中活での英語のナレーションを覚えてないとか言うし。 今度の中活は日曜日である。 しかも出だしのナレーション担当なのである。 有り得ないでしょ〜〜。
なんちゃって、私が聞いても全然言えそうにないような長い文章だったりするから、自分が覚えられないものをミニラに「覚えよ」なんて言えないしね。 覚えていかなくて恥をかくのは自分なので、自分で何とか自覚するしかないっしょ。 頑張れ、ミニラ君。
今日の1冊:「スターウォーズ 偽りの仮面」
国語が返ってきて、本人は「漢字は全部できたよ!」とどや顔。 違うから〜〜〜(笑)。 まあね、今後に活かして下さいな、なんて言わなかったけれど。 本人なりにちとマズイのか?と思ったらしく、今後の平日の帰宅後の予定表なんて作っておりました。 そんなにいっぱりできるわけないじゃん・・・。 ま、やるだけやってみたらいい。 模索中〜〜。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート3」
定期考査の結果が次々に返されているようで。 数学、理科が撃沈。 英語はいつも通り。 社会がまあまあ。 国語はまだ返されていない。
というわけで、相変わらず理数が・・・。 やはり文系の子であったか。
まだわからないけどね〜、とかいって、社会は前回より良かったと本人が言うので、そこだけ褒め。 (前回そんなに酷かったっけ?)
勉強するもしないも本人次第。 伝える事は伝えてあるんだから。
実際口出ししない方が、あきらかに親子関係は良い。 ミニラが自分の思うように動かないのは当たり前のことだから、執着しないことだ。 親は子供を支配するためにいるわけではなく、子供を愛するためにいるんだからね。 はい。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート3」
少林寺拳法の千葉市大会でした。
ミニラの出るのは中学生有段の部。 そもそも中学生になると、少林寺拳法を続けるのが難しくなる子がほとんどで。 部活やら何やらがメインになるし。 あとは受験もあるし。
同じ道院に組演武ができる中学生がいるということ自体、非常に珍しかったりする。
という事情もありまして。 運動音痴の息子にもついにメダルが取れました。 優秀賞。 つまり2位ということで、銀メダル。 良かったね。
今日の1冊「宇宙や法則がよくわかるやさしい数学の世界」
午前中が英会話、午後が少林寺。 英会話は・・・。 だが、本人が辞めたくないというのだから、続けるしかないなあ。
午後は明日の千葉市大会のための練習。 県大会の時と同じ構成で同じ1歳年上の子と相対する。 体格に凄く差があるので、なかなか難しいところ。 よく小さなミニラに合わせてくれている。 有難いことだ。 ミニラの柔法ももう少し早くならないと。
と、人のことなら言えるんだけれど、私にだってできないのさ。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「宇宙や法則がよくわかるやさしい数学の世界」
はい、どんどん自立していきますから。 水曜日は道場への往復を自分で自転車で。 今日のラボも「自転車で行く」と言うので、任せました。 親の出る幕はなくなりますねえ。
「僕は身長を伸ばすためだけに生きているのではない」
これには返す言葉もありませんでした。 そりゃあご尤も。 「身長が伸びないということもあると思うけれど、それでもいいの?」 「いいよ、別に」
実際は成人したら、というか、その前の時期に、背が低い事で悩む事が多々あると思うけれどなあ。 もう私にはどうしようもないわ。 言うだけの事は言ったしね。 あとはそのままの君を愛していると言うしかないってこと。 うん。
今日の1冊:「宇宙や法則がよくわかるやさしい数学の世界」
今日で定期考査は終わり。 終わったと思ったら、前もってチケットをとってあった「ジョジョ展」http://www.araki-jojo.com/gengaten/ へ、ラボの大学生と一緒に行ってきた。 定期考査は午前中で終了だったので、平日でも行けたわけね。
