| 2015年08月31日(月) |
超難関大学 S1って? |
さて、学校から7月に受けた業者の模試の結果が返ってきた。 ま〜、業者のテストにもレベルがあるでしょうからね、ってか、結果に驚いた息子からメールが来てしまった。 「これって行けるレベル〜〜?」
いや〜〜、あなた! 私は学生生活を送っていた頃、ただの一度もこんな偏差値取ったことないから。 はずみや勢いで取れる偏差値じゃないから。 ひょえ〜〜〜、ですわ。 頭がいいのか悪いのかわからない息子ですこと。
親って欲深いから。 ありのままでいいとか言いながら、心のどこかでは子供に「できる」事を望んでしまう。 それが子供を押し潰す事のないように、気をつけよう。 一度でもこんな偏差値を目にする事ができたら、それだけでもういいや、なんちゃってね。
先日の幼馴染の「ちゃんと勉強して!」が効いてくるのはこれからだと思うけれども、息子なりに頑張ってくれたらいいなあ。
夏休み最後の日。 いつもと違うメンバーでのカラオケ。 一度流れたものが、結局集まろうということになったらしい。 朝10時頃家を出て、帰宅したのが7時過ぎって、こらこら。 どんだけ歌ったら気がすむのか。
声が枯れているし。 「喉飴舐めたら治る」らしい。 ほんまかいな。
ま、宿題も終わってることだしね。 こんな事も珍しいから(笑)。
やっと断捨離が終わりました。 45ℓの可燃物のゴミ袋が6袋。 不燃物が1袋。 いや〜、出るわ出るわ。 息子の部屋はか〜なりスッキリしました。
夜はラボへ。 ラボへ行くのに「学校かあ・・・」と月曜からの学校の事を考えてため息を。 おおっと・・・9月1日に多いのが・・・なんて考えてしまいましたが、息子のは多分違うと。 いや、核心なんてないし、あまり安心してはいけないと思いますが。
もう少し深刻そうになったら心配します。 とりあえず明日は「学校の!」友達とカラオケだそうです。 やっぱり心配ないかな(笑)。
断捨離。 本格的に着手したので、まだまだ続いております。 途中「ちょっと出かけてくる」と言って、消えてしまいました。 「どこへ?」 「ちょっとだけ遠く」
なんじゃそりゃ。 何時間かして帰宅したらしい。
で、そこからず〜〜っと断捨離。 部屋からガッタンガッタン音が聞こえるものだから、ルビ子がソワソワ。 いつ終わるのかしらん、これ。
ま、いっか。 汚い部屋よりは綺麗な部屋の方がいいわけだし。 この先、リバウンドはしないらしいし。 うん。
幼馴染の女の子に「ちゃんと勉強しろ」と怒られた息子。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 私が言うより、誰が言うより、こういうのが効いたりしてね。 思いがけない一言が一生残る、とかあるし。
もっとも息子、次のテストは相当頑張ると前から決めているらしい。 息子の場合、頑張って学年5位とか取ると、次がガクンと落ちて、またその次は上位でというその繰り返し。 今現在は過去最低の成績ですから。 それで言うと次回は上位になるはずなんですが〜〜って、こんなこと、全然大したことじゃないんだと思います。 長い一生、というスパンで見てみたら。
大学だってどこへ行ったっていいわけだし、仕事だって何をしていてもいいわけだし。 生きていれば。 彼の人生は彼が決めればいいことだし。 夢を追って、それがかなうといいね。
今の夢は。 京都の大学(あくまでも京都大学ではなく、京都にある大学)に行ってやりたいことがあるのです。 京都在住のお友達に聞いたら「京都で大学というと、京大か同志社のことよ」だそうで・・・げげげ・・・マジ? って、京都にだって大学はいっぱいあるもんね〜だ!
