今日は体操もなくオフ日。 宿題の「し」の字ぐらいは始めるのかな〜と思いきや、「エイリアン」なんて観始めちゃって。 私もついつい観てしまった。
いやはや、名作ですね。 SFものというよりは、サスペンスかホラーに近いんだけれど。 実に撮り方が上手。 これでもかというぐらいに怖く作ってある。 今観ても十分面白い映画でした。
で、その後は「し」の字ぐらいにはかかったようで。 明日からは遊び三昧の予定が入っているミニラ。 新学期に向けてこれでいいのかとも思いますが。 (いや、遊ぶのはいいのよ、遊ぶのは。宿題はいいのか?) 知〜らないっと。
今日の1冊:「Yの悲劇」
午前中が英会話。 午後が修練。
今日は色々な先生に教えて頂いたようだが、N先生との乱捕が楽しかったと。 普段乱捕なんてやったことないものね。 先生は相手の力に合わせて下さるから。 感謝でございます。
ここのところ少林寺に関してはテンションが下がっているミニラ。 親としては何とか続けて欲しいと思うのだけれど。 こういう楽しい時があれば続けられるかな。
今日の1冊:「Yの悲劇」
部活。 油絵にとりかかっているらしい。 しかし・・・どう見ても絵心ってものが無いのに、何故美術部なんだか。 何度考えてもわかりませぬ。
帰宅してお昼ご飯を食べたら、こども病院へ。 異常無しとのこと。 良かった良かった。 次は夏にと言われたが、夏はホームステイでいないのである。 先生びっくり。 「そんなのあるんですね〜。へ〜、凄いな〜、頑張ってね」と。 息子照れる。
さらに帰宅したら、部屋からはポルノグラフィティの曲が流れ続けている。 珍しく日本の曲。 次のカラオケで歌うつもりに違いない。 まったくねえ・・・。
ちなみに春休みの宿題は全くやっておりません。 終わらないだろうと思われます。
今日の1冊:「Yの悲劇」
午前中は部活だった。 午後から家で例によって遊び三昧だったらしく。 夕方から私と一緒にパスポートを取りに行く。
全く現実感も何も無い様子。 行く最中もずっとジョジョ話。 (;-_-) =3 フゥ・・・正直げんなりしてきましたわ。
帰宅したらまたジョジョ。 あ〜、アメリカにでもどこにでも、さっさと行っておくれ。
今日の1冊:「Yの悲劇」
私は仕事だったので、息子が家で何をやっていたのかはまったくわかりませんです。 はい。 まあ好きにしたらいいと思うわ。 自分のしている事は自分に降りかかってくるわけだしね。 三猿に徹しなくては〜〜。
今日の1冊:「Yの悲劇」
桜並木の下を息子と散歩しました。 あと何年これができるのかと思うと感慨深く。
もし18歳で家を出るとしたら、あと5年です。 ・・・・・・。 子育て期間なんてあっという間。 子供と一緒に暮らせる時間もあっという間。 長い人生の中のほんの一瞬。
大切にしなきゃ。 たった一人の私の息子。
でも、執着せず、社会人として送り出せるように育てねば。 というか、子供は勝手に育つ力を持っているわけだから、見守ればいいのだけれども。
ルビ子は相変わらず。 7歳になってもこんなんです。 人間でいうと44歳。 立派な中年ですが、まるで子供のまま。 出産をしていないというのもあるようですけれどもね。 いつまでも元気でいてね。
今日の1冊:「Yの悲劇」
家にいればまず一日中歌っている。 何かの合間でも歌っている。 ロックざんす・・・。
今日なんて午前も午後も出かけていたのに、それ以外の時間は歌っている。 偉いこっちゃ・・・。
今日の1冊:「Yの悲劇」
朝から私と喧嘩。 喧嘩というか・・・私に言わせれば、「ふざけんな!」なのであるが。 大泣きしながらコナミに出かけて行った。 知らないもんね。
すると帰って来ないのである。 なにを〜〜?!というぐらいに帰ってこない。 プチ家出でございますか? 反抗期まっさかりね。
10時半には帰宅するはずが、2時半。 「幕張に行ってた」 はい〜〜〜? 「朝、行くって言ったじゃん」 聞いてないけど。 ま、私も怒ってたから、ふっとんだかもね。
しかし実に普通に、平気な顔で帰ってくるのである。 こちらも追い討ちしないけれどさ。 「春休みだから、とりあえず部屋をなんとかしてくれる?」と言った先から、「そうだ!カラオケだ!」 はい〜〜〜?
