朝からキレる。 息子がでなく、息子の態度に私が。 全く有り得ん。
「育てたように子は育つ」
我が身を省みないとな。 と、わかっちゃいるけれど、私だって人間。 こんな時もあるのだ。
なるべくストレス貯めないようにってドクターに言われてるけれど、こんな時に息子の反抗期がぶつかるのはなかなかに大変でございまする。 ね〜。
今日の1冊:「マンハッタンの奇譚クラブ」
園田パーティのテーマ活動大会の発表を観にいく。 息子も「凄かったね〜〜」と。 まるで映画のようだった。 「マトリックスかい!」なんて箇所もあって場内どよめく。 子供達中心で、子供達も心から楽しんで活動している様子がよくわかって。 いや〜、良かった良かった。
と、お母さん達と話をしている間に息子は幕張に行ってしまった。 もうすぐ誕生日なので、自分へのプレゼントを自分で買うのだそうだ。 ま、祖父母から貰って今までは使わずに銀行に貯めていたお金を、ここのころガンガン使っているからね。 そのうち底をつくということを学びたまえよ。 ふふん。
今日の1冊:「マンハッタンの奇譚クラブ」
| 2013年04月28日(日) |
おじさんですか・・・ |
朝はコナミ。 髪を切って帰宅。
お、お、おじさんですか・・・。 あの可愛かった息子が〜〜。 (いや、今でも我が子ですから可愛いですけれども) おじさん期に突入です。 それでなくてもラボで「翁」なんて言われちゃってるのに、益々翁化が進むような。
午後は私が出かけてしまっていたので、どう過ごしていたのかはわかりませんが、さぞ楽しく遊んでいた事でしょう。 そのあたりはミニラですから。
私が帰宅した時にはジョジョの歌を歌いまくっておりました。 ・・・・・。
今日の1冊:「マンハッタンの奇譚クラブ」
英会話→少林寺→ラボ。
という、習い事日。 どれも楽しくてたまらないという様子。 いや〜、よかったよかった。
して、「ショーシャンクの空に」を見終わる。 最後まで釘付けの面白さだったそうだ。 この映画を「面白い」と思えるなら、君の感覚は悪くない。 少しでも「考える」事ができる子になってくれるだろう。
今日の1冊:「マンハッタンの奇譚クラブ」
校外学習で成田へ。 成田山新勝寺へお参りし、祈祷をあげてもらい、その後成田空港へ移動して外人さんに突撃インタビュー。 1人1問という事だったらしいが、どうだったのか。 詳しく聞く間も無かった。 楽しかったらしいから明日聞いてみよう。
本人は「ショーシャンクの空に」を見始めてしまい、そちらに熱中。 毎度の事ですが、宿題も国際交流の準備も、な〜んにもやってないけどいいのかね。
今日の1冊:「マンハッタンの奇譚クラブ」
帰宅してからずっと部活の話。 少林寺も一緒の先輩がいるからまずその子の話から始まって、高校の先輩達とも段々仲良くなっている様子。 しかし、女子の名前が多いなあ。 美術部に女子が多いから、というだけの話なんだけれども(笑)。
今日から今年度の英語の特別授業も始まった。 新入生の子が1人入ってきて、特別授業を受ける人数が6人になったので、2つのグループに分かれ、生徒3人にネイティブの先生がお1人。 なんと贅沢な事よ。 ちなみに新入生の子は小学校5年生で英検2級を取った子だとか。 6年でなんちゃって2級を取った息子。 ここから先は大変になるだろうなあ。
なんたって、今年の内進1期生は、今話題の国際教養大学に受かっちゃう子もいるのである。 帰国子女もいる特別授業。 テキストはぜ〜んぶ英語で、しっかりした「本」なのである。 「なんちゃって」息子としてはよほど頑張らねばついていけないだろうけれど、頑張る気配は無い。 あ〜あ。
今日の1冊:「マンハッタンの奇譚クラブ」
朝起きてから学校へ行くまでの1時間ちょっと。 下校してきてから私が少林寺に行くまでの30分弱。 そして私が少林寺から帰ってきてからの10分ほど。
1日2時間も息子と一緒に過ごす時間が無いという。 これでいいのかしら。
と、夫に聞いたら「喜んでるんじゃない?」とか言われてしまった。 げげん・・・。 まあ中学生男子としちゃあ当然の事か。
今日の1冊:「マンハッタンの奇譚クラブ」
あんなにニコニコ君だったのになあ。 さすがに感情の起伏が出てきました。 あ〜面倒臭い。 一気に大人になってくれないかしら。
な〜んて事にはなるわけないけど。 この時期の自分と比べたら、まだまだ可愛いもんだって事もわかるけれど。
今日は部屋からずっと、中島みゆきの「地上の星」が流れてくる。 うるさいし〜。
ま、一緒だわね。 私の場合はこれがプログレッシブロックだったんだから、うるささが比じゃないわ。 いつか来た道ってやつね。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
