「明日は数学と世界史と生物だ〜〜、この組み合わせは無いよな〜。無理無理」とか言っちゃって。 部屋からピコピコ聞こえるのは何の音だっちゅーの。 「次があるしね〜」って、( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。 まだ試験の最中というのに、もう次の話ですか。
あ〜、でもね。 こういう事も生きているからこそ。 色々な事件や事故の起こる中、元気で生きていてくれればそれでいいのではという気がする。 うん。
「明日は国語と英コミ(英語のコミュニケーション)と家庭科なんだけどさ〜〜、何を勉強したらいいのかわかんないんだよねえ〜〜」
はいい? 少なくとも試験範囲というものがあるだろうに。 「あってもさ〜、どういう傾向の問題が出るのか全然わからないしさ〜〜」
だから? それが勉強しないことの言い訳になるのかな?
言わないけど。 私の試験じゃないし。 いや〜、ほんと、本気になったとこを見てみたいわ。
朝から咳。 ん〜、やっぱり風邪だよなあ。 でも今日は日曜日。 病院は休みだし。 本人は「風邪じゃない」モードだし。
今日も世界史に付き合う。 ダメじゃん! やってないとこはまるっきりできない。 (当たり前か) 何分か後にはできるようになっちゃうから子供って凄い。 この脳があったらなあ。
息子がちょっと咳き込む。 げげげげげ! 今度テスト受けられなかったら0点だしね!
「I'm OK!」とか言いながら塾へ出掛けて行った。 そしてそのままラボへ。 元気に帰宅。
ん〜、風邪じゃないといいな。
試験前、ということで。 「まーさん、世界史の勉強手伝って」と言うので、問題を出しました。 (世界ならなんとかなる)
いや〜〜、よく覚えてるな、こんなややこしい名前(ローマ時代)っていうぐらいよく覚えてます。 自分の時もこんなだったかなあ。 こんなに細かく覚えた覚えが(ううむ、日本語って)ないのだけれど。
そして私が勉強していた時とは名前の呼び方も違っているのね。 より現地の発音に近いカタカナにしているらしい。 ほ〜〜ほ〜〜〜の連続である。
そしてまたまた思い出す。 そうなのよ!世界史って面白いのよ! 日本史も面白いけどね。 要するに歴史って面白いのよ!!! この面白さを息子にもわかって欲しいな〜。
年代を出したら「あ、それは出ないから」ですと。 何で? 「先生が年代を覚えるのって好きじゃないらしい」 え?マジ? 「じゃあ大体どれぐらい?」 「紀元前○○年ぐらいじゃない?」 合ってるからいっか。 ふ〜ん、年代嫌いの先生っているのね。 面白いわ。
試験前ですのよ。 それなのに〜〜、今日発売のナンとやらというゲームを購入しておりました。 ・・・・・・・・・・・・・。 でももう何にも言わないの。 言ったところでどーにもならないし、彼の人生だし。
私がエアリーを買ってしまったので、それまで使っていたソファベッドを息子に譲ってしまったのだ。 そしたらそのソファベッドに座ってゲーム三昧。 ゲゲ・・・である。
ま、いっか。 元気なわけだし。
ま、お下品な言葉遣い。 でもね・・・9時まで英会話だったわけですよ。 それで10時になっても帰って来ないわけですよ。 家から10分の距離なのに。 いくら男の子でも、一応心配するじゃないですか。
もともと10時までならまるっきり心配しませんけれどね。 9時までなのに10時になるなら、連絡ぐらいよこせ!と思うわけです。 メールしても電話しても出ないし。
10時過ぎに帰宅。 「携帯の充電が切れちゃって」 なにうぉ〜〜〜???!!! で、何してたわけ? 「○○と立ち話」
○○って、英会話の先生。 ニュージーランドの方である。 その方と世界の終わりについて立ち話をしていたんだってさ。 まったく!!!