あっという間に友達と連絡を取り合い、あっという間に数人が「行く!」という事になったらしい。 前々から数人で行こうと言っていた英語カラオケね。 とにかく英語の歌だけ歌いまくる、というものらしいから。 ビートルズだけでも百曲以上の曲が入っているカラオケボックスを知っている子がいるらしく。
そうとなったら、これまたあっという間に出ていってしまった。 なんと申しますか・・・。 まあ友達が一緒ならいいわ。 楽しく過ごしてきなさいませ。
段々こうやって親といるより、友達と一緒の時間の方が楽しくなってくる。 それでいいのよね。 寂しいけれど。
今日の1冊:「Yの悲劇」
午前中は英会話。
「○○(先生である。外国の方なので名前で呼んでおります)がさ〜〜、『戦場のメリークリスマス』にエキストラで出てたんだって」 「あらま、そうなの?」 「うん、手錠で繋がれて歩くシーン。30秒ぐらいだけど映ってるんだって」
ほ〜〜、今度みつけてみようかしら(笑)。
昼は実家の両親と妹と食事をとり、そこからミニラだけ先に道場へ。 修練は楽しそうだった。 帰って自由に過ごしていたらしい。 ま、のんびりどうぞ。
今日の1冊:「Yの悲劇」 ヤバイね〜。
今日で1年生は終わり。 でもやはり何の感慨もなさそうで。 普通に学校に行って、普通に部活を遅くまでやって帰ってきた。 何年か前からの部活の卒業生達が部室に遊びにきたとか。 それで帰りが遅くなったのだが、今度はなんと、部活の卒業生の中に、内進生では無いけれど、芸大に入った子がいると。 ひょえ〜〜〜。 な〜んか・・・ミニラ、落ちこぼれるそうだなあ、この先。 やっていけるのかなあ。
ちなみに今日は高校生のディベートの見学をしたそうである。 「全然聞き取れなかった。凄いわ、高校生達」 「ってことは、英語だったわけ?」 「うん、難しかったよ。凄いよ、高校生は」 へ〜〜〜。 少しは刺激されておくれ。
その息子。 お友達と春休みに映画に行く約束をして帰ってきた。 そのうちの1人は「様」である。 またまたひょえ〜〜〜。 失礼の無いようにね・・・ (-.-)ボソッ・・・。 しかし観にいく予定の映画が「ドラゴンボール」って・・・どこまで子供? 「様」君はそれでいいのだろうか。
ま、春休みは春休み。 思いっきり楽しみたまえよ、なんてことも思うけれど〜。
今日の1冊:「Xの悲劇」
息子の1年最後の定期考査の結果が返ってきた。 ・・・・・・・・。 な、な、なめんとんのか〜〜〜!!! あんなに遊びまくっていたくせに。 何でこの順位?
よくよく見ると、良いのは英語と社会。 この2教科のみで点を稼いでる感じ。 英語はともかく社会は自分でも驚いたらしい。 でも惨敗だと思っていたのだがそうでもなかったので、ドヤ顔。 しとる場合か!!! 数学なんて平均以下だしね。 地頭の悪い証拠。
とか思ったけど、本人にはそゆことは言わない。 とにかく「勉強をしなかった」自覚は本人にもあり、だから参考書を自分で買いにいったんだろうから、それでいいとして。
驚いたのは京大。 今年、内進から初めての卒業生が出た。 内進一期生の子達が卒業したわけだが、決して偏差値の高くないミニラの学校から「京大」生が2名も〜〜。 ひょえ〜〜〜。 そのうちの1人はセンター試験で2教科満点だったという子だろう。 凄いなあ・・・。 きっとミニラのクラスの「様」君も、そういうとこへ進学するんだろうなあ。 「東大」じゃなくて「京大」っていうのがいいなと思った。
ミニラの不確かな情報によると、何と外国のバレエ団に入団した女の子もいるらしい。 ひゃ〜〜。 文化祭の時にグランフェッテアントールナンを披露してたあの子かしら。
息子の母校の先輩達。 みんなに素晴らしい未来がありますように。
今日の1冊:「Xの悲劇」
| 2013年03月20日(水) |
またしてもジョジョ話 |
朝から晩までジョジョで頭がいっぱいにジョジョラー君。 ついに夫に「○○さん(私ね)が、あんまり聞きたくなさそうなのわからない?空気を読めよ」と言われてしまった。
うん。 子供ってこんなものだっけ? 子供といってももう中学2年生になろうとしてるんですがね。 自分の言いたい事だけを延々と言う。 この空気の読めなさ加減を学校でもやってるのかと思うと、背筋が青くなりますがな。