「一時限目から体育だよぉ〜」とぶーすか言いながら出ていった。 帰宅したのはもう7時前で、7時10分に家を出た私とはほとんど話もせず。
しかしニコニコなのではあった。 私が10時に帰宅するとさらにニコニコ。 ま、うるさいのがいない方がいいって事でしょう(笑)。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
午前中はコナミへ。 メチャメチャ雨だったので、さすがに歩いて行った。 それでも帰宅したらズブ濡れ。 凄いね・・・。
その後は一日中部屋からレディ・ガガが流れてきて・・・。 「アメ〜リ〜カ〜ノ〜〜〜♪」
ご機嫌で歌っている。 ほんとに夜までそうだったので、驚いた。 中学生ってこんなものか。 自分を思うとそんなものかも。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
午前中は英会話。 の前に私とぶつかる。 バチバチバチ。 ぶーたれて出て行く。
帰宅したらすっかりご機嫌。 この子の切り替えの早さには毎度助かる。
午後はまず少林寺。 行く前にデレデレしているので、結局一緒に車で出かける。 修練ではまたまたご機嫌。 相方Sちゃんのお嬢さんが体験にいらしていて、そのお嬢さんの運動神経のあるのにびっくりしている。 「凄いね〜、Sさんのお嬢さん」 とか、言ってる場合か。 君も頑張らんかい。
私より先に帰宅して、作っておいたご飯を食べ、ラボへ。 雨だったのに例によって自転車で出かけ、帰宅の時にはビショビショ。 しか〜しまたまた更にご機嫌で。 第一声が、「まーさん!超楽しかったよ。竹内パーティって最高だよ!Kパーティはやっぱり変だったんだよ」と。
いや〜・・・。 ほんと、頑張ったかいがあった。 良かったよ。 君がそう言ってくれるなら、母としてはこれ以上の事はないと思うよ。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
帰宅するなり部活の話、学校の話を延々と。 まあ話してくれるだけいいのか、この時期の子供としては。
しかし楽しそうだなあ。 いいなあ。 ホームステイもそうだけれど、学校生活も。 私がミニラと変わりたいし、って毎度思うわ。
その後は例によってPCとかなんだとか。 勉強の「べ」の字もしてないけど、ま、ほっときましょう。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
ミニラが受けているネイティブの先生による英語の特別授業。 今年は人数が少し増えるので、洋書のテキストを購入したいという事で、担任の先生からお電話を頂いた。
必要なものならば購入して頂いていいけれど、問題は息子がその授業についていけているのかということだ。 先生にその旨質問してみると、「そちらは全く問題ありません。ネイティブの先生も当然今年もミニラ君は来るものとして話してましたので」ですと。
良かった。 帰国子女達と一緒にやっていけるのかと思っていたから。 やっていけてるなら教材でも何でもどうぞ。
息子は私が何も言わないのでご機嫌。 まあ自分の事は自分でしたまえよ。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
授業参観だった。 楽しそうだった。
息子が結構姿勢がいいのに驚く。 みんな背中を丸くして机に向かっているのだが、息子は背中が真っ直ぐだ。 これは少林寺拳法のおかげかなあ。 有難いことだ。
授業はメチャメチャ面白い。 何と恵まれていることよ。 地元の中学の話を聞くたびに、同じ公立高校でこうも違うものかと思ってしまう。 環境って大事なのではないかなあ・・・。
英語のテストはやっぱり「例によって」だった。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
英語のテストがあったとか。 「今回は自信あるかも」
という言葉に何度騙されたか(笑)。 ま、いいけど。
学校の話を延々とする。 友達の話も延々とする。 楽しいらしい。 それならいいや。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
部活後、定期を買ってきたので、帰宅したらもう7時前。 既に道場に行く気になっていた私は急いで息子の夕食の準備をする。
息子に「行く?」と聞いたら「明日テストだし、宿題もいっぱいあるんだよぉ」とのこと。 あらま、テスト。 まあそうでしょうねえ。 去年もそうだったけれど、息子が通っている中学はしょっちゅうテストがあるのだ。 しかも年度初めから飛ばす飛ばす、という勢いで。 まあ頑張ってくれたまえ。
実際私がいないのは彼にとっても「しめしめ」だろうと思うし(笑)。 反抗期真っ最中だからね〜。
