本の虫になりつつあるミニラ。 「ママ、ありがとう。この本、本当に面白いよ」
それはいいんだけれども・・・・・。 寸暇を惜しんで読んでる。 つまりそのほかの事は頭に無い状態。 ううむ・・・。
しかし責められないのよねえ、私もそうだった気がする。
帰宅した夫君とまたまた乱捕り。 夫君、ミット持ち出してるし。 はい、やっといてね(笑)。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
夫とミニラが家で乱捕。 夫のはほとんどボクシング。 もう少し加減をしないと、時々ミニラの顔に当たってるじゃん!
ま、男の子だから。 楽しそうだから。 よしとしましょう。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
ラボのハロウィンでした。 5年生になったミニラは「もういいや」と言って、仮装はしませんでした。 でも猿の擬態はご披露したそうです・・・。
子供は刻々変わって行きますね。
こちらは大昔のミニラ。 「眠れる森の美女」が好きだった時期があり、王子様がいいと言うので、シャツ以外を手作りした私。
何に驚いているのだが、というびっくり眼。 こんな時期もあったんですねえ・・・(^.^)オホホホ...。 ま、時は流れるってことで!
今日の1冊:「竜馬がゆく」
体操のテストでした。 自信満々だったミニラ君。 見事に落っこちの。
・・・・・・・。 その根拠の無い自信はどこから来るんだか。 ま、全然できないと思うより「僕はできる!」と思う方がいいには違いないけどね。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
帰宅したらミニラはおらず。 例によって公園。 サッカーボールが無いから、サッカーだろうなあと思っていたら、ドロドロになって帰宅(笑)。 オーマイガッ!
ま、こんなものでしょう、男の子だから。 泥だらけになって遊べるお友達がいることに感謝だわ。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
父が親戚にミニラのことを「我が家の希望の星」と言ったそうだ。
ミニラが利発そうに見えるのが今だけだったとしても、将来どんな職業に就くのかは全くわからないにしても。
今、嬉しそうな父の姿を見ていると、子供を産んで良かったと思える。 今現在のミニラが父を喜ばせているのならそれでいい。
父には迷惑ばかりかけてきた放蕩娘の私。 娘は駄目でも孫なら、とでも父が思ってくれるならそれで十分。 元気で長生きして頂きたい。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
子供はタフだ。 今日も元気に学校へ行く。 毎日毎日結構なハードスケジュールだと思うのだが。
帰宅したら3分も家にいなかった。 サッカーボールと野球セットと、ベイブレードセットを持って公園へ。 男の子7人と遊んだとのこと。 クラスが違う子も一緒だったとか。
何にせよ、楽しけりゃいいのだ。 遊べ〜〜〜〜!
今日の1冊:「竜馬がゆく」
ミニラは「楽しかったよ〜、ちょっと悔しかったけど。また来年も親子演武したいな」って今は言うけれど。 きっと来年はそう思っていないのよ。 だって6年生だもん。 母親と一緒に演武なんて普通したがらないでしょ。
来年かあ・・・。 また1年があっという間に過ぎるんだろうな。
月日の流れが早すぎて、ついていけません(笑)。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
いよいよ市大会は明日。 っていうのに、未だに基本的なことを注意されてるあたり・・・。 子供を生かすのは大人ってわかっているだけに。 いかんですなあ。
で、その子供の方。 ビシバシ私の蹴りが当たるので「痛い」とか言いだし(笑)。 途中床に転がるし。 何と言うか・・・踏ん張りがきかない。 何が何でもっていうところは無いなあ。 ま、何が何でもってことでもないのかも、なんだけれどね。
