今日はお弁当を持って、1日ESS。 まあ、楽しいらしいが、本人はここへ来て「天文部の方が楽しい」と言っております。 ESSの方が勉強の要素が強いしね。 いくらディベート大好き息子でも、部活でも英語、ではウンザリすることもあるだろう。
帰宅して家でのんべんだらりと過ごしている。 こののんべんだらりさ加減は半端ではない。 全く高校生男子なんて!・・・って、中学の時も言ってたな。 早く大人になってくれ。
今日は接骨院へ行ったが、「少しずつでもまだ動きそうですよ」とドクター。 少しずつでもまだ動くという望みがあるのなら、通うしかない。 真っ直ぐは無理でも、少しでも靭帯と筋肉が緩んでくれれば。 当の本人は親の心子知らずで、努力が足りない〜〜! 家でももう少しやらなきゃと思うけどなあ。
この夏は最初の2週間で宿題を終わらせるらしい。 一応目標は高く、だわね(笑)。 ほんとにできたら、彼にしては快挙だわ。
え〜、本日は私の誕生日でしたが、見事に忘れていましたね。 有り得ん・・・(って、人のことは言えない。さすが私の息子)。 つい先日、ステイ先のお父さんのお誕生日で、そちらにはバースデーカードを送っていたくせに。 いつまで黙っているというのも嫌なので、言ってみたら「あ・・・」。 「あ?」 「お誕生日おめでとう」 「〆(6_6 )メモっておけば?」 「うん」
と、これが朝。 部活が終わったら一緒に買い物にでも行こうかと思っていたのだが、お友達を家に呼びたいとのこと。 そのお友達は自転車通学。 息子は徒歩とバスなので、その子と帰ってくると何故かいつも息子は走ってくるのだ。 30分かけて学校から走って帰ってくるから頭のてっぺんから足の先まで汗びっしょり。 まったく何をやっておるんだか・・・。
このところとっても仲良しなこの2人。 ま、青春ってことね。
今日も今日とて、部活に行ってしまいまして。 中学までの美術部だと夏休みなんて一週間ぐらいしか部活はなかったのに、高校になって天文部とESSに所属したら、ほぼ毎日のように部活。 ま、運動部の子達はこんなものではないのでしょうから。
宿題も着々と終わりつつあるようだけれど、彼の場合やり難いものを後に残すので、最後はそれだけで何週間も使うなんてことになりかねない。 早く終わらせてしまえ、なんて思うけれど、その辺りももう高校生だから、親に口出しなんてされたくないわけで。
はいはい、わかってますよ。
今週はずっと部活。 やっと高校生らしくなってきた感じ。 今日は天文部とESSと両方出たそうだ。 天文部は8月12日、13日に合宿だそうである。 学校で(笑)。
合宿といっても夜中もずっと星を見ているという合宿なので、別に寝具も何もいらないらしい。 楽しいそうだ。 よかったよかった。
ESSは相変わらず大変らしいけれど、こちらも楽しいとのことなのでよしとしましょう。 「美術の先生が変わってくれれば美術部に入るのにな」なんて言っております。 落ち着かないこと。
朝、走りに行った。 「心肺機能は問題ないけど、足がついていかない」ですと。 そりゃ、運動不足ですからね、どう考えても。 こんなんでいいのかって思うけど、夫も運動をしだしたのは高校の時ちょっとと、大人になってから。 そういう人もいるってことで。
私は小さな頃からひたすら動いていたから、汗をかく楽しみを知らないってすごくもったいない気がしてしまうけれど、みんながみんなそう感じるとは限らないということよね。
で、あとは宿題にとりかかっておりました。 今回はとにかく早目に終わらせようとは思っているようで。 ヨカッタヨカッタ。
部屋に入ると・・・汗臭いのだ。 男の子だから仕方ないけど。 う〜む(笑)。
と、言っていた気がする・・・。 が、2度で終わっている気がする。 どうしてこう口だけかねえ。 口から生まれてきたから、口のみで生きるのか?
