「遅刻が努力を無駄にする」って言ってるでしょ〜〜〜!
5分前までお煎餅を食べるのは今日も同じだった。 だが、今日は持っていくバッグは間違えず、そもそもの設定時間を早めにしたので、遅刻せず。 いいのか悪いのか。
きっと一生思い続けるのだ。 良かったのか悪かったのか。 育児に答えは無いと思う。
でも育児以外でも。 「私は正しい」は、最も危ないと思うので。
私なりの方法でやっていくしかないのだ。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
親子とは思えない私と息子。
家を出る5分前までお煎餅を食べ、車で送ったら、教室の前まで来て翌日の塾のバッグを持ってきたことに気付き。 「あ、今日って○太郎じゃなかったっけ・・・」
大急ぎで家に帰り、バッグを取り替えて。 それでも遅刻。
クラスを終えての帰りの車の中で、サッカーの全日本のキャプテン、長谷部誠さんの言葉を伝えてみる。 「遅刻が努力を無駄にする」 「うん、わかった。反省してる」と息子。
な〜んでこんなに違うかね。 他の事はいいけれど、遅刻は駄目よ。 人に迷惑かけるしね。 自分の価値を下げるしね。 特に日本では。
わかったのかどうか・・・。 でも深追いはしない。 言葉でどう言ったところで身にしみないとどうしようもないから。 本人に任せるのだ。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
パソコン小僧にもなってきた。 何も予定が無い日だったりすると、読書→パソコン→読書→パソコンの繰り返し。 どうよこれ・・・。 視力が落ちないといいんだけれどなあ。
まだゲームが解禁になっていない我が家。 DS等は中学生になってから、ということになっている。 おかげで「クラスの子達の話に入れない事が多い」そうだが。
「すごく困る?」と聞くと「別に。平気だよ」とのこと。 これも中学生になったらそうも言っていられないということもあるだろう。 どうしたものかね。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
| 2011年05月28日(土) |
「子育ては愛とロマン」 |
「尾木ママ」こと、教育評論家の尾木直樹さんの育児についての注意点。
「1つ目は『早く早く』と言わないこと」 「2つ目は『やめなさい』と言わないこと」 「3つ目は『大丈夫?』と言わないこと」
「大丈夫?」に関しては「『大丈夫?』と聞かれると、『大丈夫』と条件反射で答えちゃう。何の意味もないの、あれは自己満足(笑)」と一蹴。
「4つ目は『ありがとう』という言葉を子どもにも使うこと」 「5つ目は怒ろうと思う場面で(代わりに)『どうしたの』と優しく理由を聞いてあげること」
「全体を通して言えるのは、子育ては愛とロマン」
また、子どもを叱ってはいけない理由を問われると「叱ると、その場しのぎで嘘をついたり、隠れて同じことを繰り返したりといった二面性が出てくる。それに、叱られるのが恐いから言うことを聞くけど、恐くない人のところでは治らない」
なるほど〜〜〜! 「子育ては愛とロマン」かあ、いいな〜〜。
子育ては楽しい。 実際最高の「愛とロマン」です。 私を親にしてくれたミニラに感謝。
さて、そのミニラと車の中で「いとしき日々よ」を熱唱〜〜〜(笑)。 ミニラの声が好き。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の最新作。 たった一人出演している日本人が、なんとラボっ子OBだとのこと。 テューターの息子さんだそうだ。 先日朝の情報番組に出演されていたけれど、やたら明るい青年だと思ったその人が。
頑張れ〜、子供達。 未来にはいろんな形があっていい。 出演箇所は少ないらしいけれど、ちゃんと役名があるんですって。 探しちゃお・・・♪
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
昨日のタイトルは「学ぶ」。 今日のタイトルは「学ばない」。
ミニラはランドセルを忘れて学校に行こうとしたことがあり、習い事のバッグを忘れて習い事に行こうとするのは普通にあることで、水筒はしょっちゅう忘れる。
という話を、体操のテストの間、仲良しママさんとしていた。 テストは「ロンダードなんとやら」が無事合格。 出てきた息子は嬉しそう。 「やったよママ〜〜!」 「あら、よかったわね」 仲良しママも「ミニ君、やったね〜〜〜!」
その後ろからコーチがいらして「ミニ君、水筒忘れてる〜〜」
・・・・・・・・・・。 仲良しママ、大爆笑。 たった今、その話をしてたってばさ・・・。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
「頭がいいからってでしゃばるんじゃねえよ」と言われたとか。 もう何ヶ月も前らしいけれど。
いいことだ。 そうやってもまれていくのよね。 身の処し方は教えられない。
でも外でどんな事を言われても、私はあなたの全てを大好きだよと伝える。 あなたの全てを認めるし大好きだよ、と。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
仏頂面をしていたらしい。
「ママ、スマイルだよ」と言われてしまった。
子供に教えられることも沢山沢山ある。 愛しい我が子。 あなたが元気で、人生を楽しめますように。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
運動会の振り替え休日。 朝から宿題。 それを終わらせたら、ルービックキューブとベイブレード。 子供か!君は!