ラボ合宿へ出発。 今回は君津だそうで。 南千葉地区合同なので、貸し切りの観光バスが出ます。
しか〜し、集合時間前から滝のような豪雨。 自然を理由に送り迎えはしない私ですが、さすがにこれでは集合場所に付く前に全身びしょ濡れになってしまうだろうと、車を出しました。
副実行委員長は多少緊張気味。 ま、色々経験してください。 悩み多き年頃の青少年。
世界は君中心に回ってないからね。
朝イチでまたプチバトル。 ううむ・・・。
で、断捨離は続く。 今のところ息子の部屋にあるゴミ袋は45ℓ×5。 ま、溜まりっぱなしの書類なども整理しているようだから、それはいいのだけれど。 どこまでいくのかしらね。
今日は接骨院。 それが終わって普段履くシューズを自分で買いに行った。 帰ってきたら、超安物買ってるし。 ううむ・・・。
「安物買いの銭失い」にならにといいけれど。 安かろう悪かろうでは話にならない。
Penny-wise and pound-foolish.
で、明日からはラボの南千葉地区夏合宿。 副実行委員長になっているので、頑張らねばだわね。
昨日のハウツー本に従って部屋の断捨離を始めた息子。 その事について、大喧嘩。 断捨離はいい。 しかしモノには限度がある。 まだ自分で働いていない息子が、断捨離といってもしていい事に限度があるだろう、という事を全くわかろうとしない。
ハウツー本のようにやればこの先ずっと良い状態でいられると信じているわけだ。 信じるモノは救われる?ざけんなお!!!
いや〜〜、大バトルになってしまった。 そして私の方が先に冷めてしまったので、それがわかった息子は益々ヒートアップ。 息子は全く折れない。 相当気が強い。
我が家は夫も強いし私も強いし息子も強いので、喧嘩となると半端ない。 緩衝材が欲しいでやんす。
息子はハウツー本が大好き。 私は全く好きではない。
今回「欲しい」と言ったのはこの本。 ま、息子の部屋を見れば、片付けた方がいいことはわかるけれど。 こういうのって普通女性が買うのじゃ? 息子は嬉々として「燃えないゴミ用と燃えるゴミ用の袋、1枚ずつください」なんてウキウキ。
ほんとかね。 ほんとに君の部屋は片付くのかね。 期待してます。
朝ご飯の支度だけはしましたが、お昼と夜は自分で食べていました。 洗濯物も取り込んであったし。 よしよし。 この夏休み、自分の事は自分で、というのはだいぶ習慣になってきましたね。
ルビ子の面倒もちゃんとみていたようだし。 家の中の事も「これの予備はどこにあるの?」なんて聞いてくるようになったし。 これも成長、ということで。
勉強の方は停滞しているけれど、それよりも大事な事をこの夏は身に着けている気がする。 1人で生きていけるようにならなきゃだしね。
来週はラボの千葉南地区合宿。 鴨川の方へ一泊。
その実行委員の副委員長になったとのこと。 今日はその委員会のために朝の10時から蘇我へ。 こういう事を面倒臭がらずにやって欲しいと思う。
ラボは常に動き、続いていく集団だ。 上の世代から受けたものを次世代に繋げていく。 彼もその中で、役目を果たして欲しいものだ。
さて、帰宅して。 iPodが無いぞ、となったらいきなり「映画観よ〜っと」とDVDの棚を眺める。 「ジュラシック・パーク」を選んでいた。 おおっと・・・(笑)。
私はこちらの方が好きだけれどなあ。 観終えた息子はやっぱり「こっちも面白いけど、CGの技術が新作の方が全然いいよね」だそうで。 そうなるかあ。 ま、いいでしょ。
息子が勝手にネットで買い物をした。 お小遣いでした事だが、買い物と言っても、某密林ショップなどならともかく、iPodにダウンロードしたフリーマーケットのアプリでだ。
突然知らない方から息子宛の荷物が届き、私が問い質すと、最初は誤魔化していたのだが誤魔化しきれなくなって自白。 有り得ん・・・。
社会人ならともかく、息子はまだ学生である。 一面識もない人と金銭のやりとりをし(代金はコンビニから払ったそうである)、それを平気でいるなんて有り得ない。 相手に悪意があったら?
懇々と言い聞かせる。 認識が甘いのだ。 大人を甘くみると酷い目に合う。
正直息子がこんなことも判断できないのかと思うと悲しいものがあるが、こういう状態にしてしまった親も悪い。 あまりにもフリーにしすぎた、という事だろう。 iPod没収ね。
宿題を全て終わらせてしまった息子は、すっかりお遊びモード。 漫画を読み、ゲームをし。 ま、いっか。
でも一応、というので塾には行った。 だってさ、夏期講習の代金を払ってあるというのに、ほとんど行かないのだもの。 言いたかないけど・・・お金の無駄になっちゃうじゃん?
