| 2012年11月30日(金) |
いやほんとにタイトだから |
試験前なので、早く帰宅するはずが、下校時間後数学の先生と話しをしてきたとかで遅くなり。 帰宅したと思ったら大急ぎで食事をしてラボへ。 ラボから帰ったらもう10時。
ほんとにタイトなスケジュールだなあ。 毎日毎日よくやると思う。 私だったら絶対に嫌だけどね。 習い事もどれもやめたくないって言うし。 どうしてようもないなあ。
中活に事前活動。 これから益々土・日が忙しくなる。 どの習い事も続けながらなんて、できるんでしょうかね、本当に。 やっていきながら自分で調整を考えてもらうしかないか。 (だからコ○ミやめていいと思うよ〜〜と、何度も私の心の声が言ってますがね・・・)
今日の1冊:「『民際人』中浜万次郎の国際交流」
帰宅後「走ってくる」と。 はい? 「だって先生が、よく食べてよく寝てよく動けって言うんだもん」
学校の体育の教師(格闘家の角田さんに激似)に「お前は体操もできるんだし、勿体無いだろ。運動しろよ、文化部なんてやめてしまえ」と言われたそうだ。 (先生〜体操はできるわけではないですよ〜〜、コ○ミに行ってるからかろうじて人並みというだけのことです)
その後美術部に行ったら友達に「あれ、お前美術部やめるんじゃないの?」なんてからかわれたとか。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
しかしそんなこと、今までに私も何回も言ってますが? やっぱりね〜〜、親に言われたって聞かないのさ。 先生が言ったら一発だもんね。
「美術部はやめないの?」 「やめたくない」 「あらそ、じゃあ行ってらっしゃい」
で、マンションの周囲をグルグルと30分も走ってきた。 昔から短距離は速くないけど、長距離はこなせる子だったけれど、いきなり30分走れるんだから、まあ心肺能力は大丈夫ということかな。 これは水泳のおかげかしらね。
続くかどうかはわからないけれど、こういう思いになったというだけでもいいことかも。 青春ですなあ。
今日の1冊:「『民際人』中浜万次郎の国際交流」
今日は朝からラブラブ(恋人同士かよ!)。 日々コロコロと変わる息子の様子。 なんだかなあ。
でもまあそんなものなのでしょう。 思春期だから。 (なんでもそれで片付ける)。
1ヶ月ホームステイに行く事を「凄く楽しみ!」と。 「なんで?」と聞いたら、「だって僕、1度も外国に行った事がないんだよ?行ってみたいよ〜〜」とのこと。 良かった良かった。 んじゃ、事前活動頑張ってくれたまえ〜。
今日の1冊:「『民際人』中浜万次郎の国際交流」
朝から息子とプチプチプチ、ぐらいのバトル。 ま、大騒ぎにはなりませんでしたが。
どうやら自分自身に腹をたてているらしい息子君。 どうにもならない自分にイライラする、と。 そんなもんかもね、思春期は。
帰宅時にはすっかりご機嫌。 こちらが一喜一憂しないことですな。 大事なのはそこかも〜〜。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
毎度、朝家を出る時間がギリギリな息子。 駅までの道を走らねば絶対に間に合わない。 あんな荷物を背負っているのに。
どーして早く支度ができないのか、まったくもって理解できません。 私は早目早目という方だから。
ま、私と息子は違う人間なんでどうしようもないのだけれど。 いつかガツン!という目にあって早めに準備ができるようになる日が来るのだろうか〜〜。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
ん〜〜、集団の中の我が子を見るのって嫌(笑)。 なんでこんなに落ち着きがないかなあ。
こんなんでこれから先大丈夫なのかね、と思ったら、親子面談で1対1で先生と話す時はそこそこ丁寧語なんて使って、やりこなしてはいる。
わからん・・・。 自分で成長していっておくれ。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
午前中は学校行事。 異文化交流、つまり高校2年になったら1ヶ月ほど行く海外留学の説明会。 というか、行った子達の発表。
これが全部英語なのだ。 ミニラも相当驚いていたようだ。 ううむ、侮れないぞ、ミニラ母校。
そんなわけで本人は修練に参座できず、下校後髪を切りに。 更に帰宅後、色々話す。