って、子供なんだよね。 ルービックキューブは自分で時間を計り、「まだ4分かかっちゃう」。 おい! ま、ロバートの山本君が1分代で終わらせてたのを知ってるからだと思うけど。
ベイブレードは自分で色々「改造」とやらをしています。 いつ飽きるかなあ。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
| 2011年05月22日(日) |
ルービックキューブ6面成功! |
今日もベイブレードの大会に友達と出かけて行った。 いいのか悪いのか・・・。 う〜ん、いいってことにしよう。
私のお友達からメール。 「ベイブレードの大会に来たら、ミニラ君がいますけど〜〜」 「はい、いると思います〜。捨て置いてください(笑)」
結局またも1回戦負けだったようだ。 ま、いつかは飽きるだろうということで。
朝は久しぶりにルービックキューブを取り出した。 以前1面はできるようになっていて。 「2面ができない!!!」なんて唸っていた。 大会から帰宅して、また何やらやってるな〜と思ったら、「ママ、見て」。
なんと!6面できてる! 「ええええ〜〜〜?これ、今やったの?」 「うん」
ひょえ〜〜〜〜。 私なんて1面でも四苦八苦よ。 「崩して」と言うから念入りに崩したら、また数分後には「ほら」と6面成功。 ぎょえ〜〜〜〜。 2面で唸っていたのは今朝ですけど?
ほんと、子供って凄いわ。 どういう脳になってるんだろう。 全く、羨ましい限り。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
ビッグタワーもピラミッドも裏側にいる私(笑)。 でもまあいいの。 あそこに立っている息子の表情を想像するのも楽しい。
これから先、どんどん私の知らない息子になっていく。 子供と一緒にいられる時間って本当に短いのよね。 その時間を大切にしなきゃだわ。
育児って楽しい。 その経験ができる事に感謝。
今日の1冊:「デルトラクエスト」
「ママに話したいことが沢山あるのに!」と、ミニラ君半ギレ。
だって・・・ママにもやらなきゃならないことが沢山あるのよ。 でもいかんな。 今はまだ、子供の話を聞く時期なのだ。
少し落ち着いてから聞いてみると、これがまたたいしたことでもないのだけれど。 子供といられる時間は短くて、ほんの数年。 だったらもっとその時期を大切にしなきゃね。 反省反省。 (反省ばかりだ・・・)
今日の1冊:「デルトラクエスト」
騎馬戦でも当然上だし、組体操でも一番上だし。 学年で一番か二番に小さいということも、こういう時にはいいのか?(笑)
とにかく「見に来て!」と何度も言う。 「小学校最後なんだから〜!」と。
そうだね・・・。 あっという間だったね。 愛しい愛しい愛しいわが子。 元気に育っておくれ。
今日の1冊:「デルトラ・クエスト」
ミニラの誕生日の一日後は妹の誕生日。 私はボランティアに行く準備でガタガタしていて、メールしなきゃと思いつつ、すっかり忘れてしまい。
ところが。 耳下腺炎で辛かったはずのミニラが、妹に誕生日おめでとうメールをしたらしい。 おまけに翌日A子宅に世話になるについては、手ぶらじゃいかんと思ったらしく、家にあったお菓子を持っていったとか。
う〜む、母の私は「すっかり忘れる」続きだったのに。 親がぼけら〜っとしてると子供はしっかりするってことですか? よしよし。 違うか(笑)。
今日の1冊:「デルトラ・クエスト」
学校での健康診断の結果、「精密検査を受けるように」とのこと。 病院と担当医まで指定されていて。
2歳の頃の手術以来、久々の千葉大病院ですわ〜〜。 でもなあ、しょっちゅうこども病院で血液検査を受けていて何も言われないんだから違うと思うんだけれどな・・・。
急に不安になってしまった。 いかんいかん。
受診する日にちまで指定されているが、丁度仕事の休館日。 (しかも1日目) よかった・・・(よくないだろ!)
あのさ、お母さん。 何かが起こる前から心配しちゃいかんよ。 結果が悪かったらそれからどうすればいいか考えればいいんだからね。
はい、と自分に言い聞かせ。 珍しくナーバスになってるミニラにもそう言い聞かせ。 お母さんは明るい顔なのだ。 頑張ろうっと。
耳下腺炎。 まだ少し腫れが残っているのだけれど、どうしても学校を「休みたくない!」んだって。
今度の土曜は運動会。 組体操のピラミッドの練習があるからと。 ミニラは一番上です。 (だって小さいんだも〜ん(笑))
高所恐怖症のくせに、頑張って耐えてるらしい。 よしよし。 頑張れ〜〜!
