下校後、耳鼻咽喉科へ。 熱もなく、咳もなく、喉も痛くないというのと、発症時期を考えて「もしかして花粉症かなあ」とドクター。
ぎょ、ぎょええええ、それだけは避けたい。 ミニラは過去の血液検査ではアレルギー値は低い。
とりあえず2週間分の抗アレルギー薬を頂いた。 これでどうにもならなければまた考えましょうと。 花粉症じゃないといいなあ。
今日の1冊:「罪と罰」
ミニラどん、鼻風邪なり。 すんごい状態。 今のところ熱は出ていないけれども。 明日は病院へ行った方がいいかもだわ。
今日の1冊:「黄色い部屋の秘密」
「ジキル博士とハイド氏」を読んで、「怖かった〜〜」とのこと。 「ラッキーセブン」を観て、ゲタゲタ大笑い。
久々に(いや、いつもだけれども)、「可愛いな〜」なんて思ってしまった。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、息子はもう中学生になるのよ? うまく子離れしなさいね。
はい、了解です。
今日の1冊:「ジキル博士とハイド氏」
夫と一緒に「UFC Japan」の生放送を「WOWOW」で観たらしく、語る語る。 ベンソン・ヘンダーソンがいかに強いかを、車の中で熱く語っておりました。
まったく・・・。 ま、雄だものね、息子も。 こうなるわね。 つくづく別の生き物だわ〜。
今日の1冊:「心を整える」
IQって、どこまであてになるものか。 テレビで、知的と言われている芸能人の方々の中で誰が一番IQが高いのか、という番組をやっていた。
こういうのが大好きなミニラ君、さっそく挑戦。 一緒に見ていた私が口あんぐり。 自分の頭の硬さにだ。
私が小学生の頃は、学校で知能指数がわかるテストのようなものをやっていた。 その時の私の数値はかなり高かった。 が、その後の私のこの体たらく。 いかに「知能指数」なんてものが当てにならないかを物語っております。
中学2年までは成績も良かったし、それなりに勉強もしたけれど、それ以降はなんとも酷かった。 今の私は平均以下の知的水準ってやつでしょう。 実体験としてIQなんて当てにならないと思うわけです。
で、ミニラさん。 ・・・・・・・・・・・。 IQ140以上、という問題を5問中3問クリア。 喜んでおる。 喜んでおるので、「あてにならないよ、これっぽっちも!」とは今は言わない(笑)。
トロント大学の心理学者、Keith Stanovich氏によると、「私たちの精神はサーチライトのようなものだ。IQはサーチライトの明るさを測定する。しかし問題は、サーチライトでどこを照らすかということなのだ」だそうである。 然り。
どんなにIQが高くても、それをどこでどう使うのかがわかっていなくてはどうにもならない。 そして何よりも大切なのは、IQの高さではなくて、「どう生きるか」、「自分はどういう人間でありたいか」ということなのだ。
人としてどうあるべきか。 それを常に考えられる子であって欲しいなあ。
今日の1冊:「心を整える」
| 2012年02月24日(金) |
こいつめ・・・(笑) |
学校でもラボでも。 結構ミニラ君、やらかしてる事が判明。 いわゆる小学校6年生の男の子の「やらかしてる」だ。
「悪ガキ」っぽいところが結構あるらしい。 久々に同級生のMちゃんと一緒に食事をしたというのもあるけれど、2人の会話を聞いていると、大笑いしつつも結構やらかしてることがバレバレなのである。
先生にはご面倒をおかけしますわ。 でもちょっと悪ガキに憧れていた私としては、これぐらいで丁度いいのでは?なんて思ってしまう。 だって、男の子だもん(笑)。 いい子じゃなくていいんだもん。 伸び伸びいきたまえよ〜〜〜。
でもね、少林寺拳法の拳士としては「蹴る時は本気で蹴らないように」と言ったら「当たり前でしょ」と切り返された。 そっか、それならいいけどね。
というわけで、息子の思わぬ男の子っぽい一面を垣間見て、嬉しくなったり不安になったりした夜でした(笑)。 ま、いっか。
今日の1冊:「ガリバー旅行記」
体操に通い始めてから10年。 やっと「チャンピオン級」というメダルを頂きました。 とりあえず「跳び箱」に限って、だけれども。 (他のお友達はとっくにこのレベルは終わっております(笑))。
ほんとにほんとにほんとに嬉しそうでした。 このミニラの表情を見られただけで、私には十分です。
私は絶対に「幾らかけたと思ってるの」なんて言わないんだ。 (言いたいと思った事もないけれど)。 子供は成長していく過程で、沢山の喜びを親である私達にくれる。 感謝したいのはこちらの方だものね。
ミニラに出会えたというだけで、私の人生万々歳。 生まれてきて良かったよ〜〜〜!