有言無実行大将だから、社会に出て信用されないのでは、なんて心配になってみる。 でもそれもこれも「これではいけない」と自分自身で気付かない限り、どうにもならない事なのだろう。
朝は早く起きるようになった。 それだけでも成長ってことで。
息子部活。 朝から夕方までESSだ。 ESSとは「English Speaking Society」(英会話クラブ)或いは「English Studying Society」(英語研究部、とでもいうのか)の略だそうである。
今日は1日中ディベートだったとか。 一日中英語でディベートって・・・。 眩暈がしてきますな。
ESSに在籍しているのは「国際教養科」の子達がメイン。 内進組からはなんと4名しかいないのだ。 勇気あるその子達に拍手と言いたいところだが、国際教養科は帰国子女も多いので、ネイティブ・ジャパニーズの内進組は大変なのである。 頑張れ息子。
それにしても楽しそうでいいのである。 自分の好きな事をしている時が1番楽しそうよね。 当たり前か(笑)。
息子、総じて穏やかなのだが、時々荒れる。 (主に私と喧嘩になった時)。 私の価値観と息子の価値観は違うので、喧嘩になる。
いかにもダルそうにウダウダとしている。 眠そうであり、ゲームの時は元気。 (一応学校に行く時も元気)
これぞ思春期、これぞ反抗期と思うが、こういう時があって人は大人になるので、反抗期が無いよりはあった方がずっといいと私は思う。
その時は辛かったけれど、私が実家を離れて1人の人間足りえたのも親に対する反抗があったからで、「やってらんない!」から家を出ようと思ったからだ。 息子もそう思えれば1番いいのである。
そう考えるとあと数年。 大事にしなきゃなあ。
夏休み。 ESSは月・水・金で部活があるとのこと。 ほ〜〜〜。 頑張ってくれたまえ。
それにしても、今やっていることを見せられたらびっくり。 海外の新聞記事などを日本語に訳して、それをもとにディベートをしているわけだが・・・わけわからん。 英語は難しいし。 この子達はこんな事をしているのかと思ったら、もう何でもいいか、という気になった。
息子は「英語がしゃべれたって海外に行ったらただの人」と言っていたけれど、日本にいる限り、何かしらの職にはつけるんでないかい? ま、職につけ、なんて実は思っていないんだけれどね。
私はボルネオのジャングルでも暮らせる子を育てたいと思っていた。 世界中を放浪するような子がいいな、なんて。 そして宇宙飛行士を目指してくれたら最高だな、とも。
しかし息子は「ボルネオのジャングルには行きたくない」のだし、「紛争地域になんて危なくて行けない」のだし、「宇宙?死んだらどうするの」だし。 ぜ〜んぜん違うんだもの、私と(笑)。 違っていいってことよね。
朝から大バトル。 出勤の20分前まで大バトル。 もう化粧をしないと間に合わないという時間まで。
ほんっとに頭にくる!!! 「自分の意見を押し付けてくるだけなら安倍政権と同じじゃん!」だってさ。 なんだと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ほんとにご近所様に恥ずかしいぐらいの大声を出して言いあったのに、帰宅したら普通に話しかけてくるってそりゃなんぞ? この転換の早さだけは相変わらずびっくりなのである。
ラボの発表会でした。 「主役だけどセリフ少ないから大丈夫〜」とか言いながら、前日まで覚えようとしていませんでしたが? 確かにセリフは少なかったけれども。
先生から「3週間前には入れておきましょう」なんて言われてしまったじゃないの。 その後で「まあたまにはこういう時もあっていいだろうけどね」。 先生は色々な経験をしていらっしゃるから、全然動じない。 アタフタするのは親だけである。
しかし・・・皆様にご迷惑をおかけしつつも、ここまで成長したか、という気にもなる。 継続は力なり。 背は伸びないけど、逞しくなってるのかもね。
夏休みです。 昨日から。
・・・・・・・・・。 高校1年生が朝から家にいると非常〜〜に・・・。 ま、この辺にしておきましょう。 一緒にいられる時間もあと少しなんですから。 家を出たら出たできっと寂しくなるんでしょうし。 少しぐらい賑やかなのはよしとしなきゃ。
す、少しぐらいじゃないし。 ヤツは「口もきかない」という事には結局ならないんじゃないのかなあ。 男の子は静かだなんて嘘だしね。 人によるってことよね。
朝からずっとあれこれしゃべります。 はい。 高校生になってもしゃべる子はしゃべる。
塾からラボへ。 ラボは月曜日が発表会だというのに、まだ全然覚えていない様子。 大丈夫なのかしら・・・。 大丈夫じゃないかもしれないけれど、それはそれで。 何か特別な事でもない限り、彼ってやる気にならないから。