六本木ですから。 中一で六本木デビューですか〜〜。
・・・違うし(笑)。 連れていってくれたラボの大学生に感謝。 まあその子もジョジョが好きだから行ってくれたんだろうけれど。
私が始めて青山に行ったのは中2だったかな。 ロックに夢中になって週末といえば青山あたりでロックのフィルムコンサートに行っていたのだ。 今はそんなものないわよね、なにか観たいものがあればすぐにYouTubeで検索できちゃうもん。
どんどん自分の世界を広げる息子。 楽しかろうなあ。 思春期は辛いことも多いけど、楽しいことも多い。 いっぱい楽しんでね〜〜。
今日の1冊:「宇宙や法則がよくわかるやさしい数学の世界」
「H君が練習するから来いっていうから、道場行ってくる」
えええ? あの〜〜今日明日と、定期考査だよね。 勉強どうするの〜?とは言わなかったが。
日曜日が少林寺拳法の千葉市大会なのだ。 そりゃ、練習した方がよかろうよ。 しか〜し・・・。
ってさ、ミニラと組んで出場するH君もミニラと同じ学校だってば!!! 君ら、余裕だね・・・。
まあなんたってまだ中学生だし。 高校受験のない気安さがこうさせておりますな。 いいってことにしておこう。
今日の1冊:「宇宙や法則がよくわかるやさしい数学の世界」 夢中です。
明日から考査ですが? ぜ〜んぜん気にしておらない様子。 帰宅しても読書。
私ももう何も言わないけど(笑)。 自分で何とかしようと思わない限り、どうにもならないしね。
というわけで、今日もジョジョに浜村渚しております。 どーよ・・・。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート3」
書道の時間に制服のシャツの袖に墨を付け、全然気付かなかった息子。 その場で気付けば書道の先生が墨を落とすなんとやらを貸してくれるらしいのだが、気付いたのは3時間後とのこと。 自分で落とそうとしたのだが、時既に遅し。 墨は広がっただけで、落ちなかった。
帰宅して「ごめ〜ん」などと言っていたけれども。 全然落ちない。 ネットで検索して色々試したけれど、駄目。 一度乾いてしまうと、なかなか落ちないものらしい。 ってか、そもそも墨は落ちないでしょ。
あ〜新しいシャツを買わなきゃですか? 超目立つ、袖口だもんなあ。 あれで気付かないというのがわからんわ(笑)。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート3」
朝イチでコナミ。 帰宅して1時間で今度は中活に出かけた、らしい。 帰宅は6時過ぎ。
本人なりに「多忙である」という自覚がある。 だから習い事減らそうよって言ってるのに〜〜〜。
帰宅してから定期考査の勉強なんてしているから、どうしても寝るのが遅くなる。 朝が起き難くなる、と。
どうかな。 私も中学生の頃にはもうこんなだったかなあ。 覚えていないけど、読書が好きで寝る時間が遅かったのはそうだったと思う。 難しいところですね。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート2」
午前中は英会話、午後は少林寺。 さすがに考査前(しかも4日前(笑))になって、「時間が無い」と言い出した。 しょうがないじゃ〜〜ん、君、ここのとこずっとジョジョラーなんだから。 今更そんなこと言ったってね。
で、明日はコナミとラボの中学生活動だよ。 一体いつ勉強するんでしょ。 と、思ったら「宿題と提出物が終わりそうにない」ときた。 だからせめてコナミはもういいでしょって思うのに・・・。
英会話も少林寺も自転車で自分で行く。 少林寺から帰宅後は髪を切りに。 これも自分で行って帰ってきた。
明日の中活は初めて行く鎌取コミュニティセンターという所。 それも全く不安もみせず、「自分で行く」と言ってるし。 いや〜〜、急激に成長してます。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート2」