夜、私がバテて転寝してしまっていたら、洗濯物を干してくれた。 ありがと〜〜〜。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
私が昼前から外出してしまったので、自由にのびのび過ごしていた模様(笑)。 んで、「髪切っておいでね」と言って、お金まで渡していたのに、見事に天然状態で忘れていたし。 帰宅したらボサボサの髪のまま・・・。
「髪は?」 「あ・・・」
で、ウルフルズの「かわいい人」を一緒に聞いて大爆笑。 歌詞にあるのよね。 「ひ〜げ剃れ髪切れイチイチうるさいよ〜〜〜♪」というのが。
「ま、ママに言われてうるさいと思ったらこの曲聞いて『しょうがねー名〜』と思いなさい」なんて言ってみたりして。 ミニラ苦笑。
天然君。 耳にかかる髪は校則でアウトだからね〜〜〜。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
職員会議があったとかで、部活無しで帰宅。
BBSにも書きましたが、一緒に晩御飯を食べていたら突然「僕もいつかこの家を出て行くのかな〜」ですと。 「うん、そうだね、大人になったらそれが当たり前よね。実際そう育ってくれないと困るし。君がそう思えるようになったらママ達の子育てもまあまあだったっていう事になるのかな」 「ふ〜ん。でも僕1人暮らしも楽しみだな」
おお!(笑)。 いい傾向ではないか。 1人で暮らしたいと思えるようになったら、自立への第一歩である。 私は子供は親とは別の人生を歩むべきだと思っているし、自分の道を行きたいと思える子に育ってくれればそれで十分だと思うし。
「何でもいいからしたい事をしなさい」と言うと「うん!」と楽しそう。 ま、いっか。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
珍しく朝目覚ましの音で自力で爽やかに(笑)起き、珍しく数学のテストの点数が良かったとかでドヤ顔。 これが続けばね〜〜〜。 言わないけど。 褒めるだけ褒めて。
思春期の子の親ってほぼ忍耐の毎日だわ。
とりあえず元気だし。 それでいいって事で。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
昨日は帰宅したらケロッとしていたのだけれど。 今朝、オフの夫とまた少し雲行きが怪しくなり。 いや〜〜・・・。
で、また帰宅したらケロッとしているのだ。 こういう時期もある、と思って過ごすしかないわね。
本人は夜もご機嫌。 なんだかなあ(笑)。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
息子は昔は癒し系と言われていたが、たぶん全然違うのだ。 プライドが高く、カッとしたらなかなか治まらない。 今頃になって中学時代の私に似てきたのかしら・・・。
多分怒られた内容よりも、私の怒りに驚いてプライドが傷ついたというところだろうか。 泣き止まない泣き止まない。 「学校に行かない」なんて言い出したから、「いじめ等で学校に問題があって行きたくないなら行く必要なんてこれっぽっちもないけれど、親に怒られたから行きたくない、は、通らない。行かないなら自分で学校にその旨電話しないさい。本来欠席の連絡は保護者がするものだけれど、そんな理由で私は電話はしません」と少し厳しく言った。
すると朝食も食べずに部屋の中を荒らし回って出ていった。 典型的な反抗期ですな。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
でもこの時期が無いとね。 彼が成長するため、また、お互いにうまく離れていけるように。 とかいって本当に居なくなったら寂しいに決まってるけど。 闘いつつ、成長していっておくれ。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
今日は何故かコナミが休館日で。 午前中は家で何やらしていたようで。 ま、遊んでたということで。
午後はラボの中学生活動。 同じパーティからも全員が行くわけではないのだが(強制ではないのだ)、何故かこのスケジュールの中、楽しそうに蘇我まで出かけて行くのである。 楽しいならいいか・・・。
帰宅してまた遊び、食事をしてまた遊ぶ。 勉強の「べ」の字はどこにもない。 知らんよ(笑)。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