テストの結果が惨憺たるものだったので、自分で書店へ行って、参考書を買ってきていた。 買うのはいいけどさ、やるの?なんて思ってしまう私。 買ったんだからやって頂きましょう、なんて思うけれど、どうなの〜〜。
今日の1冊:「Xの悲劇」
今日は午前中ずっとホームルームだったとか。 そういえば中学1年も今日を含めてあと3日。 あっという間だったなあ・・・。 クラス替えもあるけれど、なんたって1学年80人しかいないわけだから、クラスの半数が変わるという程度のことなので、さしたる感慨もないようだ。 このメンバーで6年間。 大丈夫かしらね、なんて、今更ながら。
息子のクラスには「ミスターK」というツワモノがいるらしく。 実は息子と同じ美術部だが幽霊部員で、実際はサッカーのクラブチームに所属している。 この子がとんでもないツワモノ。 って、詳しくはその子の名誉にも関わるからやめておこう。 だが、明治時代の大学生か?みたいなノリなのである。 それで平気なのだから、実に個性豊かな子だという事だろう。 しかもそれをみんなでよしとしているところがまた大らかでいいなあ。
息子の「特殊」っぷりもみんが許容してくれているのか、ちょっと心配。 最初の面談で担任から「特殊なお子さん」と言われるぐらいだから、ミニラってほんとに特殊なのだろうか。 「ツワモノ」君や「様」君」がいる中での「特殊」だから、なんとかやっていけてるかなあ。
ちょっとこのところ、私には珍しく、息子の人間関係が心配になるのでした。 もっと子供を信じなきゃと思うのだけれど、難しいわ。
今日の1冊;「Xの悲劇」
学校ではもう授業は全然無く。 今日は1日「スポーツ大会」とやらだったそうで。
中学生は3年から1年まで縦割りでチームを組んだとか。 息子のチームはドッジボールで2位だったと。 嬉しそうに帰ってきた。
ラボからは国際交流に際して学校に提出する書類が送られてきた。 1ヶ月ホームステイをするという事は、学校の宿題等についても先生方と相談せねばということになるし。
幸い息子の学校は英語教育に特化した学校であるから、その辺は大丈夫・・・だと思いたいが。 どうなりますことやら。
今日の1冊:「Xの悲劇」
| 2013年03月17日(日) |
2013 ラボ国際交流のつどい |
於、日比谷公会堂。
どんなものかというと、今年国際交流、いわゆるホームステイに行く関東地区の子達が一同に会し、壇上で決意を英語で述べたり、昨年ステイした子達の話を聞いたり、ステイ先の各国大使の話を聞いたりするという会である。 2000人の人を前にたとえ一言でも自分の言葉でどういうホームステイにしたいかを述べるわけで、子供達にしてみれば緊張して当たり前というもの。
名前を言い忘れてしまう子もいれば、途中で言葉に詰まってしまう子もいる。 息子もこの超〜〜〜緊張しまくりの顔だ。
でも、ここまでよく来たと思う。 入会して11年。 今年ホームステイに行き、どんな体験をしてくるだろう。 誰よりも本人が行く事を楽しみにしているので、それが嬉しい。
ここまで来られたのも、沢山の人達のおかげである。 それがわかってくれる子になってくれればと願う。
今日の1冊:「Xの悲劇」
英会話と少林寺。 少林寺の方では普段より長く時間をとって頂いて、二段技を練習していたようだ。 先生から受験の打診があったようだが、本人は二段を受けるなら、二段の技を全部できるようになってから受けたい、と思っているようで。 中途半端なうろ覚えの状態での受験は嫌だとのこと。
特に受験間際になると、試験に出そうな技ばかり練習したり、演武の練習ばかりになったりする。 それが嫌だとはっきり言っていたので、彼の受験は当分先になることだろう。 それでいいと私も思う。
特に彼は自分がそんなに運動神経が良くない事を知っている。 同じ初段の先輩達に比べて、自分には実力が足りないと自覚があるから、焦らずいればいいのだ。
私より先に帰宅して、フリスビーで公園で遊んでいたらしい。 まだまだお子ちゃまなのである(笑)。
今日の1冊:「Xの悲劇」
撃沈振りはすっかり忘れ、読書に没頭。 「Xの悲劇」はエラリー・クイーン原作。 このシリーズが4作あり、その後、エラリー・クイーン自身を主人公にしたシリーズが何十冊とある。 こちらにはまると抜け出せないのだよねえ。
本棚にその関係の本がずら〜〜っと並んでいるわけだから、環境は整っているということで。 違うし!