主役だそうだけれど、たまには主役で大恥をかくってのもありよね。 今まで何でもそうだけれど、一生懸命やらなくてもなんとかなってきちゃってるのよ。 それがまずいんだと思う。 うん。
二期生だからまだ前期は終了ではないが、過去の試験をもとに一応成績表なるものを持って返ったきた。 有り得ん・・・。 ひどい成績である。 こんな順位見たことないけど。 これで志望校なんて受からないでしょ。
「わかってる。だからやる」、そうだ。 あっそ。
で、お友達が遊びに来た。 2人とも汗びっしょりになって息子の部屋に突入。 プレステ3でジョジョ三昧。 超楽しそうである。
・・・・・・。 ダメだこりゃ(笑)。 ま、なんとかなるでしょう。
今日はなんとやらという業者のテスト、じゃなくて、ベネッセのGTECを受けたそうだ。 本人曰く「5問しか間違えなかったと思う」とか。 どのレベルの話なんだろう。 そもそもGTECを知らない私(笑)。 ま、ドヤ顔だから、息子。 そういう事にしておきましょう。
もうすぐラボの発表会なんだけれど、多分まるっきり忘れていると思う。 CDも聞こえてこないし。 知〜らないっと。
なんとかという業者のテストがあったそうだ(オイ!(笑)) 「まあままだったかも」 あら、そう。 「今日も祭に行くかも〜」 へ〜〜。
結局行かなかったけれど。 女子と違って男子って大雑把。 「行けたら行く」で成り立つらしい。 ソウイウモノナノカ。
写真は学祭の時のものです。 いやいや、青春している彼らは可愛いわ。
部活後、稲毛浅間神社 http://www.inage-sengenjinja.or.jp/ の夏の大祭へ、お友達と出掛けて行きました。 仲良しのお友達と・・・って、相変わらず色気が無い。
楽しく過ごしたようでした。 そして、午前様にはならずに帰宅。 全く大人しいものですな。
高校に入ってからの方がずっと楽しそう。 先生方もあまり煩い事を言わないらしいし。 (あまり、というか、全く) その分、自覚に任されているのだということをどこまで認識しているかは別として(笑)。 すべて世はこともなし。
今日は土曜日の振り替え休日。 ディスにーランドに行くという話もあったようだが、みんなでメールをやりとりしているまさにその時にauの障害があり、「あ・・・」という状態で通信ができなくなってしまったらしく(笑)。 ディスニー話は流れてしまった。
ま、流れた方が良かったかもとも思う。 今日はあまりにも暑過ぎる。
息子は部屋でのんびりしたあと、夜は接骨院へ。 自身のオフ日という事もあり、自分で行って帰ってきた。 汗だくだった私は助かる。
そういえばあと1週間もすれば夏休みなのである。 食事の支度は面倒だが、なんとなく気楽なのだ。 しかし、いいね、学生は。 夏休みなんて大人にはないものな〜。
今日はラボの夏合宿の実行委員会。 昨日の疲れもあり、ぶーたら言いながら出ていきましたが、帰宅した頃にはすっかり楽し気に。 まったく気分の転換の早い子です。
どちらにしても、彼にとって楽しければそれで私はOKなので。 夏合宿は地区で行うので、普段の自分のパーティとは違うメンバーとの交流もあり、小さい子から大学生までをまとめていく役割もありで、大変だと思います。
でもそういう経験も必要。 頑張れ、息子君。
飛翔祭。 息子は飛び回っていました。 そしてとてもとても楽しそうでした。 子供の笑顔を見るのが何より好きな私にとって、忘れられない素晴らしい1日になりました。
写真は閉会式での息子。 周りの男子達4人で何やらヒソヒソゴソゴソやっていました。 こうして見ると、まだまだ童顔(笑)。
母親って幸せです。
飛翔祭、1日目。 存分に楽しんだようである。
仲良し君とあれも食べ、これも食べ、劇も見て、ついでに「中夜祭」なるものも見て帰ってきたそうだ。 ちなみに高校3年生の出し物は全クラス演劇で、これがクラス対抗戦になっており、2日目の最後で表彰式がある。 これが以上に盛り上がるのだ。 2年後が楽しみ。
明日は後夜祭があるのだが、「ラボ優先」とか言っている。 そうかな? どうなりますことか。
私が学校に行くと、学校の中は学園祭の準備一色になっていた。 凄い世界・・・。 息子の教室では「タピオカ」を売るらしく、生徒達が設営をしていた。 しかし何故タピオカなのに部屋が「パイレーツ・オブ・カリビアン」なの? 意味わかんないし〜〜(笑)。
しかも知ってる子に「あの窓見てください、あの窓!」 窓がセロハンでステンドグラス風にディスプレイされている。 「ステンドグラスみたいね」 「でしょう〜〜〜?!」
って、だからそれが何故海賊でタピオカなのだ。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 息子の姿を遠目に見ながら通り過ぎる。 いつもの仲良し君と一緒にいた。 楽しそうだ。
あ〜〜、青春だねえ〜〜〜!
