陸上競技大会の練習は思ったよりも大変らしく、毎日ヘロヘロになって帰ってきます。 前回「絶対1週はかり間違えてるよ!」と言っていたタイムはやはりそうで。 1週多く走れと言われたと憤慨しておりましたが、やっと正規のタイムが計れて、1分近く記録が縮まったようです。 1000m走で1分違うって(笑)。
ま、遅くて当然と思われているようなので、そういう事もあるでしょうが。 ミニラ君、実は1000mぐらいの距離になるとそこそこいくのですよ。 今日は「10人抜きした」とか喜んでおりました。
その後はラボへ。 帰宅したら疲れてまたまたヘロヘロでした。
さて、ミニラと同じクラスの子の言うには、やっぱり学校で「小さい」と盛んに言われているらしいです。 ミニラは「あんなやつの事なんか気にしない」って言ってたけども。 「ほおっておけばいいんだよ」とか。 ならいいけどね。 大きく産んであげられなくてごめんよ。 (親がごめんっていう気持ちがあると、卑下しているようで、それが子供に伝わって良くないってことはわかってますが)
今日の1冊:何か読んでたけれど、確認せず。
サイモン・ラトルの「惑星」到着。 「聞きたい」というのでON。
うわぉ・・・。 思った通り、サイモン・ラトルらしい、スピード感と透明感のある素敵な「惑星」だ。 (好みは凄く分かれると思うけれども)
ミニラもじっくり聞いている。 「ここから水星だよ〜〜」などと言いながら。 星はいいよね・・・。
学校の後、体操だ〜と思って家を出て車に乗ったらミニラが「ママ、今日ってスクールは休みじゃなかった?」 (/||| ̄▽)/ゲッ!!!、そうだっけ? 停車してクラブに電話。 「はい、今日はスクールはお休みになっております」
(/-\)イヤン。 子供の方がしっかりしてくるわね。 どうせなら車に乗る前に気付いて欲しかったけどさ〜〜(笑)。
今日の1冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
11月の頭に陸上競技大会があり、6年生はその選手選考のために、ほぼ全員が朝練と放課後練に参加せねばならないらしい。 というわけで、ミニラも朝早くに家を出たのだが、それでもギリギリになったらしく、先生に「遅い」と言われたとか。 ぶーたれ(笑)。 お友達に計られたタイムが遅かったとまたぶーたれ。
要するにぶーたれたいらしい。 ので、そうかそうかと聞いた後。
「君の気持ちはわかるけど、先生の言うのもわかるなあ。学校で5分前行動って言われてるのならそれに合わせたらいいし、実際5分前にはスタンバイが終わってるっていいことだと思うよ」 「・・・・・・・・・」
ま、後は自分で考えましょう。 あなたの行動はいつもギリギリなんだからね。
あなたの行動の責任はあなたがとるのよ。 もうすぐティーンエイジャーなんですから〜〜〜。
今日の1冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
またまた読書三昧だったらしい。 オフの夫と時々一緒にテレビを見たり。 私は仕事だったしね。
それにしても我が家はそれぞれ。 夫は夫、私は私、ミニラはミニラ。 その方が家族の状態としてはいいらしい(笑・・・by「ほんまでっかTV」)。
私が帰宅したら塾へ。 楽しかったらしい。 良かった良かった。
今日の1冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
「今日の1冊」じゃなくて、「今日の1曲」か。
明日まで振り替えでお休みのミニラ。 学校で「惑星」の中の「木星」を聞いたらしく、「ママ〜、惑星ってある?」とか言いながら、棚から取り出したのは富田勲のシンセサイザー版。 聞きながら「ちょっと違うか・・・」 違うわよ(笑)。
我が家には「惑星」は、良い演奏家でのCDが無いので、この際だから購入しようかと。 元気のいい「惑星」がいいな。 サイモン・ラトルあたり、と思ったらジャストなものを発見。 ポチッとな(笑)。