ううむ、子供は親と一緒に生活するわけで、どうしようもないといえばどうしようもない。 かといって、私が自分の本を全部捨てるというのも違う気がするしねえ。
試験が終わったのをいいことに、同じクラスの子達とメール三昧。 全く中学生だなあ。
で、地元中学の卒業式でのこと。 校長先生に賞状を渡された卒業生が、壇上でみんなの方に振り返り、そのまま卒業証書をびりびりに破ったそうだ。 ・・・・・・・・・・・・。 なんだかなあ。 いつか「バカな事をした」と思ってくれる時が来るかなあ。
それに対して「かっこいい」と言う子もいるわけだ。 そういう時期だったっけ?
私は反抗期が凄まじく、親とぶつかりまくり、モノにもあたりまくり、食器を投げ、ペーパーナイフを壁に投げつけ、なんてやっていたけれど、親に対して「死ね」だけは言えなかったなあ。 無意識にも超えちゃいけない一線ってあると思っていたのかも。 卒業証書を破るのも、それと同じようなものだと思うのだけれど。 困ったものです。
今日の1冊:「Xの悲劇」
まずくないっすか?というぐらいの撃沈ぶり。 いいのだろうか。 う〜ん・・・どうしたものかのぉ。 このままいくと、私の路線まっしぐらだのぉ。 ってことは、どんどん下がり続けるのだよねえ。
毎日部屋からはロックが流れる。 どうなの?
今日の1冊:「Xの悲劇」
定期考査の結果が半分返ってきた。 いや〜〜・・・( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。 どこが「頑張る」んだ?っていうね(笑)。
もう気にしてられないけど。 早目に帰宅して、ルンルンで遊んでおりました。 ま、いいけどね。
今日の1冊:「Xの悲劇」
定期考査2日目。 昨日のルンルン状態とはうって変わって・・・(笑)。 そりゃ昨日は英語と国語だもん。 君は楽でしょうね。 今日は理科と数学と社会。 撃沈だった様子。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
しかし懲りないなあ。 いつか目覚めるのかなあ。
今日の1冊:「Xの悲劇」
今年最後の定期考査1日目。 の、はずなのだが、全く緊迫感もなく、のうのうとしている。 いいのか?これで。
帰宅して勉強してるのかな〜と思ったら、ほんとに全くしてないし。 いや〜〜、驚くわ。
ま、いいけどね、自分の事だから。
今日の1冊:「恐竜大戦!」
ホームステイの事前活動。 自分の昼食(おむすびだけだけど)を自分で作って、出て行く。 何の心配も無い。 有難い事だ。
今日の1冊:「ジョージ・ジョースター」
午前中が英会話、午後が少林寺、夜がラボ、と。 パーティーが変わった事で習い事の全てが土曜日に集中するという事態に。 でもかえってそれはそれで良かったかもとは本人の弁。
私の動揺など何の関係もなく、元気に活動している。 いいのだか悪いのだか。 男の子なんてこんなものかな。
ま、いっか。
今日の1冊:「ジョージ・ジョースター」
今日も今日とて、朝は起きないし。 昼で帰宅したのに、な〜んにもやろうとしないし。 ううむ・・・。
「反抗期〜〜♪」という歌を歌ってやったら、「まーさん、これは反抗期って言わないでしょ。『ぐうたら』だよ」ですと。
呆れる。 そこまでわかっているならなんとかせんかい。 でも自己分析できてるならいいやって思っちゃった。 ぐうたらの自覚はあるのね。 長い人生、ぐうたらな時期があってもいいでしょう。
学校から一年間の活動報告のような冊子を持って帰ってきた。 在校生全員と卒業生に渡されるらしい。 先生方から卒業生へのメッセージなどの最後に、「生まれ変わったらどんな能力が欲しい?」とか「○○校のいいところは」とか「その他何かあればどうぞ」などという欄があり。