息子は英会話教室の先生と話すのが好きだ。 9時に終わるはずのレッスンだが、毎度帰宅が10時になる。 2人で駅まで話しながら歩くのだそうだ。 (その駅は教室から我が家への道を考えると、まるで逆方向ですが・・・)。
今日は豪雨。 さすがにそれはないだろうと思っていたら、あったんですね〜。 びしょ濡れになって帰ってきて「○○と話してた」と。 (○○は、先生ね)
先生は生まれが高貴でいらっしゃるので、ご先祖様のお話しなどを聞いているととても楽しいらしい。 それこと「こういう世界もあるんだ」になるのだろう。 私達では決してさせてやれない経験をしている息子。 実際羨ましいわ。
学校後、外進の子達と遊びに行ったらしい。 「遅くなりそうだったらメールして」と言ったら「なんで?」ですと。 「大丈夫だよ、別に」
ふふん、高校生、それぐらいでメールなんかできるかってとこでしょうな。 いいけどね。
あ〜、面倒。 早くこんな時期が終わらないかなあ。
ゲームを廻って激論。 息子の屁理屈には本当に頭にくる。 モノの考え方も息子と私では全然違うし。
激論は1時間。 あ〜、疲れた。
「勉強のしすぎで肩が痛い」
(o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヽ゛ンノヽ゛ン! な〜にを言ってるんだか。 たった半日ほどずっと勉強していたというぐらいで。 ま、君にはない経験だからね。 なんて言ってる場合か。
怒りにまかせてゲーム機を全部私の部屋に放り込んでしまったので「他にすることがなかったから」と、勉強をしていたらしい。 そこ?それ?
時々、この子ってどこか一本ネジが緩んでしまってるのかしら?と思う事がある。 だってさ、そんな事言ったら「じゃあゲームがなけりゃ勉強するのね」っていう結論になってしまうじゃない? わかってるのかなあ・・・。
またしても道場に行こうとした直前に息子と大喧嘩。 あ〜嫌! どうしてこうも理屈っぽいの? 「そうだね」なんて言わないからね、この息子は。
道場に行って、普通に話してくれる中3生に癒される。 少し前まではこの子達も思春期だなっていう反応だったのだ。 それがこのところ、彼らの方から話しかけてきたりする。 受験の進路の事や、部活の事や、色々な話だ。 オバサンは素直に嬉しい。 人の子のする事って素直に受け取れるのよね、こちらも。
帰宅したら私の部屋にヤツのゲームのハードやらソフトやらが運び込まれていた。 そしてヤツは何事もなかったかのように話しかけてくる。 こ、こいつは〜〜〜!!! あ〜嫌!
息子君。 天気予報で「雨」になっていても、朝家を出る時に降っていなければ、まず傘を持って出ない。 なんで?
天気予報も全く見ない。 従って雨が現在進行形で降っていても、玄関のドアを開けるまで気付かない。 なんで?
毎度制服をビショビショにして帰宅するのだ。 全く学ぼうとしないのだ。 な〜〜んでだ〜〜〜?!
息子の勉強の付き合い。 いや〜、つ、疲れる・・・。 テスト期間が早く終わりますように。
で、国語。 「絶対出さないって先生が言ってたとこが範囲に出るってどういうこと?!」と怒っていた。 先生のひっかけなのか、単に忘れたのかそれはわからない。
でもね、人間のすることなんてそんなものだ。 だからあらゆる場合に備える事が大事なわけよ、な〜んて言ってみる。 あながち間違いでもなかろう(笑)。
世界史だけじゃなく、地理も化学も私が問題を出して息子が答える、というのを「頼まれて!」やっていますが。 世界史や地理なら気にならないけど、化学は私自身もできないものだから、イライラすること。
地理も「なんでこんなことがわからんのじゃ!」と思ってしまうからイライラするし。 それなのに息子ってば「次は保険ね〜」 げげげげげげげ! 「僕はこうやって覚えていくタイプなんだよ〜ん」 げげげげげげげ! せめてもう少し覚えてから問題を出す形にした方がよくない?
しかしこれもコミュニケーションの一部なのかな? イライラは抑えるべきってことかしら。
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