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
朝イチでメールが来る。
「ママ、僕は元気だし大丈夫だよ。今日A子ちゃんちに遊びに行っていい?」 A子は私が最も心を許せる同じマンションの友人である。 ボランティアに出るに際し、人様にミニラの事を託すのは違うだろうという思いがあり。 でも万が一大地震がきたら?等々と考えもしたので、A子に事情を話してお願いはしておいた。
A子、申し訳ない。 だが、あなたはわかってくれるだろうし、ごめん、甘える! A子に電話し頼んだ。
私がここに立っていることは、私一人ではできないことだ。 人様に支えられて私も、息子も生きていけるのだ。 A子、ありがとう。 心から感謝。
夜中に私を起こす。 「ママ、耳が痛い」
げげげげげげ!中耳炎ですか??? と思ったら、耳の下が腫れており。
これは耳下腺炎だ・・・(或いはリンパ腺炎)。 おたふくは3歳の頃に予防接種をしている。 耳下腺炎は以前にも罹っている。
しかし熱が出たら? 今日行くはずだったボランティアは?
朝イチで病院に駆け込むと「耳下腺炎でしょう」とのこと。 熱も出ないだろうと。
ミニラは「ママ、僕は被災地の人達のために何もできないでしょ。だからママ行ってきて」
凄く悩んでしまった。 こういう状態の息子を置いていくことが、いいことなのかどうか。 でもミニラの言葉に背中を押され、半ば後悔しつつも家を出た。 息子が明日まで無事でありますようにと祈りつつ。 ミニラ、ありがとう。
12歳の誕生日。 おめでとう〜〜〜〜〜!
で、またまたミニラ君のモテモテ情報を聞く。 クラスで1番か2番だとか。 何で? 「優しくて、面白くて、頭がいいから」
ううむ・・・それはね〜小学生にありがちなあれよね。 恋愛云々じゃないのよね〜。 ミニラと1番か2番と言われている相手は「スポーツができて、カッコいいから」。
こっちよね。 将来的にも女の子がいいと思うのはこっち。 ミニラのは小学校時代だけだなあ。 それでもミニラと仲良しのMちゃんはやっかまれたりするそうだから。 申し訳ないことだわ。 ま、2度とないモテ期だろうし、許してMちゃん。
これから大人になるまでは、一人の人間として様々な葛藤をしつつ成長していかなくてはならないわけで。 迷うこともぶつかることも増えるだろうなあ。 頑張れ、ミニラ君。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
ミニラを体操へ送っていき、いざ車から降りようとしたところで。 「財布が無い」 「ってことは、免許証も無い?」 「うん」 「取りに行く?」 「うん、行ってくるわ」
ミニラはドア側に周り、私の顔を見ながら「ママ、落ち着いてね」
んげ・・・。 心配されるわけなのね。
そして夜、ミニラの第二次成長期の始まりを知る。 大きくなったね。 本当に本当に感謝しかない。 ありがとう。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
寝る前に口論。 暫くしたら「僕、ママと言い争いするより、楽しく過ごしたいな」と。
うん、それはママもそうよ。 でもね。 「ミニラにミニラの意見や気持ちがあって、それがママの思っていることと違うっていうのは良いことなのよ。ミニラは自分の思っていることを我慢せずにはっきり言うべきだし、その結果ママと言い争うことになっても、それはママとミニラが違う人間なんだから当然のことなのよ。ミニラはミニラだからね。何でも言いなさい」
「うん、わかった」と言って泣き出した。
葛藤だねえ。 でも自立への道だからさ。 彼が私と争うのも必要なこと。 だと思う。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
どうしたどうした。
満面の笑みで「ママ、だ〜い好き」を繰り返す。 き、君は小学校6年生だがね???