午前中は英会話。 午後は修練。 雨が降っていたのに、「自転車でいい」と言って、自転車で行き帰りし、ずぶ濡れに。 それでも「早い方がいい」んだそうで。
修練が終わってからインフルエンザの予防接種に1人で行ったのだが、豪雨になっていて、さすがにそこは歩いて行ったようだ。 事前に問診表を貰っていたので、予防接種にも1人で行ける。 「注射嫌だ〜〜」なんて言ってたのは何年生までだっけ?(笑)。
いや〜、ほんとに手が離れましたね。 びっくりびっくり。 良い事なのでしょう。
帰宅して、「猿の惑星・ジェネシス」を観ていた。 なるほどねえ・・・こういう話にしたのか。 私は「127時間」以来、ジェームズ・フランコのファンなので、映画のできはともかく、彼を観ているだけで楽しめたけど(笑)。 ミニラは猿のリアルさに驚いていた。 現代の技術って凄いねえ。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
授業参観。 5時間目の職業体験のプレゼンしか見なかったけれど、まあ普通にやっていた。 この子って緊張するタイプなのかしら。 相変わらず声は大きいけれども、笑顔のひとつも出ないぞよ。 ま、言いたい事は伝わったからいいのか。
ミニラと国立科学博物館まで一緒に行った子を見つけた。 この子かあ。 背の高さもミニラと同じぐらいで、でもミニラよりずっと顔が小さくて可愛い子だ。 しかもおしゃべりである。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! いいコンビなのでしょう。 ずっと一緒に行動していたから、仲もそこそこいいのかな。
中廊下に飾ってあるという美術部の絵も観てきた。 おお、絵になってるよ。 中央にどんと幹があって、いい絵だね。
相変わらず生徒さん達がみんな気持ちよく挨拶してくれ、素敵な雰囲気。 この学校に通わせられて本当に良かったな。 地元の中学が今荒れているだけに(授業にならないクラスがあるらしい)。 色々あるけれど、とりあえずよしとしよう。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
字の如く。 何故か肉より生魚、つまりお刺身の好きな息子。 お刺身だとご飯をおかわりするぐらい食べるし、寿司も同様。 このところ私の体調がこうだから、回転寿司にも行けていないので、お刺身三昧。 エクスペンシブですわ・・・。
そんな事言ってたら、この先ずっとお寿司は食べられなくなっちゃうからパパと行ってくればいいのにね。 (私は酢の物は決定的にNGらしいので・・・酢飯も怪しいでしょ。試してみる勇気がでません)。
それでなくても食べない子だから、食べるなら何でもいいやとお刺身が頻繁に食卓に上っています。 刺身ならマグロでもサーモンでもブリでもアジ何でも好きなんだよね〜。 中学生男子として、それはどーよ。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
昨日の件について、あらためて2人で話させると担任から聞いていたので、帰宅したミニラに「どうだった?」と聞いてみた。 すると「説明が難しい」とのこと。 こちらとしては相手の女の子が大丈夫なのかどうか聞きたいわけだが、そこは大丈夫と。 で、相手の気持ちと自分の気持ちについては「説明できない」。
ふむ。 ま、そんな事もあるでしょう。 思春期だし。 「大丈夫だから」と言うので、それ以上は聞かない事にしました。 自分で考えるでしょう。
ってかさ、金曜日は授業参観と懇談会なんだよね〜〜。 行き難いじゃないか。 な〜んて言わないで、相手の親御さんにお会いしたら謝らなきゃ。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
| 2012年11月13日(火) |
やらかしてくれました |
とっくに下校している時間なのに帰ってこない息子。 やっと帰ってきたと思ったらモゴモゴと。
げげん・・・。 同じクラスの女の子の足をひっかけ、女の子が転倒し泣いてしまったらしい。 というわけで、残されて担任と話をしていたとのこと。
担任からも電話をもらい。 女の子の怪我は大したことではないらしい。 が、そこは女の子。 万が一転倒した時にどこかにぶつけて顔に傷でもついていたら、エライ事である。 同じクラス、同じ美術部の子だから「何故?」とミニラに聞いても、深い意味なんてないと。