少林寺を嫌いになってしまったらもともこもないし。 適度に厳しく、適度に楽しく。 難しいわい。
「Hotel California」はもう半分ほど覚えて歌っている。 置いていかれる私・・・(笑)。 だって、この曲がヒットした頃は既にイーグルスファンではなかったし。 あまりにヒットするので、ちゃんと聞かなかったもの。 今あらためて聞いてみると、歌詞のシュールさに驚く。 ホラーだったのね・・・。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
所見が良かったので、テンション上がり〜〜の。 何でもいいわ、楽しいのなら。
あなたの笑顔を見るのがママの喜び。 それ以上も以下も無し。
今日の1冊:「竜馬がゆく」 「すごく面白いよ〜〜〜」と言って、どんどん読む。 良かったね。
同級生と話が合わないだろうなあ〜。 QueenだのStingだの、EaglesだのBilly Joelだの聞かされるんだもん(笑)。 まあそのうち自分の好みをみつけてくれたまえよ。
ラボでもディズニーでもない英語の歌をミニラと一緒に歌うと、とても楽しい。 ということを発見しました。 2人で車内で歌いまくっております。 (^.^)オホホホ...。
ラストの「You can checkout any time you like, but you can never leave!」
というところで「ママ、チェックアウトはできるのに、ホテルから出られないってどういうこと?」ですと。
ひょ〜〜〜え〜〜〜〜。 我が息子ながらびっくり。 聞きとって、訳してるってば。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
面談から帰宅してミニラを抱きしめてみる。
あなたが大人になるまで。 あなたをもっと愛する女性が現れるまで。 私が死ぬまで。
何があっても私はあなたを愛する。
最も身近な人間に愛されたことだけは確かだと思えるように。 愛を支えに、自信を持って生きられるように。
私は条件付けで子供を愛することだけはしない。 あなたの全てを愛しているからね。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
| 2010年10月19日(火) |
人間は生まれながらに平等ではない |
もう一昨日の話しになるが。
「竜馬がゆく」を読み始めたミニラ。 何故上士と下士に分かれていたか、というところから説明を求めて来たので答える。 アフガンの地で自爆テロに倒れる子供達の映像を見て、また疑問に思う。
人間は平等ではないのかと。
残念ながら平等ではないとやっぱり私は言うしかない。 これはとても重要なことだからだ。 平等なのは生まれた瞬間「ひとりの人間である」ということぐらいだ。
人は生まれる場を選べない。 親も選べない。 性別だって選べない。 自分の姿形だって選べない。
だから「平等」なはずはない。 人間は生まれながら全て違う個を持つのだから。
だがその出自による「差別」は絶対にあってはならないことだと思う。 (ここは強調) 人は違うが、それを差別の理由にしては絶対に絶対にいけないのだ。
「うん、わかった」
「でね、ミニラ君。もし世界中の人が全部同じ顔で、全部同じ体格で、性格まで全部同じだったら、楽しいかな。想像してみて」 「ん〜〜」 「ママはね、人は違うから面白いんだと思う。みんな同じだったら楽しくないんじゃないかなって思うわ。ママとミニラは違う人だからいいのよ」
わかったのだかわからないのだかはわからない(笑)。 これもひとつの意見として聞いてくれればそれでいいのだ。 何が自分にとって大切なことかを選んでいくのはミニラなのだしね。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
