え〜、英語の小テストが追試だそうです。 先生達に「やればできるのに何故勉強しないの?」と突っ込まれたそうで、「何でああくどいのかなあ」なんて辟易した様子でした。 ってか、英語で追試なんてやめてけれ〜〜〜〜〜〜。
私が帰宅するとジョジョっております。 追試だろうか何だろうが、ジョジョの方が優先なこの息子。
やる気スイッチっていつ入るのだ?
またまた接骨院へ。 息子と話す日常の諸々の事。 意見が食い違う事もしばしば。 つくづく息子と私は別人格で、息子は私とは別の人生を歩む、1人の人間なのだと思い知る(当たり前だけれどね)。
息子の方が理にかなった事を言っている場合も多々あり。 他の人に接するように、息子個人を尊重して付き合うようにしなくてはね。 息子は私のモノじゃない。 私が私の友人達にするように、彼自身を尊重しよう。
あんな小さかった子がね〜と寂しくなる今日でございました。
| 2014年01月29日(水) |
部活もなかなか出られず |
中学の試験はあるわ、2月に入ったら高校の選抜試験もあるやらで、早帰りとお休みのオンパレード。 これでいいのか。 それでなくても接骨院通いでなかなか部活にも出られないのだ。 残念だなあ。
しかしこの頃実によく学校の事を話してくれる。 誰々がこうだった、こんなことがあった、などなどなど。 都合よく話しているだろうなとは思うけれど、息子の様子がなんとなく快調だぜって感じでいいわ。
まだまだ話す子のようです。
半日で下校。 今日も選抜処理だそうで。 休みとか半日とかが多いなあ。
帰宅後何をしていたかは知らないけれど、とりあえずラボの激励隊の原稿だけは書き終わったらしい。 その後は一緒に接骨院へ。 まだまだ病院通いは続く。
今日は学生達は自宅学習日。 なのにみんなTDLやらどこへやらと出かけるらしい。 息子? 例によってカラオケです。 本日は少なめで5時間。 よく歌い続けられると思うわ。
90点以上が出たとのことで、ホクホク顔で帰ってきました。 いいのか、それで(笑)。
して、試験。 送るだけ送って私は武専へ。 帰宅はモノレールでね、と思っていたのだが、何と歩いて帰ったとのこと。 若葉区小倉町から稲毛区園生町まで。 2時間かかったそうです。
知らない道を1人で歩いて帰る、そういえば私も好きだったなあ。 ブラブラしらない道を行くのって大好きだった。 今はやらなくなりましたが(笑)。 何でだろう。 大人になってしまったから? それもちょっと寂しいかもね。
少林寺&ラボ。 どちらも楽しそうで何より。
しか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜し! 明日は試験というのに、な〜〜〜〜〜〜んにもしてないし。 ほんっと、一度落ちるべきだ。 努力しなきゃいかんという事を知るべきだ。 今回はそれを勉強してもらおう。 「なんとなく」でなんとかなるほど世の中甘くないんだわよ!
今年海外にホームステイに行く子達の壮行会が3月16日に日比谷公会堂で開催される。 去年息子もステージ上で決意表明をしたものだ。
その中に前年ホームステイをした子達が今年行く子達を激励するスピーチをする「激励隊」というのがあり、関東中越地区から10人前後が選ばれてスピーチをする。 息子、千葉県からただ1人、それに選ばれてスピーチすることになった。 全て英語でスピーチするらしい。
次から次だが、頑張れ、息子。
なんと学校で「変人」と言われているらしい。 (前にも書いたか)。 その変人ぶりを詳しく聞いて、どこが変人なんじゃと思ったが、レッテルを貼るのが好きな中学生達。 面白がっているのだろう。
本人は変人と言われても全然平気らしい。 「本当の変人は自らを変人なんて言わないわよ」と言ったら、「僕だって、自分からは言わないよ」とのこと。 ならよし。
変人かあ・・・変人ねえ。
マラソン大会があるので、毎日学校で走らされているらしい。 実際走るのは6キロだが、練習は4キロとのこと。 4キロかあ。
んで、小テストの結果を言ってきた。 良い方も悪い方も。 テストの結果をイチイチ報告するあたり、親子関係は良好ということで。 やっぱりマラソン大会、見に行こうかな〜。
今日は下校後接骨院へ。 今度から家でのリハビリのやり方が変わるとか。 詳しく伺って帰宅。
で、いざやろうとしたら逃げ回る。 治す気あるわけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???!!!
病院では「痛いと1度も言わないですよね、凄く強いお子さんですね」なんて言われているくせに。 いい加減にせい!
