自宅学習日とやらで一日家にいたが、自宅学習をしている気配もなかった。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「坊ちゃん」
しかし遊びまくっている。 ジョジョを読みまくっている。 ロックを聞きまくっている。
夫が「最悪落第しなきゃいいんじゃん?」なんて言い出した。 まあ、そりゃそーなんだけれども。 うん、いっか。
今日の1冊:「坊ちゃん」
| 2013年02月26日(火) |
チープトリックは続く |
ジョジョよりはいいか。 しかもず〜〜っと歌ってるよ。 チープトリックの一番のヒット曲。 あれをスラスラ歌ってるんだから、まあ英語も無駄にはなってないのだろう。
って、違うってば〜〜〜。 考査2週間前は?
ま、いいけど(笑)。
さて、息子は今日、隣のクラスの男の子と、実にくだらない(失礼)実に男の子達らしい話をしながら帰宅したとのこと。 「この世で誰が一番強いか」 盛り上がったそうだ。
地元の中学は益々荒れ。 クラス中に子供達が立ち歩くのは当たり前、登校口の下駄箱のところで、登校した子供が平気でタバコを吸っていたり。 授業時間に学校を抜け出したり、それを先生も止められなかったり。 この中学出身の子は拒否するという高校まであるらしい。
保護者達はとても勉強をさせられる環境では無いといい、勉強は塾でやるものとなっている。 では学校へは何をしに行っているのか。
在学中のSちゃんによると「万引きしてない子なんていないよ。みんなひとつは万引きしたものを持ってるもん」 ・・・・・空いた口が塞がらないわ。
なんというか・・・。 社会に出れば玉石混交なのが当たり前で、中学校も社会の縮図と思えば、これも必要な事なのかもしれないが、親の役割というものについて考えさせられた。 子供は自分で伸びる力を持っている。 どんな環境であっても確かな愛情があれば、子供は健全に育つものなのかもしれない。 しかし同じ中学生でここまで違うとなると・・・。
ミニラにタバコの件について少し話してみた。 「校則違反でしょ」 「うん、そうね」 「っていうか、その前に法律違反じゃない?」
ご尤も。 ミニラの学校も同じ公立校である。 だが、そういう学校をと希望して来る子達が集まるわけで、学校側としても校則が守れないならやめてくれて結構というスタンスだろう。 服装から何から検査もあり、それをミニラ達は普通の事としている。 「○○先生怖いんだよぉ」なんて言ってる。 まだまだ幼いだけなのかもしれないけれど。
もし今ミニラが地元の学校に行っていたらどうだろう。 まあそんな事今更思っても仕方ないけれど。 仲の良い友達がそちらに行っているので、どうしても心配になる。 うん。 頑張れ、M子。
今日の1冊:「図説 聖書物語 旧約編」
学校へ行く。 帰宅する。 部屋からロックが流れる。
年度末考査の2週間前だけれど、全く気にする様子が無い。 とりあえず夫や私のCDを聞いているから、QUEENだったり、ビートルズだったりするのだけれど、今日はチープトリック。
懐かしいですな〜〜〜。 ロビン・ザンダー、かっこよかったですな〜〜〜。
じゃなくて! 考査2週間前だっての。 言わないけど(笑)。
今日の1冊:「図説 聖書物語 旧約編」
私が朝イチから武専に行ってしまったので、ミニラはひとりで過ごす。 じゃなくて、まずはコ○ミへ。 跳び箱のテストだったが、落ちたらしい。 おほほ。
その後はずっと家で過ごしていた(らしい)。 ま〜自由でのびのびできて良かったでしょうね(笑)。
今日の1冊:「坊ちゃん」
午前中が英会話。 午後は修練へ。
英会話ではアメリカ英語とイギリス英語の違いなんて事を話したらしい。 近頃来られた先生がミニラの英語はアメリカ的とおっしゃられたそうで。 へ〜。
修練では同じ黒帯の中学生の先輩と、胴突やら何やらバシバシやってました。 楽しかったようです。 よかったよかった。
今日の1冊:「坊ちゃん」
親子してラボをさぼりました。 お友達のお宅へ遊びに行き。
そちらもラボママ宅。 10年間ずっと一緒に過ごしてきた子達4家族で集まって。 実は何年ぶりだろう、ぐらいな。
子供達が中学生になってからは、部活やら何やらで皆で揃うという事が無くなっていたから。 子供達遊びまくり。 親はしゃべりまくり。
移籍やら何やらで、もうこういう機会は無いかもしれない。 そのうち2人は来年は受験だしね。
あんなに小さかった子達がこんなに大きくなったんだものなあ。 十分だわという気がする。
ありがとう。