風邪の具合は昨日よりはいい感じ。 明日は私は仕事だし。 調子が悪いままだと困ると思っていたので、助かるわ。 どんどん元気になりましょう。
きょうの1冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
朝からダルダル君。 あの声は「出しすぎた」、というのもあるかもしれないけれど、実は風邪もあったらしく。 鼻水もありで超ダルダル君。
たまには静かに過ごしたまえ。 と思うのに、そのどうにもならない声でもしゃべり続けるこの根性。 驚きますわ・・・。
本人の希望により1日中モーツァルトをかけていた。 このところクラシックを聞きたがる。 私もクラシックを好きになったのは、小学校高学年。 音楽っていいわよね。
今日の1冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
息子君帰還。 ま〜〜凄い声。 前日のキャンプファイヤーで大声で踊って歌った、ということらしいがそれにしても。
重い方のリュックサックを「持とうか?」と聞いたら拒否された(笑)。 なるほどねえ・・・成長してるのね。 「迎えに行く?」と聞いたら「そりゃあ来てくれた方が嬉しい」と言っていたから、てっきり荷物持ちかと思っていたのに、違ったのね。
仲良しA子のお嬢さんと、磯遊びの話をそりゃあ楽しそうにしていて。 最後はハイタッチで別れていた。 A子のお嬢さんも「今度はみんなで行きたいね〜〜」と。 ほんとだわね。
実際まだまだ子供のこの子達は、今のところ男女を意識せず遊びに行けるのでいい。 秋休みはT君S嬢も加わって遊びに行くのだ。 楽しみ〜〜〜。 って、結局ラボっ子仲間か。 このままどこまでのお付き合いになるのか。 この子達が大人になるのが本当に楽しみだ。
今日の1冊:なし
この夏休みのミニラは、合宿、キャンプ、合宿、キャンプの繰り返しで何回も家をあけていた。 その度に、子供1人いない生活はこんなに時間があるのかと驚いたものだが、今回もそれを感じる。
2人3人いる人って本当に偉いな。 尊敬だなあ・・・。
お友達のお子さんを拝見していてつくづく。 こういう時があったと思う。 可愛かったんだ。 本当に可愛くて、抱くと癒されて。 最高だったな。
さ、明日には「ママにはわからないんだよ!」なんて言い出した息子が帰ってくるぞ(笑)。 丁々発止もそれはそれで楽しいんだけれどね。
今日の1冊:なし
農山村留学に出発の朝。 幸いにして台風は去り、天気は晴れ。 良かったね。
さて、学校出発の時間は出勤時間と重なるのさ。 バスが出るまで見送ってたら私は遅刻である。
というわけで、荷物だけ学校まで一緒に持っていこうと思ったのだが、あまりの重さにギブアップ。 何じゃこりゃ。 足も痛いし、手も痛いんだよ〜〜、こんな思い荷物は持てないよ〜〜なんちゃってね。 原チャリってものがあるのさ。 ミニラと一緒に歩くことはできないが、まずミニラを家から送りだし、次に仕事用のでかいバッグ(今日はエアロがあるからね)と、ミニラ用のでかいリュックを原チャリの足元に乗せてGo!
そもそもは今の職場に通勤するために、何十年ぶりに乗り始めた原チャリ。 最初は「絶対無理!」と思ったのに、慣れれば乗れるものだ。
校門前でミニラに荷物を渡すと、情緒もへったくれもなく別れる。 ま、こんなものでしょう。 頑張っていっておいで〜〜!
今日の1冊:なし
7時までに警報が出たらどうとか、11時だったらどうとか。 さらに朝は警報が出ていなくても、その後出たらどうなるとかとかとか。 確かに学校も大変だ。 保護者の判断に任せる、とはいかないらしい。
そして。 登校しちゃってから警報が出たら、子供達を下校させるのだけれど、その際に保護者が教室まで迎えに来ることって、こら。 働いてる人はどうするのよ。
その場合は保護者以外の人が迎えに行くと学校に連絡することって、だから。 何度学校に電話してもずっと話中ですがな。 そりゃそーよね。 今時働いてる親は沢山いる。 その親が一斉に学校に電話したらどーします?