今日の1冊:「ガリバー旅行記」
学校で埋めた宝物(壊れたビー玉等・・・)を掘り返していたら、教頭先生に「もうすぐ暗くなるので帰るように」と注意されたらしい。 ひょえ〜〜〜。 そういえば6年小学生をやっていて、教頭の話題なんて数度しか出てこなかったなあ。 最後にこれか(笑)。 ま、怒られたんでもないらしいけれども。
しかし壊れたビー玉ねえ・・・。 いくつだよ、君。
今日の1冊:「ガリバー旅行記」
お風呂の中から「マーさん!」と呼ぶ声がしたので、何かと思ったら。 (この頃息子は私を「マーさん」と呼ぶ事が多い。外では「ママ」とは言わなくなったしね)
「今日身長測定があってね、2センチ伸びてたよ〜〜」と。 ふむ「そう〜〜よかったね〜〜〜」ってさ。 それでも2歳年下の子の平均身長ぐらいだし。 どこにいっても一番前だしね。
でもまあいいのだ。 一番前は写真が撮りやすい・・・って違うか(笑)。
大人になったら、チェ・ホンマンさんも、猫ひろしさんも、みんな同じ大人だもん。 それで不思議はない世界だもんね。 頑張れ、ミニラ君。
今日の1冊:「ガリバー旅行記」
そのもうすぐ反抗期の少年は、ギリギリまで遊んでくるのだ。 何をしていたかって。 宝物を校庭に埋めたんですと。 明日、あるかどうか、友達と掘り返すんですと。
子供かよ!って、子供だけど。 しかも宝物って、石とかなんだってさ。 ううむ・・・。
ミニラのこれに付き合ってくれてる友達がいることが奇跡だわね。 M君、ありがとう。
今日の1冊:「ガリバー旅行記」
ラボっ子である。 ラボ活動は楽しそうである。
帰宅してちょっと一緒に話をしていたら。
「ママ、僕はもうすぐ反抗期に入ると思うから、今のうちに言っておくね」 「はい、なんでしょう」 「いつもいろいろアドバイスをくれてありがとう。ママには感謝してる」 「そ、それはどうも・・・」 「もう少しすると、そう思っていても素直に言えなくなるかもしれないでしょう?だから今のうちに言っておく。反抗期になってこういう風に言えなくなっても、心の中ではそう思ってるって、思っておいてね」 「う、うん、わかった。ありがとう」
そう言ってハグしたけど。
びっくり〜〜〜〜。 子供ってこういうもの? もうすぐ反抗期に入るから今のうちに言っておく?(笑) そして反抗期に入ります宣言、なのかなあ。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 面白いね〜。 ほんと、育児って面白いわ。
今日の1冊:「罪と罰」
初段の允可状を頂いたミニラ。 胴をつけて同じ初段の一年先輩の男の子と運用法。
おお〜! なんか拳士っぽいぞ。 拳士っぽく見えるぞ〜〜。
どんどん私より上手になり、強くなるんだろうなあ。 いいなあ・・・。
って、なんか違う?(笑)。
試験の時も、相方の女の子のお母さんは泣いてらした。 「よくぞここまでになってくれた」と。 私は全然泣けなかったものね。 「ん?今のは違うくね?」みたいなノリになってしまい。
もともとミニラに関して、私はあまり心配症ではないというのもあると思うのだけれど。 拳士同士って感じなのかなあ(笑)。
今日の1冊:「宝島」
ラボ後、親達が話し合いをしている間に、マンションの中庭で遊びまくる子供達。 夜ですが・・・雨も降ってますが。 延々1時間半。 男女も関係なく、ひたすら走っていたらしい(笑)。 何しろ楽しそうだ。
ここまで築いてきた関係を壊したくはない。 人はいずれ別れるものだとしても。 10年培ってきたものを壊してはいけないだろう。 利害関係もなく、なんの柵もなくいられるのは、ラボっ子だからだ。
あなた達のために、お母さん達は頑張るからね!