どーなったところで自分の子だから、認めるしかないのだけれど、どーしてこう・・・事なかれ、というか、障害からは逃げるし、ううむ。 いやいや、いつか夢中になる何かに出会うかもしれないし。 見守るしかないのだ。 うん。
| 2015年08月18日(火) |
「ジュラシック・ワールド」 |
観終わった息子は大興奮! 「良く出来てるよね〜〜!凄いよね〜〜〜!」
いや、そうだけれどもさ。 サム・ニールも出てないし、ストーリーはご都合主義だし(ごめんなさい)私はそこまで興奮できないんだよね〜と思った途端に、いや、待てよ。 私が今16歳だったら、同じように興奮しているのかもしれないのだ、と思った。 この年齢だから、そして「ジュラシック・パーク」に感動してしまったから、今さらそこまで興奮できない、というのがあるのだろう。
スター・ウォーズだって、私は4〜6が面白いと思うが、息子は1〜3の方が好きなのだ。 ストーリーも何もかも、私は前者の方がよくできていると思うが、息子には技術的にとても物足りなく思えるらしい。 そういうものなのかも。
どちらにしても、息子に付き合うとこういう映画を観る事が多くなるわけだが、それも今のうち。 極端に言えばもうこれが最後かもしれないのだ。 余韻に浸っておこうっと。
| 2015年08月17日(月) |
何故高1男子は傘を持たないのか! |
朝から曇天。 一日中曇り、急な大雨に注意、という天気予報でした。 息子は部活。
家を出る時に「雨の予報だから傘を持って行った方がいいんじゃない?」と言ってみました。 (いつもの事なので、無駄だとは思っていましたが、一応言うだけは言います) 「え〜〜?いらないんじゃん?今降ってないし」 結局いつもと同じように傘を持たずに家を出ました。 ちなみに、折り畳みの傘を持つという事もしません。 そもそも天気予報も全く見ません。
どーして? 何故? 理解不能です。
案の定息子の帰宅時間に有り得ないほどの大雨。 息子はずぶ濡れで帰ってきました。
どーして? 何故? 私にはわかりません。 (そして多分、わかる必要もないのだと思います)。
「語感の辞典」なるものを買ってきました。 類語辞典のようなものだそうで。 「面白い!」そうです。
ふ〜む、この子の好みってこういうところにあるのなら、やっぱり文系? なのになんで物理をとるの? よくわからん・・・。
Diary参照〜、なんちゃってね。 その息子君。 昔の写真を見たからなのかなんなのか。 なんだかベッタリしておりました。 赤ちゃん返りですか?高校生なのに?
ま、帰宅してからは普通に戻りましたが。 たまにはこういう日もあってもいいでしょう。 (^.^)オホホホ...。
さて、急遽いつもの仲間とカラオケ。 朝から晩まで。 歌いまくり、帰宅したら声がガラガラになっていた、と。 どーゆーこと?(笑) ここまでするかね。
しかし「楽しかった〜〜」んだって。 カラオケ嫌いの私。 カラオケ嫌いの夫。 その息子は超カラオケ好き。 なんでだ?