連絡がつかない場合は教師が子供を子供の家の方面まで送る、と。 えっと・・・鍵持ってなかったら? しかも警報が出てるのに、親が家にいないのに、子供をその家で一人でいさせるの?
更に最悪なのは、学校から「そうしますから」メールが来たのが午後3時半。 下校は12時45分だったんですが?(笑)
幸いにして、仲良しA子がミニラを引き取ってくれ。 それでも確認のためにA子の携帯で先生と話さねばならず。 「何度学校に電話しても通じませんでした」と、一応言った。
というわけで、台風の1日でした。
今日の1冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
学校から帰ったら塾。 塾から帰ったらご飯を食べて寝る。
今日は朝から一日、凄く息子に癒された日でした。 感謝。
今日の1冊:「ハリーポッターと謎のプリンス」
な〜んせ仲良しT君と久々に一緒だったから、ギャラリーがどうとか、アボリジナルがどうとか言う前に、しゃべりまくり。 そんなに気が合うのかあと本当に不思議。 こういう事もあるのねえ。
最寄り駅に到着してからもどうしても「遊びたい〜!」と言うので、あと少しだけ一緒に遊ばせ。 君達が楽しければそれが一番いいです。 ありがとうT君。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
何故こんなに全てがスローモー。 何故こんなに荷物が縦置き。 何故こんなに集中力が無い。 何故こんなに・・・・・・・・。
と、言い出したらキリが無い。 ミニラと私は別の人、ミニラと私は別の人、と、心の中で唱える。
それでも顔に出ていたのだろう。 ついに「ママにはわからないんだよ!」と言われてしまった。
わかりませんがな、別の人なんだから。 当たり前ですがな。
と答えると、すぐに気分転換をしてしまうところがミニラ。 この執着心の無さ。 これでいいのかとも思うが、仕方ない。 別の人だからね。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
学校で今、千葉県一週マラソンというのをやっている。 毎日校庭を走り、その距離を千葉県一周に換算しているものなのだけれど。
ミニラはいつも自分の修練が終わると、私の修練が終わるまで宿題等をやって待っていたのだが、この頃それでも手持ち無沙汰になり、ついに今日は「先に帰る」と。 歩いて先に家まで帰って、そこから靴を履き変えて学校へ行って走り、さらにバアバの家に行く、と言うので、道場で別れた。
道場から家までは直線距離だと2キロぐらい。 この暑い中、それでも帰る、そして走りたいというのだから、任せよう。 逞しくなったなあ・・・。
私が修練を終え、携帯を見るとメールが5本も(笑)。 途中までは「どうしよう」だったのだけれど、最後は「バアバの家で梨をごちそうになってます」ですと。 わっはっは。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
またしても身長の話。 そしてある子の事を結構きつい口調で批判したので、もしかしてその子に何か言われてるとか?
難しいなあ・・・。 どうしてあげることもできないし。
ラボはとても楽しそうに行って帰り。 「ラボっていいよね」ですと。 うん、ママもそう思うよ。
今日の1冊:なんだっけなあ・・・帰ってきてからずっと読んでたけれども・・・。
ここ数日。 身長の事ばかり口にする。
「ちょっとずつだけど大きくなってるよね」とか、 「平均身長ぐらいにはきっとなるよね」とか。
何かあったかなあ・・・。 単に自分でもう少し大きくなりたいと思い出したってことなのかなあ。
夫も私も小柄なので、身長180cmになる事はたぶんない。 でも頑張って食べて、寝て、運動すれば、パパぐらいにはなるかも、なんて話す。 病院ではたぶん155cmぐらいといわれているけれど、今それを彼に言わなくてもいいわね。
なんか・・・仕方ないけど・・・。 いや、元気だしていこう。 うん。
今日の1冊:「怪人二十面相」
職場に息子からメール。 「鍵を忘れたみたい。パパは出かけてるようなので外にいます」
☆ヽ(o_ _)oドテッ。 何歳だね、君は。 丁度仕事が終わったところだったので、電話をする。 「今、終わったから帰るね」 「うん、ママ、迷惑かけてごめんね」
迷惑? 鍵を忘れて部屋に入れなくて困っているのは君であり、鍵を忘れたのも君であるから、ママには何の迷惑もかかっていない。 何を謝るのじゃ?