今日の1冊:「宝島」
寒いですねえ、雪が降りました。 というわけで、本の虫状態復活。
・・・・・・・・・・・・・・。 読みまくってます。 まあこの時期に本を読むのは悪いことじゃないから。 目さえ悪くならなければね。
今日の1冊:「宝島」
ほんと、何度も書きますが。 継続は力なり。 これに尽きます。
ミニラ君。 朝、千葉県の公立高校の英語の入試問題を解いていました。 スラスラ・・・。 「ママ、できるみたい」 ひょえ〜〜、そうなのか。
「有難いことね。ミニラがそんな風に英語がわかるっていうのは、○○先生だったり、○○先生だったり、ラボの仲間や先輩だったり、みんなのおかげだからね、それを絶対忘れちゃ駄目よ」と。 「うん、わかってる。僕、○○(英会話の先生の名前)に教えてもらうの、大好きだよ〜」
まだ素直なんだろうなあ。 そのうち、こういうこと言うたびに、「わかってるって、うるさいなあ」とか思われるのかもね。 今のうちだわね・・・。
しかし、有難いことです。 先生方に感謝。
今日の1冊:「ロビンソン・クルーソー」
受かった、という実感とともに、「みんなと違う学校になるのかあ」とも。 今頃気付く?(笑)。 まあ仕方ないわよ。
学校は違ってもラボでは繋がっていたり、体操では繋がっていたり、会えなくなる友達はいないという有難い状況なわけで。 全くあなたも友達に恵まれていること。
今日はDSではなく読書小僧でした。 帰宅してからずっと読書。 面白いんだってさ。
今日の1冊:「ロビンソン・クルーソー」 そりゃあ面白かろう(笑)。
超〜〜〜DS小僧になるのかと思ったら、今のところそうでもなく。 放課後はいつものお友達と遊んできて。 さらに下校後、同じマンションの子とキャッチボールをしに出ていってしまった。 ついでにサッカーもやったとかで、汗びっしょりで帰宅。 よく遊ぶなあ・・・。 小学生生活ももうすぐ終わりだものね。 遊びたいだけ遊んだらいいのだ。
「DSやる」と言ったと思うと自室に入り。 15分たったところでタイマーが鳴った。 「休憩」と言って出てくる。 また部屋に入り、15分過ぎたところでタイマーが鳴る。 「終了〜〜」だって(笑)。
そんなことしなさいなんて言ってないのにね。 視力を守るためにどうしたらよいか的テレビ番組を夫が見ていて。 そこで、10分〜15分ごとに遠くをみるべきとやっていたのだ。 で、そういうことにしたらしい。 面白い子だ。
今日の1冊:「ロビンソン・クルーソー」
液晶を保護するシール(?)をうまく貼れずに愚図りだしたので、夫に叱られ〜の。 逆ギレして更に叱られ〜の。
夫は電車通勤中、両手でゲーム機を操作しながら体重を他人に預けて平気でいる輩が嫌いである。 ファミレスでせっかく親子でいるのに、子供はゲーム機だけを見ていてろくに会話をしない図、というのも嫌いである。 更に病院の待合室で床に転がってゲームをしている子供が嫌いであり(というか、それを許している親が)、歩きながらでもゲーム機をしか見ていない子供達(と、それを許している親達)が嫌いである。
ゲーム機なんて諸悪の根源ぐらいにしか思っていないので(笑)、ミニラがそれによって周囲の人間に不愉快な思いをさせるなんてのは、論外なのだ。 「捨てるぞ!」と夫。
2日目にしてこれだ。 私も基本的にゲーム機に関しては夫に近い意見なので、夫が怒鳴った後、ミニラと少し話す。 悲しかった気持ち、悔しかった気持ちにまず同意した後、ゲーム機が原因で家族が不愉快な思いをするというのは違わないか、と。 「あなたがそれをしたいのならば、自分の責任の範囲内でするべきであり、何かあっても他責にするのはどうだろう。よく考えてみて」と。
人は何かしたいと思った事を止められれば止められるほど、それに固執してしまうだろう。 だからミニラが今ゲームをするのを止めるのはむしろ危険だと思う。 最初のうちは夢中にもなるだろうし。 やるのはもう止めない。 しかしどうやるかは考えないと。 ミニラが自分でね。 機械に踊らされないように。
今日の1冊:「海底二万里」
息子君、ついにDSをゲット。 私も夫もゲームが嫌いだし、脳と目にいいことは無いと思っているので、これだけは親の方針として、今まで与えずにいた。 受験も終わったことだし、もう中学生になるしということで、お正月にもらったお年玉から自分で買って良いということに。