今日の1冊:「坊ちゃん」
帰宅後、静かだと思ったら。 「まーさん、ネットで○○(クラスメイト)と将棋やったよ」 はい〜? 「で、勝った!!!」 う〜ん。 「その後オセロをやったら負けた(笑)」
どうなのかなあ。 何でもそのお友達からメールがきて、そういうサイトがあるという事で、互いに遊んだらしいのだが。 なるべくネットでの遊びは控えて欲しいと思うのは親の思いではあるけれど。 難しいとこですわ。
今日の1冊:「坊ちゃん」
普通に学校に行き、普通に部活も終えて帰宅。 そして部屋からはジョジョのテーマソングが流れてくる、と。
う〜む・・・(笑)。
今日の1冊:「坊ちゃん」
帰宅が遅〜〜い。 真っ暗だし、超寒いし。 でも「平気平気」とか言ってるし〜〜。
もうほぼ全ての教科で今年度の勉強は終わっているとのこと。 へ〜、そうなんだ。 普通の公立校だと学年末の試験も終わっているらしいが、息子の学校は3月に入ってから。 その日程を確かめていて「あ!前日が事前活動だ!」ですと。
ほ〜〜〜。 ってことはまた惨敗なわけね(笑)。 ま、いっか。 今年はホームステイが優先だわ。
今日の1冊:「坊ちゃん」 「名作だ」と言って、何度も読み返しております。
またまた半ドンである。 帰宅したと思ったら昼食を食べて「友達と遊ぶ〜」と言って、出ていってしまった。 帰宅は暗くなってから。
ま、こんなもんでしょ(笑)。
今日の1冊:「坊ちゃん」
朝イチでコ○ミへ。 今日は好きな跳び箱だからと、楽しそうに出かけて行く。 辞めないなあ・・・(笑)。
帰宅して軽く食事をして少林寺の千葉市連盟の技術講習会へ。 いざ行ってみたら中学生の有段者は我が道院の2人だけ、という状態で、大勢の大人の中に入って可愛そうだったかなという気がしたが、本人は「楽しかった」とのこと。 そうなの? それなら良かったけれど。
しかし、バカにならなくなってきた。 柔法はともかく、剛法は。 息子の蹴りや突きでも十分痛い。
これはあくまでも自己確立のための手段だ。 修練を重ねる事で、実際年月も重ねて、息子が少しでも「自分」を確率するための助けになってくれたのだとしたら、有難い事である。
このところモチベーションが下がっていたはずの息子。 帰る時には「僕もいつか武専に入ろうかな〜」なんて言っちゃってるし(笑)。 単純・・・。 ま、話半分で聞いておきましょう。 私からすると羨ましい。 こんなに早くから少林寺拳法にご縁があった息子が。 とにかく楽しかったようなので良かった。 感謝。
今日の1冊:「パーシー・ジャクソン」
午前中は英会話、午後が少林寺。 いつもの土曜日だ。 英会話は楽しくて仕方ないらしいし、少林寺は今モチベーションが落ちているとはいえ、辞めるとは言わないわけで、そこそこ通っている。 今日の修練は楽しかったらしい。
私より先に帰宅し、宅配の荷物を受け取ってくれたのだが、おにーさんから「しっかりしてるね」と言われたとドヤ顔だった(笑)。 声もおっさん声になったもんね〜〜。
宿題が山のようにあるらしいが、私は知らんのだ。 ってか、自分で何とかしている(多分)。 私が全く口を出さない、という状態の方が、明らかに我が家の時間は穏やかに過ぎる。 ま、それでいいという事にしておこう。
今日の1冊:「パーシー・ジャクソン」
下校後ラボへ。 来週でまた1人、10年来のラボ友が辞めるという。 ミニラは淡々と「中学生にもなると部活やら何やらで辞める子は多いよね。(その子は野球のクラブチームに所属している)」と、ごくごく普通に言っていた。
とりわけ仲が良いという子でもなかったが、彼にとってはこれも仕方ないという捉え方らしい。 お母さんによると、昨年末ぐらいから「なんだかなあ」と言い始め、辞める事をずっと考えていたらしい。
部活があっても何があっても、続ける子は続けるし、辞める子は辞める。 最終的に大学生までラボをやり、さらに卒業する子は各パーティにその年に1人か2人、いるかいないか、という状態になるのだ。 寂しいけれど仕方ないね。
そもそもはコ○ミで「ミニ君、英語が得意なんだって?どこでやってるの?」と聞かれてご紹介したラボ。 あの頃はミニラもその子も3歳だったのよね。 長いお付き合いだったなあ・・・。
いつかその子が野球の世界で大活躍するのを楽しみにしていよう。 頑張れ、S君。
今日の1冊:「パーシー・ジャクソン」
夕食の最中に「よくわからないけど、ムカつく」と。 わぉ!彼の口から「ムカつく」という言葉を始めて聞いた。 「何がムカつくの?」 「う〜ん・・・説明できない。自分でもどうしたらいいかわからない」