修練後帰宅したら、PCやってたけど。 有り得ん・・・。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
1泊ホームステイより帰宅。 「楽しかったよ〜〜。あのね〜〜」と喋り出す。 色々ハプニングもあったらしいが、我が家では経験できなかった事を沢山経験させて頂いたようだ。 あちら様には妹さんもいらっしゃるので、一緒に遊んだとか。 障子貼りをしたとか。 リビングで天地拳第一から第四までをご披露したとか。 ひょえ〜〜〜。
話しているうちにK君のお母様からお電話を頂いた。 「お世話になりました」 「いえいえこちらこそ、楽しかったです」
という事は私も息子を預かって頂いたお宅に電話した方がいいわけね。 (普通1泊ホームステイは相互に、という形になるのだが、今回は国際交流参加者が奇数になってしまったため、我が家とK君、もうお一方とでトライアングルで子供達がステイしたのである)
今度はこちらが「お世話になりました」 「いえいえこちらこそ、楽しかったです」
全く同じ会話が繰り返される。 で、息子ときたらば。
喋りまくったらしい。 「本当に沢山お話ししてくれて。あれだけお話ししてくれるとお母さんも学校の事などがよくわかっていいですね。うちの子なんて中学に入ってから全然話してくれないので」 確かに。 K君も大人しかった。 小さな声で過ごしていた。
じゃなくて〜〜〜〜〜! 息子君よ、君はどこでもしゃべるのだね。
去年1泊ホームステイを経験した男の子に「どうだった?」と聞いたら「超嫌だった」なんて答えが返ってきたのに。 息子は「ほんとに楽しかったよ〜〜」なんだもの。 「うど食べたよ、うど!うどの大木のうどだよね」
確かに・・・我が家の食卓には13年間、独活は上らなかったかもなあ。 じゃなくて〜〜〜。
ま、いっか。 この調子なら、アメリカに行ってもどうにかなるかもしれないわ。 違う環境を楽しめるというのは実にいい事だ。
そして親の立場としても。 子供を預かって頂くご家庭の気持ちも少しわかったし、何より我が子っていいなってあらためて思えた。 よそ様のお子さんも可愛い。 子供達はみんな可愛い。 でもやっぱり我が子は特別なのだ。 13年間一緒に生きてきたのはこの子だけだもの。
ぶつかる事もあるけれど、それでも子供に恵まれたという、その事に感謝しよう。 有難い体験をさせて頂いた。 よかったよかった。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
1泊ホームステイに出発。 「準備できてるの?」と聞いたら「何の準備?準備することなんて特に無いよ」 まあ着替えは入れたし、歯ブラシは持ったし。 準備といってもそれぐらいといえばそれぐらい。 意気揚々と出かけていきました。
全然平気そうなところが・・・。 でも絶対何かしら忘れていると思うけどね。 知〜らないっと。
今日の1冊:無し
帰宅した息子とぶつかる。 「自分で自分がわかない」とのこと。
当たり前じゃい。 私の年齢になったって、自分のことなんて全てわからない。 こんなものだろうなあと思って暮らしているだけだ。
だから他人の事なんて更にわからない。 親子であったってわかりあえなくて当たり前なのだ。
と言ってはみたけれど。 泣き出した。 あ〜〜もう! 青春野郎だあ・・・。 面倒な時期だあ・・・。
この年齢になると、な〜んでこんなことで悩むかな、なんて思っちゃうんだけれども。 渦中にいるとそういうものだったよねえ。
自分とは何者か。 永遠のテーマですな。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
息子の日々をみていると・・・あまりのアホアホぶりにびっくりします。 昔お友達が日記に「アホアホ星人」と書いてらしたのを思い出しました。 さらに「中学生が最もバカ」というのも。 あ〜、ほんとに。
自分の中学時代を思い出してなんとか我慢している感じ。 私はもっと酷かったしねえ。 ロック〜〜!な毎日でしたが、まさに息子が今それになっているわけで。 責められまへん。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
新入生を部活に勧誘する活動が今日から始まったのだとか。 美術部はそもそも人数が少ない。 高校生は13人いるのだが、中学3年生は1人、2年生が息子を含めて4人。 1年生に是非入部して欲しい〜〜というわけだ。
なんとか入部してくれるといいね。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
入学式のため、学校は休み。 昨日、下校後、「私に渡すプリントとかは無いの?」と聞いたら「無い」ときっぱり言ってたくせに、今朝になって「まーさん、あった」。