下調べ好きなミニラ。 既に自分で色々調べていたので、ヤ○ダ電気に着いたら、「これとこれ」。 DSは3Dのクリアレッド。 ソフトはマリオカート。 以上終了。
1日30分までを目安にという話はした。 (そんなにキリよくいかないだろうとは思うけれどね) 「後は自分の判断で」と。
パソコンがこれだけ好きなのだから、はまるだろうねえ、DS。 ま、仕方ないか。
今日の1冊:「海底二万里」
久しぶりのラボ。 まあまあ楽しかったらしい。 ラボ自体は大好きなんだものね。
春キャンプの案内が来た。 「行く?」と聞くと、「ママ、さすがにそれはまずいんじゃない?」ですと。 ああそっか、中学入学かあ(笑)。 卒業と入学ね。 もろにかぶるわね、春キャンプ。 段々ミニラの方が、色々な事に気付いていくことになるのだろう。
ほんと私がミニラになりたいなあ。
今日の1冊:「海底二万里」
学校の後、体操へ。 ロンダードで危うい場面が。 (久々に見るとこれだわよ) でもまあ・・・好きなんだから仕方ないわよねえ。
体操後、お友達とお食事。 幼稚園年少さんの同級生だった女の子とミニラ。 今では体操でしか会わないけれど、仲良しだ。 兄弟・・・じゃなくて、姉弟?というか、双子のようである。 感覚が似ているって凄いことだなあ。 見ているだけで微笑ましくなるわ。
お互い中学生ともなるとさすがにこうはいかないだろうけれど。 素敵な時間をありがとう、Rちゃん。
今日の1冊:「海底二万里」
帰宅したらいなかった。 オフだった夫に聞いたら「ん?遊びに行ったよ」
この寒いのに・・・有り得ん、と思うのは大人だけ。 久しぶりに野球をしたらしい。 といってもキャッチボールだけれど。 よかったね。
今日の1冊:「海底二万里」
授業参観でした。 が、球技大会があったり、諸々あったりで、ここのところ数回お仕事を休んでいたので、行きませんでした。 いくら休みの取り易い職場とはいえ、本来仕事がある日にあまりバカバカ休むのは好みではないので。
どうせ普段通りの授業をするのだろうし(あのがやがやした取り止めのない)、ミニラも「いいよ〜〜」と言っていたし、と思っていたら、「今回は自分の将来なりたい職業について一人一人皆の前で発表するんだよ〜」、と聞いたのが当日の朝(おい!)。
「僕ね、最後に発表するの」 と、とり、ですか? 「で?何になりたいって言うの?」 「国連職員」
はああああああ? つい半年ぐらい前までハリウッド俳優って言ってたじゃん! いつから国連職員になったわけ?
「なんでそう思うようになったの?」と聞いたら、その訳や、そうなるための方法を作文にして、みんなの前で発表するのが今日の授業とかで、暗記している部分を唱え出した。 (以下はそれを本人が原稿用紙に書いたもの)
「世界のために」
僕は将来、国連職員になりたいと思います。 僕がこの夢を持ったのは、ニュースを見たり、新聞を読んだりしている中で、世界では貧富の差が激しかったり、戦争が起こったりしていることがわかったからです。 僕はそれらを無くしたいと思いました。
国連はUNICEFやUNESCOなど様々な機関が集まった組織です。 国連では、難民や障害者などの保護・援助や、環境問題への対処など、地球レベルの大きな活動を行っています。
国連に入るには、経済・政務・建築・人権等を学び、国連職員採用競争試験を突破しなくてはいけません。
国連職員に中満泉さんという方がいます。 中満さんは国連平和維持活局の政策部長です。
中満さんは高校の時、マザー・テレサの映画を見てとても感動し、人生に大きな目標があるということは素晴らしいと思ったそうです。 そして国連のような大きな組織で、人のため世界のためになるような仕事がしたいと思ったのです。
中満さんは国連に入るために、大学や大学院で国際法と国際論を学んだり、外国に留学したりしました。
僕は国連に入るのは大変だと思いましたが、それでも平和な良い世の中を作るために、しっかり勉強したいと思います。 またニュースを見たり、新聞を読んだりして、世界の情勢を理解していきたいと思っています。
ですと。 う〜む・・・。 小学生の頃なりたかったものなんて当てにならない。 場合もある(笑)。 が、夢を持ち続けて実現させる人もいる。 ミニラはどうなるかな。