そっか・・・。 説明できるぐらいならムカつかないわよね。 学校の事か、友達関係の事か、それとも家族内の事か。 何にせよ、「どうしたらいいかわからない」と言えるという事は、まだ自分がそういう状態であるという分析はできている、という事よね。
一応いつでも聞く姿勢ではいて。 強引に聞き出すのは今は良くないと思うし、明らかに聞かれたくない風だったし。
青春だなあ・・・。 自分の学生時代を思い出すわ。 うまくいかない事だって、沢山あるよね。 頑張れ、ミニラ君。
今日の1冊:「パーシー・ジャクソン」
昨日と今日は幸い公立高校の受験日で、息子は休みなのだった。 身体を休めるには丁度いいかも。 特に風邪の諸症状もなく(鼻がちょっと出たぐらい)、熱もすっかり下がったので、あれは何だったんだろうなあ。
とにかくまだまだ大人ではないものね。 ほおっておくわけにもいかないし。 昔の映像を観てたら、愛しくて愛しくてたまらなくなりました。 子供を産んで、本当に良かった。
今日の1冊:「パーシー・ジャクソン」
というわけで、病院へ。 インフルエンザじゃなかった。 良かった良かった〜〜。
おたふくといい、インフルといい、抗体がつき難い子である事は重々承知しておりますがね。 毎年インフルに罹るんだから立派(笑)。
熱も昼には下がってきて、夕方にはすっかり平熱。 何だったんでしょう。 事前活動もあり、疲れが貯まったのかなあ。 一応処方されたのは風邪の諸症状を抑える薬。
病院へ行くか行かないかの判断って難しい。 37度じゃ行かないかもしれないけれどもね。 う〜む。
今日の1冊:「坊ちゃん」 何でずっと読んでいるのだろうと思ったら、 読み返しているのは試験があるから、という事らしい。 な〜んだ(笑)。
私がG会から帰宅すると、夫が「ミニラ、具合が悪いかも」と。 昼間からソファで寝ていて、昼食も食べず、今また部屋で寝ていると。
(/-\)イヤン。 部屋に入ると確かに寝ている。 熱を計ると38.4度。
どっひゃ〜〜〜。 これはこれはもしかして。 例の予防接種をしているのに、一冬A型B型、両方のインフルに罹ったってやつですか? 鼻水も出ていなければ咳もしていないし。 もしかしてそうなの?
本人は「寝る」と言って寝てしまった。 これだけ熱があれば、そりゃあ寝るわね。 で、こうなると私としては明日は息子を病院に連れて行かねばならない。
職場に電話。 朝イチのバレエストレッチだけして、早退させて頂くことに。
ま、仕方ないわね。 だいぶしっかりしてきたとはいえ、まだまだ中学生。 38度の熱があるのにほっとくわけにもいくまい。
夫が「大丈夫か?」と。 一気に熱が上がって脳症とかにならないのかと。
たった一人の私達の子。 やっぱり元気でいてくれるのが一番いいのだ。
今日の1冊:「坊ちゃん」
ホームステイの事前活動。 自分で蘇我市民会館まで出かけて行き、帰って来る。 素語りはそこそこできた様子。 今日は自分で日本の食べ物を作っていく、という課題(?)もあったのだが、おにぎりを握って持っていった。 楽しかったとのこと。
事前活動でどういう事をするのかというと、あちらに行ったらこういう場合はどうするとか、様々な状況を想定してのシュミレーションのような事もするらしい。 ほ〜〜。 まあ楽しく帰ってきたので、いいとしましょう。
帰宅後はだらりんと過ごしていた。 夫もオフなので、2人で楽しそうである。 良かった良かった。
今日の1冊:「パーシー・ジャクソン」 原語だからこちらもなかなか進みませんな〜。
午前中は英会話。 ハイテンションで帰宅。
午後は少林寺。 私も参座しているので、息子の方を見る暇は無し。 「楽しそうだな」ぐらいで終了。
帰宅すると先に帰宅していた息子が笑顔で「おかえり〜」。 この笑顔は怪しい(笑)。 大体が部屋でよからぬ事でもしておるのだ。 でも聞かないの。
明日がホームステイの事前活動で、素語りをするお話を覚えていかなくてはならないというのに、まだやってないしね。 どうしてこうギリギリまで動かないかな。 「大丈夫なの?」と聞いたら、「全然大丈夫」とのこと。 ほ〜〜〜。 そう言うのなら、いいのでしょう。 チャンチャン。
今日の1冊:「坊ちゃん」
ラボ日である。 学校は半ドン。 その後家で過ごし、ラボへ。
特に何事も無かったようだ。 そして相変わらず、11日の中高大生のテーマ活動大会のチケットが、3日前の今日渡される、と。 とても恐ろしくてこの先生のもとでホームステイの準備なんてできまへん。