もしかして私って息子を抑圧してる? なんて一瞬思ったけれど、やめ。 事は起きてから考えるぞと。
今日の1冊:「怪人二十面相」
塾でテストがあり、驚くほどできなかったらしい。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! といっても、中学生の問題だけれども。 まあ私立向けの勉強は一切してないので、そんなところでしょう。 国語は何とかなるけれども、算数が難しいようでした。
「ママ、僕の知識ってマニアックじゃない?」 おお、気付きましたね。 あなたは子供の典型なので、自分の好きな事についてはものすご〜〜〜〜〜く、詳しいけど(マヤの神様知ってたり)、そうでない事に関してはからっきし、です。 でもまあ子供ってそういうものですから。 ちなみに私は「マニアック」という言葉が好きじゃないので、使いません。
どうするかは今の自分を客観視して自分で決めましょう。 とは子供には無理難題かしらん。 難しいわ。
今日の1冊:「怪人二十面相」
素語りの発表会が終わり、相当ホッとした様子。 わかりやすい子だこと。
今日は山ほどの荷物(教科書その他)を持って登校したのに、ほとんど使わなかったとオカンムリ。 ぶぶぶぶぶぶ。
先生や親は当てにならないと早く学びましょうね〜。 大人なんて実にいい加減なんだからね〜。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「怪人二十面相」
ミニラの素語り発表会。 「不死身の9人兄弟」というお話。 15分強、英語のみ。 お話を暗記して何も見ないで皆さんの前で発表するというもの。
ふむ。 去年ほどではないけれど、よくここまで覚えたと思う。 子供って凄いなあ。 感心しちゃう。 お疲れ様でした。
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
日曜日はラボの素語りの発表会。 私との親子演武は痛いし、宿題は難しいしと、いきなりブルーなモード。
「習い事、どれかやめようかな・・・」
待ってました〜〜、どうぞどうぞ、どれでもやめて!じゃないけど(笑)。 自分で本当に好きで、必要だと思ったものだけやっておけばいいのよ。
塾だって勉強が好きになれなくて、自分にはむいてないと思ったらやめたらいい。 中学出て職人さんになったって、自分でそうしたいなら、ぜ〜んぜんOKよ〜〜〜!
と言ったら、一気にトーンダウン。 「体操やめたら、全然運動してない事になっちゃうし・・・、ラボもやめたくないし・・・塾も・・・やっぱりやめるのやめた」
あら、そーなの?
この子が本当にしたいことを見つけるのっていつの事なのかなあ。 そういうものを見つけられるといいね。
今日の1冊:「不死身の9人兄弟」
ミニラ君は元気。 大丈夫、大丈夫。
学校の後、ラボへ。 滅茶苦茶テンション高く元気。 結構なことでした。
今日の1冊:「悪魔の盗人」
朝っぱらからミニラに癒され〜の。 なんか・・・子供って本当にいいな。 授かったことに感謝だなあ・・・。
今日は体操だが、ミニラが体操の間、整骨院に行っていたので、何をしていたかはこれっぽちも見られなかった。 ま、それを言ったら、普段からミニラの体操の間って買い物しちゃっていて、全然見てないんだけれどもね。
とにかく感謝だ。 生まれてくれてありがとう。
今日の1冊:「ハリーポッターと死の秘宝」
遊ぶ約束をすっぽかされたらしい。 帰宅するとなんともいえない複雑な表情をしていて。 前からそういうところのあったお相手だから、仕方ないとはいえ。
私は基本的には約束をすっぽかすというのは好きになれない。 だが、その約束にどの程度の重きを置いていたかは、その人次第。 深い意味なく約束ができ、深い意味なくそれを破ることができる人もいる。 それはこちらサイドでどうこうできる事では無い。 彼にはそういうところがあるぞと思うしかないね。
みたいな話をしていたら笑顔が出てきて。 「そうだね」 でもあなたがちょっと嫌な思いをしたのはわかるよ、と。 「うん」
ここは難しい。 あまり嫌な思いを強調すると「約束をすっぽかされた男」はプライドも傷つくだろう。 何事も「大したことじゃない」と思えればいいのだけれど・・・って、私のようにそうしていたら、大雑把になっちゃうかな。 ま、それも仕方ないか。 よしよし、ミニラ君。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