先方様へもお詫びの電話を入れ。 「いいんですよ〜、うちの子も大げさなんだと思いますし、本人はケロッとしていますから。かえって恐縮です」と言って頂いたが、もし病院へ行かれるなら治療費は負担させて頂くという事もお話しさせて頂き(あら、日本語が・・・)。
まったく・・・。 小学校の時に一度だけ、しつこい相手にキレてその子(男子)を蹴飛ばしたというのがあったミニラ。 今回は本当に深い意味は無かったらしいが、深い意味もなく女の子の足なんて引っ掛けるな。 あなたは小学生ですか? 「いつもあいつが蹴ってくるのをこっちは黙って蹴られてやってんだよ」
あらま・・・。 「それは先生には言ったの?」 「言うわけないじゃん」
なるほどね。 ま、どのような理由があるにしろ、女の子に手を出してはいかん。 いかん事をしたら、言い訳はせず、しっかり謝ること。
私が子供の頃ならこんな事は日常茶飯事だったけれど、今は先生も大変なんだろうな。 どちらかの親が、いわゆるモンスターであったら、こんな事も大事になってしまうんだろう。 或いは子供達のどちらかに本当に悪意があればいじめ問題にも繋がりかねない。 先生方は細やかといえば細やかな対処をするしかないのだろう。
しかしミニラ君、やってくれるわ。 つい昨日、ラボの先生が電話で「ミニラ君は何の問題もないですから」なんておっしゃっていたが、問題大有りですわよ〜〜〜。 ほんと、相手の女の子さんに怪我が無くて何よりでした。 (;-_-) =3 フゥ・・・。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
コナミの帰りに参考書を買い込んできたらしい。 して例の勉強の計画とやらに合わせるらしい。 「そんなわけでまーさん、勉強については何も心配しなくていいから」。
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! そういうセリフが出るあたり、まだまだ子供ですがな。 言わないけどね。
で、ただ今またしても「スターウォーズ」に戻っている。 エピソード4と5を昨日今日で観直しているようだけれども。 確かにと〜〜っても面白いけれども。 その勉強とやらは、いつやるんでせう(笑)。 ま、こんなもんでしょ。
今日の1冊:「ドン・キホーテ」
朝がコ○ミ。 帰宅して時間は十分あったはずなのに〜〜〜。
いよいよ本格的に始まる来年夏の渡米準備。 子供本人が書かなきゃいけない書類も沢山あるんですけど?
ぜ〜〜んぜんやってないよね、君。 わたしゃ知らんよ。 声だけはかけてるからね。 何とかしなさいね〜。
今日の1冊:「ゼロから始めるイタリア語」
午前中が英会話。 午後が修練。
修練が終わったら自分だけさっさと帰り、学校のお友達と待ち合わせて1時間ほどゲームをしたらしい。 お友達はその後塾だというので、ミニラは帰ってきた。
ミニラの学校でも塾に行っている子は多い。 こんなにキツキツのスケジュールに思えるのに、その上塾って凄いざんす。
お友達は一緒に国立科学博物館に「元素の不思議展」を見に行った子。 良いお付き合いができるといいね〜。
今日の1冊:「ゼロから始めるイタリア語」
朝起きる。 食事をして学校に行く。 帰宅する。
軽く何か食べてラボに行く。 10時前に帰宅。
話す時間なんてないし。 こうやって段々話さなくなり、あっという間に時間が過ぎ、やがて離れるのだと思うとちょっと寂しくなったり。 順調に育っている証拠なんですがね。
今度の日曜は休みだが、その先は3週続けてラボだし。 中活→国際交流の事前活動(これは私も一緒に新宿で)→中活。 ハードスケジュールですなあ。
今日の1冊:「スターウォーズ 偽りの仮面」
息子も風邪気味。 鼻が出ております。 本人は全然平気でまたしても「だいじょぶ〜〜」。
あっそ。 本人がそう言うからには心配しないけどね。
私が細かい事を何も言わなくなったら、全然争いが無くなってしまった。 双方イライラもしないから良い感じ。
そりゃそうよね。 私だって中学生の頃、親に一々色々言われる事については、その内容がどうということではなく、全てに反発していた気がする。 「言われる」って事が嫌なんだったわよね〜〜。
「じゃじゃ〜ん」と言いながら「計画表」なるものを掲げて見せてきた。 何の計画表かと思ったら、勉強の計画表だそうだ。 自分で何をどれぐらい勉強するかを考えて書いたらしい。 つまりそれだよね。 自分で考えるって事が大事。