3月20日に今のパーティで今の仲間と最後の発表をして、その後はみんなバラバラになる。 何人がどこのパーティに動くかは不明。 個々で考えて決めるのである。 ラボっ子は自分で考え、自分で立てなきゃ!とは元先生のお言葉。
異論のある方もいらっしゃるけれども、それもそれとして、それぞれの道を選べばいいのだ。 ミニラも何の不安もなさそうなので、よし。 (不安がないわけはないだろうけれど、今は実感がないのだろう)。 あ〜、早く落ち着きたいな。
今日の1冊:「坊ちゃん」
学校のマラソン大会の日。 男子40人中20位だったと。 練習で校内トラックを走っている時は最高13位だったので、もう少しいけるかと思ったのだが、校外のマラソンコースを走ったら、ガクッとなったらしい(笑)。
「でも自分なりに達成感があったよ。ロングスパートができたんだ」
そかそか、自分なりに達成感があったなら、それでよいわ。 頑張ったね、と褒め。 もともと運動神経は???の息子である。 半分の順位なら十分だ。
その息子君。 日常生活のちょっとした事でも私が言いそうになると、「言わなくていいよ」と言うようになった。 別に怒っている風でもなく、諭すように、である。 息子に諭されてるらしい、私(笑)。
そして息子は自分でどんどん計画して日々を過ごしている。 できればこうあって欲しいなんて思うのは親の勝手だもんなあ。 宿題がジャンジャン出ているらしいし、テストも日々あるらしいが、自分で考えてやっているようだから、口を出さない事にする。
今日も平和。 感謝。
今日の1冊:「坊ちゃん」
昨日、あっさりと答えを出した直後からご機嫌なミニラ。 反抗期はどこへ行った?という感じ。 本人なりに色々考えていたのかも知れず。 親としてはどうすることもできず、申し訳なく思うけれども。
元気に明るく学校へ行き、元気に明るく帰ってきた。 子供が元気でいてくれればそれでいいや、と親としては思うのである。
今日の1冊:「坊ちゃん」
ラボの移籍先を聞いたら、実にあっさり答えを出した。 な〜んだ・・・(笑)。
さっそく先生にお電話。 電話を代わると「よろしくお願いします」なんて言っちゃってるし。
気のせいか、それが終わったら、反抗期状態はどこへやら。 笑顔で過ごしている。
やっぱり負荷になっていたのかな。 早く結論が出せてよかった。 寝る前までご機嫌な様子。 そかそか・・・うん、よかったね。
今日の1冊:「坊ちゃん」
「金曜日にね、クラスの友達とカラオケ行くかも」
お〜〜、初カラオケね。 金曜日、ミニラの学校は半ドンである。
「メンバーが凄いんだよ」
聞くと全員洋楽、特にビートルズ好きが集まるらしい。 ってことはよ。 カラオケルームで中坊が「Get back!!♪」と叫びまくるわけね。
まあいいんじゃないの? 楽しんでいらっしゃい。 学校のお友達は大切にしよう。 ね。
今日の1冊:「坊ちゃん」 読み返しているらしいです。
朝イチでコ○ミへ。 そのまま髪を切りに行き、一度帰宅。
その後学校の「総合」の授業とやらの調べ物のため、千葉市民ギャラリーへ。 帰宅。
家にいる間中「ジョジョ」のテーマ曲を流している。 う、う、うるさい・・・。 わからんわ・・・。
いや、わかるんだけれど。 自分の中2の時と一緒だから。 こんなだったかあ。 親には迷惑かけたな、と、つくづく思います。 はい。
今日の1冊:「坊ちゃん」
午前中が英会話。 午後が少林寺。
英会話はいつもながら難しかったらしい。 ってか、久しぶりにミニラの方から「まーさん、見てみる?」と言うので教材を見てビックリ。 げげん・・・わかりまへん、こんなの。
こ〜んな事やってるのかあ・・・。
少林寺は相変わらずで。 イマイチノリが悪いのだ。 どうしたものか。 ううむ。
今日の1冊:「坊ちゃん」
帰宅したけれど、無言(笑)。
そのままラボへ行き、更に帰宅した時に「今回は駄目かも〜〜」 「何が?」 「漢検だよ。超難しかった」
ま、そりゃそーよね。 だって勉強してないもん。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! それで受かるほど漢検2級は甘くあるまい。 英検のようにはいきませんわよ。
いわゆる「勉強」をせずにいままで何とかやってきたミニラ。 この先はどうなりますことか。 まあやってみないとわかりませんね。
今日の1冊:「坊ちゃん」
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