帰宅したら玄関にランドセルが放り出してあり。 なんというかまあ・・・典型的な子供です。 この頃またこのパターンになりつつありますね。 寸暇を惜しんで遊ぶ、と(笑)。
ま、いいってことです。 子供はこれでOK。
今日の1冊:「竜馬がゆく」
車で英語の曲をかけているとミニラが一緒に歌うようになった。 ラボでもディズニーでもない、普通の曲。
どうせならと比較的わかりやすい歌詞で、しかも私の好きな曲(笑)で、MDを作ることにした。 要するに昔の曲になるわけよね。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
StingとかEaglesとか、そこにHayleyを加えたり。
きっかけはStingの「Englishman in Newyork」
「Oh I'm an alien I'm a legal alien〜〜♪」
「ママ、legal のとこって何て言ってるの?」 「たぶん『legal』」 「どんな意味?、いいや、自分で調べる」
と、辞書を持ち出して調べていたから。 ふむふむ。
録音しながら一緒に歌う。 「We'll be Together」とか、盛り上がりますぜ〜〜〜! 「Imagine」もいいです。 泣けます。
今日の1冊:「活字中毒養成ギプス」 ついに読了。投げ出さないところがミニラ。
またまた凹む。 いいことだ。 ミニラはたぶんプライドが高い。 それは決して悪いことではないけれど。
親でない大人の方に指導して頂くっていうのは、本当に大切なことなのよ。 社会に出たらプライドなんてぺしゃんこにされる。 そんなことの連続なんだから。
この経験がどれほど自分にとって大事なのか、今のミニラにはわからないだろうけれどね。 今のうちに沢山叩かれておきましょう。
今日の1冊:「The Emperor's New Clothes」
全校遠足だった。 朝方までグズグズした天気。 何とか雨が上がったので、出掛けたらしい。
ミニラの学校はこういう時は縦割り活動だから、ミニラ達5年生は3年生の面倒をみる。 ミニラは同じクラスの女の子の妹さんと手をつないで歩いたそうだ。 可愛いね〜〜。
帰宅したら即行で遊びに行き、最後はラボ。 ラボでは仲良しT君と楽しい時を過ごし、大満足で帰宅。 良い1日でした。 ということにしておこう(笑)。
今日の1冊:「The Emperor's New Clothes」
| 2010年10月14日(木) |
うんうん、逞しくなった |
体操が終わったら汗びっしょり。 指の皮が剥けたので、妙〜〜に甘えてみたりする。 まさか中学生になったらこれはやるまいから(笑)。
それにしても逞しくなったなあ・・・。 Babyからキンダークラスに上がる時なんて、私から離れるのが嫌で泣いてたのにさ(笑)。 1時間中コーチに抱っこしてもらったりしていたのにさ。 (転勤してしまった、優しいコーチでした)
月日の流れは早い。 あのミニラが今は巴だ、バク転だ、何て言ってるのだものねえ。
・・・感謝だなあ、つくづく。 生まれて良かったと思う私なのでした。
今日の1冊:「Child of The Sun」
帰宅したらいませんでした。 公園でお友達と遊んでました。 よしよし。
まだ蚊がいるらしく「いっぱい刺された」と、ぶーたれの(笑)。 甘いね、備えが。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「Prometheus and The Gift of Fire」
私が仕事の間、読書三昧だったとのこと。 このところずっと英語の本ばかり読んでいる。 継続は力なり。 これは本当ですね。
今日の1冊:「Prometheus and The Gift of Fire」
午前中放置してしまった。 どうしてもとんぼ玉を焼かないと間に合わない計算だったので。
午後は実家へ。 帰宅してから演武をざっと通して、その後はミニラの希望によりオセロとチェスに付き合う。