さて、カラオケも中止になってしまったそうである。 赫々云々。 いつものメンバーとも違うわけで、イマイチ乗り気でなかったからそれはそれでいいらしい。 で、家で宿題。 「全部終わった」そうである。 有り得ん・・・。
中学の時のあのやる気のなさはどこへやら。 映画を観た感想文も「読んで」と言うから読んだら、そこそこ書けているではないか。 へ〜〜〜、作文苦手って言ってたのに、うまくまとめてあるわ。 人間成長するのである。 と、我が子を見ながらつくづく感じる今日この頃。
しかし早いなあ。 あと2年もしたら高校も卒業しちゃうんだよ。 それこそ有り得ん・・・だね。
天文部の合宿。 ペルセウス座流星群を見るのだそうだ。 晩御飯と夜食と朝食を持って、ほぼ徹夜の学校での合宿(笑)。 「楽しみ〜〜!」と言って出ていったのだが・・・。
曇りであった。 「5時になっても曇りだったら中止だって」と残念そうなメールがきた。 結局そのまま雲は晴れず、合宿は中止。
しかし部員達と話し合い、明日はカラオケになったのである。 そっちの方がなお楽しそうで・・・(笑)。 ま、それも青春だろう。 楽しんでいらっしゃい。
驚きますぜ、旦那。 息子が言うのには。 もうすぐこの夏休みの宿題が終わるってんで〜〜。 にわかにゃあ信じられないとこですが、そうらしいんで。
去年はこれっぽっちもやってなかったんですが、こりゃどうしたことでやんしょーね。 お天道様でもひっくりけーるんで?
なんちゃってね。 自己申告によると、終わるそうだ。 へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 相変わらずダラダラと暮らしておるのに、よく終わるなあ。 な〜んて思ったってことは内緒にしておこう。
息子の「歴史に関係のある映画を観て感想を書く」宿題。 2作目は1989年の映画「グローリー」。 監督はエドワード・ズウィック
久しぶりに観たのだけれど、こんなに良い映画だったかしら・・・。 それともBlu-rayの効果なのかしら。 映像も綺麗だし音響も素晴らしいし。 そして何より若き日のデンゼル・ワシントンの演技の力強いこと。 思わず手に汗握ってしまいましたわ。
息子はというと、実に神妙に観ておりました。 「アンタッチャブル」は娯楽性が多いけれど、この映画は全然違うものね。
何でもいい感じて欲しいなあ。 私は若い日にこの手の映画を沢山観た。 今、全ての差別に反対する私の原点はこのあたりにあるのだろう。 我々もカラーズだからね、息子君。
塾へ行って、宿題をしてきたらしい。 もうすぐ宿題は終わるそうである。 ほんまかいな。
私が何も言わないので、機嫌のいいこと。 活き活きとしておりますわ。
いいの、土曜日の朝日新聞を読んで、私、達観してしまいましたから(笑)。 ああ、そういう事なのね、と。
思春期の子供を育てるって、そういう事なのだ。 自分の学生の頃を思い出してみればいい、と、いつも思ってはいたのだけれど、どうしても比べてしまう。 時代も環境も違うのにね。 わかっていたことなのにね。
この夏休み、息子は自分の食事を自分で用意したりしております。 「かーちゃんはあてにならん」という事がわかってきたようでございます。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
| 2015年08月08日(土) |
またまたやらかす高一男子 |
夕方から塾に行きました。 自転車で。
で、帰宅する途中、もうすぐ我が屋というところで、塾に自転車を置いてきた事に気付いたそうです。 徒歩で戻って自転車を取ってきました。 「毎回歩いて行く」そうです。
有り得ん・・・。 中2中3の時にも相当のアホアホだなあと思いましたが、拍車がかかっておりますな。 こんなんで大丈夫なんでしょうか〜。
でもこの頃私、吹っ切れてしまいましたので。 心配はしない事にしました。 いずれにしても彼の人生ですからね。 高校生にもなって親がどうこう言ったところで始まらないので。
それよりは笑えるネタを提供してくれるってところを面白がってしまおうかと。 アホアホ加減はどこまで上昇するのでしょうか。 楽しみ(笑)。
お友達に誘われて大学のオープンキャンパスに行きました。 誘いのメールが来たのは朝。 「今日?」と私。 「まーさん、高一男子は『いきなり』が多いんだよ」
へ〜〜〜。 でも毎度いきなりだからそうなのかもね。
行ったのは横浜国立大学と一橋大学。 (どーゆーチョイスだ?(笑)) オープンキャンパスをしていたのは横浜国立大学で、一橋はただ見てきただけ。
で、どうなの? 横浜国立大学は「ダメ、駅から遠過ぎるし、小さい」だそうです。 (横浜国立大学に在学中の方々、ごめんなさい、高一男子風情の言うことなのでお許しを) 一橋大学は「すんごい良かった。緑がいっぱいで!」