「いいんじゃない、自分でいいと思うようにやってみたら」 「うん、頑張る〜〜〜」
わかりやすいというかなんというか(笑)。 親はただ見守るのみ。
今日の1冊:「スターウォーズ 偽りの仮面」
定期考査の結果が返ってきましたわ〜〜〜。
きゃ〜〜〜また順位が落ちてるしぃ〜〜〜。 「でもさ、社会は前回より頑張ったでしょ?」 うん、まあ確かにね。 「そうね、頑張ったね〜〜」
「全部平均点以上だから心配しなくていいよ。だいじょぶだいじょぶ」
・・・・・・。 そこ?(笑)。 ま、いっか。 まだまだ中1。 やりたい事を優先させたらいいのだ。
今日の1冊:「スターウォーズ 偽りの仮面」
「あ、そういえば明日もテストだな」
・・・・・・・・。 まったく勉強をしていらっしゃるようにはみうけられませんが?息子君。 「だいじょぶだいじょぶ」
って、どの辺が? 言わないけど。 私が言ったところでやらないものはやらないだろうし。 読書三昧な息子。 知〜らないっと。
今日の1冊:「スターウォーズ 偽りの仮面」
来年の夏のホームステイに関する書類をまたひとつ書かねばならず。 本人が書くべきところが何箇所かあるのだが、前回の時も「自分の性格」というところで躓いていた。 自分の性格を客観的に眺めるにはまだまだ若いということかな。 当たり前か(笑)。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート3と2/1さつめ」
朝から体操(まだ辞めると言わないし・・・)。 参考書を買って帰宅。 家に1時間もいないで、ラボの中学生活動へ。 更に帰宅したのが夜7時。
よくやるよ・・・。 それでも体操もラボも辞めると言わないのだし、他の習い事も「辞めたくない」と言うのだから仕方ない。 ま、身体を壊さない程度にどうぞ。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート3と1/2さつめ」
このスケジュールの中、午前中は学校に募集のあったボランティアへ。 海浜稲毛駅で児童虐待防止キャンペーンのオレンジリボンの啓蒙グッズを配布するというもの。 我が子ながら「行く」と普通に言っていたのに感心し。 そういう気持ちがどんどん育ってくれるといいなあ。
なかなか受け取ってくれない人もいて、挫折感も味わった様子。 そういう体験のひとつひとつが大事なんだよね。 何でも経験だわ。
午後は修練へ。 さすがに疲れたようで、仏頂面で現れたのだが、修練しているうちに笑顔に変わる。 うんうん、身体を動かすってやっぱりいいよね。 何もかも忘れられたりするし。
で、私より先に帰宅したので、その後何をしていたかは不明。 ま、自覚に任せます。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート3と2/1さつめ」
学校→帰宅→ラボ→帰宅。 最後に家に帰ってきたのが夜10時。 ラボは9時に終わるはずなのだけれど、このところまた伸び伸びになっているとか。 困ったものです・・・。
帰宅したミニラ君、ひとしきりしゃべってから「あ、漢検だけど」。 「はい」 「受かった気がするよ〜〜」 「マジ?」 「うん、多分大丈夫。次は準2を飛ばして2級を受けたいな」
って、こらこら・・・。 「いや、まずは順番通りにやってみたら」 「ううん、問題集買ってきて、2級を受けてみたい」 「あらそう、じゃあやってみたらいいかもね」
やはり文系の子か。 それにしても連日のスケジュールの凄いこと。 よく何かを辞めるって言わないよ、と、我が子ながら感心してみたり。 中学生ってこんなに忙しかったっけなあ。 身体を壊さないようにね。
いや、ミニラも風邪気味なんだった。 鼻が詰まっているのだ。 困ったものです。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート3と1/2冊め」
「もうすぐ漢検なんだよね〜〜」 「もうすぐっていつ?」 「明日」
おい! パソコンやったり本読んでる場合〜〜〜?!
なんて思うけど「あら、そうなの、頑張ってね」で、終了。 知らんがな(笑)。
今日の1冊:「スターウォーズ 偽りの仮面」
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