朝起きた瞬間からずっと数学の話。 なんてわかりやすい・・・。 「不思議の国のアリスの中にも数学の話が出てくるんだよ、まーさん知ってた?」
知りまへん・・・。 何進法かの話なんですって。 そこを開いて見せてくれた。 う〜む。 とりあえず先に食事にしませんか? 食事中も心はフィボナッチ数列。 まったく。
学校から帰ったらダッシュでラボへ。 帰りが遅くなるラボは今までは車で迎えに行っていたのですが、今日は「自転車で行く」とのことで。 自転車小僧はどんどん自分で進んでいきます。 いいことだ。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート2」
定期考査1週間前を切ってますが〜〜〜?(笑) 全く緊張感無く、帰宅後、1時間以上本を読んでおります。 どーなるのでしょう〜〜〜。
って言わないけど。 今はテストより何より「浜村渚の計算ノート」のようです。 これで数学好きになってくれればいいのだけれど。
息子が小学校6年生の時に素語りをした「西遊記」のMDが戻ってきました。 聞いてみたら・・・まるでCDそのままで、正直驚き。 こんなだったっけ・・・。
自分では「今の方がもう少し上手にできると思う」なんて言ってます。 そりゃあそうかも。 英語だけはやらせてやって良かったかな。 これを活かせる何かがあればいいけど。
と、勝手に期待しない、っと。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート2」
同級生の1人が「浜村渚の計算ノート」という本が面白いと数学の先生に薦めた。 すると先生がそれを授業で紹介したらしい。
その「フェルマーの最終定理」についてミニラの言うのを聞いていた。 「Fermat's Last Theoremとは、3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない、という定理のことである」
日本語ですか〜〜〜?
または「フィボナッチ数列」 「まーさん、フィボナッチ数列って知ってる? あのさ」と、数式を私に見せる。 初項と第2項を1とし、第3項以後次々に前2項の和をとって得られる数列。 つまり、a1=1, a2=1, an+1=an+an-1(n=2, 3, 4,……)で表され、 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34,……という数列となる。
ああ、こっちの方は意味はわかる。 「でね、自然界にもこれがあるんだってさ!」 へ〜〜。 「先生の言うには、ひまわりの種の並び方とか、パイナップルもそうなんだって」 ほ〜〜。
楽しそうでいいね。 子供が薦める本を素直に読んで皆に紹介してくれる先生もいいし。
「僕、フェルマーの定理についての本が欲しいかも」
は〜〜。 つくづく、私とは違う人間だ。 数字を見ると逃げ出したくなっちゃうものね、私(笑)。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート2」
晩御飯を二食分ぐらい食べた。 やはり給食をちゃんと食べていないらしい。 聞いたら答えなかったもの(笑)。
食材と、作ってくれた方に対する最低限の礼儀というものを考えるようにとは言った。 以上終了。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート2」
多分毎朝遅刻ギリギリだと思うのよね〜〜。 と、そこを突っ込んだら、不機嫌になり。 だってさ、遅刻はやっぱり人としてっていう最低限のところだからね。 約束を守れない人って思われるからね。
と、一応親として言うべき事は言ってみる。 でも彼は言われたという事に対して不快さを示しているのであって、言われた事の内容そのものなんて、身にしみないときっとわからない。 先生に凄く怒られたり、周りの人に「あいつは当てにならないヤツ」とか思われたり、呆れられたり。 それで始めて気付くか、それでも変われないか。 そこは彼次第。