友達A子が電話で「ミニラ、立派だったよ〜〜」と言ってくれた。 そうか、有難うね。 ふわあ、ですな。
今日の1冊:「宇宙戦争」
朝送りだしたら、帰宅したのは私の方がずっと遅かったので、何をしていたのか全く知りません(笑)。 段々こういう風になっていくのでしょう。
以前「あなただってママに何でも話しているわけではないでしょう?」と聞いたら「うん!」と即答された事がありました。 それが成長なんだと思います。 ミニラはミニラ。 私は私。 別の人ですからね。 親の私は見守るのみ。 はい。
写真は新春法会の時のもの。 茶帯での最後の写真です。
今日の1冊:「秘密の花園」
というわけで黒帯。 なんちゃってだと思っていた息子も、それなりに継続してきたことが力になったということか。 技や身体の使い方は全然だけれども、気合が大きく出ていて良かった。 (技だ身体の使い方だなんて私に言われたかないだろうけど(笑))。
見た目が子供のままだから、ついついこちらもまだまだ子供と思ってしまうけれど、息子は息子なりに成長してきているのだろう。 有難いことだ。
しかし。 学科が終わったと思ったら、相方Yちゃんとのんびり過ごしており。 演武の練習でもせんか!なんて思ってしまった。
Yちゃんのお母様が「ミニラ君は優しい」と言って下さった。 そうなのかな。 確かに女の子に乱暴なところは見たことがない。 優しいと思われているのならば良かったね。
無事合格おめでとう。 相手をして下さったYちゃんにも感謝です。
今日の1冊:「秘密の花園」
お相手の女の子と息が合ってきたらしい。 (って、今頃かい!(笑))
同じ道院に所属しているとはいえ、普段は修練場所が別なこの二人。 好きなアニメが一緒、というあたりから、話がはずみはじめ、今では仲良し状態に。 アドレス交換なんてしておる・・・。 女の子もあまり女の子女の子していない子で(ミニラと気が合うのはこういう子が多い)、すっきりさっぱり、しかし先週もそうだったように、非常に頑張り屋さんなのだ。 先週の修練なんて同じ年の子とは思えない頑張りようで、驚いたものだ。 明日は2人で息を合わせて、乗り切ろうね〜。
今日の1冊:「秘密の花園」
| 2012年02月03日(金) |
合格おめでとう&少林寺最高! |
喜んでいた。 そりゃあ喜んでいた。 だが本人も「もの凄く頑張った!」わけではない事はわかっていた。 夫が「追い詰められたわけじゃないからな」と言うと「うん」だって。 本当の試練はいつ来るかな? 今回の合格は、今まで培ってきたもので得られたこと。 それには沢山の方々が力を貸して下さったことを忘れちゃ駄目よ、と言うと「うん、わかってる。僕って先生に恵まれてるもんね」ですと。 その通りです。
制服の注文の締め切りが5日。 昇段試験の日じゃない。 それまでになんとか時間をみつけて行かなきゃ。
夜は修練。 昇段試験組と一般組は別に練習していたので、ミニラがどういう練習をしたのかはわからない。 だが終わったら突如「少林寺最高〜〜〜!」だって(笑)。 「少林寺って、男女も年齢も関係なくみんな一緒にできていいね〜〜」と。
今日ミニラ達にご指導下さったのは外国人のW先生。 きっとうまく子供達をのせて下さったのだろう。 あとは明日、明後日が終われば、三つ目もクリアだ。 体調だけは崩さないようにしないと。 頑張れ、ミニラ君。
今日の1冊:秘密の花園
久しぶりの体操教室。 「やっぱりコ○ミ楽しい〜〜、超〜楽しかった!」
って、君さ、ほんっとに運動神経ないんだってば、とは思ったが口には出さず。 本人が一番楽しいと言っているものに明らかに才能が無い場合はどうしたらいいんざんしょ。
・・・・・・・・・・・。 「楽しい」と言ってるんだからやらせておけばいいのだ、うん。
久々のマットだったので、既にアチコチ筋肉痛らしい。 全身痛いまま、明日は昇段試験準備で体育館で受身だ。 頑張りたまえ〜〜〜(笑)。
今日の1冊:「秘密の花園」
そして今日も放課後、みっちりお友達と遊んでくるのだ。 不思議君同士、楽しそうである。 こんな風に遊べるお友達と出会えてよかったね。 小学校生活もあと少し。 楽しむんだよ〜〜。
今日の1冊:「秘密の花園」
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