学校のいいところの中に「高校生がいるところ」「ヲタがヲタっぽくしてないところ」「佐藤が多い」「船には見えない校舎」「全校で飛翔祭の閉会式で泣いちゃうところ」「ボロい」「つなみからにげられな〜い」、などとある(笑)。
その他、の中には、「日本史より校長の名前が覚えられません」だとか「生徒会がナイシーン帝国に侵略されているので、ガイシーン共和国に頑張って欲しい」だとか、「宇宙兄弟最高」だとか。
こういうのを冊子に載せちゃうところがいいなあ。 本当にこの学校に入学できて良かった。 感謝だ。
今日の1冊:「ジョージ・ジョースター」
今頃になって焦っている様子。 遅いっての・・・。 そのイライラをぶつけるの、やめてくれませ〜〜ん。 知らんもんね〜〜。
一応「今日がパパとママの結婚25年目よ」と言うと、「あらま、そうなの?・・・それは、おめでとうございます」、だそうで。 ありがと、という事にしておこう(笑)。
今日の1冊:「ジョージ・ジョースター」
息子の耳はここにはない。 脳に人の言葉は届かない。
この頃は、そういう時がよくある。 なんだかなあ。
今日の1冊:「ジョージ・ジョースター」 ・・・嘘でしょ・・・。
午前中で授業は終わり。 それから帰宅して、またしてもずっと遊んでいたらしく。 ま、いいけど(って、毎日これだよ)。
晩御飯の最中に「ま〜さん、僕はこの年齢にしては、面白い人生を送っているように思うよ」と。 「へ〜、そうなの?」 「うん、だって多分普通の子より沢山の人と会って、沢山の事をしてるんじゃない?」
「普通」の基準をどこに置くのかにもよると思うけれどね。 この程度でそう思っているってのは、いいのか悪いのか。 よくわかりませんなあ。
親が子供にしてやれる事なんて限られてるし、答えが出るものでもないし。 ケースバイケースだと思うし。 どう育つのか、楽しみなところだわ。
今日の1冊:「坊ちゃん」
いやいや、本当に毎日遊び呆けておるけれども。 どーなっているのやら。 ま、いいけど。
自分の事を自分で、というのを少しずつ。 夏にはアメリカだもんね。 信じられないけど。 うん。
今日の1冊:「坊ちゃん」
私のいない日。 考査前ですが・・・ラボの事前活動用の準備もありますが。
そんな事はまったくおかまいなしに遊びまくり。 ジョジョ読みまくり。 ほんとにもう、と思ったが、どうにもできるわけでなし。 本当に困ったら自分でなんとかするでしょう。 親のいう事なんてもう聞かないもんね。 仕方ないわ。
今日の1冊:「坊ちゃん」
今日から新しいパーティでの活動。
もちろん本人緊張気味。 でもすぐに先生をに打ち解け、同じパーティの子達とも話し出し。 若干表情は硬いけれど、良かった。 本当に良かったと、思う。 これで一安心。 長かったなあ・・・。
終わって迎えに行くと「楽しかった〜」とのこと。 そっかあ。 「キャンプみたいに楽しいけど、活動する時はビシッと活動するんだよね。で、学年が下の子の意見もちゃんと取り上げてくれるんだよ」と。
それってさ、ラボではごくごく普通の事なんだよね。 それが今までできなかった事がおかしいのよ。 とにかく一段落。 肩の荷がおりました。
今日の1冊:「坊ちゃん」
どうなる事かと思ったら、無事今の先生に挨拶をすませ、大好きな大学生にも挨拶を済ませ、その後仲良しさん達と食事に行ったのだが、何事もなかったかのように大盛り上がり。
みんな幼稚園児からの友達だ。 いわゆる幼馴染だ。 中学生になっても馬鹿みたいに男女の区別なくケタケタ大笑いしている。
これもラボならではだと思う。 いい友達に出会えて本当に良かったね。
今日の1冊:「Xの悲劇」 あ〜恐ろしい。 ついにこちらの世界に。 血は争えないが、これで急降下確定ね・・・☆ヽ(o_ _)o
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