている。 仕方ないね、大学生だもの。
しかしそのラボ後、ベビーの頃からずっと一緒にラボをやっている女の子の誕生日を祝って飲み会。 約束は女の子と2人でしたようだけれど、ラボの事だから実際はもっと人数が増えたのでは。 帰宅が午前1時半でその頃私は寝ていたので、詳細は知らず。 大学生ですなあ(笑)。
| 2019年11月08日(金) |
交換留学、一次は合格 |
息子からLINEが来る。 交換留学の一次は合格したそうだ。 KOの交換留学は何せ狭き門で、提携校の1校につき1名ぐらいしか合格しない。 まあ駄目もとで申し込みをしたわけだ。 とりあえず一次が合格して、二次は面接。 どうなりますことやら。
さて、結構毎日のように家飲みをしている。 今日は焼酎。 サワ―じゃなくて、ただの焼酎。 夏に九十九里に行く途中の道の駅で購入したものだ。
私のお気に入りの丹波焼きのぐい飲みで飲んでいる。 うふふ。
「帰りにマック買って帰っていい〜?」 どうぞどうぞ。 たまにはそういうの、食べたくなるでしょう。
帰宅してダイニングテーブルに座り、徐にハンバーガーとプライドポテトを取り出す。 「いや〜、身体に悪いよね」と言いながら美味しそうに完食。
ま、ここで食事について色々言ってもね(笑)。 朝はとにかくバランスの良い朝食を作っているわけだから、せめて朝だけはしっかり食べてくれたまえ。
学校に行って戻ってくる。 水曜日は仏語漬けの日で、普段ならテストがどうしたこうしたとLINEを送ってきたりするのだがそれもなかった。
ま、何もないという事は無事日々が過ぎているという事なので、よしとしましょう。
普通に大学に行って帰ってくる。 普段と何も変わりの無い日常。 面白いのかねえ・・・。
どうも息子はあまり「変化」というものを望まないタイプなのかもしれない。 それこそ半径1キロ以内で生活できる最近の若者なのかもしれない。
免許だって無理矢理取らせたけれど、車の運転も好きじゃないし。 とてもじゃないけれど、ロケットに乗って宇宙になんて無理だったなと思う今日この頃。 親の気質を子供が受け継ぐわけじゃないって事ですな。
そして私が帰宅すると、まず目に入ってきたのは洗濯物の山。 ・・・・・・・・。
「あのさ、なんで洗濯しなかったの?」 「え?だってそんなに無いでしょ」 「こっちもだけれど?(夫の分。分けておいてあるから)」 「あ、それもなんだ、ごめん」
あのねええええええ! ちょっと見ればわかるでしょうに。
退院してきて一番最初にやる事が洗濯って。 (まあ自分のものもサッサと洗濯したかったからいいんだけれど。) 教育が行き届いていませんな。 これから特訓ですな。
多分自分のやりたい事をやり(ゲームだと思うが)、あとはルビ子の世話で終わった1日だったようである。 まあルビ子の世話をしただけでも良しとするか・・・。
私が入院するというので、荷物を駐車場まで運んでくれた。 こういうところは優しい子なのである。
夜は普通にラボに行ったようだ。 ようだ、しかわからないけれど。 LINEで情報のやりとりはした。
LINEって本当に便利。 良いのか悪いのかは別として。 情緒的なものは無くなっていくけれどもね。
5限が休講だということで早く帰ってきた。 ラグビーのえ3位決定戦を見ている。 「面白い」そうだ。
だったら早慶戦を観に行こうよ〜〜〜。 たまにはKO学生っぽいことしてみてよ〜〜〜。 と、思うのだが、全然KO学生っぽいことしない息子なのよね。 つまらん。
一人で早慶戦を観に行こうかな。 野球じゃなくてラグビーね。
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