私と彼とは違う人間。 どんな場合でも早めに出発、という私と、毎度ギリギリの彼。 私がイライラしてもどうにもならない。
と、達観せねばね。 超不機嫌で家を出て行ったくせに、ニコニコで帰宅。 全くどないなっとんねん。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート2」
| 2012年10月14日(日) |
どうしていいかわからない |
朝イチ。 コナミに行くのを忘れていました。 本人もすっかり忘れていましたが、私もま〜るで覚えていなくて。 オフの夫が「こんな事が続くならやめなよ」と。 そりゃそーだ。
続いてラボの書類の本人記入のところに取り掛かる。 できないできない。 というか、英文を書くなどは彼のことだから簡単にできているのに、色をつけるというあたりから超停滞。 なんでたったこれだけのことで、こんなにバタバタするの?というぐらいに考えている。 よくわからん。 そして最後に爆発。
それを見ているこちらも、見守るんだと思いつつも最後の最後で静かに爆発。 ミニラは自分で自分をどうしていいかわからないといった様子。
が、シャワーから出てきたら、何事もなかったかのようにご機嫌。 どないなっとんねん!と言いたい。 いや〜、思春期だわ。
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート」
午前中英会話。 終わったら「イ○ンに行っていい?」とメールがきた。 来週英会話教室で使うものを買うのだと。
午後が少林寺なので遅れないようにとだけ返事をすると、ギリギリの時間に帰宅。 急いでお昼を食べて道場へ。 道場への道はアップダウンの激しい交通量の多い道。 私と行く時は車で、1人で行く時、あるいは1人で行き帰りする時は今までは歩いていたミニラ。 今日は「自転車で行く」とのこと。
ほんっと危ない道なんだけれど、確かに自転車の方が何倍も時間を短縮できる。 自分に自信がついたということもあるだろうから「行ってらっしゃい」と。
修練が終わったら今度は「今からまたイ○ンと本屋に行っていい?」と。 どんどん行動範囲が広がるわけよ。 道場からイ○ンまで、どの道で行ったのだろう。
して、帰ってこない、と。 何を探していたのかと思ったらジョジョの小説ですって。 無いと思っていたと諦めていたのがあったということで、もう大喜び。
有り得ん・・・。 立派なジョジョラーの出来上がり。 しかも、ジョジョ展まで行くんですから。 ラボの大学生のお兄ちゃんと一緒に。 有り得ん〜〜〜!
今日の1冊:「浜村渚の計算ノート」
帰宅したら大急ぎでパンをかじってラボへ。 お友達との待ち合わせ場所までダッシュする背中を見る。
毎週一緒に通っていたのがついこの間だったような気がするけれど。 ほんと、子供って成長するなあ。
成長するのはいいけれど、9時に終わるはずが10時になっても帰ってこない。 さすがに毎回迎えには行くのだけれど、先週と今週は優しいT君ママが送ってくれると言ってくれたのだが。
10時過ぎにやっと帰宅。 「長引いたの?」と聞いてみたら、「ううん、ここの(マンションの)下でYとCとしゃべってた」 「えっ?小学校の同級生だったY君とC君?」 「うん、塾の帰りだったんだってさ〜〜」
そっかあ、塾の帰りかあ。 でもなんか・・・いいね。 学校が違ってしまっても、そうやって立ち話しながら時間を過ごせるって・・・ってちょっと遅過ぎるけど。 家の下まで来ていたなら、いいってことにしましょう。 息子が毎日を楽しく過ごしてくれれば、それが私の一番の幸せだし。 それでも息子は羽目を外さない方なのよね。 もう少し冒険してもいいと思いますが〜〜〜。
今日の1冊:「空想科学読本ミドリ」(なかなか読み進む時間がないらしい)
帰宅したら鬼のように食べる。 食べる食べる食べる。 びっくり・・・。 あの食べなかった子がここまで食べるようになるのか?