男の子って大雑把だわ。 〆(6_6 )メモメモ。
なかなか。 息子というのはこういう時に使える。 雨漏りに対する初期対応とか、家具を移動したり、重い荷物を持ったりと、どんどん動く。 ほ〜〜〜。
何故忘れ物が多い、とか、ひとつの事に集中できない、とか思っていたけれど、マイナス面に目を向けていてはいかんということね。
管理部長が「ごめんね〜、こんなんじゃ気が散るよね〜」などと言ったら「大丈夫です」なんて答えておる。 大丈夫じゃないけどね〜(笑)。
ま、大人に対する対応もちゃんとできてるから(敬語で話していたし)、外での彼はこういう風にしているってことなのだろう。
アクシデントは無い方がいいが、こういう新たな発見もできる、ということで。 悪い事ばかりを考えてもしょうがないし。 よしとしましょう。
今日は接骨院の日だった。 いつも予約が取れない病院で。 息子は部活にギリギリまでいて、私が学校まで息子を迎えに行き、その後急いで駆けつけるわけだが、今日は私がダウンしているので、さらに早い段階で部活を切り上げ、自分で行ってもらうことにした。
駅からはちょっとあるし、荷物は重いし、本当なら行ってやりたいのだけれど、頑張る力が出ないわけだ。
な〜んて思っていた朝、息子からメール。 「体操服忘れてきた。どうしよ〜」 って、だから〜〜〜!!!
「どうしようったって、どうしようもないんだから、正直に先生に言って謝りなさい」と返信。 私は息子が小学校の頃から忘れ物を届けたことがない。 忘れる自分が悪いのである。 忘れても何とかしてくれる人がいると思ってしまうのは大間違いだ。
少しは注意深くなってくれるといいのだけれども。 ほんとに困ったものである。
父の日なので、何か、と思ったけれど、何もなく(夫は人にモノを貰うのが嫌い。何故なら自分の好みでないものを貰っても使わないから。また息子もそれをよく知っている)、言葉でお礼だけ言ったようである。 ま、我が家の場合、そんなところでしょう。
本人は「家で数学の勉強をする」と言って、私の実家にも行かなかったのだが、私が帰宅すると「数学の教科書、学校に置いてきちゃったから、化学にした」
さすが・・・。 試験一週間前ですが、大丈夫ですか〜?
塾の先生から電話がかかってきてしまった。 夏の講習会の申込書をまだ提出していないのだとか。 「今日までですので・・・」 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、出しておけって言ったじゃないの。 どーしてこういい加減かなあ。
本人は至って気楽に塾に行き、その後ラボへ。 ラボでは普通に活動しているらしいから、ま、いいのか。 (ほんとか?) 試験前だが試験勉強をしている風でもない。 (よくわかんないけど)
自分でなんとかしなされよ。
先週の陸上競技大会が延期されて今日になりましたが、どちらにしろ雨でした。 雨の中でも全競技したそうです。 高校生って凄いわ・・・。
先週なら千葉県スポーツセンターの陸上競技場で、近かったのだけれど、延期になったせいで、場所も青葉の森公園の陸上競技場に変更。 家から時間がかかるというのに、行き方も検索していない息子。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。
どうして前もっての準備というのができないのだろう。 いつになったら目覚めるのだろう。 不思議だ。
歯科大の検診日。 ほぼ良い状態になってきたとのこと。 多分秋か冬には終了できるだろうと。 ほ、ほんとですか〜〜〜! そしたら大喜びしてしまうな、私。
お金もかかったし、大変だったけれど(しかも前歯の根っこは無いままだけど)、とりあえず終わってくれるならいいわ。
最初20歳ぐらいまでかかるって言ってたから、どうなつことかと思っていたけれども。 よかったよかった。
で、帰宅した息子は私が譲ったソファベッドに座ってゲーム三昧。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。
今日も今日とて、息子が帰ってくる頃には私は修練へ。 ほんの少しの間だけしか話せなかったけれど、ドヤ顔の息子。
「まーさん、高校生になってからの単語テスト、全部100点だからね」ですと。