山のような提出物。 保険関係のものやら、PTA関係のものやら、懇談会のお知らせやら。
だから言ったじゃないの!!! 懇談会に出るには仕事を早退せねばならず、その懇談会は来週ですぞ! まったくも〜〜〜。 早く言わんか。
で、本人は休みなので、自分でパスポートを取りに行かせる事にした。 前回行ったから場所はわかると言うし。 ついでに学校に提出する個人カードに使う写真も自分で撮ってくるようにと。 とにかく自分でできる事は自分でやらせる事にして、私は仕事へ。
帰宅すると「まーさん!僕のパスポートだよぉ〜〜」と嬉しそう。 良かったね。 君の未来が開けるような気がするよ。 頑張っていっておいで。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
今日から中学2年生。 新しいクラスになりましたぞ。
一番の仲良し君が同じクラスだったようで、一安心。 その他にもカラオケ仲間、映画仲間、「様」も同じクラス。 なかなか良い感じのようです。
して、早速部活もあり。 新入生勧誘のために頑張るのだとか。 いやいや、青春です。
今日の1冊:「スタンド・バイ・ミー」
「新宿のタワレコ行ってくる」と言って、クラスの友達と出かけていった。 そして1日帰って来なかった。
途中メッセージが入る。 「パパにイエスのアルバムだったら何が一番いいか聞いて」 「ビートルズなら何買ったらいい?」
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。
しかしまあ見事に自分の中学時代を見るようで。 私の場合、行ったのは青山だったけど。 まああの子達の事なので、羽目は外さないからいいんだけれどね。 青春だわね。
今日の1冊:「Yの悲劇」
午前中は英会話。 午後は修練。 夜がラボ。 フル回転。
暴風雨の中でも自転車で出かける息子。 ビショビショ・・・。 親がどう言ってもきかないので、もうほっとく。 自転車息子は昨日だって、学校近くの公園まで自転車で行っちゃったんだしね。
いや〜、青春だなあ。 なんだか心配だけど、ほっこりもします。
今日の1冊:「Yの悲劇」
文字通り、日焼けです。
朝の10時から、クラスの子の呼びかけで、学校の傍の稲毛海浜公園へ。 部活のある子達は終わり次第かけつけ、あるいは来てから部活に行き、みたいな形で、結局ほぼクラス全員が参加して、何をしたかというと、ひたすら楽しく遊んだそうである。 遊びまくり〜〜〜〜の、午後の5時まで(笑)。 7時間ですぞ。
何をしてたの?と聞いたら、なんとかいう鬼ごっこだの、野球だのサッカーだの、海に入るだの(海に入る???しかも息子は案の定、海に入ったのでした・・・)。
そりゃあ日焼けするっての。 帰宅した息子。 顔も首も真っ赤。 あ〜あ、明日は修練なのに。 ラボもあるのに。 知〜らないっと。
痛そうだが、楽しそうだ。 楽しそうな方をメインで考えるってことでね。 良かったね、息子君。
今日の1冊:「Yの悲劇」
一日中家にいたはずなのに、宿題は終わっておらず、職場体験の問い合わせも終わっておらず、国際交流のアルバム作りも素語りの練習も何もしておらず。
このダラダラぶりはなんとしたことでしょう。 自分で気付くまで放っておくしかないのか、一生このままなのか。 やらねばならない事を先にやる、という私の性格ではとても理解ができまへん。
怒ったところでどうしようもなし。 わからない、と、諦めるしかないかな。
今日の1冊:「Yの悲劇」
カラオケ仲間とカラオケに行きました。 しかも朝の8時から。 24時間営業のお店なんですと。 んで1時まで、5時間も歌って帰ってきたそうです。 信じられん・・・。
して宿題はまだ終わらんのです。 信じられん・・・。
今日の1冊:「Yの悲劇」
午前中は家で本を読んでいたらしいが、午後に友達から誘いの電話があり、千葉に遊びに行ったそうで。
「何をしてたの?」と聞いたら、「なんとなくブラブラ〜〜」ですと。 ほ〜〜〜。 メンバーは3人。 息子とカラオケ仲間と、女子1人。 どーゆー組み合わせでしょう。
ま、楽しかったのならいいのか? おかげでまたしても宿題は進んでいない様子〜〜(笑)。
今日の1冊:「Yの悲劇」
午前中は部活。 帰宅してお昼を食べて、友達と映画を見に行く。 「ドラゴンボール」ですと。 中学2年生(今日から(笑))男子としてはどうよ、それは。
「ドラゴンボール」ですぞ? しかも「様」君も一緒ですぞ。 結局4人になったらしいけれど。
「ドラゴンボール」を観たあと、エアホッケーに興じ、晩御飯にギリギリ間に合うか、ぐらいの時間に帰ってきた。 楽しかったらしい。 良かったことです。
しかし・・・色気は無いね〜〜( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「Yの悲劇」
|