早退して青葉病院へ。 「うん、前よりは大分伸びてますね。安心しました。3月にもう一度診て、それで完全に治っていたら終了ということにしましょうか」
初めてこの女医さんから良い言葉を聞いた。 このまま肘が曲がったままなら手術とか、スピードが勝負とか、全然良くなっていないとか、そういう事ばかり言われていたから。
あと2ヶ月かあ。 それでやっと一つ終わる、はず? そして矯正が待っている。 しょうがないよね、一つ一つ、だわ。
あっという間に試験1週間前じゃあ〜りませんか。 それなのに息子ときたら、未だ全然勉強する気配はなし。 ま、さすがに準1級だから受かるとも思えないし、受かる気もないらしい。 「どんなだか一回受けてみたいと思って」って、受験料がかかるのだよ!
本人は断舎離しながら、「我輩は猫である」をず〜っと読んでいる。 面白いらしい。 しかし、中高一貫校に入れてしまうと、暢気なものだ。
1年上の仲良し達が必死な状態なのを聞いているから、これでいいのかとも思う。 ど〜なんでしょうね〜。
息子、断舎離に目覚める。 燃えるゴミや燃えないゴミや。 息子の部屋の整理が始まっている。 おお、びっくり。 いつもこうだといいけれど、絶対もとに戻るんだなあ。
少林寺は普通に終了。 なにやら楽しそうにしておりました。 彼が楽しそうなのが一番いい。 心からそう思います。
NHKの語学講座を聴いてはいるが、今までテキストを持っていたのはイタリア語だけだった。 先日Siriにドイツ語を話したら伝わったので気をよくしたのか「まーさん、ドイツ語のテキストが欲しい」
はいはい。 何でもおやりなさいな。 それでも将来やりたい事も、なりたいものもなにひとつ決まっていない息子。 こんなんで大丈夫なんだろうか〜。
自覚があるのだがどうなのだか。 この先5年は通う歯科大。 それを思うとどんよりですなあ・・・。
肘のリハビリの大変さはちょっと分かったわよ。 私も今週からリハビリに入り、有り得ない〜〜ってほど痛いから。 全く親子して何をやっておるのだか。
去年の夏から散々だね。 さらに言ったら私が発病した一昨年の夏からか。 我が家は多分今、下降線の時期なのだ。 落ちたら上がればいいのだ。 そう思って頑張ろうね。
マラソンのタイムトライアルだったそうだ。 「膝が諤々する」のだそうで。 そりゃ〜そうでしょうね、日頃、走るということをしていないから、君。
中学高校と体ができる時期に、思いっきり運動をして欲しいと願っていたけれど、これも私の願いとは全く逆に、息子は美術部でのらりくらりと暮らしている。 そりゃあ他の子達はどんどん体力つけるわけだから、君は負けるよね。 筋肉痛にもなるよね〜〜。
のらりくらりの昼行灯君は、ラボの先生に翁のようだと言われております。 理想の息子とは違ったけれど、それもまたよしとしましょう(笑)。
接骨院へ。 なかなか腕が治らない。 本当に治るのか、不安になる。 だって、最初に治るって言ったじゃない。 だからお願いしたのだから・・・。
それはそれとして、息子。 懐疑的なというか、否定的な意見を言う事が多い。 大人から見ると非常に小生意気に見える。 気をつけないといかんのじゃない?
社会に出てから叩かれればいいか。 その前に誰かが気付かせてくれるか。 その誰かに今から心の中でお礼を言っておきます。 ありがとうございます。
アホアホ星人はずっとPCの前にいます。 静かであるというのはそういうことです。 息子の部屋から何の物音もしてこない時はそういう時です。
わかっているけれど、もう何も言わないの。 自分の中学生の頃を思い出すと、とても言えない(笑)。 というか、中学生なんてそんなものだと思う。 親の思い通りになんてもう動かないの、絶対。
仲良しA子からも電話がかかってきたけれど。 諦めましょうね〜ということで、終了。 そう、私達と違う彼らの事をどこかで諦めなくては。 彼らには彼らの思いがあるのだから。
昔から「宇宙人」と言われてきたうちの息子と、A子のところの次女さんは益々似てきました。 性別が違うだけで、行動は一緒。 「宇宙人」には地球語はわからないんだから諦めるのよ、とA子と話し。
どんな大人になるのかそれでも楽しみです。
新春法会。 いつの間にか中学生と思ったら、それも4月には3年生になってしまう。 入門したのが小学校1年の時だから、キャリアだけは長い。
しかしいい姿勢。 道院長の法話の間、ずっと背筋を起こしている。 彼は姿勢だけはいいのだ。
キリッとしたところも出てきたし。 それなりに成長しているというところだろう。 中学生の友達とワイワイやっているのを見るのは親として嬉しい。 有り難い事だと思う。
多くの方々に育てて頂いて今の息子がいる。 感謝あるのみ。
少林寺とラボ。 少林寺は終わったら肘が少し痛いとか。 マジッすか。 ううむ。 でも先生からは動かせって言われてるしなあ。 どうしたものか。
ラボはいつも通り。 楽しかったようで何より。 次のテーマ活動の内容がまだ決まっていないとのこと。 ま、いろんな時がありますな。
日頃運動不足だからね〜、君は!