と、正直に喜べないような食べ方(笑)。 「あのさ、学校で給食ちゃんと食べてる?」 「・・・・・」 「食べてないの?」 「だってほんとにまずいんだもん。僕、お弁当の方がいい」
そりゃあ嬉しいようなお言葉。 じゃないよ! 「小学校のお弁当は凄く美味しかったのに、中学のはまずいんだもん」
確かにね〜〜。 作って下さっているところが違うのよね。 「でも栄養バランスは考えて下さってるんだから」 「それはわかってるけど、まずいの」
うむむ。 「まずいと思っても、食べられるだけは食べなさい。ちゃんと頂くのが礼儀でしょうに」 「・・・うん」
そんなにまずいのかあ、給食。 困ったものだ。
今日の1冊:「空想科学読本ミドリ」
数学のミニテストの結果が良かったらしく。 あ〜珍しい・・・違うか(笑)。 本人が大喜びしているので、沢山褒め。 滅多に無いことだもんね〜〜・・・って、だから(笑)。
定期考査2週間前になったらしく、ダイニングテーブルで勉強なんてしており。 でも心の中では定期考査が終わったら、ラボの大学生の男の子と一緒にいく予定にしている「ジョジョ展」の事を考えているのだ。 「絶対行く!」のだそうで。 ま、行きたいなら行ってらっしゃいです。
今日の1冊:「空想科学読本ミドリ」
今日は普通に学校なのだが、何故か「お弁当だった」と。 おい!早く言おうか。 とりあえず普通のお弁当を作る。 全く・・・。
帰宅したらまずは本。 そこら辺に色々なものを放り出したまま、まずは本。
う〜ん・・・。 まあ私もそうだったしなあ。 非常に怒り難いなあ(笑)。
暫く様子をみてみましょう。
今日の1冊:「空想科学読本ミドリ」・・・なんじゃそりゃ。
私の方が早く帰宅。 ミニラは後から帰ってきて、ハグでもするかと思ったら、そんなことはなく(笑)。 ちょっとハグしてパンパンと身体を叩いて「おかえり〜〜」。 合宿の洗濯物をさっさと出したと思ったら、もう本を読んでいる。
・・・・・・・・・・・。 ま、生死に係わるわけじゃなし、それは彼も知ってるし。 それにしてもさ〜〜〜!なんて思うが、これも自立の一種だろう。 自分のことは自分でできる。 現に合宿の準備も全部自分でして、朝ごはんを食べ、コンビにで昼食を買って合宿に行ったのだ。 もう私が「あれは持った?これは持った?」なんて心配する時期は過ぎたということだ。 彼には彼の世界。
さすがにシャワーから出たあと、「まーさんが無事で良かった」と言って、抱きついてはきたが。 それもこうびみょ〜〜に「するべきだよな」的な(笑)。
面白い。 育児って本当に面白いわ。 人が生まれ、成長する様をこんなに身近にみられるのだ。 暫し辛さを忘れ、面白がってしまう自分でした。
今日の1冊:「空想科学読本」
いくつかのパーティ合同のラボの中高大生の合宿。 なんせ昨日の今日だから。 私が最も恐れたのは、集合時間にヤツがその場にいるかということ。
痛みと尿意でどうにもならんというのに、ヤツに電話するのだが、何回かけても出ない。 メールにも返答が無い。 あ゛〜〜寝てるよ、絶対。 9時でも連絡無し。
何でこんな時に〜と思いつつ、A子に連絡。 集合は10時40分だという。 最悪実家の父母に起こしてもらうか(鍵をもってもらっているから)、どうしようか悩む。 だが・・・遅れたら遅れたで真っ青になるだろうからそれもありかと思ったり。 自分で一度徹底的に困った思いをしないと、どうにもならんのだ。
すると9時半ぐらいにやと連絡がつき。 「起きてたよ」 なにを〜〜〜〜〜? 「じゃあどうしてすぐ電話しないの」 「Tと話してた」
有り得ん!!! と、怒れるほどの余裕も今の私似は無し。 「じゃあ気をつけていってらっしゃい」 「は〜い。ま〜しゃんは大丈夫?」
大丈夫じゃないわい!!! ともいえず。 「大丈夫よ、行ってらっしゃい」 「は〜い」
あ〜〜〜もう! この遅刻男をどうする。
今日の1冊:わかりません
私の手術が終わった昼前にミニラからメールが来た。 「大丈夫?」なんてのかな、と思ったのがまだまだ甘い私。
「8時半に一度目が覚めたんだけれど、そこからまた寝てしまって、Kiwi(英会話教室)に行けなかった。どうしよう」
く〜〜〜〜〜〜〜〜!!! こっちはそれどころじゃないぐらい痛いわい!!!