オセロの最初に勝っただけで、あとは連敗。 オセロもチェスも本気でやったのに、連戦連敗。 大人気なく、かな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜り!悔しいんですけど! 特にチェス。 いわゆる雪隠責めってヤツで負けた。 負ける私も私だ。 く、悔しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ミニラめ! 強くなってるぞ。
今日の1冊:「The Dance Tiger」
粗大ゴミに出すか、Book-offまで持っていくか、軽トラのおいちゃん達に持っていってもらうか。 で、まだ家にあったiMac。
軽トラのおいちゃん達が「無料にてお引き取り致します」と回ってきたので、呼びとめることに。 でもさ無料じゃないことは知ってるの。 以前同じようなことがあった時にお金がかかったから。 それでもブラウン管の超重い初代iMacを自力で運ぶことを考えたら、いいや、というわけで、3階から声をかけ。
まったく聞きとってもらえず素通りされてしまったので、ミニラに「呼んできて」。 ミニラ君、ダ〜〜ッシュ! 部屋番号などを伝えているのが聞えてきた。
おいちゃん達はさっさと上がってきて、さっさと取引を終了し、「じゃあお願いします」「はいよ」と去って行く。
ミニラが道路が見える自分の部屋の窓に貼りついている。 じっと外を見ている。 何をしているのかと思ったら・・・泣いていたのだった。
小さい頃から使っていたiMac。 インターネットにも繋いでなくて、CD-ROMを使ったり、絵を描いていたりしていただけだったのに。 それでもミニラにとっては別れを惜しむものなのだ。
「そっかそっか、iMacさんとのさよならだもんね」と声をかけると号泣。 「小さい頃から遊んだもんね」 更に泣く。 軽トラが見えなくなるまで窓にへばりついて泣き、軽トラが見えなくなったらリビングに戻って泣くのだった。
いやいや・・・。 私と夫からどうしてこういう子が生まれたか、本当に不思議である。 カブトムシにいちいち名前を付け、死んだと言っては泣き、さすがに40匹のメダカ全部には名前を付けられなかったが、それでも1匹死んだと言っては泣き。 「またみんなで天国で幸せに暮らせるんだよね」と。
私だって散々使ったiMacだけれど、あっさり用済み扱いをしていた。 子供に教えられることは多い。 物にだってちゃんと感謝すべきなのだよ明智君、だ。 ありがと、ミニラ。
今日の1冊:「The Westward Odysscy」
ううむ、うまくいかないなあ。 私が下手なせいだけれどね。
加減もほとんどしてないので(って、できないので)、バシバシ当たるものだから、あちこち痛くなって、ミニラも最後は涙目っぽいし。 だからといってやらずに済むわけではないし。 そもそも彼の希望だし。
やるからにはちゃんとやろう、と、2人で決めたこと。 頑張るしかありませんな。
写真は昨日のマザー牧場。 こ〜んなとこをゴロゴロ転げ回り、こんな大きな羊さんと触れ合いましたとさ。 なんせ羊の毛を刈るショー。 最前列のど真ん中で見たんだもんね〜〜。 (^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「Forever Walking Sacred Land」
マザー牧場へ行ってきました。
全てのアトラクション(っていうの?)や、ショーなどへ参加できたのだけれど、こちらは子ブタのレース。
走る子ブタを追いかけて、ゴールまで導くってやつなんだけれど、なんとミニラ君、1位〜〜! お立ち台に上がり、インタビューを受ける。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
こちらは羊のショー。 ショーが終わったあと、羊や牧羊犬と触れ合わせてくれる。
いや〜〜〜、なんたって牧羊犬最高! (写真は羊だけど(笑))
勾配のある草原を転げ落ちたり、敷地が広いしアップダウンはあるしで、歩き走りの1日。 最高でした。
仲良しA子一家にも感謝! ありがとう!