なんて言わないの。。
「ママ、だ〜い好き」と言われたら、「ママも大好きよ」と言って、ハグ。 いくらでも愛していることを伝えるよ。 親にしっかり愛されていることがわかれば、それを基盤にして子供は自由に羽ばたけるって、Y先生がおっしゃっていた。 ママもその通りだと思うしね。
いつか後ろを見ず、振り向かずに羽ばたく日のために、頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
英会話教室。 やっぱり「楽しい〜〜〜!!」って。 先生も「大好き〜〜!」って。 そりゃあ良かったね。
とんぼ玉の先生から「お誕生日に」と本まで頂いてしまった。 覚えていて下さったなんて。 有難いことです。 しかも恐竜の本。 ミニラ大喜び〜〜。 感謝ですね〜。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
母の日。 写真はミニラからのプレゼント。 「ママの好きな花って何?」と聞かれたので、「薔薇」と答えておいた。 てっきり生花が来るのかと思ったら、折り紙で作った薔薇でした。
でもとっても嬉しい。 こんな風にしてくれるのも、あと少しだろうし〜。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
土曜日は午前中が英会話教室。 午後が修練。
この頃は英会話の方もかなり楽しいらしく、毎回「楽しかった〜」と言う。 そりゃあ良かったね。 ま、もともと楽しくなければ続けないんだろうし。
午後の修練は相変わらずで。 中学生達が来なくなってしまってちょっと寂しいなあ。 みんな部活があるもんね。
ミニラも来年にはそうなるのか・・・。 ちょっと複雑。 (「ちょっと複雑」って日本語としてどうよ)
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
実際、習い事が無いと時間と心と懐に余裕はできるなあ(笑)。 本当は習い事なんて全部やめちゃったっていいんだけれどねえ。 何せ本人の「やめたくない!」が強烈で。
ま、これも小学生まで。 あと10ヶ月ほどだ。 なんとかなるでしょう。
「ママ、僕達家族って仲良しだよね」 これは確認の意味もあるのでしょうか? 「うん、そうだと思うよ」と答えておきました(笑)。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
| 2011年05月05日(木) |
人生ゲームになりにけり |
せっかくのゴールデンウィークだが、遠出はできそうにないし、近場で好きな所で遊ぼう、というので、きぼーるhttp://www.qiball.info/index.php の科学館へ行こうと言っていたのだが、ミニラも私も風邪気味で断念。 家で過ごすことにしたのだが、ミニラさんのたっての希望で「人生ゲーム極辛」をすることに。
おほほほほ、勝ちました、大人気なく。 その後ミニラは読書。 私は掃除。
外へ出ないと爆発する!というタイプではないので、有難い。 明日はミニラは学校。 風邪が治るといいね。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」 「滅茶苦茶面白い!」そうです。
ミニラにとって、私の妹は「叔母ちゃん」である。 だが一度も「叔母ちゃん」と呼んだ事が無い。 常に名前で呼んで「ちゃん」がつく。
考えてみたら私も妹を名前で呼んでいるし、妹も私を名前で呼ぶ。 妹の子も私を「伯母ちゃん」とは呼ばないわね。
さて、ミニラにとって、大好きな「叔母ちゃん」との1日は、とても楽しいもののようでした。 良かった良かった。
「叔母ちゃん」を駅まで送ったら、ミニラも髪を切る。 さっぱりしたね〜〜♪
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
| 2011年05月03日(火) |
ベイブレードの大会へ |
結局同じマンションの同学年のお友達と行ってきました。 それでもミニラにとってはお友達とだけの初めての遠出かな。
考えてみたらキャンプでオリエンテーリングなど毎年しているから、こういうのは楽しいのかもね。 途中で雨も降ってきたのだけれど、来たメールは「半端なく雨〜〜〜〜〜〜!!!」。 って、やっぱり楽しそうじゃん(笑)。
雨の中をお友達とずぶ濡れになって帰るのもいい経験さ、と思いつつ、一応「迎えに行こうか?」「ううん、いい、大丈夫〜」とのこと。 そうかそうか。
帰宅すると、テンション高く、大会について説明。 本人は一回戦敗退だったらしい。 「S君は2回戦まで行ったんだよ!」 そりゃあ良かったね。
ずぶ濡れの服は洗濯カゴに入れてあり。 濡れたバッグも吊るして干してあり。
ミニラは小さいから、ついついこちらも幼いと思いがちだけれど、来年はもう中学生になるのだ。 これからこういうこともどんどん増えるだろう。 少しずつ離れていくんだろうなあ。 親が枷にならないようにしないとね。 いらない心配はしない。 うん。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
「ママ〜、Sちゃんが一緒にいけるかもしれないんだよ〜〜!」
ってどこへ? と思ったら、ベイブレードの大会へ、でした。 ん〜、S君はしっかりしてるから、ミニラ一人よりはむしろ安心。 「でもS君のお母さんがいいっていったらね」 「うん、わかってるよぉ〜〜」
初めての友達同士での遠出になるのかどうか。 これも冒険ですねえ。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
ラボ仲間といる時の息子は、本当に楽しそうだ。 この笑顔があれば、いいのじゃないかな。
大人の思惑は大人の思惑。 子供の世界はそれとは別のところにある。 私が私の意識で、息子を縛ってはいけないだろう。
今日の1冊:「白鳥の王子 ヤマトタケル」
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