たぶんミニラって普通なのだ。 すご〜く秀でてるとか、目を見張るほどの何とかとかそういうのでは無く。 勉強だって、できる子は何もしなくてもできるというが、ミニラはそうではなくて、ある程度やってるから(といっても週一塾で、だけだが)できるのであって、やらなければ多分普通である。 何せ私と夫の子だしね。 親が多大な期待をしない方がいい。 普通に勉強よりは遊ぶ方が好きな子だ。
私がそうであったように、中学2年ぐらいまで何とか勉強して、あとは余力で生きるか?(笑)。 でもそれもまだわからないしねえ。 未知の部分が沢山あるかもしれないのだし。
って、書きながら矛盾しているなあと思う。 ま、こんなものでしょ。
今日の1冊:「ダレンシャン」
実母より電話。 ミニラが元気に学校に行っているかと。 夏休みあけなどに「学校に行きたくない」という子は多いからと。
そんな心配、全然しなかったなあ。 普通に行ってますよ、学校。 たぶんミニラって本当に手のかからない子なんだと思う。 今のところね。
いつかドッカ〜〜ン!と大きなのは来るのだろうけれど。 あとは、結構気が強いこともわかってきたので、反抗期になったらそれなりに大変だろうとは思うけど。
でもなった時に考える。 学校も「行きたくない」と言われたら対処する。 何も起こってないのに心配するってのは変な話でしょ。
何て下手に言うと「ほんとにあなたって人は!」とまた怒り出すので、「ご心配ありがとうございます」とだけ言っておく。 実際心配してくれいるのだ。 有難いことだろう。
当のミニラは帰宅して宿題をさっさと済ませたら読書。 本の虫君。
今日の1冊:「ダレンシャン」の12巻だとか・・・。
朝からハリーポッター話。 た、助けて〜〜〜。 これっぽっちも興味が無い私にとってこれは辛い。 なんて言っちゃいけないんだけれどもね。
一段落したところで、宿題と素語り練習。 素語りはまあまあというところ。 自分なりに頑張ってくれればいいのだけれども。
世界陸上に触発されて久々にホットウィールでレース。 英語で実況してるし・・・。 ま、楽しそうでいいや。
子供が元気で幸せそうにしていてくれるのが親にとっては嬉しいこと。 健康であることの有難さって、なかなか普段は実感できないのだけれど。 感謝せねばなのだ。 元気なのだから。 つくづくそう思う。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
右親指を痛めたのは親子演武の練習中。 あ〜、かっこわる!!!
と、私は思ったのだが、ミニラ君には結構なショックだったらしく、寝る間際まで「ママ、大丈夫?」と心配していて。 そっちの方に私が驚いてしまった。
次から痛がるのやめよう(笑)。 ま、普通に痛いんだけれども、曲りなりにも武道を習っているわけで、痛いのはしょうがないよね。
子供の修練時間が終わったらミニラはひたすら読書。 いくらでも読書で時間がつぶせるらしい。 助かる。 いや、ごめんよ、なんだけどね。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
息子が自分の事を自分でできるようになってきたのをいい事に、様々な事を任せっきりすぎるかなあ。 負荷が大きすぎるかしらん。 たまにはフォローもしないとよね。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
今日から9月。 2学期制だし関係ないけど〜(笑)。
学校から帰ると木曜は体操という日常に戻る。 さすがに2連続バク転というのは疲れるらしく(ってか、学校が始まった疲れもあると思うが)、帰宅したらグデッ・・・。
「どした?」 「お腹すき過ぎてる・・・」
わっはっは。 だから私が仕事から帰る前にちゃんと炭水化物をとれと言ってるじゃないのさ。 ま、これも経験、どれも経験。 自分でどうしたらよいかは学んでいきたまえ。
今日の1冊:「ハリーポッターと炎のゴブレット」
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