へ〜〜。 ネットでちょっと検索。 ・・・・・・・・・・。 さすが高一男子。 やることが間抜けというかなんと言うか。 ま、友達と大学に行ってきたというところに意義があるのだろうけれど、横浜国立大学も一橋も、君の行きたい学部が無いがな(笑)。 ちなみに横浜国立だと君の偏差値からするとちょっと低くて、一橋だと高過ぎでしょう。 その間ぐらいを見学してくればいいのに。
というのは実利的な見方でございまして。 私としては初めてオープンキャンパスなるものに誘ってくれたお友達に大感謝だし、それに乗って一緒に行った、というだけで今日は息子にとって大変価値ある1日だったのだろうと思っております。
息子君、志望校は「見にいかなくていい」なんて言っていたけれど、駅から遠いの緑がどーの、って言うのなら、やっぱり一度見に行った方がいいと思われますよ。 入試の時に「こんなはずでは」と思ったって遅いからね〜(笑)。
| 2015年08月06日(木) |
「アンタッチャブル」 |
おしゃべりな息子が、ほぼ無言で観ていた。 ちょっと(かなり?)浅いけど、面白い映画だからね。 ブライアン・デ・パルマらしく、カメラワークは凝ってるし。 エンニオ・モリコーネの音楽は素晴らしいし。
映画を観る宿題。 あとひとつは何を選ぶのかなあ。
部活へ行った。 すぐに帰ってきた。 「部活無かった〜〜」
☆ヽ(o_ _)oドテッ。 しかも「(来年度新入学製のための)学校説明会だった〜〜」
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ は、恥ずかしいヤツ。 そんなところにノコノコ行ったわけね。 自分の部活がある日くらい把握しておかんか! まったく。
学校の天文部の部員達と、市川市にある千葉県立現代産業科学館 https://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE/ へ。 プラネタリウムを見てきたようです。 「マジヤバカッタ!」 「ヤバカッタでは何がどう良かったかわからないので、わかるように説明してくれる?」 「あのさ!」と、ココからが長かった(笑)。 とっても楽しかったらしい。 良かったね〜。
その後は仲良しT君の家へお邪魔したらしい。 いつも我が家に遊びに来るT君。 ま、たまには逆もいいのかも。 こちらも楽しかったらしい。
その後塾に行き、帰宅は夜。 なんですけど、T君の家に行くことも、今日塾に行くことも全然聞いてませんけど(笑)。 「それぐらいで心配しないでよ」って言われるからなあ。 ま、大丈夫ということにしたい。
朝、目覚まし時計の音とともに起きた。 ふ〜んと思っていたら部屋の中から「えええ?」という声。 「せっかく一度目の目覚まし時計の音で起きられたと思ったのに、時間のセッティングを間違えてる!」 はい? 「今7時だよね、6時にセットしたつもりだったんだよぉ」
え〜っと。 そもそもの時計設定を間違えたということらしい。 目覚ましは6時にセットしたのに、起きたら7時って、冬時間っすか(笑)? さすがやらかす息子だこと。 ( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!だわ。
冷戦は続く。 冷戦のまま、こちらとしてはこちらの思いを告げる。 文句を言いつつも息子は自分なりに納得したのかな? してないのかな。 わからないわ。 もうどうでもいいか。
つまりは「勝手にシロ」って事です。 どうせどうにもできないのだし。 ってわかっているのになあ。
つくづく男の子で良かったと思う。 これで女の子だったら、もっともっとぶつかっただろう。 異性物だからまだ許しやすいのだ。
育児って面倒(笑)。
目覚まし時計を買いに行った。 (今までのが壊れてしまったから) 果たして効果はあるのだろうか。
お友達と「幕張ビーチ花火フェスタ」に行った。 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.cgi こういうのもお友達と待ち合わせて行けるようになったのだから、親は本当に楽だ。
私は人混みがとても苦手。 なので、家でテレビで生中継を観る。 我が家から幕張は車で10分の距離だが、テレビに映った花火より1秒遅れぐらいでど〜〜んと聞こえる。
この情景を息子は外で見ているのかと思うとちょっと不思議な気分。 ま、その息子とは朝から冷戦ですが(笑)。 元気で花火が見られるのだからよしとしましょう。
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