さいですか。 しかしそこまでドヤ顔でなくても。 それでもESSに行くと、「もっともっと凄いヤツがいっぱいいるんだよぉ」だそうで。
それはそれでいいやね。 今まで英語はどこへ行ってもとてもできる、という状態だったけれど、ESSはほぼ国際教養科の子達で構成されており、彼らは帰国子女だったりするから、できる、の加減が全然違う。 息子にとってはいい刺激になることでしょう。
私が息子にしてやれることはもうほとんどないのだ。 見守るだけだ。
息子に会わない日でした(笑)。 朝起きてから学校に行くまでの間だけ。
部活をし、さらに塾に行った息子が帰宅する頃には、私はバレエのレッスンに出てしまっており、私がレッスンから帰る頃には既に食事もし、シャワーも浴びた息子は部屋でなにやらしており。
いや〜、ほんとこうなるものです。 まあうちなんざ遅い方なんでしょうけれどね。 なんでもいいや、元気なら。
部活後、接骨院へ。 いつまで続くのかな〜〜。 歯科大もまだ終わらないしな〜。 これに付き合っていると、私の参座って絶対遅れちゃうんだもん。 仕方ないっちゃ仕方ないけど・・・ブツブツ。
早く終わりますように。
ラボのシニアをやるためのリーダー研修会で南船橋まで行った。 リーダーをやるには自信がない、とのこと。 リーダーをやってうまくいったためしがないからだとか。 へ〜〜〜。
だからシニアから逃げるのか。 少林寺からも逃げたように。
と、ここでまた口論となるので、やめる。 「僕だって悩んでいるんだ」と言われたひにゃあ、そうかもしれないなあって思うから。
ま、せめてシニアには挑戦しなさいよ。 押し付けないけどね(この言い方が既に押し付けっぽいな)。
日中何をしていたのかは知りません。 私は午後から少林寺だったしね。
夜はラボに行ってしまいました。 先生によると、今ラボでは実によくやっているらしい。 この息子が・・・。 家の中では超ダメダメのこの息子が。 わからないものですわ。
「な〜んの問題もないわよぉ〜」と先生。 はい、お任せします。 頑張れ、息子。
下校後塾へ。 普段なら自転車で行くのに、歩いて行った。 何故か? 「運動不足だから」ですと・・・。
おい、走れ! ま〜〜ったく、のらりくらりだよなあ。 自分の高校時代を考えると有り得ないんですけど。
って、考えちゃいけないわけよ。 私と彼は違う人だからね。 はい。
う〜ん、そして今日もバトル。 息子に「価値観を押し付けないでよ」と言われてしまった。 むむむ、そりゃまあ正論である。
だってさ、何でも中途半端で「一生懸命」ってものが感じられないんだもの。 (今日は部活を休んで早く帰ってきたのだ。休む理由については誰々も休んでいるからとか・・・有り得ん)
「僕だって悩んでるし考えてるんだ!」
一生懸命になれるものがみつからないこと。 色々な事に自信が持てないこと。
彼は彼なりに考えているんだってさ。 ふ〜ん。
今日は天文部で星の観測をする予定だったのだけれど、曇天で延期に。 なんの星って言ってたかなあ。 午後8時頃からの観測と言っていたけれど。 どちらにしても中止になり、いつも通り英会話へ。
英会話だけは楽しげに行くのである。 ニュージーランド生まれの先生との合性が実に良いのだわね。 こちらにも2歳からお世話になっているからもう13年かあ。
は、早いなあ・・・。
ええ〜っと、高校生となれば当然のことですが、部活が終わって帰ってくると、もう7時半。 私とはすれ違いになります。
息子と話すのも朝数分と夜数分。 こんな日が段々多くなりました。
育児日記もそろそろうち止めかなあ。 だって私は息子のことをあまり知らないってことになってきましたから。
息子からメールで、前回テストの平均点と自分の点(3教科しか受けられなかったけど)が送られてきた。 ま、「どうだ!」ってとこを見せたいんだろうけど(笑)。 子供だ。
次のテストは10教科とか。 いや〜、高校生って大変よ。
今日は学校で天文部の活動をしてから接骨院へ。 接骨院では予約をしていたのに珍しく待たされ。 道場に行きたい私がイライラしているのを「しょうがないじゃない」と言う息子。
わかってますよ、私だって。 いつもなら何も言わないのだけれど・・・。 ちょっと待たされすぎ。 特に予約制の場合は時間通りって大事よ。
息子は次の考査の話やら更に次の考査の話しやらを車の中で次々に。 元気だな。 ま〜、羨ましいよね。 小さな頃から英語を習い、そこそこ勉強ができる。 コミュニケーション能力もまあまあある。 変わりたいぐらいだわ。