「すぐにKiwiに電話して謝罪しなさい。あなたを待ってくれていた先生がいらっしゃるわけだから。正直に理由を言って謝りなさい。少林寺には行けるのかな?」 「うん、大丈夫だと思う」 「じゃあ気をつけていってらっしゃい。
確かに耳下腺炎の薬を飲んでいるということもあると思う。 でもね〜〜〜、絶対それよりも、好きな事してて夜更かししてると思うのだ。 ここぞとばかりにね(笑)。 ま、これも勉強。 自分で責任をとる、と。 色々経験してくれたまえよ。
今日の1冊:わかりません。
朝になり、痛みはすっかり引いていて、腫れはまだだけれど、「学校に行く」というのでお弁当を作った。 今日私は入院するから、彼が帰宅した時にはいない。
「帰ってきたらちゃんと時間を見て、ラボに行ってね」 「わかってるよ」
ふ〜ん・・・わかってるんだ。 ほんとね?
というわけで、それ以降は連絡しなかった。 自分でなんとかするでしょう。
今日の1冊:わかりません。
中学に入って始めて学校を休んでしまった。 夕方に担任の先生から電話が入る。 おっとびっくり・・・そういうものだっけ?
症状を説明すると「ミニラ君、昨日珍しく遅刻をしてきまして、理由を聞いたら『お腹が痛かった』と言ってたんです。そもその後、職業インタビューもアイススケートも頑張っちゃっていたので、疲れが貯まっていたのかもしれませんね」と。
あ〜、先生、その遅刻は「お腹が痛かった」のではなく「親と喧嘩をしたから」ですが・・・。 まあ余分な事は言わなくていいか(笑)。
反復性耳下腺炎について説明させて頂き、熱もないので、痛みさえ引けば登校できると言うと「そうでしたか、良かったです。でもどうぞ無理なさらず。明日は職業インタビューのまとめと、英語の授業があるぐらいですから」 「はい、ありがとうございます。朝の様子をみて、連絡させて頂きます。無理はさせませんので、ご安心ください」 「わかりました、くれぐれもお大事になさってください」 「ありがとうございます」
おお!まるでちゃんとした親のような会話ではないか(笑)。 これも何度も書くけれど、私は「皆勤賞」なるものに、価値を感じないので、具合が悪ければ休む、良ければ行くで、いいと思っているのだ。
先生にもご心配頂き、有難いことではないか。 明日はどうなることやら。 明日の様子次第だわね〜。
今日の1冊:「空想科学読本」
校外学習。 午前中は職業インタビューとやらで、郵便局に行ったらしい。 インタビュアーをしたらしく、練習してたし。
午後はアイスアリーナへ。 ひたすら転んだらしい・・・( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 最後にはある程度滑れもしたらしいけれども。 面白い学校だ。
今日の1冊:「空想科学読本」
普通に登校していきました。 2学期制ってやっぱりメリハリが付き難い。 部活もやり、遅く帰宅。 宿題もあり、寝るのも遅く。 中学生っちゃ〜、大変だね。
今日の1冊:「空想科学読本」
午前中は自室で何やらやっており、午後は遊びに行ってしまった。 なんと、学校の友達と近くのショッピングモールで3DSで遊ぶんだって。 ん〜、お奨めできないぞ、と思いつつも、今の学校のスケジュールを考えるとたまにはこういう時間も必要かと思ったり。
もうすぐ定期考査だしね。 定期考査近くになると、みなさんDSどころか携帯も「やらないから」なんてメールしあったりしてるし。
昨日は同じクラスの洋楽好きの男の子から次から次に英語でメールがきていた。 ひゃ〜〜、中学1年同士、英語でメールのやりとりかあ。 時代は進んでおりますなあ・・・びっくりだわ。
「まーさん、僕も定期考査2週間前からゲームはやらないから」ですと。 さ〜ね〜〜、どうなりますことやら。
今日の1冊:「空想科学読本」
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