マラソン4kmで、思いっきり筋肉痛になり、階段を降り難そうにしておる。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ま、私も今いきなり4km走れなんて言われたら同じ事になるに違いないですが。 いや、私は走れないか。 腰にきちゃうし。 昔は10kmぐらいは楽に走れたんだけれどなあ。
帰宅後は何かしていました。 段々普段の生活がわからなくなりますが、ヤツの部屋にはリビングを通らねば行けないのです。 そこがポイントさ(笑)。
マラソン大会の練習だったとのこと。 本番は6km走るのだが、練習は4kmだったと。 後半バテテしまったが40人中20位。 まあまあというところでしょう。
が、本人曰く「本番はみんな本気で走ってくるから僕の順位は落ちるよ。僕は今本気で走ってこれだから」ですと。 それはそれでよし、ですわ。
下校後一緒に接骨院へ。 早くと焦ってしまう私がいけないのか。 治って欲しいなあ。
新年あけて始めての英会話教室。 楽しかったとのことでよかったです。
内容はというと、最後は英語のパズルのようなものをしたようで、益々楽しかったと。 ううむ(笑)、いいのか? ま、いいことにしよう。
下校後、接骨院へ。 「今月が勝負です」なんて言われてしまった。 息子の肘、なんとか真っ直ぐ伸びてくれないかな。
百人一首大会は去年より成績が良かったとのこと。 少しは私も役にたったのかしら?(笑)。
息子には息子のペースができつつあり、それは私のものとは全然違う。 でも自分が中学生の頃を思うと自分もそうだったな〜と思うわけで。 生活態度についてもとにかくあまり口を出さずにいきたいものだ。
しかし・・・背が伸びない。 本当にここでストップしてしまうのかな。
わが息子ながら。 舌を巻くとはこの事か。
息子はNHKの語学番組を見ている。 ドイツ語、フランス語、イタリア語、そしてスペイン語だ。 といっても、きちんと見ているわけではなく、録画しているものを何かのついでに流しているだけなのだ。 こんなんでいいのかと思いつつも、言語に関しては耳から入るのが一番いいだろうと思っているので、そのままにしていた。
Siriは複数の外国語に対応している。 それに気付いた息子が、iPodでSiriと会話を始めたのだ。
びっくり。 いつの間にというぐらいに、イタリア語は延々と会話が続いている。 (会話というか、質問と答えのやりとりだけれど)。 もちろん簡単な質問を投げているだけなのだけれど、ドイツ語も通じている。 スペイン語も大丈夫。 イギリス英語も全然OK(これは「ハリー・ポッター」のおかげ)。 当然アメリカ英語も。 唯一通じなかったのがフランス語。 やっぱりフランス語は発音が難しいんだわ。
確かにこの子には語学に対するセンスがあるのかもしれない。 耳がいいのかな。 親としてはただただびっくり。 もし彼に言語についての才能があるのなら、そこは伸ばしてあげたいなあ。
とにかく2人でゲタゲタ笑いながらSiri遊びで一時を過ごしました。 思わぬお休みの日だったけれど、こういうのもたまにはいいか、ね。
お年玉で「イヤホンを買う」というので、買ってきたのがiPodのカラーに合わせた色のイヤホン。 綺麗な黄緑。 まあ楽しそうだこと。
こうして次々に自分の好みを確立していくんだろうなあ。 それは私の趣味とは全然違ったりするのだ。
イヤホンと一緒に買ってきたのが「四柱推命」の分厚い本。 げげ。
2014年の初稽古。 「暫くは僕が中学生をみます」と道院長がおっしゃり、次世代を担うアホアホ青年軍団は道院長自らのご指導を受けられるという羨ましい立場に。 しかし、うちの息子だけ天地拳の第五と第六をうろ覚えってのはどういう事よ。 いかんわ・・・。
これで少しはモチベーションが上がるかしら。 ジョジョ以外は何事にも下降気味なので、少しは上がる事を願います。
で、帰宅したらまただら〜〜ん。 全く中学生男子なんて!
お正月よりジョジョ三昧〜〜。 ジョジョ→英検→ジョジョ→英検→ジョジョ。 で、一日が終わる。 これでいいのか〜。
「大丈夫大丈夫」と本人が言うのだからどうしようもない、ってことで。 ま、本人の自覚に任せませう。
黙っていたかと思うと急に語りだす。 語り出したかと思うと止まらない。 ううむ・・・。 中学生なんてこんなものか。
お年玉を無事ゲットして、嬉しそうであった。 CDでも買うのかもね〜。
息子が1人で初詣へ行ってきた。 この辺りの人が多く参拝する稲毛浅間神社ではなく、熊野神社という小さな社。 ずっと貯めてきて、500mlペットボトル半分ぐらいになっていた五円玉を全部お賽銭にするのだという。
「何をお願いするの?」 「それって言っちゃ駄目なんじゃない?」
ご尤も(笑)。 彼には彼の世界がどんどんできていく。 それでいいのだ。
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