| 2015年06月07日(日) |
そしてまたカラオケ&ゲーム |
今日もカラオケです。 いいのか〜〜? ま、いつもの友達だからいいのよ。 その後は自宅でお友達と一緒にゲーム。
今日は私は武専だから、日中は好きにお使いくださいな、と言っておいたのだ。 子供達だって息抜きしたいよね。 3週間後にはもう次の考査。 しかも今度は10科目。 学生って大変だわさ・・・。
頑張りや。
昨夜、あんなに感激して泣いたのに、今日は修練に行く直前に息子と大バトルに陥ってしまった。 (おかげで修練に遅れてしまった。)
ああ言えばこう言う、まったく〜〜〜!!! こうなると可愛いもへったくれもないのである。 息子がエキサイトすればするほど私は冷めてきて、静か〜に話したりする。 で、余計に息子がエキサイトする、と。
どうしてこんなに屁理屈を言う息子になったのだか。 ヤダヤダ、なんて思いながら修練へ。
帰宅したら何事もなかったように話しかけてくる息子。 なんで??? あれだけの事を言い合ったというのに、なんで何事もなかったように話せるの? 有り得んし・・・。
モヤモヤした今日でした。
今日は部活が無く、学校のあと髪を切りに行き、塾へ行った。 髪を切りに行く時点で雨が降ってきていた。 でも「平気〜」と言って1人で出ていった。
雨の中、息子が1人で出掛ける。 それを見送れるようになってからどれぐらいだろう。 あんなにママママ星人だった息子だけれど、ちゃんと離れていくものなのだ。
なんてことを思っていたら、萩尾望都の「春の小川」http://www.hagiomoto.net/works/174.html を読んでしまい、泣いてしまった。 「春の小川」は、私が息子をあやす時に必ず歌っていた歌だ。 この曲を口ずさんでいると息子はいつもニコニコしていた。 布団の中の親子のやりとりのあたりでもう涙。 駄目だ・・・。
ついでだ、というわけで「柳の木」http://www.hagiomoto.net/works/155.html も読む。 こちらはもっと駄目なのだ。 毎度号泣することがわかっている。 案の定号泣。
号泣しているうちに頭が痛くなってきた。 駄目じゃん。 しかしね母と息子ってほんとに・・・。
母の気持ちがわかる。 涙なしには読めないのであった。
部活に出ずに塾に行ったらしい。 何で? 「塾でテストだったから」 ほ〜〜。 「明日もテストだってさ」 へ〜〜。
何のテストだろうねえ・・・。 (聞かんか!(笑))
ま、何事も自覚に任せると言った以上は任せますが。 息子のやっている事を1から10まで知らなくていいしね。 って、単に面倒なだけだったりして(笑)。
部活に出て遅く帰ってきてから「出かける」。 何で? 「飛翔祭(文化祭)にクラスでタピオカを出すからそれを食べに行く」 あら・・・。 「○○と、○○が一緒」 ○○と○○は女子だそうだ。
タピオカ? そんなもの出すのかあ・・・。 って、ガールズトーク、できるのかしら? 「△△も来るかも」 おっと、こっちは男子だ。 助かった。 息子が女子に挟まれてる図は想像ができない。
結局帰宅は9時半。 ま、高校生だってことで。
今日は英語のテストが返されて、先生から「よく頑張った」と言われたとメールしてきた。 何故メールよ(笑)。 まあ嬉しいんだろうなあ。 子供って褒められて伸びるって、本当なんだろうな。 嬉しいと思った事をまたやりたがるのが子供。 ま、大人でも褒められれば嬉しい、貶されれば悲しい。 たった一人の息子だし、褒めて育てるかってとこですね。
部活後塾へ。 高校生になったので、家に一度戻らず、そのまま塾に行けるのが嬉しいところ。 何を学んで何が身についているのかはわからないが。 何事も無駄にはならない、と思いたい。
もう2年からの理科の選択科目を提出しなくちゃならないそうだ。 マジ? なんだかこう・・・お尻を叩かれてる感じだよなあ。 こんなんでいいのだろうか。
さて、学校のあと接骨院へ。 少しずつでもよくなってくれていればいいがと思う。 もう少し肘が伸びてくれたらなあ。
帰宅してなにやら明日のテストの勉強。 頑張りや。
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