今日の1冊:「Durga,the Goddess of Life」
今日で前期が終了。
帰宅して通知表を見て、うむむ。 今の通知表って絶対評価でしたっけ? (知らんのかい(笑))
ミニラなりに頑張った前期。 先生とは未だうまくいかず。
ミニラは不思議な子で、昔からお友達のことも、先生のことも、その他習い事のコーチのことも、悪く言ったことが一度もありません。 「嫌い」という表現を彼の口から聞いたことがなかったのですね。 「ちょっと嫌だな」とかはあったけれど、それも片手で数えられるぐらい。 常に楽しそうで幸せそうなのでした。
特に特定の大人の人のことを「嫌い」なんて聞いたことがなく。 それだけに5年になってからの日々は試練でもあり。 ミニラ自身も成長してきて、様々なことに疑問を持つことも多くなってきたので、相性の悪い人とぶつかっている、ということもあるのだろうと思うのだけれど、さすがにそろそろちゃんと先方とお話ししないと、かも。
「学校に行くのが嫌」な理由が「先生」では・・・。 やれやれ、です。
な〜んてことはおいといて。 楽しい秋休み! 明日は牧場に行ってきま〜〜す♪
今日の1冊:「活字中毒養成ギプス」
きゃははは、ほんとだ〜〜。 「時給走」。 最初に出た変換のままにしちゃったのね。 疑問を感じないところが私だな。 駄目じゃん。
というわけで、今日も「時給走」のため、早起き、早出。 頑張るね。
帰宅したらオフの夫曰く「1分家にいなかった」勢いでお友達と遊びに行き。 汗びっしょりになって帰ってきました。 例によってサッカーだそうで。
この時間を子供から奪いたくないんですよね〜〜。 今しかできないことだから。 受験しようと思ったら塾の日数は増やさねばらしいし。 どうしたものだか・・・。
今日の1冊:「The Invincible Nine Brothers」
| 2010年10月05日(火) |
超〜〜〜!面白かった! |
のだそうだ。 何が? 塾の問題が(笑)。
車に乗ったとたんにその問題の説明を始める。 何だか推理しながら解くというような問題だったらしい。 ふ〜ん・・・。 塾が楽しいなんて私は思ったことなかったかも。 楽しいと思えるのは素晴らしいことだわね。 先生に感謝。
今日の1冊:「The Tale of the 15 Castaway Boys」
千葉市の陸上競技大会の練習が始まった。 6年生は全員だが、5年生は希望者だけだというのに。 何故君が希望するのだねええええええ。 超鈍足の君がああああああ。
と、思ったら。 時給走にエントリーするのだそうだ。 己を知っとる。 偉い偉い(笑、何て失礼な母でしょう)。
おかげで5時半起き(と、自分で決めていた)。 そんなに早く家を出るのに、帰宅したら「Sちゃんとサッカーしてくる〜〜!」と飛びだして行き、汗びっしょりになって帰ってくる。 男の子だねえ。 遊べ遊べ。
今日の1冊:「The Tale of the 15 Castaway Boys」
そうよ、私ってば。 結果を求めようと思ってしまからいけないのだ。 そんなのはNGに決まってるのだ。
受験にしろ何にしろ、たとえ結果が出なくても、無駄なことはなにひとつない。 大事なのは今ではないのだ。 (もちろん将来も今の積み重ねではあるけれど)。
ミニラが社会人として育っていくのをサポートするのが私達の役目。 失敗からだって学ぶことは沢山ある。 今結果が出せなくてもそれが何だろう。
あと10年かけて、更にその先も、ミニラが人としてどうあるか。 大事なのはそこなのだ。 忘れちゃいけないよね、私。
今日の1冊:「The Tale of the 15 Castaway Boys」
甘えた声で「ママとやりたい」って言ったこと、たぶん後悔してるよね。 だってほんっと痛いもん。 直さなきゃいけないことも沢山あるんだもん。
肘が後ろに下がるっしょ。 拳を作るのに親指が上に乗っちゃうっしょ(振突じゃないって〜の)。 大股開きでしょ。
でもこれが全部直ったら、一段上の雰囲気になると思うんだけれどな。 ひとつの事を言われると、私よりはずっと素早く直せるミニラ。 自分なりの癖がついてしまっているところをどうにかできれば。
頑張るしかないね。 頑張ろう、一緒に。
今日の1冊:「わだつみのいろこのみや」
ラボが大好きなのは、T君がいるからでは?って感じ(笑)。 ミニラとT君。 相変わらず二卵性双生児なの。 べたべたなの。
今日も別れ際に思いっきり悲し気な表情を作り、ハグし合ってました。 ううむ(笑)。 いつまで続く、この蜜月。
来年になったらT君は中学生になるから、とりあえずグループが分かれてしまう。 再来年まで別れ別れでもつかしらね、この2人。 どうかな。
今日の1冊:「国生み」
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